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富豪の奥様との思い出 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:富豪の奥様との思い出 1
投稿者: あーたん
僕は物心ついたときから父親の顔を知らない、母に聞くと悲しそうな顔であなたが生まれる前に亡くなったと言われた。
 小学校4年生まで母と銭湯に行き一緒に女湯に入っていたが母に洗ってもらうまで湯船に入ったり洗い場で遊んでいた。
 洗い場で女の人は腰掛を使わずに直接タイルに座って髪を前に垂らし洗っていた。
 母が洗い終わると僕の番でまず手を力を入れて洗ってもらい背中、前の次は立って足、チンチンも他と同じように手ぬぐいに石鹸をつけて普通に洗うだけでした。 最後に頭を洗って軽く拭いてもらいもう一度湯船に浸かりあがっていました。
 母は夜も洗濯(電気洗濯機がなかった)繕い物などしていて寝ているところを見たことがありませんでした。
 小学校4年生の夏休みに母と汽車に乗り降りた駅からは黒いハイヤーで長い塀と大きな門のあるお屋敷に連れて行かれました。
 門の前でハイヤーを降り玄関まで歩く間に母が「あなたがいい子でいれば高校、大学と行かせていただけるから一生懸命勉強して立派な人になってね」と言い玄関前で僕の両肩に手を掛け「ここの家の方の言うことは何でもハイ、ハイと聞いて絶対逆らってはだめよ、ねっ、約束して」と真剣な眼差しで言われたので、その通りにすると答えました。
 
2013/04/01 20:47:25(K7KuzuhV)
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