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1:なつ子3
投稿者:
清岡純男
◆tf1OJGrdWk
運転手も含めて7人しか乗っていないのにもかかわらず、
撮影機材や衣装その他さまざまな荷物が積み込まれ圧迫感を感じるマイクロバスの車内。 監督、小太りのアシスタント郁子さん、角刈りのいかにも職人といった風貌の親方、 1人半分の座席が必要となる年齢不詳な巨漢の大将、運転手も兼任するまだ若い坊主さん、 それに写真集のモデルをしていた弓子姉さん、そしてなつ子という年齢性別に統一感の全くないメンバーが、 眠そうな早朝の高速を日本海に向けて快走している。 「今日は温泉ビデオの賑やかし役と撮影の手伝いだから、あくまで撮影の主役はなつ子なんだから」 モデルをしたことがきっかけで、地元でブラブラしているよりはと、 撮影スタッフの仕事を手伝いながらバイトして一人暮らしを始めたという弓子は、 なつ子が見た写真集より一回りほどたくましい感じになっていた。 「モデルの時はお姫様みたいに何も手伝わずにぼけっとしてたけど、撮影の仕事手伝うようになってから逞しくなったよ」 そう言いながらTシャツの腕を捲って力こぶしをつくってみんなを笑わせてた。 あの写真集の女の子が、笑顔でなつ子をマイクロバスに向かい入れた弓子であることが、今でも信じられないようだった。 「カメラテストのビデオ見たよ、だからこんなに緊張してるなんて信じられない」と、 弓子なりにあけすけな会話でカチカチに緊張しているなつ子をリラックスさせようと屈託無く話しかけてくる。 「このバスに乗っている温泉組は、全員なつ子のカメラテストのビデオを繰り返し繰り返し見てるからね」 監督とアシスタントの郁子さんはともかく、初対面の親方、大将、坊主、そして弓子が、 真っ裸でオ・メ・コ丸出しでカメラに向かって自己紹介して、オナニーに狂っているなつ子の姿を見ているんだ、 そう考えるだけで緊張に輪をかけた羞恥に震えて下を向いて固まってしまう。 弓子はなつ子の耳元で囁くように「あたしの写真集見たんだって?どうだった?」と尋ねると、 「とっても良かった、すっごいと思った、うちも真似したいって思ったから」とか細く答えた。 そんななつ子に郁子も耳元で囁くように「でしょ?あのね、弓子はね、ずっと以前に、ここのみんなにね、 真っ裸になって直接オマンコ見られてるし、オマンコ見せつけてるんだよ、これからなつ子が撮影ですることをね」 弓子も続けて「ここのみんな、あたしのオマンコ見てるし、オマンコ撮ってくれたんだから、大恩人なんだよ」 なんか普段聞き慣れているオ・メ・コとは違い、郁子と弓子は真剣にオ・マ・ン・コと呼んでいるのがなんか滑稽で、 思わずクスリと笑ってしまって、さっきまでの緊張と羞恥から一気に解き放されたよう。 しまいに監督が「まったくさっきから、オメコとかオマンコとか、ここの女性陣はドスケベばっかりやな。 まぁだから商売繁盛で食いっぱぐれないんだけど、ありがたいことでっせ」とダミ声でまくし立てた。 バス内は大爆笑となって、新人モデルを迎えた温泉組のチームワークがちょこっと強まったような気が。 1泊2日の撮影ツアーは、目的地の旅館に着くまで、点在する露天風呂や秘湯でできる限り撮影をしていく強行スケジュール。 移動しては機材を下ろしてセッティングして女性陣が入浴して撮影して撤収、 この繰り返しを重ねていくかなりのハードなツアーとなった。 ここまでは、なつ子の出番はなく、湯上がりの2人にタオルと服を持っていったりの手伝いに専念。 少人数で効率よく撮影を進めていく男性陣に感心しながら、物珍しそうに見学していた。 小太りの郁子は裸になるとかなりのボリュームのあるグラマーで巨乳がゆさゆさ揺れる、 写真集で見慣れていたはずの弓子も、逞しさに加えて女らしい体型に変貌しているのに気がついた。 だがそれよりなつ子がビックリしたのは、2人は陰毛はもちろんだが腋毛を生やしていたこと。 最初の温泉でシャツを脱ぐ2人が揃って腋毛を露わにして、それを気にもせず湯船に浸かって撮影が始まった。 女性を撮るためではなく、あくまで温泉のPRなので、遠景で秘湯を紹介することが目的。 動きの少ない画面に色を添えるために、女性の入浴シーンを挿入しているに過ぎない。 「監督の趣味だから」郁子がクスっと笑って、白髪交じりの長髪を後ろで束ねた口髭の男を指差した。 実は女性の入浴シーン目当てで温泉紹介ビデオを買う男性もいるようで、 温泉組に出演している女性は腋毛が生えていると密かにマニアが注目しているとか。 「商機を逃さない監督の才能でもあるのよ、そして腕達者な職人でウチは持っているの」と、ちょっと自慢げに語っていた。 マイクロバス内で簡単な昼食をとりながら、午前から続いた温泉撮影ツアーも佳境に向け最後の秘湯に向かっていた。 候補に挙げた温泉はまだあったものの、これ以上時間を取られると旅館に着いてからのなつ子の撮影予定が狂ってしまう。 「次はなあ、かなりやっかいで、峡谷のかなり下、滝壺近くの川に併設されている温泉なんやけど、 車降りてからちょこっと歩いて急な階段をかなり下りないとたどり着けへんのや」 地図を広げながら監督がスタッフに説明して、監督と親方のカメラ2台、坊主がマイクと備品、大将が交換用ビデオテープと、 最低限の持ち物でスピード撮影にチャレンジすることに。 「じゃぁ私らも、バスの中で裸になってそのまま運動靴だけ履いて降りていって、 さっさと温泉入って済ませましょうか?濡れたまま裸で戻ってくれば楽だし」と郁子が提案した。 足手まといになりそうななつ子は留守番ということで、段取りもまとまりバスは山奥へと進んでいった。 温泉ガイドブック眺めていたなつ子は、次の撮影場所の温泉紹介のページでふと興味深い解説に目を留める。 滝がかなり有名な観光スポットで滝を見下ろせる場所に展望スペースがあるのだが、 滝壺近くの温泉はその展望スポットから丸見えで、常備されている双眼鏡でも温泉を間近に眺められるらしい。 「監督…うち、まだ、温泉ビデオの方のお手伝いしてへんやんかぁ」となつ子はスタッフにも聞こえるように、 「入る方のお手伝い、まだしてへんやろ? 一緒にはいったらあかん?」とおねだりするように懇願した。 手にしたガイドブックのページを差し出して「滝の上から、展望台から、丸見えなんやて、温泉」となつ子の言葉に、 ここのロケハンをした大将が「そやそや、こっちとは反対側でそんなに高い滝でもないよって、展望台からなら丸見え」、 なつ子の意図を察したようにニヤニヤと笑いながら「そりゃ、ええ、ええかも、そやろ?」と頷いた。 「それになぁ、監督、撮影直前に剃ってもらった方が良いっていうから、ほら、ここも、姉さん達と一緒なん」 なつ子は左腕を上げ指でTシャツの袖を引っ張ると、そこには中学3年生の腋毛が数ミリほど生え揃っていた。 親方も準備の手を休めてなつ子の腋を覗き込んむと「監督、決まりやな、さぁさぁ準備、もう着くで」と決断も早かった。 「温泉下り口」と書かれた看板の前にバスが止まりドアが開くやいなや、機材をリュックに詰めた坊主、 カメラを背負った監督と親方、真っ裸に運動靴の弓子、郁子、なつ子、大きな身体を揺さぶる大将が順番に飛び出し、 木が生い茂る奥に向かう細いくねくね道をゆっくりと、そして慎重に行進しはじめた。 「なつ子のおかげでドッキドキ、なんかさっきまでと全然違うよ」と真っ裸トリオの先頭の弓子が興奮している。 続く郁子は「なつ子の露出感覚の鋭さには参るわ、最初の緊張なんか嘘みたい」とあきれ顔。 バスの中であわてて服を脱いだため、なつ子は温泉組のスタッフの前で初めて真っ裸になるという感動もなく、 姐さん達とともに真っ裸で温泉を目指して行進する非日常の興奮に浸っていた。 「こっから階段や、両手で手すりをしっかり握って降りへんと危ないで」と先頭の坊主が後続に注意を促した。 足下に注意しながら歩いていた真っ裸の腋毛シスターズは、声のする前方に視線を移すと、 清らかな滝の音が次第に大きくなり、徐々に渓谷の壮大な景色が目のあたりに。 「うそぉ、これ、なに、めちゃくちゃ近いやん、モロや、丸見えでっしょ、あかんわこれ」否定的な言葉とは裏腹に、 なつ子は嬉しそうな笑顔で両手を上に挙げて15歳の真っ裸を見せつけるように大きく伸びをした。 温泉に下る階段は峡谷を挟んではいるものの地図で見たより展望スペースとの距離が近く、 こちらを見ている大勢の観光客の驚く表情までがはっきりわかる。 ということは腋毛シスターズの真っ裸も、観光客からは至近距離ではっきりくっきり見えていると言うことだ。 急な傾斜もさることながら、峡谷や展望スペースを目の当たりにほぼ一直線に階段が続いているため、 裸で真正面を向いたまま脚をガニ股にしてふんぱりながら、手すりを掴む両手は塞がれて一切隠しようもなかった。 3人は滑稽であられもない真っ裸を晒すとともに、見世物か余興を見るような好奇な視線とレンズが向けられていた。 大勢の観光客に真っ裸を見られている、見られても仕方ない状況、いや真っ裸を見せつけていると、 次々に自分の状況を脳内で反芻しながら、すぐ目の前の展望台のオジサン達の表情を読み取ろうとしていた。 なつ子の興奮が続く中よやく峡谷の底にたどり着き、3人は急いで温泉に浸かり、何気ない顔でまったりとした湯治を粧う。 先に降りた監督らはすでにカメラを構えてテープを回し始めているようだった。 展望台から覗き込まれているのを知りつつ、腋毛シスターズは温泉を楽しむふりを演技する。 だが、なつ子だけは興奮がピークに達し、温泉に浸かりながら激しく股間を擦りオナニーを始めてしまった。 「しょうがないなぁ、でも私も興奮したな」と、なつ子にあきれながらも弓子もちょっとだけおまんこを刺激している。 よもや展望台から見下ろしている観光客達は、湯の中でオナニーなぞしていることは思いも寄らなかっただろう。 タイトで強行軍のスケジュールは、オナニータイムのひとときの快感までをも奪っていく。 「3人は上がってバスに戻ってや、こっちは機材仕舞ったら順番に昇ってく」監督の号令で温泉組の撤収が効率よく始まる。 湯がしたたりほてる身体のまま運動靴を履き、今降りてきた階段を逆に昇っていく。 さっきと違うのは間近に見えるであろう展望台の客の反応がわからない。 だが、下りとは逆にお尻を向けてガニ股で階段上りをしていると言うこと。 なつ子は郁子の後についているので、郁子の豊満でまん丸のお尻がすぐ目の前に、 そして初めて間近で見る毛むくじゃらの郁子の熟れたオ・メ・コに釘付けとなっていた。 「郁子姉ちゃん、なつ子が姉ちゃんの尻とまんこ見とれてるよ」弓子がちょっと意地悪っぽくチクると、 「あぁん、そんな、うち、そんなつもりやないから」となつ子は反論するものの視線は郁子の股間をじっと見つめたまま。 「私はなつ子のきれいな中学生まんこ、うっとり眺めてますから」と弓子がたたみかけ、 「なつ子の尻でっかいなぁ、脚もぶっとい、あたしよりあるね」などとなつ子の羞恥に火をつけることに。 なつ子は階段途中で立ち止まり、おそるおそる振り返ると、展望台の客の視線が突き刺さることを確認し、 下を覗き込むと監督が腋毛シスターズの尻をカメラで追い続けているのが見えた。 「監督、下から撮ってるやん、昇って来いひんの?」 「それはね、監督はプロだからこんな絶景を撮り逃すはずがないでしょ」郁子は冷静に状況を把握しており、 「私は毛深いからオマンコあんまり見えないと思うけど、なつ子はもっとガニ股にしてオマンコ見せつけなさいよ」と指示。 「うちはいっぱいオ・メ・コ見せるためにロケ来たんだから、もっともっとよく見て撮ってほしい」 なつ子はさっきより腰を落としてさらにガニ股になり大きな尻を突き出すように、また階段を昇り始める。 もすぐそこに階段の終点が見え、こんな楽しいことがここで終わってしまうのが残念で仕方ないなつ子は、 登り終えたところで思い切って展望台の観光客に向けて両手両足を大の字に15歳の裸身を晒し名残を惜しむ。 「なつ子の真っ裸を見て下さって、ありがとうございました」と手を振った後に丁寧にお辞儀をしてバスへと戻っていった。
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2012/09/07 05:23:08(fTjcl5fi)
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