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なつ子4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:なつ子4
投稿者: 清岡純男 ◆tf1OJGrdWk
スタッフの男性陣は交代でマイクロバスを運転していたが、腋毛シスターズはほぼ裸のまま爆睡したまま旅館に到着。
男性4人と女性3人は2室に別れて一休みした後に、いよいよなつ子の撮影がスタートする。
そして、浴衣に着替えてリラックスしていた腋毛シスターズから、ついに1人脱落するときが。
「バスルームで軽く髪切りましょう、浴衣脱いでいらっしゃい」櫛とはさみとカミソリを手に、裸になった郁子がなつ子に声をかけた。
裸でバスルームの椅子に腰掛けたなつ子の髪の毛を、手際よくカットしていく。
さっきまでは髪を後ろで束ねられるくらいの長さだったのが、ショートでスッキリした印象に変身。
「ちょっとだけボーイッシュなイメージ、でもさっきよりふんわりした感じになったでしょ」なつ子に手鏡を渡して、郁子は桶にお湯をためてクリームを泡立てて手早く剃毛の準備を進めていた。

 「えへへ、緊張してる?恥ずかしい?あたしは全然平気だったよ」弓子が覗きにやってきた。
「うん、ちょっとドキドキ、でもまだ生えてからそんなに経ってへんから、ようわからんけど」
さすがに生え始めの頃のちょろちょろからは大分面積も広くなって毛も多くなって長く伸びてきたけど、毛深い郁子はともかく弓子ほどの密生でもなかった。
「最初はさみで短くカットしてからね」郁子はなつ子の陰毛をつまんでチョキンと切っていく。
その後は泡立てたクリームを両脇に塗って、男性用の2枚刃の髭剃りカミソリで手慣れたように腋毛を処理。
「それじゃぁ、直接床に腰を下ろして、ちょっと浅めに風呂桶に寄っかかって脚広げてね」
カメラテストといいさっきの温泉行進といい、さんざ全裸で恥ずかしい格好をしてきたので、いまさら躊躇するようなものでもないけど、普通ならめちゃくちゃ恥ずかしいポーズなのであった。

なつ子は郁子の言われるまま、身を任せたように大人しく剃毛されている。
ただ視線は郁子の大きな乳房に向けられ、動くたびにぷるんぷるん揺れてはじける様子がとても気になっていた。
「あうぅふぅっ」
割れ目を押し広げられ、
にゅちゅ、
脚の付け根や肛門のあたりも広げられて、
くふゎぁ、
陰毛の有無を間近で観察されていることだけは強く意識していた。
「きれいねぇ、本当にここだけ剃ればいいみたい、簡単で楽だわ」そう言うと泡立てたクリームを恥丘に塗りたくり、先ほどの2枚刃でスーっと短く刈られた陰毛が綺麗に剃り上げられていった。
「どうかな?」郁子がかざした手鏡には、剃られたばかりの無毛のなつ子のオメコが映し出されていた。
「うーん、毛が生える前の時と、ちょっと違う感じがするかも」
小学生の割れ目から成長して卑猥なオメコに熟す途上の、思春期の性器そのものが露わになったのである。

「浴衣の帯をきつく締めないでね、跡が残るとやっかいだから」郁子がなつ子に撮影直前の注意をした。
もちろんブラジャーもパンツもつけていない、下着の跡が肌に残るから。
なつ子はパイパンが気に入ったらしく、浴衣の裾をめくっては無毛の割れ目を覗いて、にっこり嬉しそうに笑っている。
「じきに監督が段取りつけてこの後の露天風呂の撮影の説明してくれるはず」
そう言った郁子の手にしているスケジュール表には露天風呂での撮影どころか、なつ子の撮影については特に何も書いてなかった。
「いつものことだけどね、こっちの撮影は成り行きまかせだから」と弓子も慣れっこなもんで、「なつ子も監督から撮影の話聞いただろうけど、行き当たりばったりのハプニングじゃないとね。
面白いビデオできないでしょ」と自分の撮影の時のことを思い出していた。

 「ごめんよ、ええかな?」監督が部屋にやってきた。
「この後の撮影だけど、せっかくの混浴露天風呂なんでな、ちょっとそれっぽく仕込みしたったんよ。
農協の慰安旅行のオヤジ達と、この旅館の娘らと、近所の男の子らに一緒に入って貰うで。なつ子ええか?」
やりとりを聞いていたなつ子には、いまひとつ理解できていないよだった。
郁子が助け船を出し「農協のおじさん達や子供達が入っている露天風呂に、なつ子が入ってくれば良いのよ。
混浴だからそれなりに人がいて、そこでなつ子がカメラに向かって、見せれば良いの」と柔らかく説明。
「カメラに見せるだけやのうて、オッチャンやガキンチョにもバッチリ見られるってこっちゃな。
なつ子の真っ裸と、毛を剃ったばっかりのつるつるのオ・メ・コをだ」と監督がダミ声で念を押した。
さっきの滝壺の露天風呂での高揚感が過ぎて、剃毛や自分自身の撮影にも淡々と反応していたなつ子が、監督の説明を聞いたとたんにまたもやメラメラと興奮と羞恥の炎を蘇らせた。

 「ここの露天風呂は広くて絶景やから。ほれほれ、もう始めるぞ、急いで脱衣所に集合せぇ」
監督にせかされて露天風呂の脱衣所に入ると、そこはオジサン達が数人これから入浴しようとしているのが目に入った。
郁子と弓子は脱衣所を通り抜けて、露天風呂で待機する親方と坊主のカメラそばで指示を待つ。
大将はマイクをセッティングして、交換用ビデオテープのチェック中。
「今日はこの子のビデオ撮影なんで、よろしゅうたのんます」と浴衣姿のなつ子を脱衣所にいる面々に挨拶し、すでに裸になっている小学生ぐらいの男の子たち8人には「ボクらはちんちん毛ぇないから、タオルもいらんで露天風呂で好きに遊んでてええからな」と浴場に押し出した。

 さらに裸になっている4人の少女にも「ここの旅館の娘さんにも協力してもらうんで、タオルなしで遊んでおったらええから」と言いかけたが、年長の女の子がタオルを垂らしてもじもじしているのに気づく。
なつ子はピンときて「どうしたん?恥ずかしいん?タオル使っても大丈夫やから」と気遣うと、女の子はもう毛が生えてるからってタオルをずらして股間を見せた。
「なんや、そんなちろっちろな毛なんかわからん、写らんし気にもせえへん、かまへんかまへん」監督からOK出ると、その子はタオルをカゴに投げると何も隠さずに女の子達そろって露天風呂に入っていった。
「じゃあ、ここで撮影始めるから、浴衣脱いでカゴに入れたらそのまま露天風呂に、あとは適当に。
何か注文や指示があったら郁子か弓子に伝えさせるから。ええな?」
監督のテキパキとした指示を聞きながら、なつ子は高揚していた。

 ゆっくりと帯を解くと浴衣の前が割れ、ぷっくりとした幼児体型のお腹とおへそ、そしてさっき剃って貰ったばかりのつるつるの割れ目が露わに。
至近距離で監督がカメラを回しているのが気になる、ちゃんと割れ目写っているかと。
そして浴衣をするりと脱いで全裸に、監督のカメラがなつ子の真っ裸を舐めるように移動していく。
するとくるっと後ろ向きになって片手に持った浴衣を前屈みになってカゴの中に置く。
監督からはお尻のドアップ、お尻の穴まで見えているのか、割れ目までが太腿を押しのけて顔を出しているのか。
そのままゆっくりと露天風呂に歩き始め、脱衣所を出ると明るい太陽に照らされたなつ子の裸身を浮き上がらせ、その姿を2台のカメラが追っていることに気づく。
親方のカメラの横で郁子が手振りで、なつ子を誘導していく。
「とうとう撮影が始まったんやぁ」

 いよいよ中学3年生15歳なつ子のビデオ本編の撮影が始まった。
「一番売れたのはオ・メ・コがバッチリ見えとった本とビデオ」
監督がなつ子に言わせた一番大切なこと。
一般書店では売られていないビニールに包まれた写真集とビデオ。
なつ子が普段目にすることのできない、アンダーグラウンドな秘密のお約束である。

全裸でパイパンのなつ子が脱衣所から出ると、露天風呂に浸かっている全ての人が注目しているような快感が身体を貫く。
遠くから郁子が湯船の縁を右に回って歩けとの手振りが確認された。
「とりあえず、脱衣所の前からどかんと」
ゆっくりと歩き始め、温泉を楽しむ人々を見回す。
「どこから湯船に入ったらええかな?」

 農協のおじさんらが点在する湯船。
ニヤニヤしながらなつ子の身体を舐めるように凝視し、なにかなつ子の品定めをするような話をしているっぽい、固まっているオジサン3人の近くまで耳をそばだてて湯船の縁を歩いて行く。
「15歳だってよ、びっくらこいたな」
「中学生のビデオって、まさか真っ裸で撮るなんておもわねえかんな」
「毛も剃ってるんだと」
「さっきマン毛剃ったと」
「中学生だから生えてないはずないと思ったらそうなんけ?」
「だから、ホラ、マンコのスジも丸見えじゃろ」
「恥ずかしくないんかの?」
「隠そうともせんな」
「今流行ってんだと、こういうの」
「裸見せる中学生ってのが?」
「ロリータヌードってやつだろ?」
風に乗ってかすかに聞こえるオジサン達の会話に感電したように反応し、なつ子はこの3人の前で湯船に入ろうと決意。

 なつ子が近づくと会話を中断させて、身体をじっくり眺め回す3人のオジサン。
「ここで、入ろう」オジサン達がなつ子を見上げる位置まで近づくと、ゆっくりとしゃがんで股間にお湯をかけ始めた。
徐々にオジサン達の方に身体の向きを変えるとともに、脚も開き気味に完全におじさん達に向けて開脚の姿勢をとった。
湯船に浸かる3人のオジサンは、真っ正面になつ子のオ・メ・コが丸見えの状態になり、食い入るように見つめている。
オジサンに達に向けて湯船の縁でオ・メ・コを見せつけるなつ子の姿は、複数のカメラがピントを合わせた。
「どんだけ湯をかけても、どんどん汁が溢れて、いっこうにぬるぬるが落ちひん」
お湯をかけながらオメコを擦れば、また快感に誘われるように愛液が湧き出てくる。
「あかん、もう限界や」
なつ子は股間洗いを止め、片脚からゆっくりと温泉の中に身を投じていった。
とりあえずいったん肩まで浸かろう、そしてまたオメコを触ろうと、おじさん達と向き合い笑いかけながら
「オジサン、なつ子は今お湯の中でオメコ触ってオナニーしてるよ」心の中で呟いた。
ふと気づくと弓子が移動して、湯船を巡ってというような手振りをしているのが見える。
「ここでのんびりしとったら、ビデオ撮影の時間がなくなっってまう」
なつ子はまた立ち上がり、湯船の中を人の居る場所へと移動し始めた。
日は長いといっても、もう夕方なので太陽が傾き始めている。

 キョロキョロしながら多少の高低差がある湯船をゆっくり歩く、なつ子の股間が見え隠れするくらいの浅さのあたりで、おっぱいにビーチボールが当たり跳ね返った。さっきの男の子達が湯船の中でバレーボールをやっていたのである。
「このあたりは浅いんやなぁ」ボールを手に男の子達にサーブで返球しながら「お姉ちゃんも混ぜてぇな」と輪の中に。
ジャンプしてトスやレシーブをすると、無毛の割れ目が見え隠れするほか、堅めの乳房がぷるるんと揺れる。
男の子達もなつ子をまねてジャンプし出すと、湯面からおちんちんが飛び出すように。
すっかりビーチボールの行方とは関係なく、意味も無くジャンプしておちんちんを湯面から飛び出させ、なつ子もジャンプしてオッパイを揺らす、互いのぷるんぷるんを見せ合う無邪気な子供の遊びのようになっていった。

 みんながジャンプに夢中になりすぎて、ビーチボールが大きく逸れて湯船から飛び出してしまった。
なつ子と男の子達はビーチボールを追って湯船の縁に向かって我先に走り出す。
バレー部で鍛えているなつ子が最初に縁まで届く。
「お姉ちゃんが取ってくる」そう言うと湯船から上がった。
ちょうど湯船の縁で四つん這いの格好になって見上げると、ビーチバレーが跳ね帰って戻ってきて上手にキャッチ。
ちょろっと頭だけ振り返ると、湯船の縁に到達した男の子達はボールの行方ではなく、なつ子のお尻を凝視していた。
「後ろから丸見えやん、お尻の穴も、オ・メ・コも」湯船にお尻を向けて四つん這いのなつ子は、ボールを掴んだまましばらくこのままでいたいと、腕を伸ばして男の子達の視線を覗き込んでみた。
明らかに男の子達はなつ子のお尻と顔を見比べるようにめまぐるしく視線を上下させながら、
「ケツの穴」
「ケツの穴丸見え」
「ケツの穴だよ」
「ケツ穴見えてる」
口々にひそひそ笑い合っている。
なつ子は男の子達が自分の恥ずかしい身体への興味を引いたことに興奮し、四つん這いの上半身をさらに伏せ、脚を開き気味に、男の子達の顔に向けてお尻を突き出してみた。
「ボールちょっと待ってや、しばらくこのままでええか?」なつ子は震えるように男の子達に聞いてみた。
「すっげぇ、さっきよりケツの穴広がってる」
「ヒクヒクしてる」
「ケツ穴丸出し」
「ケツ穴ケツ穴」
男の子達はなつ子の肛門を面白がっているようで、なつ子がわざとケツの穴を見せているのかな? と考えるように。
そして一人の男の子が「おーい、こっち」
離れたところで遊んでいた残り4人の男の子達に向かって大声で、
「ケツの穴見えるぞー」
「お姉ちゃんのケツの穴丸見えだぞー」
そう叫んだとたん、露天風呂の視線はなつ子の尻に。

 4人の男の子達が加わって、さらに
「ケツの穴すげぇ」
「ケツの穴ヒクヒクさせてる」
口々になつ子の肛門を指差す。
何事かとおじさん達も遠巻きに集まってきたなか、旅館の4姉妹も興味深そうに近づいてきた。
「おい、おまいらもこっち来て見てみ、お姉ちゃんのケツの穴」
男の子の一人が4姉妹を手招きした。
「あぁ、女の子にもなつ子のお尻の穴見られちゃうやんかぁ」
なつ子はさらに聞き耳を立ててみた。
「ほら、さっきからお姉ちゃんのケツの穴丸見えだよ」
「お姉ちゃんケツの穴見せてヒクヒクさせてるから」
「な、すっげぇだろ?」
「さっきよりよく見える」
「見える、ケツの穴、おーー」
男の子も女の子もみんながなつ子の肛門を指差して、面白がって見ている。
すると、男の子の一人が女の子の腕を握り、「浣腸」っと叫んで女の子の指をなつ子の肛門に触れさせた。
もふぅ。
「ひぃぃ、あかん」
なつ子は蛙跳びのように四つん這いのままじゃ前にジャンプして、掴んでいたビーチバレーの上に。
「わぁあああぁ」
子供達もビックリして、湯船の縁から散らばる。
「おねぇちゃんだいじょうぶ?」
一人の男の子がなつ子に声をかけると、よだれを垂らして悶絶していたなつ子は、膝をふるわせながら立ち上がり「ごめんや、ビーチボールはい」と、子供達に投げ返し「もうバレーおしまいな、かんにんな」
ようやく歩き出しながら、郁子と弓子の指示を探した。

 とりあえずなつ子は湯船の縁を歩き、またお湯に入って移動して上がって、また歩いての繰り返しを続けた。
指示に従って適当に動き回っているようでも、「ちゃんとわかってるわ」と親方が感心するような行動であった。
お湯に入るときは必ず縁の近くにオジサンがいる場所を選び、しゃがんだり屈んだりして脚を開いて割れ目を見せつける。
湯船のなかではオジサンが固まっている所をめざして、オッパイを見せつける仕草を。
そして湯から上がるときも、オジサンの目の前で四つん這いになって肛門も割れ目も強調するように。
「顔は子供みたいだが、ボインボインあるな」
「ケツもでっかいな」
「ケツの穴まで見えとる」
「やっぱマンコの毛は剃ってるで、よっく見えたからわかる」
「見えてるんじゃなくって見せとんだろ?」
そういったおじさん達の下品なひそひそ話が、なつ子の耳にもかすかながらにも聞こえる。

 ここまではただ見せているだけだったなつ子だが、ここからは露天風呂撮影のクライマックス。
子供の頃に母親からやっちゃダメと諭された行為を、ここでやることになるのだ。
子供やお年寄りが湯船に入りやすいように階段やスロープになっている部分がある。
そこに取り付けられている何カ所かの手すりを、なつ子が何かを探すように手を添えながら移動していた。
「あった」手すりの一部に薄ピンクのジェルのようなものがたっぷり塗られている箇所があった。
弓子があらかじめ塗っておいたオイル。なつ子は弓子の方を見て、わかったと確認の目線を送る。

 両手で手すりを掴み、左足を大きく上げて一瞬止めて、辺りをうかがって、そのまままたがる。
ちょうどオイルの上にオマンコが乗っかるように。
 ぬる。
にちゃ。
「うっ」
さっきまでお湯に浸かって火照っていた性器が、冷たいオイルに敏感に反応した。
そう、母親から禁止された野外でのこすりつけオナニー、しかも確実に人の目線がある混浴露天風呂で。
手すりにまたがって腰を少しずつ動かすが、慣れているはずのこすりつけがオイルが滑るためちょっと勝手が違う。
中学生とはいえオッパイもお尻も立派に自己主張している少女の全裸は、好奇といやらしい視線から逃れられない。
湯船に浸かってなつ子の裸体を追っていたオジサン達、公開オナニーしているとは最初は気づかないだろう。
しかし腰のグラインドとなつ子の恍惚の表情で、もしかして? といぶかしく感じ始めていた。
にゅぺっ。
ぷしゅぴちゅ。
くちょぺっ。
露天風呂に入ってからさっきまでの行為ですっかり出来上がっていたので、
絶頂を迎えるまでそんなに時間をとらなかった。
手すりを掴んでいた腕が折れ、ガクンと前に崩れそうに。
そして、そのままゆっくりと回転させるように手すりから降りて、その場で仰向けの大の字になって横たわった。
激しい息づかいで上下するお椀型のオッパイとぷっくりお腹、手すりから離れる時に大量の糸を引いて濡れそぼるオマンコはヒクヒク痙攣していた。

 
2012/09/25 16:30:26(4OcZNdrO)
2
投稿者: 通りすがり
普通 ひとつにまとめるものだよ…意味わかる?
12/09/28 22:53 (guQ25g1i)
3
投稿者: (無名)
続きはまだですか?
12/11/18 15:21 (/Dx/jPp1)
4
投稿者: (無名)
続きを・・
13/08/17 17:51 (/oyy9htj)
5
投稿者: (無名)
続きはまだ?
13/11/22 10:06 (jTfcJF8n)
6
投稿者: (無名)
続きはまだですか?
13/11/22 10:13 (jTfcJF8n)
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