今日も卑狂な音が校舎の裏に響く。
そこには十六歳の私と25才の
教師の姿。
まだ未発達な私のオマ○コには
バイプが埋め込まれている。
白濁液のまみれで、トロトロに
溶けている。
砂喇『イャアアアアんッ……///』
ジュク……クチュクチュ……
砂喇『ぁっ……アアアァ!!
せんせっ……ァンっ!』
教師『まだ、、終わってないよ』
バイプを取ると溢れた精液をすすった
砂喇『ダメぇッ……ぁ……アアアアアアアアアアアアああ!!!』
先生は自分のチン○を一気に挿入した
砂喇『イぁああああぁあぁぁぁあ…』
先生の射精でナカがいっぱいになった
これが私の初めての中出しとなった
~終わり~