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華奢な幸薄少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:華奢な幸薄少女
投稿者: 甲乙
夜の25時。
どうにも寝苦しくて、近所の公園に涼みにきた。
ベンチに一人でおさげの小学生がちょこんと座っている。

不審に思い声をかけてみた。
「こんばんは。こんな遅くにどうしたの?」
おさげの少女は「だ、大丈夫です!!」
とは言うものの、私が右手に持っていたいかにも冷えていそうに結露の滴がポタポタ落ちるカンコーヒーを食い入るように見ていた。
(ははぁ~ん、さては家出だな?)そう思った。
私は、邪な気持ちが芽生えはじめていたが、悟られはしまいと、続けた。
「こんな所にいたら、危ないからオジサンの家にきなさい。」
そう言っててを引いた。
「ごはんとお布団もあるし、さ、おいで」
「うん…。」

家までの道のり、彼女は紗央莉16歳、身長が小さい為に小学生と間違われるのだそうだ。私も例外ではなかった。
とても華奢な身体で幸薄そうで儚いイメージがピッタリでマゾに見えた。
まぁ、16歳ならある程度社会も知っているだろうし、子供騙しの嘘も通じないだろう。
帰ったら眠剤で眠らせて、全裸に剥いて楽しむとしよう。そう思い定めていた。
家に着き、紗央莉に食事を出した。勿論、眠剤いりだ。
亡くなった兄が、眠れないと言っては処方してもらっていたものだ。

紗央莉は、二、三日、ろくに寝てないようで食事をすませ、シャワーを浴びて私が敷いた客用の布団に寝ころがると2~3分で寝息を立てた。
早速、紗央莉の衣服を全て剥ぎ取り全裸にしてから、手足を拘束し、目隠しを施した。
全ての部位は標準より全部小型だが、全体的なバランスも整っているし、線も細くてしなやかでキレイだった。
16にもなると身体はとうに大人なんだなぁ。等と変に納得しながら、暫く紗央莉の眩しい肢体に見惚れていた。
「そうだっ!!」
忘れていたかの用にデジカメで色んな角度から紗央莉の肢体を写した。
折角施した拘束具も着けたり外したり。
目隠しも同様に。

いい加減、下半身の熱っぽい部分が煩い。
紗央莉の身体を楽しむとする。
肌質は、幼児のようだ。
柔らかい唇はゼリーとか?プリン?を想像させた。
顔はテレビの中で歌ったり踊ったりする娘の誰かを彷彿とさせる美形だが、どこか線が細くて幸薄に感じられるのである。
紗央莉の小振りな胸は、少し固いくらいにパンパンだった。
乳首は小さく、何処からが乳輪だか解らないくらい色素が薄かった。
ウェストは、かなり細くて、剥ぎ取ったピンクのショーツなんかはハンカチにしか見えないくらいの大きさしかなかった。
やがて私は肉棒を紗央莉の口に、膣にはローションを塗り犯したが、ついに紗央莉は起きなかった。
私は精液は紗央莉の腹に放出しシャワーを浴びて隣の部屋でかなり陽が高くなるまで眠りこんだ。
久々の若い娘を犯した為に少々、はりきり過ぎたのだろう。
気がつくと隣の部屋から「あぅ~!あぅ~!」と聞こえる。
紗央莉だ。
少し眠い目を擦りながら、隣の紗央莉の様子を静かに見に行った。
手足を拘束され、目隠しを施された紗央莉は、ベットの足に縛り付けられ身動きが制限されていて、口にもボールを噛ませてあるので何を訴えているのかは解らないがクネクネしながら身体を捩っている。
(便意か?)そう思い、縄を解き、脚の拘束具だけ外し引き立てた。
「んぐ…!ぐーっ!!」
便所につれていき便座に座らせて水洗の水を一度流してやると紗央莉は、此処が便所だと認識できたらしい。
結構太めの便を四本排出し、けたたましい音をたて大量の尿も放出した。
そのまま、紗央莉をシャワーへ連れていきアナルと尿を放出した部分をキレイにした。
私には、女性といえども尿や便には興味ないのだ。キレイに洗い流した。
そしてまた、陽が沈むまで、裕に5時間ほど紗央莉を犯し続けた。

起きている少女もまた、美味であった。
口にボールを噛ませてあるので尺八はさせなかったが、一つ一つの私がする愛撫に小さくて華奢な肢体の全てを使い、若鮎のようにピンピンと跳ねるような反応だった。
特に細い癖に丸くスベスベした内股といい、ぺちゃんこの腹に小振りな胸。
全てに私は舌を使い、手を使い、身体中から紗央莉を楽しんだ。
紗央莉がぐったりするまで何度も責めた。
その度に、紗央莉は何度も敏感に仰け反り、大きく全身を痙攣させ女の部分を濡れ祖ぼらせ噛ませてあるボールの脇から涎を溢して、ぐったりするまで、それこそ何時間も楽しんだのだ。
その間、私も年がらもなく2度も果てる事が出来た。

そんな日々が、もう4日も続くと紗央莉も大人しく、噛ませていたボールをとっても騒がず。
むしろ、今朝などは「オジサンのおちんちん…ください」と懇願してくる程だ。
「家に帰りたいか?」そう聞いてみた。
紗央莉は首を傾げ、俺を見つめ
「家にはかえりたくない。紗央莉、ずっとオジサンといる。」
それを聞いて私は
「紗央莉がオジサンのセックスの道具になるんだったら、好きなだけここに置いてやるぞ」
そう言って紗央莉に施してある拘束具を全て外してから
「さぁ、好きになさい」私がそういうと紗央莉は私に抱きつき
「オジサン!好きよ!好きっ!!好きっ!!」と唇を重ねてきた。
一度、食事を済ませ、結局、私がフラフラになるまで紗央莉は私を求めつづけたが、結果、紗央莉は再び、自ら拘束生活を望んで、その日は過ぎた。
2012/08/27 09:01:18(3f25VnTs)
2
投稿者: 甲乙
翌日

目覚めて直ぐに隣室の紗央莉の様子を伺う。
昨夜も拘束具と目隠しを施されベットの足に縛りつけられたまま紗央莉は一夜を一人で過ごしたのだ。
ただ、いつもと違ったのは膣にローターを二つ仕込まれ電池が終わるまで可動させられ続けた事と大きなペット用吸水シートが敷かれ、いつでも漏らせられる仕度かされていた事だ。
紗央莉は、実は数えきれない程に、この二つの無機質な振動体に強制的に絶頂に追いやられ、失禁するほどキツいエクスタシーを身体に刻まれた夜だったのだ。

脚の付け根には、昨夜に垂れ流した愛液の後が生々しく白く乾き猥褻な痕跡を白くて丸い尻に向けて残していた。
口許にはエクスタシーに達した時に垂らしたのだろう涎の跡も幾筋も白く発見できた。

こうして見ると
幼女の如き小振りな肢体が、縛りつけられ、拘束具に括られ、全裸で愛欲に充ちた体液の痕跡を幾つも身体に残し、眠りこんだ姿はどうだろう。
私の身体は、欲求して止まない。

私の欲求は、日々、増長しエスカレートする。
心の奥底でどす黒い塊が
「もっと激しく!もっと残酷に!!もっと紗央莉を淫らに惨めな姿にしたい!!」と叫びをあげていた。
そんな私をよそに
以外と表情は16の清々しい少女の顔で紗央莉は健やかにねむっていた。

「もう少し寝かせておくか…」
そう呟いて、紗央莉をそのままに、私は更に紗央莉を責め立てる為の淫具を買いに外出した。
12/08/27 12:15 (3f25VnTs)
3
投稿者: 七氏
薄幸なら知っていますが、幸薄って……?
12/08/27 13:05 (QmII5/cu)
4
投稿者: 甲乙
最近では

[幸薄]と書いて(さちうす)と読むんだそうで、使ってみた次第にございます。

以後、さちうす とお読みください。
12/08/27 14:54 (3f25VnTs)
5
投稿者: 一球入魂
その後、紗央莉さんはどうなったのですか?
12/11/24 04:08 (I6XpJKpB)
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