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せっくすサークル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:せっくすサークル
投稿者: はちろー ◆GJ3fREqUVw
「イタッ!イタタタッ!もう!!大君もっと優しくやってよ!!!」
「ご、ごめん。でもアリサちゃんも少し我慢してよぉ」
「だから痛いってー!もういい!!翔君代わって!!」

パンツ一枚でPCの画面に見入っていた町田翔は姫島アリサの声に仕方なくパンツを下ろして全裸になると、同じく全裸の今岡大介と交代した。
ベッドの上には同じくアリサが全裸で横たわっている。

「翔君!優しくだよ。痛くないようにしてね!!」
「うーん、頑張るからアリサも少し大人しくしてよ。」

翔はアリサに覆い被さると、膨らみの無い胸に顔を埋めた。
翔はPCでずっとアダルトサイトを見ていた。大人の女性の豊満な身体を見た後では、10歳の同級生の身体はとても貧相に見える。
アリサは目が大きく10歳とは思えない整った顔立ちをしていて学校でも1、2を争う美人だが、やはり身体は子供だった。

アリサの胸に顔を擦りつけ小さな乳首を口に含んだ。クチュクチュと音を立てて舐めて吸ってみる。
「ちょ、ちょっと翔君・・・くすぐったいよぉ。」
「ちょっと我慢して。もう少しすると気持ちよくなるはずだから。」
「えー・・・無理!!」
「さっきのサイトにはそう書いてあったから。我慢我慢!!」
そう言うと翔は再びアリサの乳首を口に含んだ。

ある一室で3人の小学4年生が全裸で何かしている。異様な光景かもしれないが本人達は至って真面目だった。
3人は有名私立小学校のクラスメートでよく遊んでいる友達だが、事の発端はアリサだった。
アリサは医者一族で大病院を持っている。父も母もそこの医師で兄も医師になるべく猛勉強中だ。当然大金持ちだ。
そんな環境ゆえ顔は恐ろしく美人なのだが性格がとてもワガママだった。町田翔と今岡大介はいつもそんなアリサに振り回されていた。

姫島家の豪邸の中のアリサの部屋。そこが3人の溜まり場だが、アリサがPCでアダルトサイトをたまたま見て
「ねぇ、せっくすって気持ちいいの?」
という言葉を発してこんなことになっている。

便利な世の中で、PCがあれば何でも調べられた。学術的な性行為から、嫌らしいアダルトサイトまで。
理論派の翔も気の弱い大介も恥らいながらも好奇心でSEXについて調べていき、そして3人でやってみようという事になった。

「全ッ然気持ちよくない!!!」数分乳首を吸われたアリサは不満そうに漏らす。
「おかしいなぁ。これで気持ちよくなっておまんこが濡れるはずなんだけど・・・」
そう言って翔はアリサの割れ目に手を伸ばして指先をアリサの中に入れた。
「イタっ!!翔君!!強く入れないで!!」

「うーん・・・濡れてないか・・・」翔は少し考え、バターを塗ることを思い立った。ローションなどは子供が手に入れられるはずがなかったので苦肉の策だ。

「私バター塗られるの嫌だからね。翔君塗ってよ。」アリサの提案で仕方なく翔は自分の性器の皮を剥きバターを塗ってアリサの割れ目に狙いを定めた。
アダルトものではモザイクが邪魔して大人の男女が股間を合わせて何をしているかわからなかったが、学術系もので女性器に男性器を入れているのがわかった。

翔は、アリサの中に少し入れることに成功したが、濡れていないハンデは大きく、アリサがひどく痛がり、翔自身も痛かった。

「今日はやめよう。別の日にしよう。」翔の一言でこの日の“せっくすごっこ”は終わった。
「女の人がすごく気持ちよさそうにしてたけど・・・あれ演技?」アリサが疑わしく言う。
「大人になれば気持ちいいんじゃないの?」翔がクールに言う。

「絶対成功させるからね!気持ちのいいせっくすを!!」
ワガママなアリサは一度言ったら引かない。翔がうんざりしていると気の弱い大介が言った。
「ねぇ、大人の女の人に体とかせっくすを見せてもらおうよ。」
気が弱いくせに大胆なことを言う。

「バカ!誰がそんな事させてくれるんだよ。小学生が風俗なんて行けないぜ。」翔が冷たくあしらう。
「・・・方法・・・あるかも!!」少し考えてアリサが言った。
「え?どうするの??」驚いた翔と大介の声が揃った。

アリサがクローゼットを漁ると白い粉が入った包みがいくつか出てきた。
「何それ?」
「え?睡眠薬ってやつかな?」
大介が恐る恐る聞くとアリサはあっさりと答えた。アリサは自分の病院からイタズラでくすねてきたそうだ。

「大人の女の人でも眠らせちゃえば平気よ!!眠らせて体を見せてもらおう!!!」あっさり言うアリサが末恐ろしくなった2人だが好奇心に勝てなかった。

「だ、誰にする??」大介がオドオドしながら聞く。
「アリサのお母さんは?」
「それは嫌!!」翔の提案をあっさりアリサが却下した。

「どうせなら若い人がいいよね」大介が失言してアリサに殴られる。
「あ!!!」なぜか、その瞬間、全員が閃いた。

「先生にしよう!!!」全員の声が揃った。全員学校の先生にすることを思いついた。
「やっぱ山中先生だろ!」翔が言う。
「ぼ、僕は成宮先生がいい・・・」大介も珍しく自己主張する。

翔の言った山中幸子は、国語教師で黒髪のロングヘアーが特徴の清楚で品のある美人教師で、きれいなお姉さんの代表として生徒に絶大な人気があった。
一方、大介の言った成宮亜紀は、体育教師でショートカットに小麦色の肌が特徴のボーイッシュで元気なお姉さん系。山中とは正反対のタイプだ。

「よーし!そのどっちかにしよう!!!」アリサの鶴の一声で決まった。
「OK!!大人の女!大人の女!!」2人もテンションが上がる。
果たしてどっちの先生にするのか?何だかわからない小学生のサークルは動き出した。
この3人の餌食になるのは果たして・・・
2012/05/12 20:53:42(TX60my7i)
2
投稿者: (無名)
>アリサは医者一族で大病院を持っている。
へ~、子どものアリサが病院を持っているのかぁ~ww


>そんな環境ゆえ顔は恐ろしく美人なのだが性格がとてもワガママだった。

病院持ってて、金持ちの環境だと美人って………ww 整形してるのぉ?

世界観の狭い奴の文章だね~。

12/05/16 16:41 (RPdPjreD)
3
投稿者: (無名)
末恐ろしくなった

って 意味がわかってないの?
12/05/16 23:36 (o9Ryz7Zc)
4
投稿者: (無名)
もっと国語のお勉強をしましょう~ww
中学生でももう少しまともな文章書くよ。
12/05/17 06:49 (UIWSyaRG)
5
投稿者: (無名)
自分じゃ傑作だと思ってるんだぜww

12/07/18 23:27 (DdcgCoNB)
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