【其れから】
かなりの難産の末詩織は可愛い女の子を出産し、新しい物語が始まる_(^^;)ゞ
詩織は産後の膣の緩みを防ぐ為に必死にビーチボールを両膝に挟み絞める運動をしている（（（（((（＾＾；）

和樹「何してんねん？(･_･;)」
詩織「私が遅漏癖付けたさかい、締まりが悪くなったらお兄ちゃん浮気するから」
和樹「で、運動してるんか？(ﾉ_-;)ﾊｱ…」

子供が出来た時、親父（隆夫）は初孫が出来て嬉しいのと、異母兄弟で子供を作った事による心配とが綯い交ぜになった顔をしてたが、幸い娘は健康で何の問題もなく産まれたので家族皆がホッとしていた。勿論建前上の孫（実曾孫）が産まれた佳恵も、姪（実孫）が産まれた恵子も一様に喜んでくれた(^_^;)ヾ(-_-) ｵｲｵｲ...
子供の名前はあれこれ考えたが、早苗さんの名前を一字取って”早代（さよ）”と命名・・皆も気に入ってくれて、完全に玩具にしてるし(-o-;)

病院から帰って、家で風呂に入れるのに首が据わってないから緊張する俺！おっかなびっくりで風呂に入れるから腰が痛いの何の(>_<)
風呂から上げて詩織に渡す俺（（（（((（＾＾；）

和樹「詩織！早代が出るで！」
詩織「ハーイ」
詩織「早代チャン気持ちよかった？」
詩織「パパに変な事されませんでしたか？」
和樹「って！どういう意味やねん！o(-_-;*)」
詩織「パパはロリコンやさかいねぇ早代チャン」
和樹「あのなぁ(-o-;)」

そっと受けとる詩織、服を着せて早速授乳って・・・（（（（((（＾＾；）
そんな日常の前には、学校では先生方が頭を抱えてた(-o-;)
母子手帳を持って学校へ行く詩織・・・頭を抱える先生！

担任「(･_･;)」
詩織「ですから、妊娠３ヶ月です」
担任「学校をどないする気や？」
詩織「３月位まで行って、お腹が出てきたら休もうかと・・・」
担任「授業日数が足らんと留年に成るで」
詩織「ですから補習で何とかなりませんか？」
担任「成績が成績だけに問題はないけど・・・・」
詩織「単位認定試験でもしてくれますか？」
担任「理事会に諮ってみるわ(ﾉ_-;)ﾊｱ…」

とまぁ理事会に話を持って行ったけど、理事会は他の生徒に示しが付かんとか何とか揉めるの何の（（（（((（＾＾；）

まぁ揉めたけど、夏休中に単位認定試験を特別に受けさせ、夏休み明けから復帰と言う話で何とか纏まるのは、偏に詩織の学業成績故の話か？まぁ国公立大合格確定牌を手放すのは惜しいから、学校側も辻褄合わせに必死(^_^;)ヾ(-_-) ｵｲｵｲ...
裏取引で、費用学校持ちで国立有名校を複数受験を約束させられたけど・・・

詩織「揉めたけど何とか認めさせたわ」
和樹「エライ譲歩しよってんなぁ」
詩織「その代わり大学受験は忙しくて叶わんし(ﾉ_-;)ﾊｱ…」
和樹「それ位我慢しいな」
詩織「何校受けさされるんやろか？」
和樹「さぁ東大・京大・阪大は確定やろうなぁ後府大と市大（大阪市立大）位は・・・」
詩織「赤ん坊抱えた子供に何させんねん(-o-;)」
和樹「其れは詩織が悪い(-o-;)」
詩織「そやかてお兄ちゃんの子供欲しかってん」
和樹「そんな無理せんかて」
詩織「そやかて・・・」

そんなこんなで、何とか７月に予定通り出産したけど、身体の小さい詩織に出産は大仕事で、陣痛が始まってからの苦しみは見てられん(>_<)
でも立ち会い出産で早代が産まれた時は思わずホッとしました(;^_^A アセアセ…
でも産まれて直ぐは何か猿みたいにしわくちゃって(^_^;)ヾ(-_-) ｵｲｵｲ...

で、話は現在に戻って・・
（読者も）待ちに待った出産後の解禁日って(^_^;)ヾ(-_-) ｵｲｵｲ...

詩織「医者から許可が出たよo(^∇^o)(o^∇^)o」
和樹「うぅ我慢汁が・・・」
詩織「ウフフ・・・ペロペロうーん懐かしい味！(＾0＾）」
和樹「詩織のオメコ汁も懐かしい味やで(^_^;)ヾ(-_-) ｵｲｵｲ...」
詩織「あん！気持ちいい・・・」
詩織「今日はフルコースでサービスしたげるよってに」
和樹「もうビンビンやで」
詩織「準備してくるわ！」

と言うと、風呂へ行ってマットの用意を鼻歌歌いながらやってるし(-o-;)
空気マットは放置してたら危険なんで、ずっとしまってたのを詩織が必死にポンプで膨らましてる(;^_^A アセアセ…

後風呂の湯を沸かして沐浴剤を放り込んで、早速早代を入れ、特にお尻を綺麗に洗ってやりながら見ると・・・遺伝なのか？可愛いクリちゃんが一寸顔を出してて思わず優しく（集中的に）洗ってやると、気持ちが良いのか思わず浴槽内でオシッコをするから、声を上げると・・・

詩織「どないしたん？」
和樹「早代が浴槽内でオシッコしよった」
詩織「おかしいなぁ？あっ！おまたを愛撫しすぎたやろ！？」
和樹「イヤそんなにしてへんで」
詩織「実の娘感じさせて何してんのん！o(-_-;*)」
和樹「イヤ・アノ・ソノ・・・」
詩織「妹にソープ技仕込んだ挙げ句、今度は実の娘かいな？」
和樹「(;-o-)」
詩織「二度とそんな気おこさん様に全部吸い取ったたるし！」
和樹「(･_･;)」

そう言うとマットにソープを泡立て俺を誘うと・・・マットで泡踊りをしながら徹底的に俺の性感帯を刺激してチンポを痛い程勃起させると、前立腺を刺激する器具を挿入して、思いっきり前立腺を刺激するように動かす詩織！一方の手で扱いて一回目の射精をさせたら、鶴の恩返しでまた勃起させ、くぐり椅子に座らせたかと思うと蟻の戸渡を舐めながらキンタマを柔々と揉みながらもう一方の手で扱くのを忘れない｡｡゛(ﾉ><)ﾉ ﾋｨ

充分回復したら今度は前からフェラを始め、亀頭の根元に舌を這わせ、ネクタイを刺激する。暫くするとキンタマを揉みながら喉の奥まで吸込み喉を震わせ射精を促してくる。一方でアナルに入れた器具を前後に揺すり前立腺を刺激する。俺は堪らず２回目の射精をしてしまった(-o-;)

今度は流石にしおれてなかなか起たない俺の逸物を、膣口に宛がうと勢いよく吸込み、中で顫動を繰返し奧へ奧へと引きずり込んでいく。無理矢理勃起させられて膣で扱かれる俺の逸物はもう悲鳴を上げる寸前(-o-;)

和樹「詩織！俺も歳やねんさかい、そんなに連続は無理やで」
詩織「溜まってるから要らん事すんねんし！」
和樹「もうすり切れる｡｡゛(ﾉ><)ﾉ ﾋｨ」
詩織「アカンし！」
和樹「ううう・・・・」
詩織「ホラ元気になってきた」

無理矢理３回目の勃起をさせられる俺・・・

和樹「もう勘弁してぇな」
詩織「浮気しようとするさかいやろ！」
和樹「してへんがな」
詩織「このロリコン変態兄貴！」
和樹「ファザコンの詩織に言われた無いで(-o-;)」

そう言いながら騎乗位でイヤラシい腰使いをする詩織・・・

詩織「早く逝くのよ」
和樹「３回目でそんなに早よ逝くかいな！誰かのお陰で遅漏癖ついてんねんさかい」
詩織「あっあっ気持ちよくなってきた・・あ・あ・あ駄目っ」
和樹「この淫乱娘」
詩織「こんな淫乱にしたん誰なのよ」
和樹「１０歳の頃からクリちゃん大きくしてオナニーしとったやないか」
詩織「嫌っ言わないで」
和樹「子供の頃から変態娘やった癖にふっふっふ」

詩織の子宮口を亀頭でグリングリンと揺する様に刺激してやると、今迄にない快感で身悶える詩織、俺は上半身を起こし座位で抱き合い耳の中に舌を突っ込んでやると、身体を震わせながら膣を絞る様に痙攣する詩織！今迄にない刺激と経産婦になって新たな性感帯を開発された事もあって、結合部をグチョグチョにしながら悶え、必死でしがみ付くと大きな声を出してクライマックスを迎えると同時に、３回目の精を詩織の子宮の中に思いっきり（少ないけど）吐出す俺(^_^;)ヾ(-_-) ｵｲｵｲ...

詩織「あーーーーっ逝く逝く」
和樹「詩織俺も逝く！」

と同時に詩織の大きな声にビックリして泣き出す早代(ﾉ_-;)ﾊｱ…
慌てて、詩織を横たえてあやしに行く俺やけど、詩織は余韻で腰をヘコヘコしてる何かムード無いなぁ(^_^;)ヾ(--；)ｺﾗｺﾗ..

此から気兼ねなくHする時は早苗さんに早代を預けるか？と考えるよれだった。

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