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従兄に仕込まれた性の目覚め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:従兄に仕込まれた性の目覚め
投稿者: ひでやん ◆rXpNDG7vbE
この内容は以前15歳上の従兄が書いた内容ですが、僕の視点からリメイクしてみました。

 僕は父親を11歳のときに亡くしました。優しかったけど、ずっと病気がちで遊んでもらえなかった記憶しか残っていません。そんな僕を見て父の長兄の子供にあたる従兄がよく遊んでくれました。父の葬儀の時もすごくお世話になり、従兄というよりも「頼りになるおじさん」という存在でした。

 時は過ぎ中学1年生になっていた僕はその従兄の招きで、当時仕事で関西から関東近郊のS県に移り住んでいたいとこを訪ねる一人旅に出かけた。費用は全額出してもらえ、プランの相談も事前に何度もしてくれ実現しました。

 ちょうどその頃になると、僕にも第二次性徴が始まりつつありました。6月のプールの授業のときに友人に言われて気づいたのですが、ペニスの付け根の辺りの産毛が濃くなりつつありました。自分ではあまり気がつかなかったのですが、言われてみて鏡を見てなるほどと思いました。しかし、その程度で家出母や姉が下着でうろうろしていても何ら性的な魅力も興奮も感じませんでした。

 東京から約40分ほどの駅に着くと従兄が迎えに来てくれていました。近くのファミレスで食事を済ませ従兄の住むアパートへ。到着後風呂に行くと、従兄の家の風呂はちょうど腰の高さのあたりにしか鏡がなく、いままで何気なく見ていた自分のペニスをじっくりと見入ってしまいました。
 僕が出て従兄が出てくるまでの間、何気に雑誌置き場を見ていると僕にとっては刺激的な週刊「P」がありました。そこには当時人気だった歌手の水着のグラビアやAV女優のヌードなどが載っており、中1の僕には刺激が強すぎました。夢中になって見ていたその時に従兄が出てきたのです。従兄はパンツ一丁でした。僕にもそれを勧めていたのですが、僕はきちんとパジャマを着込んでいました。最初はそれをたしなめられたのですが、すぐに僕にとっての「エロ本」を隠したのを見破られました。

「ええよ見ていても、でもひでの家には女が多いから見てもどうってことないやろ?」と。
「他人は違うよ」と答えるのがやっとだった僕。

 すると、テントを張ってしまった僕を見て
「パンツ脱いでみ、痛いやろ!別にオナニーしてもええよ」と。
 僕が照れて真っ赤になっていると、従兄が突然自分のパンツを脱ぎ捨てました。じぃーっと見つめてしまった僕。水泳の授業のときは同級生ばかりだからそれほど大人になっているやつは見なかったが、クラブの時は先輩にすごく大きい人もいたが、じっくり見るわけには行かなかった。ましてや父とは亡くなる前2年間ずっと入院だったので一緒にお風呂に入ることもなかった。久しぶりに見る大人のペニスだった。
「どや、恥ずかしくないやろひでも脱げ」と。

 仕方なく脱ぐと僕のペニスは今まで見たことのないくらいに勃っていました。それまでも朝立ちはしたことは何度もありました。そのときにはペニスの先のほうには亀頭が顔を覗かせる程度でしたが、このときは初めて完全に姿を現していました。
 この旅行に来る直前、初めて「夢精」を体験しましたが、保健体育の授業で聞いた程度のことだったので知識はあった上に、クラブの初試合出場当日の朝ということで、気にも留めていませんでした。ただ、従兄の言った「オナニー」の意味がわかりませんでした。言葉は知っていましたが、友達とそういう話をすることもなくいたので、なんか急に興味がわいてきました。

 僕が本当に知らないと知った従兄は、窓を閉めクーラーのスイッチを入れて…
 まずは僕のちんちんをまざまざと見て「皮も剥けて立派やん」と言ってくれました。その当時はサラリーマンをやっていましたが、もともとは学校の先生志望だった従兄、きっちりと順序だてて「性教育」を始めたのでした。
 そしていよいよ従兄自身も自らのペニスを勃てて「こうやるんや、自分でもやってみ」と言われ見よう見まねでやってみた、それが僕の「初オナニー」でした。所要時間は1分かかってなかったかな?ただ、その晩僕は「サル」になってしまった。ヌード雑誌のみならず、ビデオまで見せてもらったおかげで、2時間ほどで5回以上やったと思う。

 ただ、僕の「性の目覚め」はそれだけで終わらなかった。続きは後日記します。


2012/04/23 05:01:50(9vIWXnlD)
2
投稿者: ひでやん ◆rXpNDG7vbE
初オナニーで5回以上やった後だったのですが、次の日は予定通り東京の観光見物に出かけました。何かすっきりとした気持ちの良い一日でした。

 帰宅すると見知らぬお姉さんが来ていました。あとで聞いたのですが、従兄の当時のセフレだったそうです。彼女は関西に残してきたのですが、その彼女さんも「公認」の方だったそうです。昨日の晩のファミレスではなく、お姉さんの手作りの餃子を中心とした中華パーティーになりました。そこまでは何事もなく普通に楽しい時間でした。まさか従兄がそんなことを企んでいるとは全く知る由もありませんでした。

 食事も済み、洗い物が始まった頃僕は先に風呂に入るように勧められました。風呂を出てドアを開けようとすると「はぁぁん、舐めて」というお姉さんの甘えた声が聞こえました。その直後まるで猫が近くで発情しているかのような動物的な声に変わったのです。昨日見せてもらったAVの声の感じそのものでした。
 そっと、ドアを開けてみると従兄のペニスをしゃぶりまくるお姉さん。それが終わったかと思えば、昨日見たときよりもさらに大きくなった(ように見えた)従兄のペニスが、背中バック(あとで体位の名前を知りました)からお姉さんの中に入っていきます。「あぁ、いぃ突いてぇ」の声従兄も反応し腰の回転を早めてゆきます。

 もう、僕も我慢できなくなっていました。昨日のオナニーの後からは被っていた皮が戻らなくなっていましたが、この時はもう昨日の記録を抜くほどに反り勃っていました。そのうちに体位を変え、台所に敷いてあるマットに二人が横たわるやいなや従兄が後ろに目があるかのように「ひで、ちんちんはなぁこういうときに使うんやで」と。そしてそのまま続き従兄が1発目を出したところで「どや、ひで、お姉さんとやってみるか」と言ってきたのです。
 僕はびっくりするばかりで、呆気にとられているとお姉さんが「ぼく、おいで」と従兄の使っているベッドに引っ張って連れて行かれました。
 「お姉さんが教えてあげるから、言うとおりにするのよ」と言われ、その後はもう無我夢中でやりました。

 まずはフェラチオで1発抜かれました。抜かれてからは落ち着いたのか、お姉さんの言うがままに体を舐め愛撫し、正常位から始めました。ただ、お姉さんが感じ始め、上に乗られ腰を激しく動かされたらまたすぐにイってしまいました。
 そこに戻ってきた従兄。「模範演技をみせてやる」とそれから20分、いろんな体位を見せてもらいました。僕のほうも回復し、今度はいろんな体位をした後で最後は対面座位でお姉さんのリードで向かい合いキスをしながらイってしまいました。


 その、中1の夏をきっかけに僕の体は一気に大人に変化しました。その時につけた知識などをもとに学校の同級生などとも体験をしましたが、やはりお姉さんのような「大人の女性」を知ってしまうと、同級生などでは満たされない気がしてなりませんでした。
 次の年の夏休みもお世話になりましたが、3年生のときはクラブや塾などでスケジュールがハードになりすぎて行けませんでした。

 中学生で一気に大人の階段を上らせてくれた従兄、今でも感謝しています。従兄が書いたのはここまででしたが、僕が高校生になったときの話を続編として後日記します。


12/04/24 02:23 (UfBWDgd3)
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