高校の時にクラスで盗撮が流行っていた。俺も携帯で近くの席の美玲（仮）を盗撮していた。
美玲は桐谷美玲似で可愛いくて、何より足が細くて色白だった。
パンツも薄い色のが多くてかなり興奮した。
美玲は成績優秀でクラスでも人気があり、言い寄ってくる男子もいっぱいいた。
おれはそんな美玲とよくHなメールをして、エロ動画サイトを教えたりしていた。
俺には高嶺の花過ぎて告白出来なかった。
何回か学校帰りに家に遊びに来るようになってゲームしたりして遊んだ。
ある日、Hな雰囲気になって美玲からキスをしてきた。
しばらくはキスをするだけだったが、ある日、俺がベッドに座っていたら美玲がフェラしてみたいと言い出し、美玲に舐めてもらった。
俺は我慢できずにすぐイッてしまった。
また別の日、携帯を覗かれて盗撮画像も見られた。
美玲は怒っていたが、頼んだら普通に制服スカートをめくって見せてくれた。
しばらくはそれをズリネタにしていたが、その一週間後ぐらいにお願いをして、69をさせてもらった。
俺は念願の美玲のパンツをずらしてマンコにしゃぶりつき、美玲もフェラしてくれた。
クリを舐め続けると、美玲が可愛い声で喘ぎながらイッた。
俺もイキそうと言うと、美玲がパンツをズラして跨ってくれた。
美玲は生で入口に亀頭をグリグリ押しつけながら入れようとした。
途中まで入ったが、美玲は処女で痛がったので、最後は押し倒して挿入した。
奥まで入れると、美玲は痛い痛いと泣き出したが、俺は数回ピストンしただけでイッてしまった。
射精の間、美玲はキスをしながら抱きしめてきた。
もっとしたいと言うので、そのまま抜かずに2回して、中に出した。
抜く時に美玲のパンツを戻し、ベッドの上で立たせた。
美玲はマンコが痛いらしいが、俺は下からスカートの中を携帯で撮った。
パンツには血がかなり付いていて、マンコの部分は逆流した精液でシミができていた。
美玲は付き合いたいと言ってきたが、俺の友達も何人か美玲に告白しようとしていたので、学園祭終わりまでは内緒で付き合う事にした。
時々下校時に俺の家に寄ってHはしていたが、それでも友達が告白する事は良い気分じゃなかった。
友達が告白する当日は早めに登校して、体育館裏のトイレでHをした。
その頃には美玲はキスしながら手マンするだけで入れて欲しがるようになっていた。
個室で立ちバックで挿入し、告白される日は危険日だろうと中に出した。
人気の無いところで、俺に中出しされた美玲に告白する友達を見るのが快感だった。
一年ぐらい付き合って、放尿やアナルを開発したりやりたい事をやったが、俺が美玲の友達と浮気してしまい別れた。
それでも時々下校時に美玲を呼び出してHをしてはパイパンにしていたから、美玲に新しい彼氏ができてもすぐに別れていた。
卒業までこれは続いた。