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中学生日記(番外編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:中学生日記(番外編)
投稿者: Yui
お久しぶりです。
あまりに久しぶりなので、少し別の話を書いてみます。

私はまだ中学生で、彼は普通の会社員。
中学を卒業したら結婚しようと言ってくれました。
『じゃあ、それまでSEXは我慢してね』
しばらくは我慢してくれてたけど、やはり無理みたいでした。
私も半分冗談で言ってたので、あまり気にしてません。
週末に会うとSEXばかりしてました。(コンドームは絶対に着用)
そんなある日、彼のアパートに会社の友人が訪ねてきました。
あまり感じの良い人だとは思わなかったけど、それなりに楽しく会話しました。
一応は彼の友人だから。

数日後の下校時間、突然その友人が私の前に現れました。
「へえ~本当に中学生だったのか」
『突然に何ですか? あの人と一緒ですか?』
「いや、俺一人。でも本当に中学生だったとはね。一緒に帰ろうよ」
『彼のアパートに? でも会うのは休みの日だけなんですよ』
「知ってるよ。だから誘ってるんだよ」
『何を言ってるんです? 私は友人の彼女ですよ』
「淫行って知ってるかい? そんなことが会社にバレたらマズイよね」
『それならあなたも同罪じゃないですか?』
「俺はただ一緒に帰ろうって言ったんだよ。それともホテルに行きたいの?」
『別に行きたくないです。それに一緒にも帰りたくありませんから』
「嫌われたものだな。そんなに強気で大丈夫なの?」
『卒業したら結婚するんですよ。淫行にはならないと思います』
「でも会社はそう思わない。絶対に問題になるよ」
『そうなんですか?』
「当然だよ。だから俺とも関係をもてば口止めになるだろ?」
『いやです。騙されませんよ』
「俺も会社を辞めたくないから淫行のことは絶対に内緒にするさ」
『でも彼のことがあります。私は会社より彼にバレた方が困りますから』
「絶対にバレないって。もしバレたら俺の方がマズイんだからさ」
『それはそうですよね』
「それに結婚するとか言ってるけど、もう婚約してるの? 親に紹介は?」
『まだですけど』
「じゃあ、まだどうなるか分からないじゃないか」
『そんなことありませんよ』
「今まで何人とSEXしたの? まさかアイツだけなんて言うんじゃないよね?」
『違いますよ。二人です』
「もう一人は学校の先輩か? 図星だな。そんなことで一生を決めて良いの?」
『だってSEXが全てじゃないでしょう?』
「いや、大事だね。たくさん経験した方が良いって。相性は絶対に大事だから」
『相性は良いですよ』
「たったの二人の経験で何を言ってるのかな?」
『彼以上に相性の良い人はいません、絶対に』
「それなら今から試して、もし俺の方が良かったらアイツと別れてよ」
『だから彼以上はいないって言ってるでしょ』
「それなら大丈夫だろ。俺なんかとSEXしてもぜんぜん感じないだろうから」
『そ、そうですよ』
「まぁもし俺の方が上手でも黙っていれば分からないんだからな」
『えぇまぁ・・・』
「よし決まり。向こうに車を停めてあるからさ」
『えっ・・・いや、それはちょっと・・・』
結局、一度きりの約束でホテルに行くことになりました。

ホテルへ行く途中、ユニクロで服を買ってもらいました。
さすがに中学の制服でホテルはマズイだろうということで。
「好きな服を選んで良いからね」
好きな服といってもユニクロ・・・どれでも良いや。
適当に選んで渡すと、突然ダメ出しされました。
「ちゃんと選びなよ。こっちの方が似合うよ。いや、こっちかな?」
なんか普通にデートしてるみたい。
「ついでに下着も買ったら? 愛液で汚れても良いようにね、へへへ」
一瞬でもデートしてると思った私がバカだった。
「やっぱり白だな? 清潔感が大事だからな。サイズは?」
いつまでも相手をしていられないので黙って白い下着を選びました。
店のトイレで着替えて、そのままホテルへ向かいました。
車の中でも延々としゃべり続ける男に、半ば呆れながらも少し楽しく感じた私。
制服から新しい私服に着替えた効果なのかも。

ホテルの部屋に入ると直ぐに抱き上げられベッドに運ばれました。
『ちょっと待ってください。シャワーを浴びたい』
「いや、このままで良いから」
『ダメです。今日は体育があったから汗が・・あっ・・・・』
強く抱き締められて息が・・・そこをキスで唇を塞がれて・・・。
私の口の中を男の舌が丁寧に這い回り始めました。
しばらくして口が解放されると、今度は私の脚を舐め始めました。
まだ服も着たままで、膝から太股にかけて舌が這い上がる。
さらにスカートの中に顔を突っ込み、パンツの辺りを執拗に舐める。
ずっと男は無言で、逆に私は意味なく言葉を投げかけてました。
男の舌がパンツの隙間から入ってきた時、思わず声をあげてしまいました。
しかし私の大事な部分は舐めずに、その近くを執拗に舐め続ける。
私の背中にゾクゾクと悪寒のような気持ちの良さが続きました。

結局、負けたのは私でした。
我慢できずに自分から服と下着を脱ぐと、全裸で男に抱きついていました。
男は満足気に服を脱ぎ始め、勃起したモノを私に見せつけました。
長く、太く、黒くて、彼のとは比べものにならないほど立派なモノ。
これが私の中に・・・見た瞬間は少し怖いと感じたくらい。
男が私を抱き締めると、生のまま入ってきました。
あぁぁぁ・・・自然に声が漏れました。
男の腰の動きに合わせて私の腰も動き、気持ち良く声が漏れ続けました。
深く突かれる度に、頭の奥で火花が散るような初めての感覚。
突然、男のモノが引き抜かれて現実に戻されました。
「俺の彼女になるか? 彼女になるなら続けてやる」
『続けてください。彼女にしてください』
「ちゃんと外に出してやるからな」と、また生で挿入してきました。
このSEXで初めてイクというのを理解した気がします。
今では付き合ってた彼と別れて、この元彼の友人と付き合ってます。
2012/03/18 18:09:53(aBOOY2lq)
2
投稿者: (無名)
股の弛い馬鹿女設定?
12/03/26 17:27 (3th5oPGE)
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