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詩織(11)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:詩織(11)
投稿者: 炉板共同 ◆zTXn3fhVB2
予想された事とはいえ、適当に誤魔化しているが詩織は困っていた・・家に帰って
何時ものコミュニケーションタイムに

詩織「もうホンマに参るわ(ノ_-;)ハア…」
和樹「どないしたんや?(・_・;)」
詩織「同級生に夫婦生活の事を色々聴かれて(-o-;)」
和樹「ホンマのこと言うたら拙いわなぁ(((((((^^;)」
詩織「こんな事してると言うて?」

と言って・・いつものようにマットの上にソープを泡立て俺を誘う!泡踊りをしながら

詩織「あぁ気持ちいいわ」
和樹「詩織は本当にHになったなぁ」
詩織「いやっ言わないで!止められないの・・あっ逝く」
和樹「ビデオに撮ってあるさかい皆に見せたるか?」
詩織「いやーーっ言わないで!あっ・あっ・あっ」

何度も逝く詩織・・大体泡踊りで女が逝くことなど本来は有り得ない、俺は詩織のクリトリスを肥大させていてよかったと思う瞬間だ・・
一通りフルコースを終えてさぁ挿入と言う時に携帯電話が鳴っている?(・_・;)
何や?こんな時間に?仕事のトラブルか?慌てて身体を拭いて携帯と取ると母(佳恵)の声が!

佳恵「あっ和樹!お父さんの弟がついさっき亡くなりはったんや」
和樹「え?九州の?」
佳恵「そうや、明後日通夜やさかい準備してんか」
和樹「何で急に?」
佳恵「何でも心筋梗塞や言うてたけど・・・自宅で亡くなったさかい」
和樹「ほな警察や何やかんや、ややこしいことに・・」
佳恵「検死が有るとか言うてたけど・・詳しいことは判らへん」
和樹「判った通夜と葬式には二人で出るわ、自宅で通夜するんやろ?」
佳恵「その予定らしい、私は恵子と先に行くさかいに」

其処で電話が切れたが、生憎明日から親父達はベトナムへ出張が決まっていたので、慌てて母屋へ内線電話でこの事を伝え、詩織に準備をさせる。まぁ俺にとっては叔父と言っても大叔父に当ることになるが、父方の親戚では俺は甥になるので行かない訳には・・・(叔父は大手企業に勤め確か福岡支社に勤務していると聞いていたが確かマンション暮らしの筈)俺は詩織に通夜と葬式へ行く準備をするように言ったが、何せ時間がない!明日一番に新大阪発博多行の新幹線に飛び乗ることに・・・
翌早朝タクシーで新大阪に着いてそのまま6時05分のレールスターで一路博多へ向かう。詩織は節約の為ヤッパリ高校の制服を着てるし(-_-;)
新幹線の中で俺は詩織に制服の件で文句を言ったが全く馬耳東風(ノ_-;)ハア…

和樹「また親戚に何言われるか(-_-;)」
詩織「かまへんやないの!叔父さんは結婚式に来てくれて知ってるんやし」
和樹「その叔父さんはものを言いません(-_-;)」
詩織「今更言うても間に合わへんし(^_^;)」

何やかんや喋ってるうちに列車は9時前博多駅に着き、遅い朝食を近くの喫茶店で(;^_^A アセアセ…
中学生位の体格しかない制服姿の詩織と、中年男の俺というカップルって目立つの何の(-o-;)
詩織は全く意に介さず・・・

詩織「明日通夜に行けばええの?」
和樹「あぁそうやで」
詩織「ほな今日1日博多見物しよ(o^-')b」
和樹「そらかまへんけど・・」

時間も10時近くなったので観光に回るが、都会なので大して廻る所もない(-o-;)
夜の中州なら結構廻る所があるがって・・・(^_^;)ヾ(-_-) オイオイ...
取り敢ずキャナルシティ内にあるホテルへ予約を入れて今晩の泊まる所を何とか確保した。
観光に廻っている時詩織は開放感からか、俺の腕にぶら下がり新婚さん特有の媚態を示すので皆が注目するの何の(-_-;)
後はまぁお決まりのデートスポットを一通り廻って、何とか誤魔化す事を考えていた俺だったが・・・

詩織「ねぇラブホ行こ(^0^)」
和樹「あのなぁ(-_-;)」
詩織「普通のホテルやと声出されへんもん」
和樹「詩織は声大きいもんなぁ」
詩織「大きい声出さすん誰やのん?(-_-;)」
和樹「女子高生をラブホへ連れ込む・・・むふふ」
詩織「お兄ちゃんかて期待してるんやろ?(^0^)」

二人で早速ラブホへGO!って(^_^;)ヾ(--;)コラコラ..
俺はSMルームがええと思うたけど、縄やその他グッズの用意もしてこなかったのでって通夜と葬式に来て当たり前か(;^_^A アセアセ…
結局ノーマルな部屋を選択して、散々潮を吹かせベッドはグチャグチャ・・詩織は痙攣を繰返し気絶していたので結局夕方までラブホに居ることになってしまった・・
ところがラブホを出た途端いきなり職質(・_・;)

警察官A「一寸お話聞かせてくれませんか?」
和樹「何ですか?(・_・;)」
警察官A「今このホテルから出てきましたねぇ」
和樹「そうですけど」
警察官A「一寸署で詳しい話を聞かせて貰えませんか?」
和樹「此から宿泊先へ行かんとアカンのですわ」
警察官A「お手間は取らせませんから」
和樹「何で任意同行せなイカンのです?」

俺たちはいつの間にか引き離され個々に質問される

警察官A「そちらの女の子とどういうご関係で」
和樹「夫婦ですけど?(・_・;)」
警察官A「夫婦?見た所そちらの女の子中学生に見えるんやが?(・_・)」
和樹「高校生です(-o-;)」
警察官A「高校生と結婚してる?」
和樹「8月に結婚したんですけど(・_・;)」
警察官A「名前は!?」
和樹「斉藤和樹と言いますが」
警察官A「住所は!?」
和樹「東○阪市***町ですけど」
警察官A「身分を証明するもんは?」
和樹「運転免許証と名刺ぐらいしか・・・」

と言って名刺を渡すと

警察官A「斉藤和樹さんと言うんですか?」
和樹「ハイ」
警察官A「会社役員やないか?恥ずかしないんかこんな事して!?」
和樹「恥ずかしい?夫婦でラブホへ行って何か恥ずかしいことでも?(・_・;)」
警察官A「オマエらどんな関係や!?」
和樹「そやから夫婦やと言うてますやないか(-_-;)」
警察官A「証明するもんは!?」
和樹「戸籍謄本か住民票でも取ったらどないです?逃げも隠れもしまへんさかい」
警察官A「嘘言うても後で直ぐに判るんやで」
和樹「嘘なんか言うてまへんがな(´ヘ`;)」
警察官A「何で福岡へ来たんや?」
和樹「叔父が亡くなったんで通夜と葬式に夫婦で参列する為(-_-;)」
警察官A「何で学校の制服で?」
和樹「嫁さんケチで式服買うの勿体ないからと言うて聞きません(-o-;)」

埒が明かないと見た警察官は仕事内容を根掘り葉掘り(-_-;)
一方詩織の方は・・・

警察官B「お嬢ちゃん幾つかな?学校は?」
詩織「○×高校1年で16歳です」
警察官「お名前は?」
詩織「斉藤詩織と言います・・」
警察官B「何処で知り合ったの?」
詩織「どういう意味?」
警察官B「こんな関係になったきっかけは?」
詩織「こんな関係?夫婦になったきっかけ?(・_・;)」
警察官B「お嬢ちゃんあのオヤジと結婚してるの?」
詩織「オヤジ!?失礼ね私の夫です!o(-_-;*)」
警察官B「学校に知られても良いの?」
詩織「何を?」
警察官B「ラブホテルから中年男性と出てきた事を」
詩織「夫婦のプライバシーを何やと思うてるんですか!?o(-_-;*)」
警察官B「嘘吐いても直ぐに判るんやで」
詩織「何の嘘を?(・_・;)」
警察官B「お金貰ったの?」
詩織「お金?生活費は貰てますけど?・・(・_・;)」
警察官B「ほう愛人契約してるんか?」
詩織「愛人ってどういう意味?(-_-;)」
警察官B「このホテルで何してたんや!?」
詩織「子作りですけど・・・(-o-;)」
警察官B「子作り!?高校生で子供作るんか?(・_・;)」
詩織「夫婦で子供作ったらアカンとでも言うつもり?(-_-;)」
警察官B「いや夫婦で子供作ったらアカンと言うてないけど」
詩織「お巡りさんも居てるでしょ子供」
警察官B「そらまぁ居てるけど・・何でそんなに急ぐの?」
詩織「早よ子供作らんと大学進学に差障るから(-_-;)」
警察官B「子供作ったら高校行かれへんで」
詩織「もう高認試験は合格したから問題ないの(^0^)」
警察官B「子供作ってから大学行くの?」
詩織「そう言う計画です(-_-;)」
警察官B「何で福岡に来たの?」
詩織「夫の親戚が亡くなったので通夜と葬式に(-_-;)」
警察官B「ほな何でこんなところに?」
詩織「通夜は明日ですから時間があったので」
警察官B「何で制服着てるんや?」
詩織「折角制服があるのに式服買うのが勿体ないから(-_-;)」

とコッチも埒が明かないと見た警察官は二人に宿泊先を確認してた時に・・・
夫婦喧嘩を始める二人(((((((^^;)

和樹「詩織!そやから制服は止めとけ言うたのに(-o-;)」
詩織「何言うてんの!買うの勿体ないやないの!」
和樹「イラン誤解招いてるやないか」
詩織「誤解する方が悪いねんし!」
和樹「そやけど・・・」
詩織「何言うてんの!女子高生をラブホに連れ込みたいと言うてたやないの!」
和樹「・・・」
警察官A「まぁまぁ喧嘩せんと」
和樹・詩織「喧嘩の原因作ったん誰や(ねん)のん!」

いきなりハモりで夫婦喧嘩の矛先が向いた警察官はそそくさと引揚げて行った。
俺たちは時間を食ったので、一路宿泊先へ・・ツインの部屋のキーを受けとり取り敢ず部屋に鞄を置いてレストランへ(;^_^A アセアセ…

詩織「良いムード壊れてもたわ」
和樹「まぁお笑いやったけど」
詩織「うち愛人やと言われたんやし(-o-;)」
和樹「詩織は俺の可愛い恋人やで♪(*^ ・^)ノ⌒☆」
詩織「アホ!またてんご(悪ふざけ)言うて(〃▽〃)」

と制服姿の女子高生と中年オヤジ?の二人でイチャイチャしながらホテルのレストランで食事している風景は、端から見たら異様な風景に見えるかなぁと思う俺だった(;^_^A アセアセ…
俺は母親に連絡して、通夜と葬式の状況を聞いた・・

和樹「もしもし・・母さん?」
佳恵「和樹か?」
和樹「通夜と葬式の場所と時間決まった?」
佳恵「マンションの自治会室を借りるそうや」
和樹「俺たちはどないしたらええ?今博多駅の近所に居るんやけど」
佳恵「通夜は晩の6時からやさかいその頃顔出して」
和樹「あぁ判ったそないするわ」
和樹「詩織!明日の夕方6時に通夜へ行くで」
詩織「結構時間あるし」
和樹「そやけどあんまりウロウロしたらまたややこしいことになるさかい」
詩織「えぇ!ほんならホテルに缶詰!?(-o-;)」
和樹「まぁこの中でウロウロする位やなぁ(;^_^A 」
詩織「そんなぁ(-o-;)」
和樹「結構イベントとか有るし退屈せんやろ」
詩織「そう?行ってみよ♪(^0^)♪」
和樹「現金なやっちゃ」

その夜は昼間にラブホで散々してたので1回しただけ・・優しく抱きしめ言葉責め

和樹「詩織愛してるよ」
詩織「あぁお兄ちゃん・・・」
和樹「詩織は兄貴のチンポを欲しがる変態娘やねぇ」
詩織「いや!言わないでお兄ちゃん」
和樹「さぁどんな事をして欲しいか言うてみ」
詩織「いや・・言われへん」
和樹「言わへんかったら今晩はしたれへんで」
詩織「いや!して」
和樹「そやからどないして欲しいんや?」
詩織「イヤラシい変態娘の詩織のクリトリスを吸って下さい」
和樹「よっしゃ吸うたるで」
詩織「嬉しい!」

そう言いながら肥大した詩織のクリトリスをゆっくり舐り、口に含んで吸いながら舌の先で刺激してやると、ビクビクと反応し悶える詩織・・・

詩織「あぁ気持ちいぃあっ・あっ・あっもっと」
和樹「ハイお終い」
詩織「いやーーーっ止めないで」
和樹「どうして欲しいんや?」
詩織「お兄ちゃんのチンポを詩織のオメコに入れて下さい」
和樹「入れたで」
詩織「いや!入れただけや無いの!」
和樹「入れて言うたやないか?」
詩織「詩織の子宮を突いて下さい」

ゆっくり突いてやると俺にしがみついて腰を突き上げてくる・・

和樹「気持ちええか?」
詩織「お兄ちゃん気持ちいぃ」
和樹「お兄ちゃんのチンポで悶えるなんてイヤラシい詩織」
詩織「いや!妹にイヤラシい事する変態兄貴!」
和樹「俺は変態やでフフフ」
詩織「あぁお兄ちゃんに犯されてる」

ってもう何年もHしてるから、言葉責めはアカンなぁと笑いいながら腰を振る俺・・
快楽を貪りながらクスクス笑う詩織・・
緊張感も何も有ったもんやない二人!まぁ夫婦のHってこんなもんか?(^_^;)ヾ(-_-) オイオイ...
結局そのまま翌日までぐっすり寝てしもてた(;^_^A アセアセ…

翌日は早めに叔父さん夫婦の住んでいた団地へ行くと、従兄弟や義叔母が出迎え、既に来ていた母(祖母)と姉(母)に合流・・・

和樹「この度は急なことで」
義叔母「あぁ和樹さん久しぶりです」
和樹「叔父さんどんな具合やったんですか?」
義叔母「其れが・・急に苦しみだしたんで救急車呼んだんやけど・・うっ・うっ」
和樹「以前から病院に?」
義叔母「この前健康診断で引っかかったのに言うこと聞かへんさかい」
和樹「叔父さん医者嫌いやったもんなぁ」
義叔母「ホンマに言うこと聞かへんさかいに」
和樹「今後どないして行きはるんですか?」
義叔母「もう息子は嫁さん貰て子供もいるさかい心配はしてへんけど」
従兄弟「和樹兄ちゃん久しぶり、結婚したんやて?」
和樹「あぁ義弘ちゃん久しぶり紹介するわ、俺の嫁さん」
詩織「詩織です初めまして」
義弘「えっ?和樹兄ちゃんの奥さん?(・_・;)」
和樹「深く追求せんとって(((((((^^;) 」
義弘「追求せんとってって・・・どない見ても中学生やろ?(-_-;)」
詩織「いえ一応高校生です_(^^;)ゞ」
義弘「和樹兄ちゃん・・高校生誑かして何しとんねん?(-o-;)」
和樹「誑かしてって人聞きの悪い(-o-;)」
義弘「詩織さんお幾つですか?」
詩織「はい16歳です」
義弘「そら16やったら一応結婚は出来るけど・・何処で見つけて来てん?」
和樹「大分前に産業見本市の会場で_(^^;)ゞ」
義弘「いつ頃?」
和樹「もう6年ぐらい前になるかなぁ_(^^;)ゞ」
義弘「6年前って其れ正味犯罪やで(-o-;)」
和樹「いや何もしてへんで・・(;^_^A」
義弘「何もしてへんって?只のお友達やったんか?(・_・;)」
詩織「清い交際やったわよねぇ(^_^;)」
義弘「清い交際って・・10歳の子供と?(-o-;)」
和樹「勉強教えたりしてただけ、其れから家庭教師になったんや(((((((^^;)」
義弘「よう詩織さんのご両親納得したなぁ(・_・;)」
和樹「まぁ俺の研究絡みで仕事の付き合いも出来てたし_(^^;)ゞ」
義弘「未だ大学で研究してるん?」
和樹「いや今は詩織のお義父さんがやってる会社に居てるんや」

そう言って名刺を渡すと・・・

義弘「へぇ取締役研究所々長?逆玉やなぁ」
和樹「逆玉って・・仕事はキツいで(-o-;)」
詩織「シッカリ働いて貰わんと」
義弘「何や?尻に敷かれてるんか?」
和樹「キツい嫁さんやで」
詩織「あなた!どういう意味?o(-_-;*)」
和樹「こないやって何時も虐められてるんやで(ノ_<。)」
義弘「そらこんな若い嫁さん貰たら・・どんな事でも辛抱せんと_(^^;)ゞ」
和樹「人事やと思て(-o-;)」
義弘「惚気聞いてたら何か腹立ってきた(-_-;)」
和樹「(((((((^^;) 」

親戚とのそんな話しの中で、通夜と翌日の葬式が終わり、骨上げと初七日を執り行い帰阪すると携帯に電話が・・・・教授が何か困ったような口振りで

和樹「ハイもしもし」
教授「あぁ斉藤君一寸相談があるんやが」
和樹「ハイ何でしょう?」
教授「いや電話では一寸言えるような内容やないんで」
和樹「ほなお伺いしましょか?」
教授「スマンなぁ」
和樹「急ぎはるんでしたら明日にでもお伺いします」
教授「あぁ直接部屋へ来てくれるか?」
和樹「判りました」

俺は会社へ連絡して、大学へ行くと断り家から直接大学へと向かった。
教授の部屋へ行くと、結婚式に来てくれていた研究員が部屋にいた?(・_・;)

教授「斉藤君急に呼び出してスマンなぁ」
和樹「イエ・・どういったことで?」

書き貯めてて置いた、詩織と言う妄想小説?です_(^^;)ゞ
実在の人物団体とは一切何の関係もありません。

2012/03/03 22:18:26(SDjcyKXf)
2
投稿者: 名無し無し
普通に○(笑)
12/03/04 08:16 (7GXtGX6X)
3
投稿者: 三田 ◆tsQRBnY96M
ID:t-4444
続き又は新作が読みたくなりました。
良作品をありがとうございました。
12/03/04 17:38 (6FSbzKjy)
4
投稿者: 炉板共同 ◆zTXn3fhVB2
続編の製作中ですので暫しお待ち下さいm(__)m



12/03/05 00:31 (MsjGM7Td)
5
投稿者: (無名)
一度に11も上げられるなら、レスに上げたら?
12/03/05 23:27 (d2bXXxn7)
6
投稿者: 妹萌え
一気に読んだ。面白かった。久しぶりの良作でした。
続きが気になります。大変でしょうが、がんばってください。
余力があったら、隆夫×恵子とか隆夫×早苗の出会いとかの番外編よろしくお願いします。

12/03/06 06:02 (iV1GdyjQ)
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