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詩織(8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:詩織(8)
投稿者: 炉板共同 ◆zTXn3fhVB2
【結婚に向けて】
俺は久しぶりに近況報告も兼ねて母親に電話をしていた。

和樹「もしもし和樹です」
佳恵「ハイあら珍しい!ちっとも連絡よこさんと」
和樹「俺大学辞めて、民間の会社へ就職したんや」
佳恵「ええとこ有ったの?」
和樹「うん俺の専門分野と同じテーマで研究させてくれる処があったんや」
佳恵「そらよかったやないの」
和樹「其れと母さんアノな・・」
佳恵「何?」
和樹「俺・・・身固めようと思うてるねん」
佳恵「えっ?彼女でも出来たの?」
和樹「あぁ大学と違うて給料もそこそこ出るようになったさかい結婚出来ると思うて」
佳恵「其れやったら一度家に連れてきなさいよ」
和樹「そう思うて連絡したんや」
佳恵「何時帰ってくるの?」
和樹「再来週の土曜日は?」
佳恵「家は特に予定無いけど?(恵子!アンタも予定無いか?)」
和樹「詩織も其れでええか?」
詩織「ええ構わへんけど何着ていこ?」
和樹「そしたら再来週の土曜日に顔出すわ」
佳恵「そしたら楽しみにしてるわよ」
和樹「あぁ但し何があっても驚かんといてや」
佳恵「何やの?相手のお嬢さん何か問題があるの?」
和樹「年下やし初婚やさかい其れは問題ないで」
佳恵「まさか外国の人?」
和樹「違う違う!ほな楽しみにしといて」
佳恵「えっ!ええ待ってるわ」
和樹「ほな再来週の土曜日に」

と言って電話を切った俺は気楽にしてたらええよと詩織に言ったが、お袋の厳格な性格からして何言われるかドキドキしていた。同棲してるやなんて間違うても言われへんしどうしよう・・悩んでいる俺を尻目に、詩織はインターネットで挨拶のマナーサイトを早速見てるし(-_-;)

詩織「お義母さんてどんな人?」
和樹「めっちゃ厳しいで・・特にふしだらな事は大嫌いって感じかなぁ(´ヘ`;)」
詩織「ウチらのホントの関係を知ったらどないなるん?」
和樹「速効で勘当やろなぁ(-_-;) 」
詩織「ほな10歳で手籠めにされましたていうたら?・・」
和樹「冗談止めてくれ。。゛(ノ><)ノ 」
詩織「下手な嘘吐かん方がええと思うけど」
和樹「何で?」
詩織「女の感て凄いねんよ」
和樹「そやなぁ詩織も結構鋭いもんなぁ(-_-;) 」
詩織「内容は正直に言うて、表現はオブラートに包んで・・アカン?」
和樹「ヤッパリそないするしかないか(´ヘ`;)」
詩織「私の特技通用するかなぁ?(>_<)」
和樹「特技って?(・_・;)」
詩織「エヘヘ誰にも言うてへんけど、一寸感情が高ぶると直ぐに泣けるねん_(^^;)ゞ」
和樹「其れって・・・初めてマンションへ来た時も?(・_・;)」
詩織「うんアナタは直ぐ優しくしてくれたし(^0^)」
和樹「あれ・・演技やったんか!?(-o-;)」
詩織「多少はね・・お家へ行ったらフォロー頼むわね」
和樹「ハイハイ(-_-;) 」

全く!油断も隙もあったもんやない詩織であった(ノ_-;)ハア…
詩織は挨拶の特訓を始めていた。ものの1週間で、其れこそ完璧にお嬢様を演出するさかい此方がビビってまうし(-_-;)

詩織「ヤッパリ当日は学校の制服で行くわ」
和樹「何で!?(・_・;)」
詩織「最初、思考に混乱を与えて、姑さんが正常な判断が出来ん内に・・(^0^)」
和樹「でコッチのペースに巻き込むってか?・・海千山千やで全く(ノ_-;)ハア…」

詩織との打合せで、
肉体関係が有るのは直ぐに判るから誤魔化さず正直に言う事。
具体的な内容は勿論NG!って当たり前か。
馴初めも表面的に正直に言う事(勃起した股間をみてと言う話はNG)。
10歳からの疑似SEXは絶対に秘匿!詩織が誘って清い関係やった事にする。
現在も下宿し家庭教師をしていて、家賃が家庭教師代という話にする。

と言う話にしておいたけど今一不安な・・・
不安を抱えたままタクシーで実家へ向かう二人。詩織は中学の制服に身を包み、完全に良家のお嬢様と言う雰囲気!指には和樹から貰ったリングが光る。胸には親から預かった手みやげを抱えていた_(^^;)ゞ
俺はラフな格好でまぁ何時も通りって、家に帰るのに正装しても始まらんし(;^_^A
実家に着いて・・

和樹「只今!」
佳恵「お帰り和樹!えっ!?そっそちらのお嬢さんは?」
詩織「初めまして、吉田詩織と申します。本日はお招き頂きありがとうございます」

爽やかな笑顔で完璧な挨拶をする詩織。其れを見て絶句する佳恵!

和樹「中に入ってええかな?」

我を取り戻した佳恵がリビングに案内すると、両親からと言って手みやげを手渡す詩織・・完璧なマナーと手順(ノ_-;)ハア…

和樹「ビックリした?」
佳恵「まっまさか和樹の結婚したい相手って・・・」
和樹「あぁこの詩織やで」
佳恵「結婚ってお嬢ちゃんお幾つなの?」
詩織「ハイ14歳になります中学2年です」
佳恵「あなた結婚の意味を判ってらっしゃるの?ご両親は?」
詩織「ハイ其れはもう、両親にも納得して貰っています」

佳恵は眩暈がしていた、和樹から何があっても驚くなと言われてはいたが、まさか中学生の子供を連れてくるとは予想だにしていなかった。

佳恵「私ビックリして、もう何からお話しして良いのかよく判らないわ」
詩織「驚かせて申し訳ありません」
佳恵「和樹とは何処で知り合ったの?」
詩織「父と一緒に行った産業見本市の会場でお見かけしたんです」
佳恵「和樹!あんたまさかこのお嬢さんと・・」
和樹「あぁそう言う関係やで」
詩織「13歳の誕生日に両親の前でプロポーズして頂きました」
佳恵「詩織さん、お父様は何をしていらっしゃるの?」
詩織「ハイ会社を経営しております」
和樹「今度就職した会社の・・・お嬢さんや」

其処へ姉が帰ってきた

恵子「ゴメン仕事で遅なって・・・えっ!?和樹結婚したい相手ってまさか!」
詩織「初めまして吉田詩織と申します」
恵子「詩織さん?斉藤恵子です。その指に嵌めてるリングは、まさか?」
詩織「ハイ和樹さんから頂きました」
恵子「その制服は中学校の?」
詩織「ハイ私の学校の制服です」
恵子「和樹!何も知らんお嬢さん誑かして何考えてるの!」
佳恵「ホンマ和樹!其れ犯罪よ!」
和樹「犯罪やなんて人聞きの悪い・・何も悪い事してへんで」
詩織「ごめんなさい、私から言いだしたんです。お付合いして下さいと」
佳恵「ホントなの詩織さん?」
詩織「ハイ和樹さんに何にも非はありません」
佳恵「幾らお付合いして下さいと言われても子供の言う事真に受けて!」
和樹「母さん詩織と会話しててどない思う?」
佳恵「えっ?ずいぶんとシッカリしたお嬢さんやと思うけど・・」
和樹「子供と会話してる気がせんやろ」
恵子「どういう事?」
和樹「詩織はなぁ精神も知識も完全に大人の女性なんや」
佳恵「大人の女性のように挨拶をするさかいに、おかしいと思うてたけど・・」
和樹「普通の中学生にこんな会話が出来るかいな」
恵子「幾ら大人の心持ってると言うても・・・」
恵子「聞きにくい事やけど、二人とももう大人の関係なの?」
和樹「あぁ去年から」
詩織「・・・」
佳恵「去年からって・・詩織さんが13歳の時に!何考えてるのふしだらな!」
和樹「ふしだらって、恋愛して婚約する段階になったら普通は・・」
佳恵「今日日の事やさかい、詩織さんが大人の女性やったら何も言わんけど」
詩織「私の両親も認めてくれてます」
恵子「詩織さん・・ホンマにこんな男でええの?未だ若いんやしもっとええ男が」
和樹「姉さん!弟つかまえて、こんな男は無いやろ!こんな男は(-_-;) 」
恵子「何言うてんの!子供を誑かしといてえらそうな事言いな!」
和樹「誑かしてへんて!詩織はこう見えても俺より遙かに優秀なんやで」
佳恵「優秀って?」
和樹「詩織の家庭教師してるんやけど、現時点で大学に入れる学力は有るで」
恵子「そんなに!?」
和樹「あぁしかも日本の大学なら何処でも問題なく入れる学力や」
佳恵「そんな才色兼備のお嬢さんやったら尚更や無いの!」
詩織「私、こんな話し方しか出来ませんので、同級生の友人が居ないんです」
佳恵「・・・」
詩織「私を唯一大人の女性として扱ってくれるのは和樹さんだけなんです!」
佳恵「・・・」
詩織「今、和樹さんを失ったら私・・私・・・(ノ_<。)」

でた!必殺詩織の泣き技!って(^_^;)ヾ(--;)コラコラ..
俺は阿吽の呼吸で空かさずフォローに入る!(^_^;)ヾ(-_-) オイオイ...

和樹「母さん!詩織をこれ以上悲しませんといてくれ!」
佳恵「ごめんなさい詩織さん、ホントに家の和樹で良いの?」
詩織「ハイ私にはかけがえのない人なんです」
佳恵「そう・・そんなに和樹を慕ってくれているの」
詩織「和樹さんに出会うまでずっと孤独やったんです」
詩織「和樹さんはこの世で唯一の理解者なんです」

目に涙を溜め必死で訴える詩織・・・(名演技やんけ)(ノ_-;)ハア…

佳恵「其処まで和樹の事を思ってくれてるなら・・でも結婚と言ってもどうする気?」
和樹「詩織が16歳に成ったら結婚しようと思うてるんや」
佳恵「詩織さんのご両親は?」
和樹「もう了解は貰てあるし、今日明日直ぐに結婚する訳やないさかい」
佳恵「そしたら何れご両親に挨拶に伺わんと」
詩織「(涙を拭きながら)有り難うございます・・嬉しいです」
佳恵「嫁さんに来てくれるなら嬉しいわ、此から何時でもお家へいらっしゃい」
詩織「ハイ不束者ですが宜しくお願い致します。あの料理とか教えて頂けますか?」詩織「和樹さんの好きな料理とか味付けを知りたくて」
佳恵「えぇいいわよ、此からは新しい母さんと思ってね」
詩織「お伺いした時お義母さんとお呼びしてもいいですか?」
佳恵「えぇ良いわよ、孫みたいな可愛い娘が出来たわねぇ」
恵子「私の事も姉さんと思ってね」
詩織「ハイお義姉さん」

それからは和やかな歓談になり詩織は急速に二人と打解けていったが、その能力たるや凄まじいと舌を巻く俺だった。
父が既に他界しているので、母はちゃんと仲人を起てて詩織の家にお伺いすると言いだした。しかし俺は2年も先の話なので、詩織が高校生になってからと言う話で何とか先延ばしにはしたが・・・気が重い(-_-;)
食事が終わって片づけに入ると・・

詩織「お手伝い致しましょうか?」
佳恵「あら?お手伝いしてくれるの?じゃあお願い出来るかしら?」
詩織「ハイお義母様」

率先して片づけをする詩織、佳恵は家事のレベルを推し量るように見つめる・・
早速嫁姑の駆け引きが(((((((^^;)
楽しく一緒にキッチンに立つ詩織。家庭的な一面をアピールするのも忘れない。
和やかな一時を過ごすと徐に詩織は・・・

詩織「本日はお招き頂きまして有り難うございました。余り遅くなると両親も心配致しますので、此で失礼させて頂きます」
佳恵「そう、余り遅くなるとご両親も心配なさるわね、詩織さんまたいらしてね」
恵子「また楽しみにしているわ」
詩織「ハイお義母様、お義姉様これからも宜しくお願い致します」
和樹「母さん姉さん、俺も下宿先に戻るわ。また連絡する」
佳恵「そう?また連絡待ってるよってに」

完璧な挨拶で斉藤家を後にする詩織・・俺は感心していた!詩織は良家のお嬢様を完全に演じきっている(地かもしないが俺には見せた事のない一面だ)。
帰りのタクシーで何も言わない詩織・・・家に帰って

詩織「ただいまー」
早苗「お帰りなさいどうだった?」
詩織「ホンマに疲れたわ(-_-;) 」
早苗「お姑さんはどうだった?」
詩織「和樹さんえらい怒られてはったし」
和樹「まぁ予想してたより大分マシやったけど(´ヘ`;)」
詩織「色んな事聞かれたし、一つ間違うたらえらい事やさかいもの凄い緊張したわ」
早苗「私も経験した事よふふふ。まぁあんまり楽しくはないわねぇ」
詩織「結婚する為の最大関門やし、避けて通られへんよってに仕方ないわ」
早苗「疲れたでしょ、ゆっくり休んでなさい御飯の支度をするわ」
詩織「困難を避けてたら物事前に進まへんし、週一回位姑さんところへ顔出すわ」
早苗「大丈夫?」
詩織「和樹さんと一緒になる為やもん」
和樹「ホンマに大丈夫か?」
詩織「今から礼状書かなアカンし。一旦部屋に戻って考える」
早苗「部屋でゆっくりしなさい」
詩織」「ハーイ、和樹さん行こ」
和樹「あぁ、ほなお義母さん失礼します」

部屋に戻ると何も言わずにいきなりベッドに倒れ込む詩織。

詩織「疲れた・・・」
和樹「緊張しとったんか?」
詩織「あんな緊張感、久しぶりやさかい・・オマケに体力は子供のままやし」
和樹「詩織よう頑張ったなぁ」
詩織「ありがと一寸休ませて」

詩織はいつの間にか寝息を立て、そのままぴくりとも動かない!もの凄く緊張していたのであろう。俺はそっと肌布団を掛けてやり、俺も横で暫し微睡んでいたが、いつの間にか内線電話が鳴るまで気付かない位熟睡していた。
微かな呼び鈴の音に目を覚ました俺、受話器を取ると早苗さんの夕食を告げる声。詩織を起こし、母屋へと足を運ぶ。

早苗「ゆっくり休めた?」
詩織「いつの間にか寝てしもてた」
早苗「あんまり無理したら・・先は長いのよ」
詩織「はいお母様」
早苗「ウフフまぁ話し方がおかしいわよ」
詩織「アラ?癖になってるし」
和樹「クックック」
詩織「このままの調子でいこうかな?」

そんな話をしていると隆夫が帰ってきた。

隆夫「ただいま」
早苗「お帰りなさいあなた」
詩織「お帰りなさいお父様」
隆夫「!何や?いきなり・・・(・_・;)」
早苗「今日和樹さんのお母様にお会いしてきた時の癖らしいですわよ」
隆夫「はぁその調子で居てくれたら苦労せんけど(´ヘ`;)」
詩織「あら?お父様其れどういう意味ですの?」
隆夫「あのなぁ(-_-;) 」
詩織「当分この調子でいくわ(^0^)」
隆夫「何か肩こってきた」
和樹「お義父さん、肩でも揉みましょか?」
隆夫「もう勘弁してくれ!でどないやった?」
詩織「まぁ良家の箱入り娘と思うてくれたみたい」
隆夫「オマエには呆れるで(´ヘ`;)」
和樹「詩織ちゃん今日は有り難う」
詩織「何を仰るの、そんな水臭いこと」
隆夫「何時まで続けるつもりや?・・・(-_-;) 」
詩織「理想の嫁を演じる為に当分続けるわ(^0^)」
隆夫「疲れた・・母さん御飯頼む(-_-;) 」
早苗「ハイハイもう支度できてますよ」

皆で夕食を囲みながらいつもの団欒。仕事の打合せや家庭の事を話し合い、俺は母が仲人を起てて挨拶に伺う旨を義父に伝えると、何時一緒になる気か?等と聞かれていた。

詩織「お父様、順調に結婚資金も貯まってるさかい16歳で結婚できそうよ」
隆夫「学校の件は?」
詩織「まさか学校が結婚に反対する訳無いやろうし」
和樹「事前に言うとかんでええの?(・_・;)」
詩織「高等部に行ったら新しい先生に言うわ」
隆夫「先生熱出すで(´ヘ`;)」
詩織「結婚は両性の合意のみに基いて成立するんでしょ」
和樹「基本はそやけど人間一人で生きて行かれへんさかい人間関係壊したら」
早苗「だから和樹さんの家で箱入り娘演じたんやないの?」
隆夫「和樹君ヤッパリ考え直した方がええと思うで(´ヘ`;)」
詩織「お父さん!其れどういう意味やのん!?」
隆夫「いや、和樹君が苦労するのん見えてるさかい・・」
詩織「愛娘を何や思てるの!?」
隆夫「愛娘?自分で言うか?(・_・;)」
早苗「和樹さんご免なさいね我が儘娘で」
和樹「そんな事無いです・・一生大事にしていきます」
詩織「有り難う和樹さん」
隆夫「親の前でイチャツクんや無いで全く!アホらしなってきた(-_-;) 」
和樹「すいません」
隆夫「まぁこんな我が儘娘やけど宜しく頼む」
和樹「我が儘娘やなんてそんな!この前忙しかった時も懸命に支えてくれたんで」
隆夫「おっホンマか詩織?そら偉いなぁ一寸は自覚出てきたんやなぁ」
詩織「エヘヘ」
隆夫「処で和樹君!君が以前から研究してる件が実用化できたら、研究所の責任者に成らんか?」
和樹「ええ、ただ管理職の仕事に時間を取られるのが・・・」
隆夫「難しい問題やけど考えといてくれへんか?」
和樹「判りました」

そんな何時もの団欒の日々が続き、和樹も研究に没頭する日々。其れを支える詩織も、週に1回は俺の実家へ料理を教えてもらいに行くようになっていった。
しかし・・俺の実家から帰ってくると、ヤッパリストレスがあるのか俺を激しく求める詩織!離れに戻ると何も言わず、いきなり俺の物を取り出して銜える。

詩織「あぁ堪らない!あなたして・・・」
和樹「どうして欲しいんや詩織?」
詩織「お風呂で気持ちよくして」
和樹「詩織はHやなぁ」
詩織「いやっ言わないで・・もう堪らないの」
和樹「ゆっくり可愛がったるさかいに」

イソイソと風呂でマット洗いの準備をする詩織。俺は湯船に浸かりながら其れを眺めている・・「あなた来て・・」俺を誘い、マットに仰向けに寝かせる詩織。其処へタップリと泡立てたソープを塗りつけ、身体を滑らせてくる。クリトリスを擦りつけ最初から喘ぎ声を出し悶える詩織!
中学生の少女が悶えながら泡踊りをする姿は、絶対にお目にかかれない光景だ。第一プロの女性は悶えたりしない!悶えながら何度も逝く詩織。俺のペニスを股で挟み更にクリトリスを擦りつける。俺の肌に感じられる程肥大したクリトリスは俺の調教成果を物語っている。
マット洗いで何度も逝っているにも拘わらず、俺を求め続ける詩織。ソープを洗い流し、俺をM字開脚させると前立腺を刺激する特殊な器具(そのままSEXしても抜けないタイプだ)にローションを付けアナルにゆっくりと挿入してくる。
俺のペニスは前立腺への刺激によって痛いほど勃起する!嬉しそうにペニスに頬ずりする詩織!徐に銜えネットリと舌を這わしてくる。俺は手で詩織のクリトリスを嬲り続けるので、何度も痙攣を繰返す。
やがて我慢が出来なくなり横に寝て俺を誘う詩織!俺は詩織の股間に顔を埋め肥大したクリトリスを舐り、思いっきり吸いながら舌で何度も突いてやる。その度に悲鳴を上げ腰をくねらせる詩織!膣に指を入れGスポットを擦り上げてやるともの凄い潮を吹いて痙攣する。

詩織「もう駄目!入れて」
和樹「未だ駄目だよ」
詩織「イヤーッイジワル」
和樹「可愛いよ詩織」
詩織「アナタお願い、詩織のオメコにチンポを入れて」
和樹「詩織は助平になったなぁ」
詩織「イヤーー早くーーっ」

俺は徐に詩織の中へ入っていった・・・散々焦らされていたので挿入した途端に逝く詩織!いつもは恥骨でクリトリスを潰すようにグラインドをするのだが、今回は激しく突いてやると子宮口に当るのが判る。その度に潮を吹きながら、もの凄いよがり声を上げてしがみついてくる。

詩織「ぎゃーーーっああああっ・当る・当る」
和樹「気持ちええか?」
詩織「あぁぁ何時もと違う!凄い!もう駄目ーーーっ逝く・逝く・逝くーーっ」

何時もと違いもの凄い反応を見せる詩織!もう半狂乱になって自分から腰を突き上げてくる。
何度も痙攣を繰返し、最後はもの凄い絶叫と共に完全に意識を失っていた。白目を剥き、口からは泡を吹いている。身体は無意識にビクビクと痙攣を繰返し、膣はペニスから精液を搾り取るかのように収縮と痙攣を繰返す。俺もそれに合わせるかのように器具で前立腺を刺激され、もの凄い量の精液を子宮口へ放出していた。

トコトンまで性感帯を開発され、SEX無しでは居られなくなっている性奴詩織!
未だ中学生なのにありとあらゆる性技を身に付けた超一流の娼婦詩織!
俺をSEXの虜にし、尻に敷く事を忘れない良妻?詩織(ノ_-;)ハア…
なのに学校や俺の実家では慎ましやかな深窓の令嬢を演じる詩織(((((((^^;)
俺にはどれが本当の詩織なのかよく判らなくなってきた(-_-;)

そんな頃、俺は長年研究してきた件がいよいよ実用化という段階に入り、ある週末義父に呼ばれ飲みに行く事になった。内線で呼び出され社長室へ行くと・・・

隆夫「呼び出してすまんな」
和樹「いえそんな・・で何か?」
隆夫「あぁ今日アフターは時間をとってくれんか?」
和樹「ハイ判りました」
隆夫「家には電話しとくわ」

俺はそのまま仕事に戻り、定時に仕事を終え隆夫の車に乗り込んだ。
隆夫はそのまま黙って座っていた。外を見ると車は阪神高速13号線を西に向かっていた。俺も黙って外の風景を眺めていると、車は環状線に入りそのまま道頓堀出口からミナミへと向かった。堺筋の周防町辺りで車を降り、二人は近くのクラブへと向かった。

隆夫「ミナミは初めてかね?」
和樹「いえ以前教授に1度だけ連れて行って貰った事が」
隆夫「此からは、仕事の関係などで利用する事も増えるやろから慣れといてくれ」
和樹「えっ!?」

そう言うと隆夫は慣れた足取りで一軒のクラブへ入っていった。其処は喧噪もなく静かな音楽が流れ、クラブ擬きが多いミナミでは珍しくカラオケも置いては居なかった。
周りを見渡せばホステスも洗練され、若い女性の華やかさに俺は思わず見とれていた。
ママ「あら!?ターさん久しぶり、お仕事忙しいんですか?」
隆夫「おう一寸バタバタしてたんでな」
ママ「あらお連れさんはお若い方なんですね?」
隆夫「あぁうちのホープだよ」
ママ「初めまして、香織と言います此からもご贔屓に」
和樹「はぁ宜しくお願いします」
ママ「此方こそ宜しくね♪(*^ ・^)ノ⌒☆」
隆夫「オイオイその辺にしたってくれ、あんまり慣れてないさかいに」

ママは合図をすると、ボトルとつまみなどのセットを持ってこさせ、水割りをグラスに注いでいった。

和樹「何で此処に?」
隆夫「まぁ取り敢ず乾杯しよか?」
和樹「ハイ」
隆夫「和樹君の研究完成を祝って」
和樹「有り難うございます」
ママ「和樹さんと仰るんですか?」
隆夫「あぁ和樹君名刺渡しといてくれ」

俺は名刺を取り出してママに渡したが、ぎこちなかった。

隆夫「一寸二人だけにしてくれへんか?」
ママ「ハイハイ後で呼んで頂けます?」

そう言って席を離れたのを見計らって隆夫は徐に口を開いた。

隆夫「今度の新製品なぁ、発売もうすぐやろ?」
和樹「えぇ後は泉北工場で量産化の為の設備が完成すれば」
隆夫「前から言うてた事やが、研究所の責任者やってくれへんか?」
和樹「私の研究も一段落したんで余裕はあるんですが・・・」
隆夫「何か問題有るんか?」
和樹「どうも私の住所の件で色々探りを入れられてるんです」
隆夫「あぁそう言う事か」
和樹「何か色々噂になってるみたいで」
隆夫「まぁ知られたらしゃあないけど、ことさら言う事もないやろ」
和樹「飲みに誘われた時なんか、最寄りの駅を聞かれたりして・・」
隆夫「ナルホド結構探り入れよるなぁ・・かまへん暫くとぼけとき」
和樹「判りました」
隆夫「どうせあと2年ほどや」
和樹「ハイ・・・」
隆夫「話変わるけど、研究所の責任者と取締役を同時に引き受けてくれへんか?」
和樹「えぇ!?」
隆夫「まぁ中小企業やがカッコええ言い方したらストックオプションちゅう奴で・・」
和樹「給料の話ですか?」
隆夫「給料は責任者分だけで、取締役分はよう出さんよってに株式で支払いや」
和樹「私は構いませんが、詩織ちゃん納得してくれます?」
隆夫「まぁ儂から話するわ・・今度の役員会で選任と言う事で登記するさかいに」
和樹「えぇ判りました・・しかしまた詮索されますねぇ」
隆夫「いっそ俺の隠し子と言う事にするか?」
和樹「冗談止めて下さい!噂になったら家庭内が大騒動ですよ(-_-;)」
隆夫「冗談や・・儂の14歳の時の子供やなんて誰も信じんわ(*_*)」
隆夫「ほな和樹君の取締役就任のお祝いと行こか?オーイ」

そう言うとママを呼び準備をさせた。同時にホステスも2名呼ばれて席に着いていた。それぞれ「美貴です宜しく」・「真奈です宜しく」と挨拶してわいわい楽しく盛り上げてくれる。
そのうち真奈がいきなり

真奈「和樹さんお若いんですねぇ」
隆夫「新取締役やで可愛がってもらいや」
真奈「えぇーっそんなにお若いのに!?もしかしてターさんの息子さん?」
隆夫「そやで」
和樹「(さっきの冗談の続きかいなと思い)息子です宜しく(と話をあわせる)」
美貴「ヤッパリお顔がよく似てはるもん(^0^)」
隆夫「そやろ自慢の息子やで(^_^;)ヾ(-_-) オイオイ...」
真奈「ウフフ男前やし恋人に立候補しようかな(^0^)」
隆夫「おっ?親の前で息子口説くか?」

半分本気の真奈は和樹にベッタリくっつき、慣れない和樹は困惑していた。

和樹「こう言う所は余り慣れてないもんで・・・(*_*)」
真奈「ウフフ和樹さんて初心なんですねぇ可愛い(^0^)」
隆夫「コラコラあんまり誘惑したらアカンで(-o-;)」
真奈「左手に指輪してはるし、一寸残念やけど恋人なら・・・(^_^;)」
隆夫「儂はアカンのか?(・_・;)」
美貴「ターさんアフターも同伴もしてくれへんやないの(-_-;)」
真奈「ホンマやわ」

とか何とか話が盛り上がっていたが、和樹は香水の香りが気になっていた(また詩織が何というか)。隆夫は上機嫌で酔っぱらい和樹を息子のように扱う、終いには和樹!と呼び捨て(((((((^^;)
適当な処でお開きにして、タクシーで帰宅したが・・・

隆夫「オーイ今帰ったぞ」
早苗「あらあらご機嫌ですのね」
和樹「只今戻りました、詩織ちゃんは」
早苗「離れにいると思いますよ」
和樹「じゃぁ私も休ませて頂きます」

離れに引揚げそっとドアを開けて身体を滑り込ませる・・しかし詩織が気付いて、お帰りなさいと近づき上着を脱がせてくれるが・・・臭いを嗅いで

詩織「フーン・・ブ○ガリの香りねぇ」
和樹「・・・(ギク)(-o-;)」
詩織「アナタお風呂へどうぞ」
和樹「あぁありがとう(ソープの香りを確認する気やな)(-_-;)」
詩織「まぁソープの香りはせえへんさかいかまへんけど」
和樹「(ヤッパリ)何や全然信用無いなぁ(-_-;)」
詩織「前科があるでしょウフフ」
和樹「・・・(そらそうだ)」
詩織「何処行ってはったん?」
和樹「お義父さんと一緒にミナミまで」
詩織「何か有ったん?」
和樹「研究所の責任者+取締役に就任しろという話や」
詩織「ほな給料も上がるさかいに楽になるなぁ(^0^)」
和樹「甘い!残業代は無くなるし、取締役分は現金やのうて株や」
詩織「えぇーっ!ホンマにお父さん渋ちん(吝嗇)やし(-o-;)」
和樹「何処の世界に取締役に残業代出す会社が有るねん(-_-;)」

そんな会話をしながら湯船に浸かる二人、詩織俺に跨って向かい合って風呂に浸かる。

詩織「そやかて、偉いさんになるのと違うの?」
和樹「中小企業の偉いさんは、身体がエライさんなんや(-_-;)」
詩織「そんなぁ・・・(-o-;)」
和樹「そんな甘い話やったら苦労せえへんで(´ヘ`;)」
詩織「あなたがこれ以上疲れて帰ったらうち・・・(ノ_<。)」
和樹「何や?かもて貰われへんさかい、身体が寂しいてか?」
詩織「そんなん言うたかて・・うち寂しいもん(ノ_<。)」
和樹「ゴメンな寂しい思いさして・・明日は休みやさかい今日はタップリしたるで」
詩織「うん♪」

詩織にそっと唇を合わせ、ゆっくりと舌を入れていく。それに応える詩織の小さな舌と絡み合って否が応でも下半身は元気になっていく・・・

和樹「詩織・・・いつものご奉仕は?」
詩織「うふふ」

俺が湯船に浸かり両足を湯船の縁に上ると、詩織はゆっくり身体を潜り込ませ潜望鏡を開始する。ネットリと舐めてアナルを刺激する。長い時間を掛けて俺のペニスとアナルを刺激する詩織・・

和樹「詩織・・上手やで」
詩織「マットの準備するね♪」

そう言うと、湯船から上がりマットに泡立てたソープを塗り俺を誘う。
俺が空気枕に頭を置いて仰向けに寝ると・・・詩織は俺の身体に泡立てたソープをくまなく塗り、全身で俺を優しく洗ってくれる。もうベテランの泡姫だ!たった一つ違う処は本気で感じながら俺に奉仕してくれる事だ。

詩織「あっ・あっ・あっ・・あぁ気持ちいいアナタの身体に擦りつけると・・あっ」
和樹「俺も気持ちええで詩織」
詩織「もっと感じて、私はアナタの性奴隷うふふ」

そう言いながら何度も逝く詩織!奉仕する事で感じる身体になった詩織はイヤラシい痴態をさらけ出す。
ひとしきり逝った後ソープを洗い流し、俺を俯せにするとペニスを股間で挟みクリトリスを押付けながら静かにアナルを舐め出す。
中学生の少女が中年男性のアナルを舐め舌を差し入れている。アナルを舐められ感じる度にピクピク動くペニスの反応をクリトリスで感じ楽しんで居るみたいだ。

詩織「私新しい技覚えたんよ」
和樹「どんなこと」
詩織「ちょっと待ってね、失敗するかも知れへんけど」

身体を洗い流すと浴室から出て行き麦茶をコップに入れ戻ってきた。其れを浴室の床に置き、ストローを膣口に宛がいゆっくりと吸込んでいく。
立ち上がると俺の顔の上に跨り、ゆっくり腰を下ろし俺の口に膣を宛がい・・

詩織「のど渇いたでしょ、飲み物よ」

俺が口を開けると麦茶を流し込んでくれる。

和樹「あぁ美味しいよ」
詩織「今迄卵やバナナしかでけへんかったけど、飲み物も出来るようになったんよ」
和樹「上達したなぁ」
詩織「何で練習したか判る?」
和樹「いや?判らへんけど?」
詩織「アナタが出してくれた精液を漏らさん為やよ・・ウフフ」
和樹「何でそんな事?」
詩織「その方が妊娠しやすいでしょ」
和樹「そんなに子供が欲しいんか?(・_・;)」
詩織「好きな人の子供が欲しいと思うのは女の気持ち♡」

俺は詩織の愛情をヒシヒシと感じていた。

詩織「ベッドでゆっくり可愛がって」

そう言うと、浴室から出て俺の全身をくまなく拭いてくれる。
拭き終ると詩織は俺の首に腕を巻き付け、お姫様抱っこをおねだりする。
俺が抱きかかえると・・・

詩織「思い出すわぁ・・あのマンションで初めてして貰った抱っこを」
和樹「あの頃は初心で可愛かったなぁ」
詩織「今は可愛ないのん?(-_-;)」
和樹「もう今は詩織の虜になってる」
詩織「ウフフもっと離れられんようにしてアゲル」
和樹「もう詩織以外とHなんかしたないわ」

ソープランドの泡姫は客に愛情なんか抱かない。しかし詩織は違う!同等以上のテクニックを愛情を込めて使うから虜になるのは当たり前だ(-_-;)
此はある意味究極の反則技やと思う俺だった(´ヘ`;)
こんな事をされたらこの世の男は誰も逆らえない!俺が仕込んだ事とはいえ、正しく”怪物”と言っても差し支えないほど成(性)長した詩織。
そんな詩織に完全に虜にされ、尻に敷かれているのも何故か楽しい(惚気か?)。

詩織をベッドに横たえると、俺は静かに添い寝をする。ジッと見つめ合う二人・・・

詩織「私の言うた事覚えてる?」
和樹「何?(・_・;)」
詩織「私達が婚約旅行に行った時の事・・・」
和樹「信州へ行った時の話しか?」
詩織「私言うたし( アナタはキット大成する!うちはそう信じてます)って」
和樹「あぁ思い出した大津SAで演歌CD買わされた時の話し?」
詩織「そう・・ヤッパリあなたは私の思ってた通りの人ウフフ」
和樹「そら買被りすぎやで」
詩織「ううん・・・そんな事無い!」
和樹「なんでそない思うんや?(・_・;)」
詩織「うち会社で出世するとかそんな些末な期待なんかしてへんし!」
和樹「俺プレッシャーに弱いさかい詩織の期待に押しつぶされるで(-_-;)」
詩織「ウフフ励ましてアゲル」

そう言うと俺のペニスへ顔を近づけ、ゆっくりと口に含み何時ものように勃起を誘う相変わらず素晴らしいテクニックだ!玉を口に含み、裏筋から亀頭へ向かってゆっくりと可愛い舌で舐め上げてくるから堪らず声を出してしまう。

詩織「ウフフ今回頑張ったからご褒美よ」
和樹「頑張れへんかったらしてくれへんのか?(・_・;)」
詩織「頑張らへんかったらしてあげへんし(^0^)」
和樹「そんなぁ」
詩織「そのかわり・・うちを満足させて」
和樹「また潮吹いても知らんで」
詩織「また気持ちようして・・・」

俺は詩織のロリマンに口吻をし、舌を中に差し入れると詩織はまるでキスをしているかのように俺の舌を吸込み締め上げる。

詩織「あぁ気持ちいいもっと」

俺は肥大したクリトリスを口に含み吸い上げ舌で転がしていく。何度も悲鳴に似た声を上げ続ける詩織。痙攣を繰返し快楽を貪り続ける姿は、外見の幼気な少女とは似ても似つかない姿だった。
指でGスポットを擦り上げてやると潮を吹き出し、俺の顔はもう既にビショビショだ。
俺は詩織に覆い被さると勃起したペニスを何も言わず捻込んでいった。軽く悲鳴を上げる詩織。激しく抽送を繰返し、何度も子宮口を突き上げ引く時にはGスポットを刺激してやる。

詩織「いやーーーっ当る・当る」

叫びながらGスポットを擦り上げられるたびに潮を吹く詩織!膣全体はその間も煽動を繰返しペニスを吸込んでいく!俺は快感に耐えながら更に激しく抽送を繰返す

詩織「もっと・もっと」
詩織「あっ・あぁぁぁぁ逝く」

何度も逝きその度に痙攣を繰返す詩織!自ら腰を突き上げ、何度も痙攣を繰返し最後のクライマックスを迎えると・・・

詩織「いやーーーーっ怖いーーーっ!何か来るいやーーっ!ぎゃぁぁーーーっ」

幼気な少女からは想像も付かない悲鳴を上げ、身体をもの凄い力で跳ね上げる!白目を剥いて口からは泡を吹くそれに合わせるかのように俺も堪らず詩織の中に思いっきり子種を打ち込んでいった。

濃厚で激しく愛を確かめ合うSEX!愛し合う恋人同士にしか与えられない素晴らしい日々が続いていた。
そして詩織は自分の身体を巧みに飴と鞭に使い分け、俺を駆り立てる!そんな詩織に駆り立てられるかのように仕事に打込むと、数々の研究成果とも相まって2年で会社の売上も3倍近くになり、中途採用で取締役になった俺への風当たりは表面上全くなくなっていた。
同時に住所を知られ社長の隠し子という噂も益々信憑性を持って語(騙)られるようになっていったのは仕方のない話かも知れない。
俺は・・まぁ詩織との関係を知られるよりマシかと思いそのままにしていた。

2012/03/03 06:39:17(SDjcyKXf)
2
投稿者: NAOYA
イイ
20/04/10 21:33 (KND7w0As)
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