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詩織(7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:詩織(7)
投稿者: 炉板共同 ◆zTXn3fhVB2
【性奴詩織】
旅行から帰った俺は早速準備に掛かった。必要な材料を買い揃え、花電車の性技を詩織に施していった。
先ずクリトリスの肥大化を行う為にスカートの下は必ずノーパンにさせ、クリキャップを家にいる時は常に装着させ、常にクリトリスを吸引させた状態にさせた。
バギナについては、絞める訓練をさせるため、オシッコを必ず区切って途中で止める訓練をさせ、アナルを常に絞めたり緩めたり、両膝でビーチボールと挟んで絞める訓練までさせていった。
一方浴室では一流のソープ穣並の訓練を施し、泡踊り・潜望鏡・くぐり椅子でのアナル舐め・鶴の恩返し・お掃除フェラ等教え込んでいった。前立腺マッサージはもう既にマスターしているので教えていない。
その様な訓練を続けると、元々学習能力の高い詩織は直ぐに様々なテクニックをマスターし、詩織のオメコはバナナの皮を剥いた状態でスルリと呑込み、切れるようになっていった。
勿論俺が口に銜えたゆで卵を、詩織は器用にオメコで吸込み、吐きだして俺に喰わせ喜ばしてくれた。
詩織は自分のオメコを自由自在に操りるようになったので、少し肥大し始めたクリトリスに小さな鐘を取付けてやると、リンリンと可愛い音を出して喘ぐようになっていった。
これだけの訓練をさせているのに、詩織のオメコはラビアが肥大せず相変わらずの無毛のロリマン・・・
しかし縦筋には肥大したクリトリスが顔を覗かせ、学校から帰って自分で取付けた小さな鐘を鳴らす迄になっていった。
詩織は辛いであろう訓練によく耐え、泣き言も言わず素直に従ってくれるのが堪らなく愛おしかった。
そして一年が過ぎ去り詩織中学二年の頃には正しく”性奴詩織”が完成していた。
食事が終わって俺達が部屋に帰ると、直ぐにズボンを降ろしてペニスにむしゃぶりつく詩織!

詩織「あぁアナタのちんぽ美味しい」
和樹「美味しいか?」
詩織「美味しいわとっても」
和樹「お風呂に入ろうか?」
詩織「えぇ用意は出来てるわ」

詩織は俺の服を脱がし、ハンガーに掛け支度を始めた。下着姿の俺を浴室に誘い、
詩織も服を脱ぐとノーパンだった。太股はもう愛液でバターを溶かしたようになっている。湯船に浸かると直ぐに潜望鏡を開始しネットリと舐め上げてくる。
俺が浸かっている間に詩織はバスマットの横で空気枕を用意し、ソープを泡立てバズマットに伸ばしていく・・

詩織「どうぞアナタ」

俺がバスマットの上に身体を横たえると、身体に泡立てたソープを塗り身体を滑らせて泡踊りを行ってくる。しかし肥大し皮がむけたクリトリスが自然と俺の身体に当るので、その度に身体を震わせ、小さな嗚咽を発しながら何度も逝き続ける詩織!暫くして息を整えた詩織は俺を潜り椅子に座らせると顔を潜り込ませ、アナル舐めを始め、舌をアナルに差し込み愛撫し続ける。
身体全体を洗い終えた俺をバスタオルで綺麗に拭上げベッドへ誘う詩織。素肌に予備の夏制服の上着を着て白いソックスを履くと、ベッドに横になった俺に跨り静かにキスをし舌を絡ませる。
もう既にフル勃起している俺に跨りゆっくり腰を落とす詩織・・・すると詩織の中が突然顫動を繰返し、所謂ミミズ千匹の感覚と共に、俺のペニスを奥へ奥へと誘う膣壁の動きに俺は堪らず

和樹「あぁ詩織!堪らない逝く!」
詩織「うふふ、逝って私の中へ一杯頂戴」

俺は詩織の中へタップリと精液を放出すると詩織がもたれ掛ってきた。

詩織「どう?気持ちよかった?」
和樹「あぁ堪らないよ」
詩織「あら?元気無くなってきたわね」
和樹「そら詩織と出会うた時と違うで」
詩織「うふ元気にしてアゲル」

そう言うが早いか詩織の膣はまた顫動を繰返し、萎えかけた俺のペニスを奥へ吸い込んでいく。吸い込むだけではない中で絶え間ない刺激を与えペニスは堪らず大きくなっていく。
俺は体勢を入替え正常位で挿入し、恥骨で詩織のクリトリスを押しつぶすようにグラインドを行う。包皮を剥かれ肥大化したクリトリスに強烈な刺激を加えるので、詩織は何度も痙攣を繰返し身体を震わせる。

詩織「あぁいぃもっと・・・あっあっあっ逝く逝く」
和樹「何度でも逝けよ」

際限なく逝き続ける詩織はもう自分の身体ではないみたいに痙攣を繰返し、膣内がもの凄い顫動を繰返す。最後の絶頂を迎えた詩織は俺のペニスを食い千切らんばかりに締め付け射精を促してくる。俺は堪らず

和樹「うう逝くぞ詩織!」
詩織「来て・来て・アナタ・・・あぁ逝く逝く逝くーーーっ」

二人は凄まじい快感に身を委ね暫し微睡んでいたが・・

和樹「詩織風呂に入ろうか」
詩織「はいあなた」

湯船に浸かって、イチャイチャしながら、二人でいつもの報告!俺は研究の進捗状況や、隆夫の会社で小規模なスパコンの組立ての件などを詩織に説明してやる。
詩織も学校の事等を話して、夫婦?のコミュニケーションタイムです。

和樹「お義父さんの会社で、今スパコンの組立てやってるんや」
詩織「いつ頃完成するん?」
和樹「うちの大学でOSの研究やってる奴に応援に来て貰てんねんけど」
詩織「会社の電算課の人等は?」
和樹「Linuxの扱いに慣れてきたさかい結構進んでるで」
詩織「どれ位?」
和樹「80%位の進捗率やなぁ」
詩織「完成したらお父さんの会社へ来るの?」
和樹「あぁ上手く稼働したら、研究も進むし問題ないと思うで」
詩織「今の給料やと子供作られへんし」
和樹「お義父さんの会社へ行ってもナンボの収入になるか判れへんで」
詩織「うち、お父さんに言うわ!子供作れるだけの給料出してって」
和樹「完全に嫁さんの台詞(-o-;)」
詩織「うちをこんな変態にしといて・・・何か不満やの?」
和樹「いえそんな滅相もない」
詩織「毎日中学生に専属のソープ穣やらしてからに・・」
和樹「この頃上手になってきたし」
詩織「ちょっと待ってね」

詩織はそう言うと、対面座位のまま俺のペニスを銜え込んで顫動させる。

詩織「入れたまま話しする方がええわ」
和樹「下半身に気いって何話するか判らんようになるで」
詩織「今日学校で生活指導に呼ばれてん」
和樹「何て言われたん?」
詩織「私たちの関係の事と指輪の事・・・」
和樹「其れで?」
詩織「婚約者が居ます!親も認めてると言うてエンゲージリング見せてん」
和樹「ビックリしとったやろ?」
詩織「一応お嬢さん学校やさかい許嫁がいてる生徒もおるよってに割とすんなり」
和樹「原因はスピーカーの3人組か?」
詩織「多分そうやと思う」
詩織「同級生が五月蠅いの何の!アナタとの関係を色々聞いてくるさかい」
和樹「どない言うてん?」
詩織「普通の婚約者やさかいにご想像にお任せします言うて」
和樹「正直に話したったら?」
詩織「私が変態やと思われるやないのo(-_-;*) 」
和樹「そら泡踊りや花電車マスターしてる中学生は居らんわなぁ」
詩織「ロリコンの変態に仕込まれましたと言うたらええの?」
和樹「年上の変態に仕込まれて悶え狂う中学生て興奮するなぁ」
詩織「こんなけクリトリス大きくされたらうち・・」

俺は優しくクリトリスを嬲ってやると、詩織は身体を震わせて俺にしがみついてくる。

詩織「学校でも擦れて感じてしまうんよ(>_<)」
和樹「そんな時どないしてるん?」
詩織「我慢してるけど・・家に帰ったら自分で慰めてるんやし」
和樹「勉強が疎かになったらアカンで」
詩織「この頃勉強も結構捗ってるし・・Hになったせいかなぁ」
和樹「高認の件はどないなった?」
詩織「アカンねん」
和樹「何で?」
詩織「中等部卒業せんと受けられへんねん」
和樹「そらしょうがないなぁ」
詩織「歳誤魔化されへんやろか?」
和樹「無茶言いよるで(-_-;)」

そんな平穏な日々が続いたある日ついにスパコンが完成し、調整試験を何度か行う為に会社での泊り込みや帰宅が深夜になる事も・・・帰っても風呂に入って寝るだけ、風呂に入っても身体は詩織が洗ってくれるから楽だが、泡踊りはパスする始末(^_^;)ヾ(-_-) オイオイ...
詩織は不平も言わずジッと耐えている・・俺の健康を気遣い健気に尽くしてくれているのがいじらしい。
涙が出るほど嬉しかった。俺は一刻も早く稼働させる為に更に全力を傾注していったので、無事稼働し始めたスパコン(100TFLOPS程度)でのシミュレーションが軌道に乗ってきた。

【大学を退職】
研究環境の構築が軌道に乗り、隆夫の会社での仕事が一段落した頃、俺は大学に辞表を提出していた。まぁ大学教授への道も閉ざされていたので思い切って義父隆夫の会社へ。
研究室では結構開発も進み、何件かのパテントも取得出来順調な滑り出し、研究室での評価も高くなっていったのだが、同時に管理職としての仕事も増えてきて其れが悩みの種だった。
とある土曜日、夕食時の一家団欒?もう一家四人?の生活がすっかり馴染んでしまい其れは其れで何だかなぁ(´ヘ`;)ハァ

隆夫「研究の方も順調みたいやが、新製品の開発はどうなんだね?」
和樹「えぇ近日中に発売出来ると思いますが、営業部門への説明もせなあきませんし」
隆夫「営業部長との打合せはシッカリ頼むよ」
和樹「えぇでも何か私の住所を詮索されて、何か微妙な関係なんですわ」
隆夫「総務部から漏れたのかな?」
詩織「ええやないのもう公になっても」
隆夫「和樹君が仕事やりにくうなるんやで」
和樹「まぁ同僚が何か遠慮してるみたいで・・・」
詩織「其れとお父さん!話変わるけど和樹さんの給料上げて!」
隆夫「何や急に?(・_・;)」
詩織「もうすぐ結婚するんやし生活が成り立つようにしといて貰わんと」
和樹「しっ詩織ちゃん・・・」
詩織「和樹さんは黙っといて!どないやのん?お父さん」
隆夫「あぁ今度の新製品が発売されたら考えるわ」
詩織「其れとね和樹さん!給料振り込みの通帳とカードうちが預かるさかい」
和樹「えぇーーーーっ何で!?」
早苗「クスクス」
詩織「和樹さん直ぐインターネットで無駄な買いもんするさかいに」
和樹「そらあんまりや(ノ_<。)」
隆夫「くっくっく・・詩織あんまり尻に敷いたらアカンで」

って笑いを噛み殺しながら言うので全然説得力がない(-o-;)
で結局!詩織に通帳を取られてしもうた・・・別口座のへそくりは何とか隠して死守したけど・・(^_^;)ヾ(--;)コラコラ..
忙しいけど以前のような殺人的仕事量から解放され、普段通りの日常生活が待っていた。
毎日詩織の高級ソープ並みのサービス?に溺れ、詩織の肥大したクリトリスを舐る日々・・詩織は早苗さんに似て益々妖艶になっていった。
俺は詩織を完全に調教し牝奴隷として仕込んだと思っていたが・・・そんな甘い詩織ではなかったと言うのを思い知るのであった。
俺は仕事が一段落した頃、仕事の関係で知り合った女性と浮気(結局駄目だったが)をしたのだが、それに気付いた詩織・・・
何時も通り帰ってきて上着を預け風呂に入ると・・

詩織「あら別のソープの香り・・」
和樹「(・_・;)」
詩織「あなた・・何処でお風呂に入ってきたの?」
和樹「えっ?」
詩織「服にも香水の香りを付けていたし」
和樹「えっえっ?・・(するどい)。。゛(ノ><)ノ 」
詩織「で・・上手くいったの?」
和樹「・・・」
詩織「あなた・・結局逝けなかったでしょウフフ」

実を言うとなかなか勃たなかったし、挿入しても遅漏というか結局逝けずじまいだったのだ。

和樹「何で判るん!?」
詩織「私が何でアナタの言う通りのテクニックを身に付けたと思うてるの?」
和樹「え?(・_・;)」
詩織「ソープ狂いになると、まともなSEXが出来けんようになるんよ」
和樹「あぁ聞いた事ある」
詩織「男は浮気するものフフフでもね、逝けなかったら浮気の意味ないでしょ」
和樹「そらそうだ(-_-;)」
詩織「今の私の身体に溺れたら他の女で絶対満足出来ないのよ」
和樹「あぁ・・・よう判ったよ(-o-;)」
詩織「だからね・・もうあなたが幾ら浮気しようとしてもちっとも怖くないのウフフ」
和樹「・・・」
詩織「覚えてる?あのペンションで言った事」
和樹「へ!?(・_・;)」
詩織「あの時は浮気される事が常に頭にあったの・・だからうちの物やと言うたの」
和樹「あぁ思い出したわ」
詩織「でも今はうちの身体以外で満足出来んようになったさかい安心してるんよ」

結局詩織は俺に調教されるふりをしながら、中学生で超一流のテクニックを身に付けていったのだ。
俺が調子に乗って、ありとあらゆる性技を身に付けさせたのがかえって仇となり、最早浮気すら出来ない身体に俺自身がなってしまった(-o-;)

詩織「でもね、した事無いけど多分私の身体で長時間持つ人は居れへんと思うし」
和樹「あぁ他の奴やったら入れたら直ぐに射精するやろなぁ」
詩織「ふふふ・・此でドッチも浮気でけへんし」
和樹「あぁ今回の件でよう判った・・堪忍やで詩織」
詩織「今回だけは許してア・ゲ・ル(^0^)」

何時も側にいて高級ソープ穣並みのテクニックで俺を喜ばせる詩織!性器は普通のソープ穣とは比較にもならない名器になった詩織!しかし外見は制服姿が似合う中学生!仕事が忙しい時には俺の健康を気遣い、優しく支えてくれる良妻賢母の詩織!?こんな詩織に俺は最早逆らえなくなっていた。

詩織「今日はフルコースでサービスしてアゲル」
和樹「何で?」
詩織「もう浮気しても無駄!と言うのをタップリ思い知らせたげるさかいに」

俺をマグロ状態にしてゆっくり泡踊りを始め、更に俯せにしてのアナル舐めから鶴の恩返しで勃起を誘ってくる詩織!俺が呻き声を上げると焦らすように射精をコントロールする。
ベッドでも逝きそうになると途中で何度も止め、勃起状態を延々と長引かせ逝きたいのに出させて貰えない。俺のは射精したくて堪らなくなり必死に懇願するが許してくれない!

詩織「逝きたいの?」
和樹「詩織!頼むさかいもう焦らさんとって」
詩織「フフフ浮気した罰よ・・もっと私を感じてね」
和樹「あぁ気持ちよすぎる」
詩織「私アナタの前ではずっと娼婦でいてあげる」
和樹「オマエはホンマに素晴らしい女やで」
詩織「浮気せえへんと約束するなら逝かせてアゲル」
和樹「せえへんもう絶対に浮気なんかせえへん」
詩織「良いわ私の中に来て!」

そう言うと仰向けに寝て俺を誘う!俺は正常位でゆっくり詩織の中に入っていくと、

詩織「未だ逝っちゃ駄目よ!私を逝かせてね」
和樹「あぁタップリ逝かせたるで」

反転攻勢をかける俺!ゆっくり時間を掛けて抽送を繰返し、クリトリスを嬲り続けると詩織も今迄の行為ですっかり興奮していたのか、直ぐに絶頂に上り詰め、何度も軽い絶頂を迎え痙攣する。
何度も絶頂を迎えていた詩織の身体が大きく跳ね上がり完全に失神し俺のペニスをもの凄い力で締め上げるので堪らず大量の精液を詩織の子宮口へぶちまけた。
膣は俺のペニスを逃すまいと勝手に顫動収縮を繰返し、射精の余韻を楽しませてくれる。
俺は詩織が失神して潮を吹いたのか、濡れて冷たくなった下半身を感じながらゆっくり頭を撫でてやる。すると詩織は目を覚まし、少し目を潤ませジッとコッチを見つめる。

和樹「ゴメンな詩織、悲しい思いさせて」
詩織「もう浮気なんかしたらアカンし(^0^)」
和樹「浮気するのん無理やとよう判ったわ(-o-;)」
詩織「浮気しないならもう一回ご褒美(^0^)」

そう言うと、繋がったままの俺を得意の顫動で刺激してくる。先の方はうねうねと細かい顫動を繰り返し、根元の方ではもの凄い力で吸い込んで少し柔らかくなりかけたペニスを掴んで離さない。俺のペニスは再び元気を取り戻し更に2回戦へ突入する。
今度は詩織も最初から感じ始め、いかにも少女らしい可愛い声で鳴始める。更にクリトリスを押しつぶすようにグラインドを繰返すと・・・

詩織「あっ・あっ・あっ・やっ凄い!いや感じる・あん・あん・ひっ・ひっ・ひーーっ」
和樹「何度でも逝きや」
詩織「あなた・あなた・もっと・もっとしてーーっ」
和樹「あぁ詩織俺も我慢でけへん」
詩織「頂戴!一杯頂戴!あーーーっ逝く・逝く・逝くーーーっ」
和樹「おーーーっ逝くぞ詩織!」
詩織「お願い!一緒に逝ってーーーっ」

お互いに絶頂を迎え、詩織は再び潮を吹き俺の下腹部を濡らしていった。
もの凄い快感とその後に迎える虚脱感に二人は暫く動けなくなっていた・・・
何時も敷いているオネショシーツはもうグチョグチョに濡れてしまっていた。

和樹「しかし、もの凄い潮吹いたなぁ」
詩織「恥ずかしいわぁ」
和樹「オマエみたいな嫁さん悲しませたら罰当るで」
詩織「嬉しい・・お掃除してアゲルね」

そう言うと小さくなったペニスを銜え丹念にお掃除フェラをしてくれる。俺は其れを愛おしく思いながら眺めていた・・・

和樹「・・・(もう浮気はでけへんなぁゴメン詩織)」

優しく頭を撫でながら心の中で謝る俺・・上目遣いで俺を見て優しく微笑む詩織・・

詩織「何でやろ?・・普通浮気されたらもっと腹立つ筈やのに・・」
和樹「もうせえへん・・と言うより、無駄やてよう判ったわ」
詩織「うち・・アナタとしてる時もの凄う感じるねん」
和樹「俺もや!浮気した時全然感じひんさかい逝けへんかったんや」
詩織「ホント?本気で思うてる?」
和樹「あぁ詩織とHしてる時のような一体感が全然無いねん」
詩織「うちには一体感てよう判らへんけど、何か吸い寄せられるねん」

俺は詩織との相性がもの凄く良いと感じていた、今迄付き合った女の誰よりもと言うより、全く次元が違うような一体感を何時も不思議に思っていた。

詩織「もう怖いもん何も有らへんし、幾ら浮気してもうちから離れられへんやろし」
和樹「もう浮気でけへんて言うてるやろ」
詩織「こんなええ女泣かしたらイヤやし!」
和樹「自分で言うか?(-o-;)」
詩織「そやけど病気貰てきたらホンマに怒るさかいね!(`ε´)」
和樹「なぁ詩織、話変わるけどお小遣い上げてえな」
詩織「浮気に使わへんのやったら考えてもええけど・・」
和樹「そんなに金貯めてどないする気や?」
詩織「結婚資金に決まってるでしょ!もう2年しかないんよ」
和樹「16歳で直ぐ結婚する気か?」
詩織「アカン?」
和樹「そらええけど、母親にどない言おか困ってるねん」
詩織「お伺いしてちゃんとご挨拶したいけど・・・」
和樹「ほな一緒に行くか?そやけど怒られるやろなぁ(-_-;) 」

2012/03/03 06:20:05(SDjcyKXf)
2
投稿者: NAOYA
イイ
20/04/10 21:33 (KND7w0As)
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