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詩織(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:詩織(4)
投稿者: 炉板共同 ◆zTXn3fhVB2
食事が終わって離れに戻ると、

詩織「ありがと」
和樹「何?」
詩織「お父さんと仲良うしてくれて」
和樹「へ?仕事の話やからなぁ」
詩織「ううん、此処で一緒に暮らすのには必要な事やもん」
和樹「俺は此処に来てよかったとホンマに思うてる」
詩織「ホント?嬉しいわぁ」
和樹「詩織は可愛いし、研究の意欲も湧くし言うこと無いで」
詩織「可愛いやなんてホンマ?嬉しいずっと可愛がってね」
和樹「もう俺の身体無しでは居れんようにしたるさかい」
詩織「そんなん言われると・・・」
和樹「オメコが熱うなってきたやろ」
詩織「うん」
和樹「風呂に入ろか」
詩織「うん」

俺は浴槽のお湯張りボタンを押して戻ってきた。
プレイ用品の箱から、ロープ・アナル栓・浣腸・ピンクローター・医療用粘着テープ
を浴室へ運び込んでいると、丁度ピピピッ・ピピピッとお湯張り完了音がしたので詩織を呼ぶ。

詩織「何を持ち込んでいたん?」
和樹「此から詩織を可愛がる道具やで」
詩織「何か怖い」
和樹「さぁ温もろか?」
詩織「うん」

浴室洗剤を入れて、ジェットバスのスイッチを入れると、忽ち泡で水面が見えなくなったので、詩織と二人で入り泡で遊んでいた。
暫く詩織への愛撫を繰返すと、詩織は可愛い声で「あん・あん」と鳴き出す未だこの時は詩織は何をされるのか判っていなかったが、快楽地獄を味わうことになるのも知らず、ウットリとしていた。
充分温もった処で詩織を抱きかかえ介護用洗い椅子に座らせ、ロープで手すりに詩織の両手を左右に開いた形で縛っていく。
其れを不安げに見つめて何も言わない詩織!次に両足を膝の処で括り、左右に広げて、括り付けるとM字開脚で固定されてしまった。

詩織「何するの?」
和樹「此から可愛がったるさかいに」

先ず詩織のアナルに浣腸をして、シャワーヘッドを外したシャワーをアナルに宛がい温水を送り込んでやると、身悶えしながら苦しがった。素早くアナル栓をして放出を止め、クリトリスを嬲り出すと、

詩織「イヤーっ・逝く逝く」

と直腸からの圧力とクリトリスへの愛撫の快感で潮を吹き出していった。
次に防水タイプのピンクローターを取り出しクリトリスに宛がいテープで固定してやりスイッチを入れると、

詩織「いや!止めて変になるっ」

と言いながら、何度も逝きだし、快感で身悶えしながら潮を吹き続けるので浴室の床にオシッコを漏らしたような水たまりが出来てきた。際限ない快感が続き身体全体が痙攣を繰返し、酷い状態になってきた。勿論便意も限界に達しているので、

詩織「苦しい!おトイレに行かせて」
和樹「我慢しろ!」
詩織「イヤ我慢出来ない!お願いおトイレに行かせて」
和樹「そんなにしたいか」
詩織「はい、おトイレに行かせて下さい」

俺は浴室の排水溝を開け排水トラップを外して、固形物が流れやすいようにする。

和樹「此処で俺が見ている前でするんだよ」
詩織「イャー駄目トイレに行かせてーっ」
和樹「此処で俺が見ていてやるよ」

ゆっくりお腹を揉んでやるともの凄い苦悶の表情を見せながら、ローターの快感と便意の苦痛が綯い交ぜになって、詩織は狂ったように身悶えた。頃合いと見た俺はアナル栓を引き抜いてやると、詩織は可愛い音と共にアナルから便を掃き出していった。

詩織「いやーーーっ!駄目ーーーっ見ないでーっ」
和樹「どないや?俺に恥ずかしい姿を見られて」
詩織「もういやぁ」

俺に見られるのが余程恥ずかしかったのかシクシク泣きながら放出していった。
排出された便を排水溝に洗い流し、再度アナルへ温水を送り込んで直腸を何度も洗浄して綺麗にしてやった。
綺麗になったところで小型のアナルバイブにローションを塗って突っ込み何度も出し入れし馴染ませていった。馴染んだ所でスイッチを入れてやると、

詩織「あぁ・あっ・あっあっ何か変!」

その間もピンクローターはクリトリスを間断なく責め続けているので、詩織の口は半開きになり涎を垂らして虚ろな目になってしまっていた。快感と羞恥心によって異常な興奮状態に置かれている詩織は、思考停止に陥っているようだ。
俺は限界に達したと思い、ロープをといてローターとバイブを外し詩織を抱きかかえようとしたらビクビクと身体が勝手に反応する。俺は静かに抱きかかえ浴槽で抱きしめ愛撫してやると、涙を溜ながら身を任せ、また何度も絶頂に達していた。

詩織「もう駄目。何でも言うことを聞きくからもう止めて」
和樹「俺の牝奴隷になるか?」
詩織「ハイ何でもします」
和樹「俺に逆らうなよ」
詩織「ハイ何でも言うことを聞きます」
和樹「俺の奴隷になるか?どんなことでもするか?」
詩織「ハイ」

詩織は精神的に追い詰められ、もう俺の言うことを何でも聞く素直な奴隷になってしまった。僅か10歳の少女に酷い調教を繰返し、絶え間ない快感で正常な精神状態でない時に耳元で刷込みを行う、マインドコントロールの常套手段だ。

風呂から上がりし詩織を俯せにベッドに横たえ、尻を上げさせてローターで嬲りながら、ローションを使ってアナルへ指を突っ込み1本2本と拡張していき、頃合いを見てゆっくりとペニスを挿入していく。凄い締まりだ、ペニス全体を締め付けるように蠢いていく。俺がゆっくりと出し入れを繰返していくと、カリ首が出口付近で引っかかり、その度に詩織は悲鳴を上げ快感に打ち震えていく。その間もクリトリスに対してローターでの刺激を休めることはないので、詩織はもう半狂乱になりながら、最後は大きな悲鳴と共に失神してしまった。
俺は失神した詩織の直腸へ大量の精液を放出するとゆっくり引き抜き、トイレで放尿して尿路感染を防いだ。

戻って失神した詩織の身体の下には大量の潮が流れ出し、オネショシーツを濡らしていた。アナルからは俺の精液が流れ出し、白い筋となって下へ流れ出している。
タップリ快感を与えたので、次の調教に掛かろうかと考え、暫く詩織を休ませた。
俺は麦茶を飲みながら暫く詩織を見ていたが

和樹「詩織!詩織!起きろ」
詩織「もう駄目、起てない」
和樹「ほれ飲み物だ」
詩織「ありがと」

詩織は上半身を何とか起こし貪るように麦茶を飲み干した。
俺は詩織を見ていて体力はヤッパリ10歳の幼気な少女だと思い、今日の調教は此で終わろうと考え、

和樹「今日はこれ位にしような」
詩織「ありがと、もう私駄目」
和樹「オネショシーツを取り替えるさかい、椅子に座っとき」

詩織を勉強用の椅子に座らせ、オネショシーツを外し洗濯機に放り込み、代わりのオネショシーツを敷いて再び詩織をベッドに横たえた。
詩織は俺の顔を見ると、目から涙を流しながらしがみついてきた。

詩織「もう何でも言うことを聞くから酷いことせんとって」
和樹「酷いこと?気持ちよかったんやろうが」
詩織「もの凄く気持ちよかったけど、何時もの和樹さんや無いみたいで怖かった」

肌布団を掛けてやり、俺も横になって天井を見上げていると、詩織が相変わらず震えている。

詩織「気が狂いそうになる位もの凄く怖かったんやから」

泣きながら和樹の腕枕で甘える詩織。俺はハードプレイが詩織には向かないような気がして、羞恥プレイに重点を置くべきかな?と考えていた。
しかしアナルの拡張は続け、充分快感が得られるようにはしたいと思って、優しく抱きしめながら頭を撫でてやった。
暫くすると、震えも止まり詩織の方から唇を重ね、舌を差し入れてくるようになった。
優しく抱きしめながら、それに応え、長い間抱擁をしてやると、やっと落ち着いたのか

詩織「エヘヘやっといつもの和樹さんに戻った」
和樹「へ?俺そんなに変やったか?」
詩織「だって何時もと違うたもん」

ともの凄い甘えモードで抱きついてくる

和樹「えらい甘えようやな」

詩織は怖さともの凄い快感の中で違う和樹を感じていたのだろう。

和樹「此からは口だけやのうて、アナルも使って俺を喜ばせるんやで」
詩織「うん、でも必ず浣腸せなイカンの?」
和樹「お尻の穴に直ぐ突っ込んだら痔になるで。」
詩織「うん・・でもうんこしてるのを見られるのが恥ずかしいねん」
和樹「俺に恥ずかしい姿見られたら他所にお嫁には行けんわなぁ」
詩織「和樹さん以外と一緒に何かなれへんし・・第一あんなとこまで見られたら」
和樹「此から詩織の恥ずかしい姿を毎日見せるんやで」
詩織「もうアカンわ、私どうにかなりそう」
和樹「話変わるけど、明日から学校やろ」
詩織「夏休み前やから短縮授業やよ」
和樹「明日は展示会の代休で休みやさかい、詩織の勉強を一応確認するわ」
詩織「何で」
和樹「そら一応家庭教師やさかい」
詩織「家庭教師と教え子ってよくある話やね」
和樹「あのなぁ、詩織の場合は話が逆やろ?」
詩織「・・・」
和樹「俺を誑し込んで、家庭教師にしたんやないか」
詩織「酷い!誑し込んでやなんて、私がまるで淫乱娘みたいやん」
和樹「詩織は俺と知り合う前から一人Hしてたやないか」
詩織「だって興味があったんやもん」
和樹「気持ちよかったか?」
詩織「一寸気持ちよかったけど、あんな気持ちよくなったこと無い」
和樹「俺として逝くようになったんか?」
詩織「もう前の私には戻られへん」

詩織は再び甘えるように、俺の胸に頭を預けてきた。今迄と違って本当に俺に依存しているのが判り、一定の調教の成果に俺は満足していた。

詩織「あのね二人っきりの時は”あなた”と呼んで良い?」
和樹「どないしたん?急に?」
詩織「ううん只呼びたいの」
和樹「あぁ構わへんで」

母親譲りの妖艶な目で俺を見つめる。少女のあどけない顔つきは其処にはなく、一人の女性の顔が其処にはあった。

和樹「明日学校やろ?もう休もか」
詩織「うん・・じゃなかったハイあなた」
和樹「詩織お休み」

俺が優しく口づけをしてやると、優しく微笑んだ詩織は体力を完全に使い果たしたのか、そのまま直ぐに眠ってしまった。
翌朝ベッドで微睡んだ状態の時、下半身に快感が・・ふと薄目を開けて見ると詩織が、朝勃ちした俺のペニスを一心不乱に銜えている。俺はそのまま寝たふりをしていると、扱きながら、玉舐めを始める。なかなかのテクニックに思わず呻き声を出すと、詩織が気付いて

詩織「起きた?」
和樹「あぁそんな気持ちええことされると目が覚めるで」
詩織「うふふ、ちょっと待ってね」

というとペニスを俺の腹に押さえつけて、自らの股間に宛がいグラインドを始める。身体を震わせ、悶え乍ら痙攣する詩織。俺も射精感が高まり放出すると同時に詩織も俺に被さってきて肩で息をしていた。

和樹「素敵な目覚まし時計やけど体力使うなぁ」
詩織「毎日しよか?」
和樹「勘弁してなぁ」

俺は軽口叩きながらも、此から詩織を満足させ続けられるか不安になっていた。
二人で起きあがり取り敢ずシャワーを浴びに浴室へ、其処で放尿したが、詩織には、洗い椅子にM字開脚で座らせ放尿するように言い、羞恥心を煽ってやった。

和樹「此から毎朝のオシッコは其処で、オメコを広げてするんやで」
詩織「そんな恥ずかしい」
和樹「クラスメイトはそんな恥ずかしい事してるやなんて誰も思わへんやろ」
詩織「皆子供やもん」

シャワーでサッパリして洗面所へ行くと、詩織はバスタオルを俺に渡し、

詩織「はいあなたバスタオル」
和樹「何か新妻にされてるみたいで恥ずかしいなぁ」
詩織「もう心は奥さんよ」
和樹「可愛い奥さん」

といって優しくフレンチキス(此処でディープキスしたら後が面倒やし)で誤魔化した(^_^;)ヾ(-_-) オイオイ...
詩織は学校へ行く準備をして、俺は隆夫氏の会社へ行く用意をして母屋へ向かった。

和樹「おはようございます」
詩織「お父さんおはよう」
隆夫「あぁおはよう」
和樹「研究室にお伺いする件ですが」
隆夫「あぁ儂の出社の時に一緒に行くかね?」
和樹「はい同行させて頂きます、午後からは詩織さんの学習計画を立てたいので」
詩織「学習計画って?」
和樹「先ず過去の試験問題を出してレベルをチェックするんだよ」
詩織「えぇーっテストするの?」
和樹「そら判らんかったら今後の学習計画が立てられへんさかい」
詩織「どんな範囲が出るの?」
和樹「高認と共通一次が主になると思うで」
詩織「その程度でええの」
和樹「その程度って小学生やろ?(・_・;)」
詩織「わーい楽勝♪」

俺は(いったいどんな勉強しとんねん)と思ってしまった(-o-;)
詩織の家庭教師は前途多難やなぁと思いつつ隆夫の顔を見ると満足そうな顔をしていた。
和やかな朝食も終わり、詩織は学校へ、俺は隆夫氏と共に会社へ顔を出した。
セキュリティチェックの臨時ID交付等の手続きを経て研究棟へ向かい、研究室へ案内されたが、研究員は皆訝しげな顔をしてコッチを見ていた。そらそうだろう、会社のトップシークレットの部分に社長同伴とはいえ部外者が立ち入ってきたのだから。
隆夫は研究員に対し○×大学△□研究室の者だと紹介し、名刺交換を促した。
俺は研究員に対し挨拶をして名刺交換を行っていったが、誰も当たり障りのない通り一遍の挨拶をし警戒していたが、まぁ当然といえば当然の話。此処も前途多難だと思った。研究室自体はこぢんまりとはしているが、それなりに設備も整っているし、素材研究には良い環境だ。
話をしていく内に、やはり専門分野の話になるとかなり打解けて話が出来たので、今日の処はこれで良しとするかと思っていたら、隆夫も其れが判ったようで早々に引き上げた。

隆夫「どうだね印象は?」
和樹「ええ研究環境は良いですね」
隆夫「ちょくちょく顔を出してくれんかね」
和樹「えぇもしよければ是非」
隆夫「此から帰るのかね?」
和樹「えぇ家庭教師ですから仕事はしないと」
隆夫「詩織のことは宜しく頼む」
和樹「ご期待に添えるよう頑張ります」
隆夫「帰りは、タクシーを呼んであるから」
和樹「有り難うございます」

隆夫と別れ、会社差し回しのタクシーで自宅?へと向かう和樹。研究所の事や詩織の学習レベルを考えると、やはりそんなうまい話はないなぁと考えてしまった。
しかし詩織の可愛い顔(喘いだ時の顔やったりして_(^^;)ゞ)を思う浮かべると其れも苦には成らなかった。

和樹「只今戻りました」
早苗「お帰りなさい、詩織は何か勉強して居るみたいですよ」
和樹「判りました、離れに行ってみます」
早苗「もうすぐ昼ご飯ですから、序でに詩織を呼んできて頂けます?」
和樹「ハイ判りました」

離れに行くと、なにやら掃除機の音が?見てみると部屋の掃除や片づけをする詩織の姿が・・何か鼻歌歌いながらしてるし(;^_^A
完全に若奥様気取り、暫く見ていると俺に気付いた詩織がニコッとして

詩織「お帰りなさいあなた」
和樹「何や恥ずかしいなぁその”あなた”と言われるのん」
詩織「いいの私が言いたいの」
和樹「お義母さんが昼ご飯やと言うてたで」
詩織「え?お母さん?」
和樹「えっ!いやあのその」
詩織「フフフ動揺してる」

俺は何か完全にこの家の婿になったような気がしてしまった。一方詩織は”あなた”と呼ぶ効果を確認出来て、心の中でガッツポーズをしているのに和樹は気付かなかった(^_^;)ヾ(-_-) オイオイ...
和樹は動揺を隠しながら

和樹「御飯食べよか?」
詩織「ハイあ・な・た」

二人が高度な心理戦を繰り広げているのは端から見ているとよく判るが、当の本人達は果たして気付いているのだろうか?(;^_^A
母屋で和やかな昼食、詩織の今後の学習方針等を話をしていると、結構レベルが高そうなので、高認は外すことにした。取り敢ず去年の共通1次のヒアリングを除いた部分をやらせてみようと思いっていた。

和樹「今後どうしたいの?」
詩織「うーん取り敢ず中学2年に成ったら高認を受けようかと思ってる」
和樹「其れで?」
詩織「どうせマークシートやし直ぐに通ると思う」
和樹「通った後どうするの?」
詩織「通ってもそまま高校もエスカレーターで行くけど・・・」
和樹「行く必要があるの?」
詩織「うちの学校の制服デザイナーブランドで結構可愛いの」

と俺を妖艶な目で見つめる。。゛(ノ><)ノ ヒィ
俺は早苗さんが横に居るのになんちゅう発言や!と思ったが平静を装っていた。

詩織「其れでね、うち16歳になったら和樹さんと・・・」
和樹「・・・(・_・;)」
早苗「あら?おませさんねぇ」
詩織「えへへ、高校生になって突然名字が変わったら先生等ビックリするやろね」
和樹「嫁に来るんか?・・・(-_-;)」
詩織「民法上は成年擬制によって看做し成人になるさかい、結構自由に物事が進められるし」
和樹「看做し成人に成ってどないする気や?」
詩織「其れは色々・・・」
和樹「・・・(こいつは一筋縄ではいかんなぁ)」
詩織「アノね私、和樹さんの子供を産みたいねん」
和樹「ゴホッ、ちょ・ちょっと待って」
早苗「ちょっと詩織!学校はどうするの?」
和樹「青春が無くなるんやで」
詩織「青春て、身体が大人になっても精神が大人になってない状態を言うんやろ」
和樹「・・・」
詩織「身体が大人になってないのに、精神だけ大人になりかけてる私はどないなるん?」
和樹「それは・・・」
詩織「身体は子供やのに精神は大人・・誰も経験してへんし、誰にも相談出来ない私の苦悩が判る?お母さん・和樹さん」

目に涙を溜て訴える詩織・・俺は何も言えなくなっていた。


2012/03/03 05:22:54(SDjcyKXf)
2
投稿者: NAOYA
イイ
20/04/10 21:32 (KND7w0As)
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