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詩織(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:詩織(3)
投稿者: 炉板共同 ◆zTXn3fhVB2
一通り片づけが終わり、机を二つ並べて置き、PC2台をそれぞれの机に置いてHUBを介して配線を行った。

仕方がないので、詩織の部屋からタンスを早苗さんと二人で運び、中の衣料品類を運ぶのは詩織も手伝ってくれた。

何とか様になって掃除機をかけた後、ベッドメイキングを行い、一息吐いて、ベッドに寝転がると、詩織も横に寝転がってきてジッと俺を見つめる。

詩織「此で何の心配もなく和樹さんと二人で居られるね」
和樹「あぁ何だか夢みたいだ」
詩織「此からうんと可愛がってね」
和樹「今日は疲れたから駄目」
詩織「いやーん一寸だけ駄目?」

とイチャイチャしていると、内線電話が鳴ったので詩織が出て話をした。

詩織「晩御飯が出来ましたって」
和樹「あぁお伺いしますと伝えてくれないか」
詩織「今行きます」

詩織はぼそっと「今良いとこだったのに」と呟く(((((((^^;)

今日は休日にも拘わらず隆夫さんは仕事で遅くなるようなので、3人で食事です。

早苗「和樹さん大分片づきました?」
和樹「ええお陰さんで殆ど片づきました」
詩織「私のも殆ど片づいたよ」
早苗「そう其れは良かったわ」
和樹「明日は日曜日なんで細々としたものを買いに行こうかと思っています」
早苗「和樹さんは運転免許証をもってます?」
和樹「ハイ、車を買う余裕はありませんが」
早苗「私の車で良かったら買い物に使っても良いですよ」
和樹「いやそんな厚かましい事は」
早苗「遠慮しなくて良いわ、序でに詩織も連れて行って下さいな」
詩織「嬉しい!初めての外出」
和樹「判りましたお言葉に甘えさせて頂きます」
詩織「わーい明日はデートだ」
和樹「デート?お買い物やで」

和やかな食事も終わって離れに二人で引き上げてきた。
和樹は色々考えていた、此から詩織をどうするか?今の状況は俺にとって決定的に不利だ!もし詩織の愛を失えばこの先どうにもならない!詩織とSEX出来るようになるまでに調教して牝奴隷にするしかないか?断続的な快感で脳内物質であるドーパミンを大量に放出させ、一定SEX依存症に近い状態に持って行き、俺以外では満足出来ない身体にするしかないなぁと考えていた。
ベッドに座ってボーッとしていると詩織がいぶかしげに

詩織「変よ何考えてるの?」
和樹「明日の買い物と、詩織をどうしたらもっとHな子に出来るか考えていたんだよ」

と言ったら、詩織は顔を真っ赤にして、モジモジしていた。

和樹「一緒にお風呂に入ろうか?」
詩織「うん」
和樹「お風呂の沸かし方は知ってる?」
詩織「うん、ボタンを押すだけだから簡単よ」
和樹「そうか湧かしてくるよ待っててね」

そう言って和樹は風呂場でお湯張りボタンを押し、当りを見回した。
介護用の高さ調節出来る洗い椅子や手すり等、調教に使えそうなものを確かめていった。
シャワーもホースが長くて使い回しが出来そうだし、此から楽しめそうだとニヤリと笑ってしまった。
そうこうしていると、詩織が風呂場を覗きに来て

詩織「何してるの」
和樹「ん?何でもないよ」
詩織「嘘!変な事を考えていたでしょ」

と詩織は軽く俺を睨む。俺は苦笑いして

和樹「今日はお風呂場でもHな事をしようか?」
詩織「どんなこと?」
和樹「其れは後のお楽しみ」
詩織「・・・」

詩織と共に部屋へ戻った和樹は、明日の買い物を考えていた。
柔らかいザイルのようなロープ、浣腸、アナルローション、等々。後はおままごと用品で詩織を喜ばせてやるか。

詩織「何だか変よ?さっきからずっと考え事してる」
和樹「何でもないよ」

詩織は不安そうな顔で和樹を見上げているが、それ以上は何も言わなかった。
そうこうしているうちに「ピピピッピピピッ」とお湯張り終了音が鳴った。

和樹「さぁお風呂入ろ」
詩織「うん」

一緒に脱衣室へ行き先ず俺が裸になって、詩織の服を脱がせていくと言っても、ワンピースで、ブラもしていないので後は可愛いキャミソールだけ(;^_^A
ゆっくりパンティを脱がせると、いつもの可愛いスリットが目の前に現れたので、思わず口を付けた。

詩織「イヤ未だ洗ろてない」
和樹「構まへんよ、詩織のだったら汚ないで」

詩織の割れ目は少しアンモニア臭が強かった。
浴室に入り、シャワーを浴びてから浴槽につかると、詩織も入ってきた。丁度向かい合わせに、俗に言う座位の様にして詩織は股間の上に跨ってきた。
詩織は首に手を回すと唇を近づけ、自分からディープキッスをしてきた。暫くキスを続け、徐に唇を離すと、ジッと俺を見つめ

詩織「やっとゆっくり出きるね」
和樹「あぁ詩織との愛の巣やね」
詩織「ウフフ、何とか上手く行ったわ」
和樹「上手く?」
詩織「此処まで来るのに結構苦労したんよ」
和樹「良くお父さんを納得させたね」
詩織「かなり怒ってたわ」
和樹「そらそやろ」
詩織「ロリコンの変態に弄ばれる幼気な少女!」
和樹「幼気?そら外観はそやけど」
詩織「外観?中身も幼気な少女よ」
和樹「よう言うで父親説得して、自分の家で同棲出来る様に持って行く何ぞ、どんな手練手管使うてん?」
詩織「手練手管やなんて酷ーぃ(`ε´)」
詩織「私に好きな人がいると言われたら、もう大人の関係やと親は悟ったわ」
和樹「・・・」
詩織「私、子供の割には結構無茶するし」
和樹「よう判る、俺の勃起した股間を見てお友達になって下さいやもんなぁ」
詩織「だって、和樹さん素敵やったし・・・」
和樹「勃起した股間が素敵やったんか?」
詩織「アホ!」
和樹「俺も美少女見て勃起したもんなぁ」
詩織「美少女!うふふその言い方なんかイヤラシい」
和樹「その幼気な美少女が俺に跨ってアヘアヘ言うんやさかい」
詩織「幼気な少女にそんなことさせてるのは何処の誰よ」
和樹「もっと変態にしてやるよ」
詩織「して・・・」

二人は静かにまた唇を合わせて舌を絡ませた。
暫くすると、お互いのぼせてきて、浴槽から一旦洗い場へ、其処には介助用の背もたれ付きの洗い椅子が、それにシャワーをかけ浴室の壁に置いて詩織を座らせた。
介助用の洗い椅子は大きいので、詩織に左右の足の裏を座る部分に付けるように言った。
丁度M字開脚になってスリットを突き出すようになった。詩織は俺を見る事が出来ずに、横を向いて恥ずかしさに耐えている。
俺は洗い椅子の前に座ってゆっくりと顔を近づけた。

和樹「オシッコを見せる時みたいに両手で開いてごらん」
詩織「イヤ恥ずかしい」

と言いながら静かに両手で開いていくと、其処はもう既に愛液でグッチョリ濡れて、何もしないのに感じているのが判る。
俺が顔を近づけると、手で広げられた幼いスリットはヒクヒクと動き、俺の愛撫を待っているかのようだった。
俺は更に顔を近づけ、舌で軽くクリトリスを舐ってやると、詩織は喘ぎ声を発し始めた。
俺は軽く舐ってから立ち上がり、シャワーをフックから外し温めの温度設定にして、水量を調節し詩織の股間へ当て、シャワー水流の内の一筋を詩織のクリトリスに直接当ててやった。

詩織「ひぁーーっ・あっあっ駄目・逝く・逝く」

幼気な少女が体中を震わせ、快感を貪っている姿が何とも卑猥で、俺も激しく勃起した。
俺は静かにペニスを詩織の顔へ持って行くと、詩織は躊躇わずに口に含み、俺の教えたテクニックで懸命に亀頭周辺を舐め回す。
俺も詩織の一生懸命な奉仕に射精感が高まり、口の中に放出すると、詩織は一生懸命飲み込んでくれた。

詩織「いっぱい出たね」
和樹「詩織の身体を俺の精子で出来てるようにしたるで」
詩織「本当は私の身体の中に出して欲しいんやけど」
和樹「挿入せんでも、其れは出来るで」
詩織「どないするん?」
和樹「出る時に詩織の膣口に宛がえば処女のまま精液は中に入るで」
詩織「未だ生理来てへんから今度やって」

バスマットの上に詩織を横たえ、ボディソープを泡立て詩織の身体に塗りつけゆっくり愛撫していく。
俺も自分の身体に泡立てたソープを塗りバスマットの上に身体を横たえると、

和樹「詩織、俺の上に乗って抱きついてみ」
詩織「どないするん?」
和樹「俺を詩織の身体全体で洗うんやで」
詩織「うんやってみる」

詩織はぎこちない動作で身体全体を使って俺に身体を擦りつけていった。
俺は何も知らない少女に泡踊りをさせているのでやはり興奮したが、枕がないとアカンなぁと考えていた(^_^;)ヾ(-_-) オイオイ...
しかも無毛のロリマンなので、タワシ洗いはでけへんなぁと考えていた。

和樹「此を何というか知ってるか」
詩織「こんな事に名前があるん?」
和樹「泡踊りと言うんやで」
詩織「??阿波踊り?って徳島の?」
和樹「チャウチャウ!ソープランドのお姉さんがする”泡踊り”と言うんや」
詩織「何も知らへん少女に変な事教えてからに!」
和樹「アハハ」

浴室から出て、ベッドに行くと

詩織「さっき言うてた事・・・」
和樹「ん?何?」
詩織「私の身体の中に精液入れるの一度やってみて」
和樹「未だ生理が無いからやってみてもええけど、1回だけやで」
詩織「後で・・・記念撮影してね」

俺は詩織が(こいつは露出趣味か、Mの素質がある)と見て取った。今迄貯めてきたロリ画像のディレクトリの下に、詩織のサブディレクトリを作って記録していこうとその時初めて思った。
ベッドへ詩織を寝かせ添い寝をしながらディープキスをすると、詩織も慣れてきたのか積極的に舌を絡ませ、腕を回してきた。
俺は胸が未だ出ていない乳房を愛撫出来ないので、優しく乳首を指の腹で触るか触らないかの強度でフェザータッチを行うと口を塞がれて声が出せない詩織は、

詩織「うくっ・ん」

と言いながら身体を震わせる。キスを止め、髪の毛を掻上げて耳朶を優しく舌ではさんだり、耳口に舌を差し入れると声を出しながら更に身体を震わせる。
股間へ顔を埋めクリトリスを舐ってやると、一気に逝き悶え狂っていった。
今日は準備をしていないので、潮を吹かせる処まで責めずゆっくりと何度も逝かせる事に専念し、いよいよ詩織に、

和樹「詩織の中に精液を入れるさかい」
詩織「どないするん?」
和樹「素股で擦って逝く寸前に膣口にあてがったるさかい」
詩織「うん」

正常位で、ペニスを詩織のスリットに挟みグラインドさせるとクリトリスが擦られ詩織は更に何度も逝き息も絶え絶えになった処で射精感が高まった俺は、

和樹「オメコ開いてみ」
詩織「こう?」
俺は開いた膣口に尿道口を宛がい激しく射精すると、

詩織「あっ熱い!何か入ってくる」
和樹「俺の精液やで」
詩織「あぁ和樹さんの精液が一杯入ってくる」

快感と共に、今迄にない精神的な充足感を俺は味わっていた。

詩織「精液が入って来るのが判ったわ」
和樹「子宮に直接当ったらもっと気持ちがええで」
詩織「その時も映像に残してね」
和樹「オマエも好きやなぁ」
詩織「だって一生の記録やもん」

タップリ精液を送り込んだ後、デジカメを取り出し詩織の股間へ向けて焦点を合わせ何度も撮影した。
途中から詩織に両手で広げさせよく見えるようにして撮影すると、膣口から俺の精液が流れ出し何とも言えない光景であった。
事が終わって再び浴室へ向かいお互いシャワーを浴びて、シャワーヘッドを捻って外すと、俺は詩織を洗い椅子で再びM字開脚をさせ膣口に宛がった。
水流は膣口の中に入り精液と一緒に流れ出してきた。其れを何度も繰返し、膣の中にある精液を全部出し終え、身体を拭いてベッドで横になりながら再びイチャイチャしていたが、そのまま二人で引っ越しの疲れから眠ってしまった。

【日曜日のお買い物】

翌日は日曜日なのでゆっくり寝ていたかったが、買い物もあるし朝食の電話が鳴ったので母屋のリビングへ行くと、隆夫氏と早苗さんも既に居たので挨拶して、朝食を食べながら、隆夫氏と仕事の話をしていると盛り上がり

隆夫「今度会社の研究室を覗いてみないか?」
和樹「良いですねぇ是非」

と和やかな朝の食事風景。朝食が終わって買い物に行くと告げると、早苗さんは車のキーを渡しガレージへ案内してくれた。
車はワーゲンのポロ、女の人らしく赤い色の小型車です。礼を言って詩織と乗り込み、買い物に出かけた。
先ず介護用品の店へ行き、おねしょシーツ、キャンプ用品店へ行って登山用のザイル、ローションやアナルを含バイブは既に有る物で済ますつもりだった。
後薬局へ行って浣腸やサージカルテープ等を購入、ホームセンターへ行って夫婦茶碗や、ペアの歯磨きセット、洗剤などを購入する時は、詩織がもの凄く嬉しそうな顔をして俺の腕にぶら下り身体を押し付けてきたので、買い物客や従業員に変な顔で見られないか冷や冷やした位だ。
食料品コーナーでは、主に飲み物等を購入して積み込むと狭いトランクルームはほぼ一杯になってしまった。
丁度昼時なので詩織と二人フードコートで昼食を取りながら見つめ合っていた。

詩織「うふふ新婚カップルみたいやねうちら」
和樹「どの辺が?小学生との新婚カップル?親子で充分通るで」
詩織「また意地悪言う!端が何思おうと気にせえへんわ」
和樹「でもこうして詩織と二人で堂々と出かけられるのは嬉しいなぁ」
詩織「うふふホンマやね」

俺は心の中で詩織に感謝していた!今迄のように人目を避けて密会していた環境とは雲泥の差だ。
詩織は慎重だが一度決めた事は大胆に行動する!此では普通の男なら完全に尻に敷かれてしまうし、幼気な小学生の尻に敷かれる何ぞ普通の男は耐えられないだろう。

一方家では、隆夫と早苗が話をしていた。

早苗「お話が盛り上がってはりましたわねぇ」
隆夫「あぁ以前ブースで話していた内容以外に、和樹君が研究している内容に興味をそそられたよ」
早苗「まぁ其れで研究室にお誘いされたんですね」
隆夫「あぁ実用化には時間が掛かるかも知れんが、これからが楽しみだよ」
隆夫「まぁ詩織には感謝せんとアカンわなぁ」
早苗「あんなに怒ってらっしゃったのにフフフ」
隆夫「詩織は言い出したら聞かへんし、娘が幸せに成ってくれた其れでええと思う」

と隆夫は言ったが、世間一般の父親のように何処か寂しげだった(;^_^A

早苗「ウフフ私の父親の気持ちが少しはお判りになりました?」
隆夫「あぁよう判ったよ!お義父さんには悪い事したなぁ」
早苗「私も親不孝しましたわ」
隆夫「まぁ僕の場合一緒に暮らしてるから、寂しさも半減やけど・・・」
早苗「どうなさるの?婿養子にでもなさるおつもり?」
隆夫「其れには拘ってないけど、マスオさん位にはなってくれたらなぁ」

そうこうしている内にガレージの開く音がして詩織と和樹が帰ってきた。

【詩織の調教?】

二人はトランクルームから買ってきた物を運び出し、離れへ運び込んだ。

詩織「何か訳の判らへん物が多いなぁ」
和樹「詩織はオネショするからこのシーツが必要なんやで」
詩織「酷い!」
和樹「此から遠慮無しにオシッコさせたるさかい」
詩織「もっと気持ちよくしてくれるの?」
和樹「もう俺無しでは居られへん身体にしたるで」
詩織「私・・・考えただけで」

詩織の股間へ手を入れると、其処は既にジットリと濡れていた。パンティの上から嬲ってやると、シミが出来ると思うほどパンティが濡れていった。
詩織は身体をくねらせ「あっ・あっ・あっ」と小さな喘ぎ声を断続的に上げていくので逝かせたら後の調教に差し障るので、逝く寸前で止めてやったら、少し不満そうな顔をしていたが何も言わなかった。
片づけを優先してベッドにオネショシーツをセットし、飲料水等は俺の持ってきた冷蔵庫の中へしまった。プレイ用品は今迄有った物と一緒に段ボールの中にしまい見えない所へ隠しておいた。

夕食の連絡があったので母屋へ二人で行き早苗さんにキーを返して、何時もの様に隆夫氏と早苗さんを交えて和やかな夕食。朝の話の続きで、何時研究室へ行くか?の話になり日時を打ち合わせ、歓談していた。
横で詩織はさっき逝けなかったので少し不満顔だが、父と仲良くしてくれている和樹に感謝する複雑な顔をしていた。


2012/03/02 23:51:23(52HH0QzT)
2
投稿者: NAOYA
イイ
20/04/10 21:32 (KND7w0As)
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