近所の公園の出来事３ [ロリータ官能小説]

近所の公園の出来事３

1:近所の公園の出来事３

投稿者：（無名）

続きを書きます。

ひとみのアナルに舌をだし、味わう私。ひとみはビックリしたみたいで、後ろを向くが、顔がお尻に近づいてるだけで何をされてるかはわかってない。

ひとみのアナルはすこしう○ちの匂いと、下半身の甘い香りが私を興奮させる。ひとみはしばらくじっとしてて、舐め続けると、ひとみはトイレにいきたいと…
｢一緒にトイレにはいっていいかな？ひとみちゃんと一緒にトイレに入りたいな｣

ひとみは、静かにうなづいた…

舐められてふやけたアナルはビチャビチャになり、ひとみは力が抜けていた。

一緒にトイレにいき、洋式に座らせて足を開く…

ひとみは、たくさんの清水をぶちまけ、トイレにたちまち匂いがこもり、私も衝動に我慢ができなくなる…
ひとみは、少し笑顔で、静かに、トイレから立ち、部屋に戻ると、目の前にパンツがあるのにパンツを履かない…

ひとみは、パンツを履かずにまた座りだした…

私は、緊張しながら、座ったひとみのスカートに手をそっと入れた…

2015/11/08 10:01:26(JF0fP4iH)

投稿者：ユーロン

名前忘れてました。ユーロンです

15/11/08 14:02 (JF0fP4iH)

投稿者：（無名）

新しくスレ立てするんじゃなく
レスで続ければいいじゃん
新スレ乱立は荒らしと同様

15/11/08 18:58 (aR5XkfVU)

投稿者：変態おやじ ◆u6Re2m4.7I

実にいいですね♪我慢汁が止まりません！苦情が出てるようなので是非同じスレで続きをお願いします。

15/11/09 10:06 (orcUz/cP)

投稿者：（無名）

続きをお願い致します(^-^)/

15/11/10 05:17 (FN4xu6t1)

投稿者：ユーロン

ひとみは、パンツはいてない…私はスカートに手を入れて、ひとみの未成熟のワレメをさわると、下を向いて何も言わない…

ひとみに聞いた。

｢嫌じゃないの？恥ずかしくないの？｣

｢恥ずかしいよ…でも嫌がって嫌われるのはもっと嫌…｣

正直戸惑った…でも我慢できなくて優しく指で触る…自分の包茎のアレは固まる…そして、スカートから手をどけて、ひとみに臭くて汚い包茎のち○ぽを見せる。

｢初めてみた？どう??｣

の、問いかけに

｢なんだかわからないけど大きい(笑)｣

ひとみに、包茎も勃起も意味をわかってない…手を握ってひとみに触らせる…
先はヌルヌルして、手のひらはベトベトになり、一瞬で射精してしまう…

嫌われた…そう思った…ひとみの手には白い精液が……手を洗い、ひとみはパンツを履いて、黙って帰る…

終わった…そう思い、そして翌日…

15/11/11 20:58 (xD3N/Z.k)

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