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今年の夏・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:今年の夏・・・2
投稿者: 夢一夜 ◆E1ozcRlngg
ゆうちゃんのおまんこは、無事に頂けました。今度は、真美ちゃんを頂ければ。なかなか、真美ちゃんはガード?が固くて・・・・いまいちなんだよな~!
前回、プールで見た、フェラチオが衝撃的だったようで。そのうえ、一人ではあまり出歩かないそうで。連れまわす訳にもいかないしな~。どうしようかな?と車でふらふらしていたときにふと、
目に付きました。ウィクリーマンション。1日からOK?ここなら、人目に触れずに会うこともできますね~。できることなら、ゆうちゃんとしてる所も見せたいしな~!どんな、反応するのか楽しみ
だな!さっそく、3日間借りることに。シングルでいいやね。
 ゆうちゃんに連絡をして、初日は、ゆうちゃんと1戦。「おじさん、こんなところに住んでるの?」「違うよ、ここは借りただけ。ゆうちゃんといっぱいおまんこが出来るように借りたんだょ」
「ふーん、おじさん、エッチだね~。そんなに、したいの?」「そうそう、したいの!」「さあ、お風呂入ろう!」「え~、二人で入るの?」「当たり前だろう。体洗いあいしないとね」「まあ、いいか」
 さっそく、お風呂に入る。ゆうちゃんにお湯をかけ、泡を立てたスポンジでまずは胸から。まだ、乳首は陥没してるな。泡を付けながら、後ろから優しく揉む。「うーん、くすぐったい!」かまわず、
撫でながら、下のほうから揉んでみる。だんだんと、乳首が出てきた。すかさず摘まんでみた。「あっ!」体がびくんと揺れた。「感じた?」「なんか、電気が通ったみたい?」こりこりと、摘まんでいると
「あ~、何か変だよ、むずむずしちゃう!」「え~?どこが?」「あそこ!」「あそこ?どこか、言ってごらん!」「う~ん、エッチ!・・・おまんこ」どれどれ・・・まずは、クリから触ると。「おじさん、
だめそこ!力が抜けちゃう」座り込んだゆうちゃんを、浴槽に座らせ。両足を肩に乗せて、クンニ!「あああ~!おじさん、気持ちいい!」そうか~・・・クリを吸い出すように吸いつく。「おじさん、
気持ち~~~~ああああ~」お?おまんこから少し汁が出てきた。すかさず、吸わないと・・・ずずず。舌を尖らせおまんこに差し込む。「んんんああ~」私の頭にしがきこむ。
 小学生でも、割と感じるんだな~。まだ、小さい胸を揉みながら・・・もうう~びんびん。我慢できないな。
浴槽に浸からせ、向かい合わせで、挿入してみる。ちんぽの先はするっと入るがまだ、全部はなかなか入らない。肩を押さえながら押し込んだ。「ああ~、まだ、ちょつと痛い!・・・でも、何かこの前と違う
変な感じ!」おお~狭いな、ちんぽが挟まれて。でも、3分の2位までで奥にあたるな。ゆっくりと腰を動かす・・・狭さが堪らない。「おじさん、何かむずむずする。」「もう、何回かすると、気持ちよくなるよ
クリを弄ると。「あああ~、そこいい!」うーん、狭いおまんこがさらにひくつく。たまりません・・・浴槽に座りなおして。最後のフィ二シュ!「おお~!気持ちいい!」どくどくとたっプリ出た!抜くとどっと
出てきた。「おじさん、凄い多いね!」うん、貯めてましたから。
 「ところで、真美ちゃんとは連絡してる?」「うん、毎日」「明日にでも、ここに来れないか?聞いてくれない?」「いいけど、何するの?」「それはね~、内緒だよ。来てからのお楽しみ」「いいけど、連絡してみるね~」
「真美、おじさんが会いたいって!」「いいよ、また、プール?」「今度はね、おじさんの家みたいなとこころ」「なにそれ?」「いいから、迎えにいくよ」「OKだよ」
 さあ、どうしようかな?     
       続きます。

 
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2015/11/01 16:43:03(IIHuFFiy)
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