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痴漢少年と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:痴漢少年と
投稿者: 恵美 ◆qKVw/6MKg6

もう15年ほど前のこと。まだ私も20代半ばでした。
就職して半年たって、仕事に慣れてきて、ストレスもたまって来ていた頃に、痴漢されました。すっと、触れる感じが数回。それから撫でるように……。
三日目にそれが高校生の男の子と分かりました。メガネをしたおとなしそうな男子です。こんな子が……。と思うと、イヤな気もなくなり、むしろ少し遊んでみようかと考えるようになりました。

さらに数日して、[日曜日の10時に、〇〇公園まで来て]と手紙を渡しました。

日曜日。約束の時間前には来ていました。真面目な子なのかなって感じます。
しばらく二人で散歩して、裏路地にあるホテルに入りました。
「ラブホは初めて?」
と問いかけに、静に…はい。って答えるだけ。
緊張しているのが全身から滲み出ています。痴漢する勇気はあるのに。
両親が教師で、勉強ばかりの毎日がイヤになって痴漢するようになったとか。男子校で女子とも触れあいたいとも思っていたようで。
「だったら、もうHしたことあるんだ?」
「いえ、キスもしたことないです…」
うつ向いて答えるのが何とも可愛くて、キュンとくるものがありました。

「どうしたい?好きにしていうよ…私に命令してみて……。」
最初はいじめてみようかと思ったけど、好きにさせてみようと思いました。この男の子が抱えているストレスをぶつけられたら……
「えっと、なら…全裸になってください……。」
しばらく考えてから、そう言ってきました。
「はい、ヒロ様」
なんて、言ってみます。今の私はこのヒロ君のいいなり。
ゆっくり脱いで行きました。下着だけになったときの見方がすごくHで……。見られているだけであんなに興奮しちゃったのも初めてかも。けど、最初の命令は全裸になること。Eカップのブラを外し、パンツも脱ぎました。
近くまできて、胸を触ってきました。正面から、その柔らかさを確かめるように。手のひらで包み込むように優しく……。もうちょっと強くてもいうかな、とか。乳首も摘まんでなんて思ってしまいます。
それからベッドに寝かされて、胸ばかり責められて。ある意味焦らされてるようで、Mな私にはそれなりに効果ありました。慣れてきたのか乳首も舐めたりあまがみしてきたりで。そこからさきに進まないのは童貞君だからでしょうか。
「ヒロ様……。こっちも…」
脚を開いておねだりしてしまいました。
自ら両手でおマンコ開いて、
「ここがクリトリスです……。かなり敏感なとこなので、優しく触ったり舐めたりしてください。」
「それからここに…」
両手の人差し指をおマンコの中に入れ、入口を広げて見せて
「ヒロ様の大きくなったおチンチンを入れてください。おっぱいたくさん触られてもうトロトロです……。」

「入れてみたい…」
との要望だったので、ヒロ君の服を脱がせました。
おとなしい文系な男の子なのであまり期待してなかったのですが、それなりに立派なものが現れました。高校のときに同級生としたこともあるけど、これほどじゃなかったような……。
「まずは、ヒロ様のおチンチン、フェラさせてくださいね。」
反りたつ先にはお汁が出てきてました。それを舐めると初めての快感に、ヒロ君は腰をひいちゃいました。
自分でするのとは違う、気持ちよさ。私もクリトリスを舐められたときは逃げてた気がします。
両手をヒロ君の腰に回して奥までくわえこみ、舌先で刺激を与えてあげます。逃げれない快感から、女の子みたいな声出して、わたしの頭を抑えつけてしました。より深く、のどに入ってくる……。苦しいくらいのこの感じが好きです、興奮しちゃう。
あまりやってるとこの前イッちゃいそうだから、ほどほどにして、いよいよ挿入です。ゴムしてあげて、正常位で
「ここに。ヒロ様のおチンチンいれてください」
脚を広げて待ちます。そこに、太いのが当たりました。ゆっくり入ってくる…最初の押し広げられちゃう感じがすきです。
「あぁ…ん!」
一回奥まで突いたら、あとはひたすら突き続けてました。
「あっ、あん、んぁ、あっ…!」
童貞君です、テクニックもない、ただ自分が気持ちいいだけの突き方な感じですが、わたしも興奮しちゃってるので感じちゃいます。声が自然に出ちゃう。
「あぁ、出そう…!!」
腰の動きが速くなり、深く突いときに果てたようです。中でビクンとなってました。
抜くとゴムの中にたっぷりの精子。濃くて白くて綺麗です。精子まみれのヒロ君のをお掃除フェラしてあげました。今回はイクまで舐めてあげます。
それから二回目。いろんな体位教えてあげながらして。少し休憩してからまた…。時間延長しながら19時くらいまでしたました。私もかなりのストレス発散になりました


2015/10/09 12:25:20(9S3SzFX3)
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