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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:時間あればよんでみてください。
投稿者: りょこ ◆jvBtlIEUc6
長い文章ってのはここにかいたらいいのかな。

私が小学校5年に進級したばかりの頃は、携帯電話は持っている生徒は多くても、ネットをやっている生徒はあまり多くありませんでした。しかし、小学校6年の卒業間近になると、日常的にやっているやっていないは別として殆どの生徒がいつでもネットを触れる環境にありました。そんな時代の話です。

私は初めてネットが出来る携帯電話を親に買ってもらった時、学校で女友達の一人が「ねぇねぇ涼子さー、○○小 スレっていうキーワードで検索してみたことある?」と言われたとき、私には友達がいったい何のことを言っているのか理解できませんでした。

そして女友達が言うには、インターネット上に私の通う小学校の掲示板があり、書いている内容はすべて匿名で「○○組の○○と、○○組の○○がケンカした理由について詳しい事知ってるヤツいてる?」とか 「昨日の○○への遠足、超ダルかったよな。」とか「○原先生ってカツラって本当?」「ああ、原○先生ねw」とか、そんな事が書かれていました。

最終的にはこの掲示板が過激化し、イジメの原因となっていき今後の社会問題になっていくのですが、少なくとも私がこれらを知った当時は、そこまで酷いものでもなかったと思います。

私はそれを知ってから学校が終わるといつもその掲示板の更新が気になるようになっていました。おそらくネットをいつでも触れる環境にある生徒は私と同じことをしていたと思います。時には掲示板に書き込みをする事もありました。

インターネットの使いかたを誰からも教えてくれなかった私達の世代の子は皆、これら掲示板を学校とはまた別の世界。昼間同じ環境にいるはずの同級生が、裏では別の顔になる、そんな奇怪な現象にスリルめいたものを感じていたのだと思います。

そして私の通っていた山花小(架空の名称)の掲示板サイトに、隣の学区の川草小(もちろん架空の名称)の生徒からも書き込みがあるようになりました。「山花小で一番強い奴ってだれ?」とか、「山花小に○○って先生いる?もともと川草小にいた先生なんだけど」とか、そんな書き込みもありました。

程なくして仲の良い女子のA子から、こんな誘いが来たのです。

「ネットで知り合った川草小の卒業生の男子と、こんど天狗公園で遊ぶのだけど、涼子も一緒に来ない?相手は中学生なんだけど、男子3女子3という約束なんだ」といわれたのです。

A子と川草小の男子がどういう経緯で知り合ったのかはおおよそ予測がついていました。きっとネットで知り合ったんだろうな。と思っていました。そして女3のうち、もう一人の子は既に決まっていて、私で3人目という事だったのです。

私は顔もしらない隣の学校の子、ましてや年上の人と会うなんて怖かったし、なにか予感めいたもので、やってはいけない事。という認識がありました。なんかトラブルになりそうな、、、そんな気がしていました。しかしA子の強い誘いを断りきれず、今週の金曜日に学校帰りに天狗小学校で16時に待ち合わせ。という約束をしてしまったのです。

私の住んでいる地域は田舎だったので土地が余っているのか、天狗公園といってもけっこう広い敷地面積がありました。私達は天狗公園の真ん中のベンチがあるところに女子3人で座って、皆ドキドキしていました。顔もしらない男の人がもう近くに来ているかもしれない、もしかしたら遠くから既に私達を見ているかもしれない、そんなドキドキ感です。

すると程なくして、自転車にのって3人の男子中学生が颯爽と現れたのでした。

「山花の子?約束してた3人の子?」

するとA子は「うん、そうだよ。○○君?」と相手のIDの名前を呼びました。すると相手は約束していた3人組だったらしく、他に親とかPTAとかがネットを見てて、警戒の為に現れたりしてなかったことにとりあえず安心しました。

中学生男子3人組もネットという公共の場で日時場所の約束をしていた事を不安に思っていたのか、「誰か来るかもしれないから場所をかえよう」と、何か後ろめたいことをしているっていう認識はあったんだと思います。場所をすぐ変えるように言ってきたのです。

私達はとりあえずお互いに変な人ではなかった。そして親とかそういうのがいなかった。という安心と不安が混ざったようなキモチでその場をあとにし、山の方にある孔雀公園に移動したのです。

孔雀公園に移動してから、名前等の自己紹介から始まりました。それでお互いの学校の事を話したりして、私も楽しみ始めていました。(ネットで知り合ったといっても、ぜんぜん健全な付き合いじゃない)って思い始めていたのです。

そして時間はあっという間にたって、「また遊ぼう」ということでそれぞれ携帯電話番号とメールアドレスを交換しあいました。そして家に帰って夜になると、A子やB子と一緒に今日楽しかったねwと話をしあいました。すると中学生男子三人組のA君がA子のメールへ B君がB子のメールへ C君が私に個人的にメールをしてきたのです。

きっと男子三人組の間で、きっと「おまえらどの子が気に入った?俺はA子ちゃん お前は?」「俺はB子って子」とか、そんな会話があったんだと思います。そして、それぞれがお目当ての子のメールアドレスに連絡をしてきたのでした。

私のとこにメールがきたC君は、ルックスはかなり良い子だったのですが、なんだか性格がおちゃらけててあまり好きではありませんでした。しかし、中学生の男子とひそかにメールをしている。というなんかオトナめいたロマンス感や、ドキドキ感が、あまり好きでないC君とでも連絡を続ける原因にもなりました。

それからC君と個人的にメールをしたり、そして3対3で遊んだりする機会が多くなっていきました。そして最初は3人であっても、最終的には3組がそれぞれバラけて1対1で話すような展開になることもあったのです。

そして人生の大失敗の日がやってきました。

その日も私達は3対3で遊ぶ日だったのですが、別に示し合わせた訳ではないのに、その日に限って偶然、3人ともデニムのミニスカートをはいていたのです。

そしてその日もいつもと同じように遊んでいたのですが、どうもミニスカートという事がその日に影響を及ぼしてか、男子の目線も気になりました。そして男子からも「A子ちゃんパンツ見えてるよw」とか「今日、3人であわせてデニミニにしたの?」とかいわれたり、今までにない展開でした。エッチ要素というのが初めて加わったのです。

そしてそのA子の性格は、かなりオープンな性格で、「別に見えててもいいじゃないw」という考え方の子でした。(もちろん中学にあがってからはA子のそういう性格も潜めましたが)

遅れましたが、そのときの状況はマンションの屋上でした。普通のマンションで屋上に行くためには、最上階から非常階段等をつかって施錠されているものですが、そのマンションに限っては、施錠がなく誰でも屋上に上がれる仕組みになっていたのです。そしてマンションの屋上の壁に背中をもたれさせてA子やB子が三角すわりしてたり、私はアグラをかいてせめてもとパンチラ防止の為に、リュックをヒザの上に置いたりして壁にもたれてました。

それを見ている男子も興奮していたんだと思います。結局、男子のうちの1名が「女子のパンツってさ、どんな構造になってんの?いあ、エロイ意味じゃなくてさw」と言い出したかと思うと、別の男子が「おもいっきりエロ目線じゃんそれwww」って盛り上がったりしていました。

そしたらA子が「構造っていってもなー。チンチン出すとこがないだけwww」とあわせて答えたりして、ますます状況はエッチな雰囲気になっていきました。そしてオープンな性格のA子とB子に、「涼子もかくしてないでみせろよw」とか悪いノリでからまれて、私は超はずかしかったですが、「私はこんな感じ」と自分のを見せたりし、状況にながされつつある私がいたのです。

異様な展開でした。目の前に男子が3人、私達のパンツをまじまじと見て、トークを繰り返すっていう状態です。学校では同級生の男子にパンツとか見えないように、わざわざ下にレギンスをはいていったりするのに、なんでネットで知り合った子なら見せてあげれるのだろう、その理由は今でもわかりませんし、当時はなおさわわかりませんでした。

男子が「ちょっとだけ見せてw」とじりじり詰め寄ってくるようになり、私達3人は気が付いたら全員が壁にもたれかかり3人が全員M字開脚していました。それを男子三人組が鑑賞しているような異様な光景です。A子の前にはA君、B子の前にはB君、そして私の目の前にはC君がいました。

その状況に、当時の私は頭が真っ白になるくらい恥ずかしく、そして今までに感じたことのないくらい興奮し始めていました。きっとA子もB子もこの異様な状況に興奮を覚えていたと思います。もちろん男子たちも。そして限度をしらない私たちは、ただ興奮している。という状況に流されて、そして男子のいうなりになって、「毛とかはえてるの?」という答えに、「私はまだ」「私もまだー」と返事をし、「全員ないとかうそやろww」と、もう状況はカンペキにエッチトークのみ。となってました。

三人ならんでパンツ鑑賞会。その中で次のステップに最初に入ったのが、A子とA君でした。私は最初、A子の行動に目を疑いました。いつから触られてたのかは知りませんが、とにかく私がA子の方を見たとき、A子はA君にパンツの上からクリを触られていたのです。B子も驚いて「A子さわらせてる?まじで?ww」と驚き興奮してました。

A子はもう興奮がピークなのか「うん、、触るくらいいいかな。。って・・」とウツロな感じになってました。みんなが見ている前でA子はA君と「ここきもちい?」「うーんあんまり」「じゃ、ここは?」「あwそこはやばいww」と言う感じで会話してました。それをじーっと鑑賞する4人。

A子もいくらオープンな性格の持ち主といっても、さすがにこの状況ははずかし過ぎたんだと思います。三角すわりして顔を伏せてました。足だけ開いて。A君はそんなA子のクリをずっとさわってました。するとA子の白いパンツがだんだんと濡れてきているとこまでわかりました。

そしてA君が口を開きました。「みんなで見られてたらA子ちゃんも恥ずかしいだろうから、お前らちょっといつもみたいにバラけようぜw」と。そしてB君やC君が「おう、そうだな」と私たちをいつものような感じでバラけさせたのです。

マンションの屋上の最北端でA子が 中央でB子が 最南端で私達が陣取りました。 それぞれ屋上の貯水タンクや階段からの塀の陰にかくれて、それぞれが見えないところで如何わしい行為をしよう。という展開でした。

しかし私は、3人いたときは周囲に流されてパンツくらいは見せましたが、彼氏でもないC君に自分の体を触らせたりする気は毛頭ありませんでした。でも、心にひっかかったのが、(ここで断って空気を悪くしたら、A子やB子たちとの関係も悪くなるかもしれない)という恐怖心でした。

どういうことかといえば、私が拒否の姿勢を見せる→C君との関係がまずくなる→結果、3対3での関係も悪くなる(あるいは、2対2になって私だけ仲間はずれになる)という構図を考えたのです。そして学校掲示板の書き込みの女子のリーダー的存在であるA子やB子に嫌われたら、掲示板で私の悪口をかかれたりしないか。という不安でした。

結局、私はC君と二人で、ついさっきまでのパンツ鑑賞会の状況が再開された状態になりました。C君は「ちょっとさわっていい?」と手を伸ばしてきました。私は嫌がる素振りとして、顔を触られてた時のA子のように顔をうずめたのですが、C君にとってはそれがOKのサインに取られたのかもしれません。

すぐあとに、ゾク!!!っていう感覚がアソコから伝わってきました。心の中で(やめてくれないかなー、嫌がってるって気が付いてくれないかなー)と祈るようなキモチでした。さっきまでの興奮なんてふっとんでました。

しかしC君の攻めはとまらず。クリの位置を発見され、指で触られ始めることに。そうされることによって私も変な気持ちになってきて、自分もさっきのA子みたいにパンツが濡れてきているのが実感できました。指でクリを強く刺激されるごとに、腰のほうから電流が突きあがってくるのです。そしてその電流が私に小さな吐息をださせていました。

どれくらいクリを触られたでしょうか。男の人にとっては当然の心理なのかもしれませんが、この次のステップはパンツを脱がしたくなるんだと思います。C君は私のパンツに手をかけて脱がそうとしてきました。しかし私は脱がされたくなかったので腰を上げずにささやかな抵抗をしました。そしたらC君は脱がすのは恥ずかしいのかと思ったのか、パンツのアソコの部分のゴムを引っ張られて、結果として私は脱がされてないだけで初めて男の人に生でアソコをみられてしまいました。「あ、ホントに毛まだなんだw かわいいw」とかそんな事を言われました。

C君は女の体に興味があるんでしょうね。当然のように指を入れてこようとしました。私はイヤとかいうか、それ以前の問題でとにかく痛いのでそれは断固拒否しました。するとC君は「いたい?わかった」となにがわかったのか知りませんが、とりあえず指を入れてこようとはしませんでした。しかし、「ちょっと寝てもらっていい?」と言われたので私は、「え、、寝るって、こ、こう?」と背中を倒しました。マンションの屋上が汚れてたらそれすらも拒否したかもしれませんか、屋上は緑色のザラザラした感じ(防水加工?)で背中が汚れてないような屋上面でした。

私は(なにやってんだろ。。。)と悲しい気持ちになりながら寝ました。C君は私の股間に顔を付かずけ、パンツを引っ張ってアソコを舐めてきました。初めてのクンニでした。もちろん頭をおさえて抵抗しました。しかし、なめられている事によって、興奮の気持ちが復活してきました。初めて舌でなめられる。きもちいというのももちろんありましたが、精神的な高揚が激しかったです。

結局、そのあとは私はC君をフェラしました。私はフェラが上手なのかどうかはしりませんが、C君はフェラを開始してから5分くらいで出してきました。しかし、入れるというのはなし。痛いしそもそもC君は彼氏でもないし。そこは断固として拒否しました。

その日はもう薄暗くなってきたのでそれぞれ家に帰りました。A子やB子がどこまでやったのかは、なんかお互いに聞いてはいけないような暗黙の空気があって誰も確認しようとはしませんでした。とにかく終わった。。。と安心しました。

続きはまた今度書きます。

 
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2015/09/14 00:13:18(AH68PSDS)
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