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1:オーデションの罠
投稿者:
あつし
俺はハッカーである。主な仕事は企業のシステムには入って顧客のリストを手に入れて、名簿屋に売ることである。先日、おもしろい物が手に入った。アイドルグループのオーデションの申込者リストである。顔写真付きである。勿論メルアドもついてる。俺のようなロリコン取っては最高の宝である。
その中の一人、悦子(高校1年)が今日の餌食である。 「スカウトを担当しているあつしです。是非、採用したいと思いますが、そのために特別オーデションを受けて貰います。その上で一般オーデションを受けてらいます。 ○○ホテルロビーでお会いしましょう。」 こんなメールを送った。 まんまと悦子がホテルにやってきた。当然部屋に案内する。 まずはいろんな事を聞いて、写真を撮る、歌を歌わせる。そんな風にだんだん信用させる。 「まだまだ恥ずかしさが取れていない、もっと堂々としていなければアイドルになれない。そのためには、恥ずかしさに慣れる必要がある。それに色気が足りない。アイドルは色気を売っているのだから、色気がない奴は入らない。」 「どうしたらいいのですか」 「まず。最初のファンである俺を満足させろ」 「どうするのですか」 「こうするさ」と悦子を抱きしめる。 「いや、だめ」と言うので 「いやなら止めても良い、オーデションは失格だプロ根性が足りない。」 そういうと、悦子は戸惑う 「俺はこれはアイドルのみんなが通る道なのだ、それが出来ないなら、すぐに家に帰れ。お前は絶対にオーデション失格だ。」 「お願いします。アイドルになりたいです。」 「そうか、じゃあ俺が何をしても恥ずかしさに耐えるんだいいな。」 そういって俺は悦子を抱きしめてキスをした。舌を入れても拒否することはなかった。 悦子の後ろに回すと後ろから胸をもみ上げた。シャツのボタンを一つ一つ外して、ブラをあらわにしていった。そして、後ろのホックを取った。 スカートもまくり上げて、パンティの中にも手を入れた。そこには薄い柔らかく生えていた。 ベッドに連れて行った。俺は悦子を押し倒して 、その胸をまさぐった。乳首もたっぷりかんでやった。悦子は少しずつ官能的になっていく。 「よーし、いいぞ、その根性だ、その根性がプロを作るのだ。」 そういいながら俺は悦子を裸にした、そして俺も服を脱いだ、 「勃起しているだろう。お前に十分に色気があるからだ、十分に合格だ今から合格の印を与える、喜べ」 そう言うと、俺は悦子の足を開いていった。恥ずかしい草むら覆われた一筋の道に指を入れていく。その先にはまだ蕾の花がある、その蕾を俺の指が開いていく、柔らかなその蕾は少しづつ俺の指を受け入れて、蜜を出している。そして花を少しずつ開いていく。 俺はその花をじっくり観賞する。鑑賞するだけでなく、そのにおいを堪能する。そしてその花に口をつけて舌を差し込ん蜜の味を堪能する。悦子の声が思わず漏れる。 「だめです、お願いです。辞めて下さい。いやーー」 俺は「何いやだ」と怒ったように言ってきっぱり止める。 「そうか、いやか?お前の根性はそんなものか?いやならそれで良いお前のオーデションは終わった。何も無理矢理お前のようなガキを相手にすることはない。出て行け、お前のチャンスは終わったのだ、俺も忙しい、出て行け」 そう言うと俺はアイドルグループのトップ朱美にケータイから電話する演技をした。 「朱美かい、昨日のテレビ良かったとよ、最高だよ、やっぱり俺は見込んだだけのことはある。今度のドームのコンサートもがんばれよ、応援するよ、何か困ったことがあったらいつでも言えよ、俺は今オーデション中、見込みがある子だと思ったけどダメだよ、朱美以上のタレントはなかなかいないよ、じゃあな、がんばれよ」 悦子はシーツを体に巻いて、その電話を聞いていた。 その電話を切ると悦子は言った。 「済みません何でもします。私を合格させて下さい」 と言った。 「本当にそう思っているのか?何でもするのか。」 悦子は意を決したようにハイと返事した。 「じゃあまず、そのシーツをとって土下座しろ」 悦子はシーツをとって、そのまだ未熟な体をさらした。でも乳房だけは押さない顔に似合わずに、大きく膨らんでいた。 そして土下座した。俺は土下座している悦子をベットに座って見下ろしている。 「よし分かった、絶対にいやとか言うなよ、心から抱いて下さいとお願いしろ。」 「お願いします、私を抱いて下さい」 「じゃあ俺の顔の上にお前の尻を持ってこい、お前は俺のあそこに心を込めてキスしろ」 そう言ってシックスナインの体型を取らせた。悦子は素直に俺の支持にしたがった。悦子の唇が俺のバットを包み込む、俺は悦子の花の蜜を再び絞り出す。 「どうだ悦子いやか、いやなら止めても良いぞ」 そう言うと悦子はクビをふって 「いやではありません、私を試験して下さい、お願いします。」 「よし、それなら最終試験だ、そしてこれが合格の印だ入れるぞいいか」 「はい嬉しいです」 「よしそれではいよいよ最終試験だ横になって足を開け」 そう命じると悦子はおずおずと足を開いていった。さっきまで一本の道であった蕾が大きく開いている。そこに俺のバットをゆっくりと入れていった。 悦子は 「いやーーーあああ」 と声を出したが 俺が「いやか、止めて欲しいか」 と言うと 「いやではありません、嬉しいです」 と俺の下で言った。 「そうか嬉しいか、嬉しいのだな、じゃあたっぷり出してやる」 そう言って腰を動かしていった。 そうやって悦子は女になった。悦子を風呂に入れた、俺も風呂に入った。俺は悦子体を丹念に洗ってやった、特に今開いたばかりの花を丁寧に洗ってやった。 そして、悦子の裸の写真をたくさん撮った。これは記念写真である。私のコレクションの一つである。いつか、悦子がもっといい女になった時に悦子を抱く材料になる。もしも、悦子がアイドルグループのオーデションに通ってデビューする時に貴重な宝になるのである。 悦子はその後、本当にオーデションを受けた、本人は絶対に通るとの自信があったと思うが、残念ながら合格しなかった。その時に騙されたと言うことを知るのであろうがその時はもうすでに遅い。 私は毎日、結婚相談所やタレントの事務所、女子校のネットに進入して名簿を探している。獲物がいなくなった時にまた悦子の事を思い出して、成長した彼女と一時を過ごすのも悪くない。
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2015/08/29 21:59:13(BNeM6LX2)
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