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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: はっと
高2の時、初めて彼女が出来た。
部活の後輩で、優里という逢沢りな似の黒髪ロングの可愛い子だった。
大人しい子で、お互い初めての恋人。
俺は優里が俺の話で笑ってくれるだけで幸せだった。
付き合って一ヶ月ぐらいで初めてのキス。優里の目は潤んでいた。
三ヶ月ぐらい経ち、何度もキスや胸も揉んだりしていたからそろそろHをしてもいい頃だろうと思っていた。
そんな矢先、夏休みの終わり頃部活に行くと、部室で優里が不良っぽい男子と二人でいた。
男子は椅子に座っている優里の股間に顔を埋めていた。
優里の膝には白いパンツが引っかかっていて、優里は抵抗もせずに泣いていた。
男子は俺を見るなり俺を突き飛ばして逃げていった。
俺はテンパりながらも優里に駆け寄ると、優里が泣き崩れた。
相手は中学時代の先輩で、無理矢理やられそうになりかなり怖かったらしい。
俺は優里を抱きしめ何度もキスをした。
そしてその週末に優里を家に呼んだ。
週末、部活帰りに優里と俺の部屋に入った。
ベッドの上で普段通りに話しながら、徐々に距離を詰めていった。
優里も覚悟していたようで、身体を預けてくる。
長いキスをしながら優里の制服を脱がせていくと白い肌が見えてくる。
二人で横たわり、俺は初めての胸を吸いながら優里のパンツに手を入れた。
陰毛の中に柔らかくて湿っている穴があった。
優しく指で撫でていくと、優里が突然「ごめんなさい」と謝ってきた。
意味がわからない俺はキョトンとしながらも問い詰めると、優里は泣きながら話し始めた。
部室で先輩にやられそうになった翌日、先輩に別の部室に呼び出され、そのままやられてしまったらしい。
最初は先輩の彼女も一緒だったから安心していたが、彼女が帰って二人きりになるなり襲われたらしい。
さっきは夢中で気付かなかったが優里の身体にはいくつもキスマークがあった。
それから二日に一回ぐらい呼び出されて、ゴムもなかったから何回かは中出し。
俺はショックで続ける事が出来ずに優里を泣き止ませて帰した。
その夜に知らないメアドからメールが来た。
添付ファイルを見ると優里のハメ撮り画像や動画だった。
優里は泣きながらチンポを入れられ、マンコから血と精液を流していた。
俺はどうしようもなくて泣いたが、気付けば勃起していて抜いてしまった。
その後優里とは無事何回かHできたが、やはり半年も経たずに別れた。
今でも思い出すと興奮してしまう自分がいる。

2011/03/14 21:57:08(VX4melrY)
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