旅館の客部屋に通され小さな炬燵に入り、晩酌と夕食を兼ねての一時を始め
た。
旅館の娘「とみこ　９才」にお酌を頼むと、とみこは一端部屋から出て母親
の元へお酌をすることを告げに行った。

部屋の障子が開きとみこが二合徳利をお盆に乗せて戻ってくると
（お客さん　お母さんが　今日は寒いから　火鉢の鉄瓶に徳利を入れておき
なさいって　後で　お母さんも　来るって　言ってたよ）

客室の天井の中心にランプが有って、これが照明のようだ蛍光灯になれた私
だったが次第に目もランプの光に慣れると室内も明るく感じた。

とみこは私の横に正座をすると慣れた手つきで、二合徳利を持ち
（お客さん　お酒を飲んでください　）
過去の時代のお酒は甘く感じられて、大きめのぐい呑みで三杯ほど呑むとほ
のかに酔いも回った頃に

（とみこちゃん　寒いから　おじさんの隣で炬燵に入りなさい　寒いから
足は伸ばして　座るといいよ）
私の右側にとみこが座り、酒の肴を時折とみこの口に運び食べさせると

（お客さんって　やさしい　人なんだ　ね　お父さんがいるみたいだよ）

私は右手を時折炬燵に入れて、とみこの絣の着物の上から柔らかな９才女児
の太股の感触楽しむと陰茎は完全に勃起して我慢汁さえ出し始めていた。
とみこと他愛のない会話をしながらとみこのお酌で徳利が一本空になった頃

（とみこちゃん　両足が冷たいよ　おじさんが撫ぜて暖かくして上げるから
着物の裾を少し開いてごらん）

とみこは両手を炬燵に入れると、ゴソゴソさせて着物の裾を開いていた
（お客さん　着物を少し開いた　よ）

私はとみこの両膝を交互に撫ぜながら時折両腿を触り、徐々に右手を股の部
分へと進め柔らかな感触を楽しんだ。
（お客さんの手は　暖かいよ　もっと　摩って　いいよ）

（とみこちゃん　先っき　小学校の近くでおしっこしたでしょ　おしっこの
出る所が　冷たくなってるから　おじさんが　摩ってあげる　ョ　少し　足
を開いてごらん）

とみこは幾分右足を開き
（お客さん　開いた　よ）
私は少し冷たい閉じた割れ目に掌で包む様に触り、暫く９才女児の大陰唇の
感触を楽しんだ。

（お客さんの手　凄く暖かいんだね）
（とみこちゃん　今してる事は　お母さんやお婆さんには内緒だよ　）
とみこは笑顔で私に頷き、酒の肴をとみこの口に運ぶと雛鳥の様に小さな口
を開けて美味しそうに食べている。

私はとみこが少し慣れてきた頃を見計らって、大陰唇に置いた手の中指を割
れ目に沿って動かしながら徐々に割れ目内部に入れ、小さな突起のクリトリ
スの包皮を探し当て、中指の腹で柔らかく次に強く交互に刺激を続けると
とみこの顔が真顔に変わり小さなお尻をクネクネ動かし反応を見せた頃。

（とみこちゃん　おしっこの出る所　どんな感じかな　気持ちいいカナ）
（お客さん　とみこ　変な感じになっちゃった　おしっこに行って来るね）

とみこは炬燵から出ると着物の裾を直し部屋を出ると、入れ替わりに女将が
お盆に魚の煮付けとぐい呑みを乗せて入って来て、火鉢と炬燵に炭を足して

（お客さん　今夜は何時もより冷え込みますね　先ほど魚屋さんが鯖を届け
てくれたので　鯖の味噌にを作ってみました　お口に合いますか・・）
（女将さん　気を使わないでください　お酒も頂いて　女将さんもお一つ）

女将と世間話をしながら女将の名前と年齢を聞きだし、酒の運びも進むと
（お客さん　今日は冷えますからお酒で　身体を温めないと　　ね　２・３
本　付けてきますから　呑んでてください）

今度は女将と入れ替わりに娘のとみこが便所から帰って来て
（お客さん　便所が凄く寒かった　よ　お客さんの隣に　行っても　いいで
すか）
（とみこちゃん　今度はおじさんの左に座りなさい　右はお母さんが来るか
ら　ね）

私は女将と娘に挟まれる感じで晩酌と言うより酒盛りになっていた、何時し
かとみこは私の脇で横になって小さな寝息をたてていた、私の左手はとみこ
の着物の裾を少し開きおしっこで濡れた可愛い大陰唇を触り、時折中指でク
リトリスを強く刺激すると眠ってはずの幼い身体がピクッピクッと動き反応
した。
この時代の女児は現代の女児に比べて情報も無く、女児のクリトリスは初め
て私に触られ反応したと私は思いながら触り続けて、膣口を触ると微かに体
液みたいなものが出ていたがおしっこでの濡れが大半だった。

（お客さん　すみません　母娘でお部屋にお邪魔して　お酒はたくさん呑ん
でください　徴兵された主人も酒が好きで　何時も私と晩酌してましたの）
（女将さんも　其の歳で旦那さんが居ないと　色々と護不自由でしょ　私は
医者をやってて　現在は医療器具や薬のサービスをしてます　身体の事だっ
たら　何でも言ってください　恥かしがらないで）

女将さんと酒の量も増え女将さんも酔った感じで
（お客さん　お医者さんでしたか　私　ここ三月位　月の物が無くて　病気
でしょうか　主人が居た頃は毎月　有ったのに　私　酔ったみたい）

（女将さん　ホルモンバランス　狂ったのでは　時折　自分で自謝行為はし
てますか　「この時代の女性は　一般にオナニーなどはしていなかった」
女将さん　診察してあげますから　お風呂でも入って来ませんか）

女将は炬燵を少し動かすと炬燵の脇に布団を敷き、娘を抱くと部屋を出て
（お客さん　では　少し待ってて下さい　お風呂に入ってきます）

私は一人になったので先ほどから勃起の治まらない陰茎をズボンの外に出し
布団に横になり陰茎の下にポケットティッシュを敷き左手に付いた、９歳女
児の性器の臭いを嗅ぎながら右手で扱くとアット言う間に気持ち良く射精し
女将を待った。

暫くすると階段のきしむ音がして部屋の障子が開くと、水を入れた桶と手ぬ
ぐいを持って女将が入って来て三つ指を着くと
（お客さん　お願いします）

（女将さん　とみこちゃんは　母乳でしたか　それと　旦那さんとは一月に
何回の交わりをしてましたか）
（娘のとみこは母乳で育てました　夫婦の関係は主人が思い経ったときにさ
れてました　一月に2・3回でしょうか）

（女将さん　診察しますから　布団に仰向けで寝てください　浴衣の紐は緩
めてください　ね）

私は女将の脇に正座して、手ぬぐいで女将の両目をふさぎ　浴衣を開くとAカ
ップ位の形の良い胸が現れ、私は胸に左手を置き右手で左手の甲を叩いて様
子を診て、セールスカバンから聴診器を出し女将の胸に聴診器を当てて
（女将さん　２・３回　深呼吸してください　吸って　吐いて　吸って　吐
いて　吸って　吐いて・・　今度はうつぶせになって　ください）

聴診器からは健康な臓器の音が聞こえて来て
（女将さん　上半身は健康ですよ　ホルモンバランスは性行為などでホルモ
ンのバランスが取れるので　次は性器の診察をしましょう　仰向けになって
腰巻を取ってください　体内に黴菌が入らない様に陰毛を無くしますから）

女将の陰毛は少量で現代の小学校５年生女児位に生えていて、大陰唇も形が
良く小陰唇は外からは見えない感じに閉じていた。
（女将さん　下の毛を脱毛クリームで落とします　少しヒンヤリしますよ）

女将の下半身をM字開脚にして、大きく股を開かせお尻の下に座布団を折りた
たみ入れて、下半身の局部の部分を高くさせ脱毛クリームの効果が出たとこ
ろで陰毛をガーゼで拭き取り、外性器「大陰唇や膣口の洗浄液をスプレーし
て」私は女将の大陰唇を右手の中指と親指で開くと、内部は綺麗なピンク色
で膣口は微かに開き外部からの進入は見られなかった。

（女将さん　膣内を診察します　下半身の力を抜いてください）
膣口周辺に医療用のローションを塗りクスコーにもローションを塗りゆっく
り４膣内にクスコーを入れ、クスコーが程よく入った所でネジを回し膣壁を
開き膣内と子宮を診察すると、処女の様に綺麗な膣と子宮だった。

（女将さん　内診では性器の異常は無いですね　次に快楽を得てホルモンバ
ランスを直します　気持ち良くなったら　遠慮しないで声を出してください
可なりの刺激が有りますが　気持ち良くなります　私の陰茎は入れませんの
で　女将さんの貞操は守れます　から）

私は最初に胸にローションを塗りバイブレーターで左右の乳首の刺激からは
じめると、女将の両手が布団の両端を握り下半身を浮かせた大陰唇を開くと
ローションとは違う液が膣口に溢れ、胸の刺激を続けながら２本目のバイブ
レーターで肛門・膣内・クリトリスを同時に刺激しながら、バイブレーター
の振動を強めピストンを早くすると。

（ウウッ　ウグッウグッ　ダメーダメー　こんなの初めて　死んじゃう）

女将は初めての快楽・エクスタシーを感じながら、下半身は激しく上下して
潮は放尿の様にシーツを濡らし、絶頂感を何度か体験すると意識を無くし布
団に横たわって意識は１時間くらい無かった。

私は成人女性には興味が無いので、徳利の酒を手酌で飲みながら女将の回復
を待った。
暫くすると女将の意識が戻り、女将は両手で顔面を隠し
（お客さん　私　生まれて初めて　快楽を知りました　　アラ　恥ずかしい
おしっこ　しました　か?　布団がビショビショだわ）

（女将さん　おしっこはしてませんョ　成人女性が快楽の絶頂に達した時に
出る体液です少し臭いは有りますが　これが性行為の臭いです　明日も治療
すれば　明後日には　月の物が来るでしょう　明日は朝から治療しましょう
明日は今日の2・3倍は感じます　ョ）

女将は衣類を整えると布団を取替え
（お客さん　今日は初めてなのに　有難う御座いました　明日は何時ごろ）
（明日は娘さんが学校に行って　お婆さんには用事を頼んで半日外へ）

朝が来ると朝食をとみこがお盆に乗せて
（お客さん　お早うございます　朝ごはん　食べてください　学校へ行って
来ます　お客さん　帰らないでね　待っててね）

幼い９才女児のとみこも私の指の感じが欲しい感じの素振り見せて、フロシ
キにノートや本を包み学校へ駆けて行った。

私は少し朝の散歩に出て治療に使う竹の棒「２メーター位」２本拾い綺麗に
洗い部屋に持ち込んで準備を始めた、当時の旅館は部屋の間仕切りは襖で仕
切られていたので、治療の部屋は真ん中の部屋に布団を敷かせ手洗い桶に水
を入れさせ枕元に置かせた。

竹の棒は女将の両手足の自由を奪うために拾って用意した、女将に全裸にな
ってもらい女将の両手と両足を竹の棒で縛り、大の字の体制で竹の棒を両端
の柱にしばり治療を始めた。
この日は健康器具のマッサージ器３本とバイブレーター２本と肛門用の細い
バイブ・ピンクローターでの治療と言うが、私の女へ対して変態的な悪戯で
も有った。

女将には手ぬぐいで猿轡をして、下半身には厚くシーツを敷いたのには女将
が絶頂のあまりに放尿を見越しての処置だった
（女将さん　そろそろ　始めましょうか　目を閉じて全身の力を抜いて下さ
い　今日は昨日より　気持ち良く成りますから）

胸にローションを塗りP社の電動マッサージ器の振動を中にセットし、女将の
反応を見ながら（ウッウッウーン　イッイッ　ウーン）ブーンブーン
私は右手で女将の大陰唇とクリトリスを刺激しながら膣口を触るとたくさん
の女将の体液、頃合を見て膣に振動を強したバイブでピストン・・最初のエ
クスタシーと潮は少なめ　続いてバイブを入れたままT社のマッサージ器でク
リトリスへの刺激
振動を中から強へして１０秒で２度目のエクスタシー・・１０分位の放心状
態

一息入れて、肛門へ細いバイブでの愛撫を続け細いS社のマッサージ器膣内に
入れてピストンしながら振動を強にして、クリトリスへはT社のマッサージ器
で振動は最初から強で刺激

女将の全身が激しくウネル様に動き刺激を続ける事２秒で放尿しながらエク
スタシー

女将は白めを剥き口からはよだれを流し、放尿と少量の排便をして女将は気
を失った。
２１世紀のハイテクな刺激で過去の女は何度も絶頂感を楽しみ体験したのは
言うまでも無いが、女将が気を失っている間に汚物を片付け竹の棒から手足
を自由にして体液とローションで汚れた身体を綺麗にして、腰巻を付けて
寝巻きの浴衣を着せて女将を静かに休ませた。

お昼近くに女将の意識も戻り
（お客さん　私　どうしたのか　解りません　恥ずかしい事　しませんでし
たか　お客さんもあれだけ　アソコを触ったら　いくら医者でも　したくな
らないですか　もし　手で良かったら　奉仕させてください　私も男性の
硬い物を入れて　欲しいです　良かったら　抱いて下さい）

女将は現代風に言うと身体は幼児タイプ、そして陰毛を無くしたので娘と同
じになっていたので私の性欲を掻き立てたが、女将を抱く事は其の時点では
出来なかった。

午後の３時を過ぎると娘のとみこが帰宅すると、二階への階段を駆け上がり
（お客さん　帰らなかったの　良かった　今日も寒かったね　足が冷たく
なっちゃった　炬燵に入れさせて　足が冷たいよ　触ってみて）
９才女児は初めての行為で感じたのか私を求めた

（とみこちゃん　宿題は無いのカナ　終わったら　暖めてあげるよ）
（宿題は算数と国語だよ　算数は掛け算　と　国語は新しい漢字を書く事）
（おじさんが　手伝うから　早く済ませて　遊ぼう　ね）
とみこは夢中で宿題を終わらせると
（お客さん　終わった　よ　暖めて　お客さんの　ひざに座らせて）

とみこは私の胡坐の上に乗ると大きく足を開いた、炬燵の中は燃える炭が有
るので炬燵櫓を両足で挟む体制になる、着物の裾は開きパンツが普及してな
い時代なのでパンツを脱がす手間は省ける

私は両手を炬燵に入れて微かに冷たい両足を優しく擦って暖めた、私の右手
は徐々に内腿を触りながら小さな割れ目の幼い、大陰唇を触り中指は割れ目
内部のクリトリスを包皮の上から刺激していた。
とみこは私に持たれ掛かり中指に力を入れて刺激すると、全身をピクッピク
ッとさせて反応した。

小さな膣口を中指で触れると微かに湿り気と違った体液が分泌して中指を濡
らしていた
（とみこちゃん　気持ち　いいかい）
（ウン　変な感じだけど　気持ちいいよ　いっぱい　触ってもいいよ）

炬燵の中はとみこのおしっこの臭いと恥垢の臭いが混ざって複雑な臭いを充
満させていた・・・そんな時

（とみこ　お客さんの炬燵と火鉢に　炭を入れなさい　早くしなさい）

幼いとみこは私の指の動きを逃すまいと下半身を突き出す仕種で私に性器を
触らせていた
（とみこちゃん　お母さんが　呼んでるから行きなさい　また　後でしてあ
げる　今夜　お風呂で　良いことしてあげる　ョ）

長くなりました
母親は次の日に生理が来て　９才娘は幼いクリトリスで快楽を知った様です
後日・・続きを書き込みます