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小学6年生の時に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学6年生の時に
投稿者: Yui
叔父から「水着のモデルをやってくれないか?」と頼まれました。
モデルという言葉に少し興味もあったし、お小遣いも貰えるというのでOKしま
した。
「兄貴達(私の両親)には言わないでね」と強く念を押され、なんとなく私もそ
の方が良いと思い内緒にしました。

叔父に連れて行かれた撮影場所はスタジオとかではなく普通のマンション。
知らないオジさんが2人いて、私を紹介すると叔父はいなくなりました。
「じゃあ、これに着替えて」とスクール水着を渡されました。
隣の部屋で水着に着替えてから数枚の写真を撮っていると、
「君はスタイルが良いから水着を変えて撮ってみようか」と。
私はクラスでも背が高い方で、バストも小6にしては大きい方でした。
新しい水着はワンピースではなくビキニ、それも紐で結ぶタイプで生地も少な
いマイクロビキニ。
当時の私はブラも着けたことがなかったので、嬉しいような、恥ずかしいよう
な。

隣の部屋でスクール水着を脱いでビキニに初挑戦。
なんとかパンツの紐は綺麗に結べて着れたけど、ブラの方は難しくてダメでし
た。
なかなか出て来ない私を気にして、1人のオジさんが様子を見に来ました。
「ちょっと貸してごらん」
私の手からブラを受け取ると生地と乳首の位置を調節して紐を結んでくれまし
た。
「パンツもやり直した方が良いかな」
そう言うとパンツの紐を解いて、位置を調節して結び直してくれました。
そして写真撮影を済ませると叔父が迎えに来てくれて、それでモデルの仕事は
終わりました。

先日、叔父の部屋で私の名前が書いてあるDVDを見付けたんです。
表紙の写真も私、あのスクール水着とビキニの写真でした。
叔父には言わずに家に持ち帰って再生してみると、着替えの盗撮DVDでした。
私が服を脱いで全裸になり、スクール水着に着替えるシーン。
その後はオジさんからビキニを着せてもらうシーン。
当時は気付かなかったけど、位置を調節するフリして凄く胸を揉まれている
私。
パンツを降ろされて股間やお尻を執拗に触られている。
床に座らされて足を開かされワレメもしっかりと撮られていたり。
あの日の撮影は水着姿ではなく私の裸を撮るのが目的だったのだと気付きまし
た。
2011/01/07 22:12:03(QftTqtCI)
2
投稿者: たいち
う~み、みたい( ̄▽ ̄)
でも、今はやばいんだよね…もっとも、ネットにはまだまだ沢山流出してるけどね。
11/01/08 03:06 (hKznEl6u)
3
投稿者: Yui
ID:syui864243
ふ~ん、やっぱり見たいものですか。
子供の裸ですよ?
でも、ネットに流出されたりすると困るなぁ。
11/01/09 15:59 (dKfY/I4h)
4
投稿者: (無名)
見たいねぇ…
まぁ、できればその映像の時のYuiちゃんの膣に侵入したかった
11/01/09 22:38 (pOQanO3f)
5
投稿者: Yui
ID:syui864243
小6の頃にですか・・・ロ、ロリですね。
ただ、今でもあまり変わりませんけど。(笑)
11/01/10 11:29 (SP8MI08L)
6
投稿者: Yui
ID:syui864243
(続き)
「YuiちゃんのDVDを持ってるよ。ネットに流しちゃおうかな~」
何度かメール交換をしていた人から、本当か嘘か不明なメールが届いた。
とりあえず『流さないでくださいね』と返信。
「じゃあ、一度で良いから会ってよ。知り合いの映像なら流さないからさ」
その人から住所や電話番号、名前といった情報が送られてきた。
見ると、私の住んでいる所と凄く近い住所が書かれていた。
知ってて送ってきたの? それとも偶然?
なんとか断ってきたけど、毎日10通ものメールが届くのに負けてしまいまし
た。

「改めて初めまして、ゲンです」
お父さんとあまり年齢差がない40代のオジさんでした。
・・あの・・・DVDは・・・。
「あ、自宅に置いてるよ。もし他の人に見られたりするとヤバイからね」
・・・返してくれないんですか?
「返すって、アレは僕が買ったDVDなんだよ。宝物なんだから」
・・・・・・・
「しかしメールでは20歳と書いてたけど、絶対に嘘だよね。何歳?」
・・13歳です・・・
「13歳? 中1? じゃあ、DVDは1年前の映像? 凄いな」
・・お金を払いますから売ってもらえませんか?
「僕と仲良くしてくれてればネットには流さないから安心してよ」
・・あ、はい・・・でも仲良くって・・・
「警戒しなくて良いよ。僕は大人で、Yuiは子供なんだから」
何に安心して、何を警戒しなくて良いのか分らないけど・・・。

「ここに2人でいると目立つから」
そう言うと、ゲンさんの車で別の場所に移動することになりました。
しばらく車を走らせると山道になり、さらに奥の曲がりくねった細い道へ。
てっきり自宅に向かうものだと思っていたのに、着いたのは森の中。
「ここなら周囲を気にせずに会話に集中できるだろう」
ゲンさんは学校でのことや趣味などを色々と聞いてきて、私も普通に会話を
楽しんでました。
「どんなパンティ履いてるの?」
聞こえなかったフリをして無視をする。
「ちょっと見せてよ。減るものでもないんだし」
少し嫌な顔を見せる私。
「どうせ見せないと帰れないんだから、黙って見せた方が良いよ」
やはり、そういう人だったのか・・・。

・・あのね、下着なら見られても、少しくらいなら触られても大丈夫なの。
全く経験がない訳でもないから。
ただSEXは嫌、結婚するまでは絶対にしたくないの。
「どこまで経験したの? あの後の展開が興味深いな」
・・DVDのこと? あの後は何もないですよ。
見たと思うけど、あの通りに色んな所を触られましたけど。
でも本当にあれで終わりです。
だから、またあんな感じなら大丈夫かな、と。
「分った、じゃあ全部脱いで見せてもらおう。SEXはなし、約束するから」
Tシャツを脱ぐと上半身は最近着け始めたばかりのブラだけに。
さらにスカートを脱ぐとブラとお揃いのストライプのパンツ。
ゲンさんの手が私の頭を撫でたかと思うと、顔、首、肩へ。
ブラに沿って背中に手を回すとブラのホックを外す。
ブラを私の身体から抜き取り、私の胸をジロジロと観察している。
「意外と大きいな、Bカップ。良いぞ、乳首は綺麗なピンク」
視線が下に向き、パンツも脱げと目が言っていた。
腰を少し浮かしてパンツを脱ぐと、ゲンさんの視線が釘付けになりました。
「少し毛が生えてきてるじゃないか。生理はどうなんだ?」
・・・・・ありました・・・・もう良いですか?
「何を言ってる、これからが本番だよ。でもSEXはしないから安心して」
助手席が倒されてゲンさんが私の上に覆いかぶさってきました。
ジっと私の目をみつめ、キス、口の中に舌が潜りこんできました。
首筋から肩、脇と舌を這わせた後、乳首に吸い付いてきました。
しばらくの間、両方のオッパイを交互に舐め、それから下へ。
足を開かされて股間に顔を埋めてワレメを舐め・吸い始めました。
ゲンさんの舌はまるで生き物みたいに私の身体中を這い回り、最初はただ、
ただ気持ち悪い感じだったけど、途中から何か変な感覚になっていきまし
た。
「今日はこの辺にしておくか。続きはまた今度な」
・・今日は? また今度?
「当然だろ恋人同士なんだから。ただしSEXは無し」
・・・・・・・・
「恋人の裸をネットに流したりはしないよ。安心しな」
・・・・・・・・
11/01/11 01:43 (S1TspPAd)
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