佳澄とは大学生の時、家庭教師をしていて知り合った。
当時、佳澄はJC2で榮倉奈々をロングヘアにした感じの可愛い子だった。
スタイルも良く、細身の身体に胸だけは大きくていつもズリネタにしていた。
佳澄は明るくていい子だったが、親が勉強熱心で少しノイローゼ気味になっていた。
彼氏が出来てもストレスが解消できないと言っていたから、俺だけが愚痴のはけ口だったらしい。
佳澄と真剣に向き合い、熱心に教えたお陰で徐々に佳澄の成績もアップ。
佳澄の好意にも気付いていたので、知り合って半年ぐらいで初Ｈ。
学校帰り直後で、佳澄の親もいなかったから自然にＨの雰囲気に。
制服姿に我慢できず、抱きしめると佳澄は俺のなすがままだった。
キスや愛撫をしながら、立ちバックで挿入。意外とまだ処女で、太ももに垂れた血に興奮した。
胸を揉みながら鏡の前で突いて、佳澄の表情を写メで撮ったりした。
最初はかなり痛がっていたが何度も突いている内にアンアン声を出し始めた。
ベッドの上に行き、正常位で一発目の中出し。
中でピクピクしてると佳澄が笑っていたが、制服スカートが精液で汚れて凹んでいた。
お掃除フェラを教え、二回戦は駅弁や立ちバックをしながら家の中を散歩。
佳澄もかなり興奮していたようで、居間のソファで騎乗位を教えると頑張って腰を振っていた。