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週末の宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:週末の宴
投稿者: ショート愛 ◆gNgrBTQFCQ
週末は、弟のマンションに遊びに行くのが、ここのところ恒例になり、すっかり我が家の
家庭行事のひとつになりつつある。
娘と同い年くらいの従姉妹たちがいて、娘がとても遊びたがるものだから、嫁にしたとこ
ろで子供の世話から解放されて双手を挙げて喜んでいるほどだ。
1年前に細君が蒸発して、男手ひとつで3人の娘を育てている弟に、何かと苦労もあるだ
ろうから、少しでも見舞って気晴らしでもさせてやろう、というのが優しい兄の気遣いで
あり、弟のマンションに足を運ぶための口実となっているのだが、それはあくまで立て前
上の名目に過ぎず、実は、理由は他にある。
だいたいは、週末の金曜の晩から日曜の晩にかけての二昼夜を、弟のマンションで過ごす
ことが多いのだが、これがいったん部屋に入れば、まず我々は、ほとんどと言っていいほ
ど部屋から出てこない。
だから、どう考えたところで気晴らしにもなりはしないのだが、それでも弟は、私たちの
来訪を大変喜んでいるし、姪たちも非常に楽しみにしてくれている。
娘の梨花も、最近では週末が近づくのをことのほか楽しみにするようになり、叔父や姪た
ちに会えるのを心待ちにするようにもなったのだから、まったく慣れとは恐ろしいものだ
と、呆れて苦笑いを浮かべるしかない。
金曜の晩に見送る嫁に「行ってきます」と無邪気に手を振り、行きの車中では、あどけな
い顔をこれでもかと、ほころばせる娘の表情には、憂いなどというつまらない感情は一切
見あたらない。
それどころか、弟のマンションの駐車場に車を停めた頃には、もう密かな期待に頬を赤く
染めたりしていて、サイドブレーキを掛けるなり、彼女は、待ちきれないとばかりに勝手
にドアを開けると、勢いよくエレベーターに向かって駆けていったりする。
エレベーターで上っていくのももどかしく、地上7階にある部屋に辿り着いて、玄関のド
アを開けるなり、娘は「こんにちは」の挨拶も忘れて、まず弟を捜す。
出てきた弟の慎也に笑顔で迎え入れられると、「叔父様!」と勢いよく胸に飛び込んでい
き、彼の太い腕に抱きかかえられると、すぐに薄い唇を重ねていって、小さな尻をまさぐ
られながら、舌を絡め合うほどの濃密なキスに、我を忘れて夢中になったりするのだ。
押しつけた唇を決して放そうとはせず、梨花は目を閉じながら、急くように服を脱いでい
き、最後の一枚は、リビングの床に下ろしてもらい、慎也の手で脱がせてもらう。
焦らすように子供っぽいパンツをゆっくりと下ろされ、じっとソコを凝視している弟の視
線に、少し照れたように恥じらいながらも、梨花は、それが嬉しくてならないといった表
情まで浮かべるのだから、父親としては、多少なりとも嫉妬の炎に心を掻き乱されたりも
するが、その時には、弟の末娘である三女の千夜利がズボンのベルトを弛めて、すでに硬
くなっているものを温かい粘膜で優しく包んでくれるから、嫉妬の炎に我が身を焼かれる
こともない。
梨花は足先からパンツを脱がされてしまうと、子供のくせに悩ましい視線で慎也を見つめ
ながら、すべて承知してるのよ、と言いたげに、背中を向けていく。
そして、立ったままで両手を膝の上に置き、中腰になると、まるで差し出すように背中ま
で反らせて小さな尻を弟に向かって突き出していく。
その姿を見た弟は、さすがに苦笑いを浮かべたりするが、彼が次に行うべき事を決して忘
れたりはしていない。
あらかじめリビングに用意してあった缶を手に取り、その蓋を外すと、指にペースト状に
溶かしたアンナカを掬い取り、梨花のアナルと膣の中に満遍なく塗り込んでいくのが、彼
の次に課せられた仕事なのだ。
アンナカは強い催淫効果のある薬で、この薬を塗られると、たとえ年端のいかない幼児で
あっても、目眩く快感の波に呑まれて、絶頂に達っしようと我を忘れて性器を掻き毟った
りするから、その配分量がとても難しい薬なのだが、この手の子供たちの扱いに慣れてい
る慎也には、もはやそれを教えることも釈迦に説法というものだ。
節くれ立ったごつい指を小さな窄まりに当てられ、それがゆっくりと肉の狭間に埋没して
いくと、梨花は唇を軽く噛みしめたりするが、決して痛がったりはしていない。
むしろ、根本まで押し込んだ指をゆっくりと出し入れされて、気持ち良さげに目を閉
じ、顔を上向かせたりする。
それは膣においても同じ事で、まだ無毛の幼気な性器に指を深く押し込まれても、彼女は
痛がったりもせずに、可愛らしい喘ぎ声まで披露して、私たちの耳を楽しませてくれる。
その声の可愛らしさは何とも言えない絶妙なもので、何度聞き及んでも飽きることはな
く、それは慎也も同じらしくて熱心に膣を可愛がってやったりするのだが、先に梨花の方
が参ってしまって、梨花は、切なそうな目を慎也に向けると、「叔父様・・お尻
に・・。」と、先に塗られたアナルの疼きを訴えたりする。
見おろせば、股間で規則正しく埋めた顔を前後させている千夜利の小さな丸い尻から
は、ふさふさとした長い尻尾が生えていて、それは宴の支度のために料理をリビングの
テーブルに運んでいる長女の沙保利や、梨花に化粧をするために慎也の後ろで、きちんと
膝を付きながら待っている次女の香緒利にも同じ物が付いている。
慎也は、梨花の訴えに薄く笑うと、これまた彼女のために用意してあった、ふさふさの毛
の付いたアナルプラグを手に取り、梨花にその先を舐めさせてやる。
梨花のアナルプラグはまだ細いもので、千夜利や沙保利たちのアナルを塞いでいる物に比
べれば、それは可愛らしいと表現できるほど小さな物でしかないが、それでも、直径は2
cmほどの太さがあり、大の大人でも押し込まれれば、しばらくは息苦しさを感じること
だろう。
これが今夜中には3cmとなり、4cmとなり、そして明日の明け方頃には、しっかりと
慎也のもので塞がれることになる。
だが、まだ硬いアナルに無理強いは禁物で、少しでも梨花を悦ばせるためには、最初は細
い物から始めていくのが無難なのだ。
梨花は、アナルをひどく悦び、それは膣などよりも遥かに気持ちがいいらしくて、それを
証拠に、中腰のままに両手で自分の尻を大きく割り開きながら、アナルプラグが差し込ま
れるのを待っている梨花は、そのアナルプラグが口元にかざされると丹念に短い舌で舐め
て濡らしていき、これからこのアナルプラグにより虐悦を被ると言った恐れの顔ではな
く、真にこの器具が愛しくてならないと言った表情までしているのだから、この娘がいか
にアナル好きか窺い知れようというものだ。
熱心に短い舌を這わせてアナルプラグから、涎が糸を引いて垂れる頃に、ようやく慎也は
梨花の待ち望んだことをしてやる。
ぐっとアナルプラグの先端が押し込まれると、梨花は「ぅんふ・・。」と可愛らしい声を
漏らし、それがゆっくりとめり込んでいく毎に恍惚とした表情まで見せるようになるのだ
から、心底欲しがっていると言うのがありありと窺えて、それはアンナカの効果ばかりで
なく、梨花という娘が、生まれついてのニンフォマニアなのではないかと、私に疑わせさ
えする。
慎也の手で、尻尾の付いたアナルプラグを、しっかりと根本まで押し込まれ、ようやく梨
花は身支度のために、香緒利に手を引かれて別室へと連れて行かれる。
そして、彼女が正装に着替えて戻ってくると、私たちの宴は始まるのだ。

2010/11/04 23:39:36(qpiYPBm/)
7
投稿者: ショート愛 ◆gNgrBTQFCQ
「どう?おいしい?・・」
笙子は、ひどく淫蕩な女で、モラルというものがほとんどない。
「ちゃんと、舐めて・・。」
雪也を生んだのは、彼女がまだ13歳の時で、父親は最後までわからなかった。
「あ・・・上手になったわね・・梨花ちゃん・・。」
小さな頃から化粧をすることが好きで、親が家に居ないときには、いつも裸になって鏡の
前で遊んでいた。
「お姉さんの・・・美味しいでしょう?」
少年のような平らな胸をしていたくせに、鏡の前で遊ぶ笙子は、ぞっとするほど美しかっ
た。
「ほら・・さぼっちゃダメよ・・ちゃんと上手にできたら、いっぱいご褒美を上げる
わ・・。」
その頃の私たちは、女が欲しくてならない時期だった。
出来るかどうかなんて、知ったことではなかった。
貪るように慎也とふたりで、笙子の身体に唇を這わせていったのは、彼女がまだ小学校に
上がって1年しか経っていない頃だ。
笙子は、笑っていた。
気持ちいい、と嬉しげに笑いながら、性器を舐められると欲しがるように自分から足を開
いていた。
狂ったように笙子の身体を舐め続けた。
何をしても嫌がらない笙子に、最初に突き入れたのは私だった。
笙子は、股関節脱臼にもならずに受け入れた。
そして歯を食いしばっていた笙子を、慎也が後ろから犯していった。
笙子は絶叫した。
何も考えられずに、ふたりは、ただ夢中で笙子を犯し続けた。
そして、同時に呻いて、笙子の中に吐き出した。
その時、笙子は叫んだのだ。
「お兄ちゃん!気持ちいいよっ!」と。

梨花は、テーブルに胸を合わせたままだった。
大きく拡げられた尻の谷間に、慎也の顔がめり込んでいる。
梨花のアナルからひりだした物をすべて腹の中に収めて、今は尖らせた舌でアナルを責め
ていた。
アンナカの効いたアナルは堪えられないような疼きをもたらす。
そのアナルが閉じきらないうちに舌を押し込まれたのだから、梨花もたまったものではな
い。
彼女は呻いて、身を起こそうとしていたが、その頭を笙子の手が押さえつけていた。
笙子は、テーブルの上に尻を乗せて、膝を立てていた。
だらしなく足を拡げて、その股の間に梨花が顔を埋めている。
笙子は、うっすらと笑いながら、愛しげに梨花の頭を撫でたりしているが、その瞳に優し
さは感じられなかった。
二本の指にスリムのタバコを挟んだままで、それを時々口へと運んでいた。
紫煙を吐き出すときの笙子に表情に、一切の感情というものは見られなかった。
はぁはぁと苦しげな息遣いに混じって、時々、堪えきれないかのような呻き声が耳に届
く。
梨花の舌の動きに合わせて、ピチャピチャと淫液の跳ねる音が、やけに大きく聞こえてな
らならない。
膨らんでいくと同時に、ぎゅうっと狭い肉洞が、私のものを締め付けていく。
この温かさがなかったら、きっと私は堪えられなかっただろう。
もう、かれこれ1時間近く、千夜利の体温を確かめていた。
千夜利もそろそろ限界のようだった。
頬を赤く染めて、しなだれるように柔らかい頬を胸に寄せているが、熱に浮かされたよう
に息が荒くなっている。
食事をするときは、ほとんど動かない。
ただ収めているだけだ。
千夜利もわずかではあるがアンナカを塗られている。
そして、千夜利は梨花と違って、アナルよりも膣の方が遥かに気持ちがいい。
わずかに瞳が開いて、縋るような目が向けられる。
「欲しいの?」
目を見つめたまま訊ねた。
千夜利は、目を閉じて素直に頷いた。
とても恥ずかしそうだった。
「気持ち良くしてくれるの?」
囁くように耳元で、訊ねた。
背中を掴んでいた細い腕が、首へと回されていく。
腹を挟んでいた足を器用に解くと、彼女は膝立ちになり、そして甘えるようの私の首筋に
顔を埋めてきた。
生温かい息が耳元に吹きかけられる。
「いっぱい、気持ち良くしてあげます・・・。」
柔らかい尻を手のひらに掴んでやると、千夜利はゆっくりと腰を上下させ始めた。

「あっ・あっ・・あっ・・あっ・・。」
可愛らしい声が、規則正しくリズムを刻んでいく。
香緒利に膝枕をされながら、千夜利が呑み込んでいくのを眺めていた。
千夜利は、床に踵をつけて、私の身体を跨いでいた。
だから、拡げた彼女の股の間に見え隠れする肉棒が、はっきりと見てとれた。
千夜利が尻を上げると、糸を引いた。
ニチャニチャといやらしい音までさせて、千夜利は、すべてを呑み込んでいた。
陰唇が拡がりきって、硬くなっているのもはっきりとわかった。
「叔父様・・・叔父様・・・」と、小さな声で私の名を呼ぶ。
もう、我慢が出来ないらしい。
「逝くよ・・。」
教えてあげると、千夜利は顔を歪めながら「はい・・」と、かすかに頷いた。
腰の動きが加速する。
アナルに差し込まれた尻尾も、大きく跳ねる。
「ああっ・・叔父様・・叔父様・・・。」
遠慮がちに私の名を呼ぶ千夜利が、たまらなく愛しくてならない。
香緒利の手のひらが、優しく私の頬を撫でつける。
目もくらむような気持ちよさに、息が止まる。
呆れるほどに膨らんでいくと、千夜利の動きが速くなる。
ひどく苦しげな顔をしていたのは、気持ちいいからではなく、大きくなりすぎてきつかっ
たからだろう。
それでも、千夜利は尻を振り続けた。
堪えきれないように何度も首を横に振っていく。
ちゃんと最後の挨拶だけは忘れなかった。
「千夜利の・・・おマンコの・・・中に・・いっぱい・・・お出しください・・・。」
切れ切れの苦しげな声を耳にしながら、私は、千夜利の腕を引いて、身体を前に倒させる
と、細い背中を思いっきり抱きしめて、今夜最初のご褒美を千夜利の中に授けた。

10/11/07 18:54 (CCTkwCuO)
8
投稿者: ショート愛 ◆gNgrBTQFCQ
私たち兄妹の間で羞恥心などという、つまらない感情は存在しない。
笙子が小さな頃から、この妹を使って吐き出すのは常だったし、私と慎也はどちらが多く出せ
るか競い合ったりもしていた。
だから、彼らの前で射精することなど、なんでもないことであるし、それは彼らにしたところ
で同じでしかないのだ。
精根尽き果てたかのように、腹の上でぐったりとしている千夜利の身体を抱え上げた。
千夜利は、目を開けることさえ辛そうに、ハァハァと肩で息を継いでいる。
胡座をかいて座り直し、その膝の上に千夜利の尻を乗せて、膝の裏に入れた手で股を開いてい
くと、すぐに香緒利が顔を埋めてくる。
千夜利の膣から溢れていた精液。
香緒利は、尻の穴まで舌を長く伸ばして、なぞるように丁寧に舐め取っていった。
主人の精液は大事なもの。
その躾が徹底されている彼女たちは、私たちの精液を一滴たりとも無駄にさせたりはしない。
次から次へと溢れてきたものを、香緒利は丹念に舌で掬い取り、膣から流れてこなくなる
と、千夜利のぽっちゃりとしている腹を軽く押して、すぐにまた溢れさせる。
それを掬い取るように舌で舐めとり、そのまま香緒利は溝の中へと潜らせていく。
掴んでいた千夜利の足がヒクヒクと震えて、目は閉じたままだったが、唇を薄く開いて彼女
が、感じているのを教えてくれる。
まだまだ大丈夫そうだが、少しは休ませてもやりたかった。
腹を押すのを何度か繰り返して、最後の一滴まで舌で掬い取り、お預けを待つかのように香緒
利が綺麗に膝を並べていくと、私は丁寧に千夜利を床に寝かせて、そして次の温かい体温を求
めるべく、姉の香緒利の手を握っていった。

千夜利とは二つしか違わない香緒利ではあるが、すでに彼女の乳房はふくよかに膨らみ、尻な
どは白桃のようなまろみのあるラインを描きつつある。
千夜利の尻を握りしめると、彼女の場合、女の肉といった感触よりも、赤子の柔肌に近いよう
な、そんなはかなさを実感したりするが、香緒利の尻の手触りは、まさしく女の尻そのもので
あり、たった2年の違いで、こうも違うものかと驚かされる。
弾力に富んだ張りきった皮膚は、手のひらを押し返すだけの反発力に満ちていて、ちょっと虐
めるつもりが、ついつい多めに叩いてしまうのは、彼女の尻があまりにも素晴らしい響きをた
てて、私の耳を楽しませてくれるからであり、そんな時、彼女は恨めしげな目を向けたりもす
るが、すでに男の味を覚えた性器の中で、それこそ泣くまで遊んでやったりすれば、身も心も
とろけたようになって、彼女は欲望の残滓に汚れた肉塊を大事そうに頬ずりまでして、綺麗に
舐めあげていったりするのである。
その精神の反転は、千夜利には、まだ真似の出来ないものであり、千夜利を未完成な日本人形
とするならば、香緒利は、作りかけのミニチュアフィギュアのようなもので、すでに基本形と
しての精神も肉体も完成している彼女は、後は成長を待ってマネキンになるだけ、といったと
ころだろう。
しかし、彼女が子供であることに変わりはなく、笙子と比べれば、その肉体の未熟さは一目瞭
然であって、その中途半端な危うい肢体が、この香緒利の魅力なのかもしれない。
顔立ちは、千夜利に似て、ひどくあどけなく、尖ったあごのラインが特徴である我が家の血筋
からすれば異端的な容貌であり、沙保利が慎也に似ているのとは違って、下の二人はお世辞に
も父親に似てるとは言い難い。
卵形の円い輪郭は、母親の血を色濃く受け継いだからに違いなく、あまり高くない鼻と、下が
り気味の眼尻も、やはり我が家の家系には見られない傾向だが、一つ一つのパーツがよりいっ
そう彼女を幼く見せようと努力していることもあって、凹凸のはっきりとしている身体が、と
てもアンバランスに目に映り、それが面白くて、私はこの香緒利も千夜利に引けを取らないく
らいお気に入りなのである。
性格は、控え目で温和しい千夜利とはまるっきり正反対で、社交的であり大らかである彼女
は、何事にも積極的であり、そして性の求道者でもある。
色々と面白い芸を持っていて、それは私を呆れさせたりもするが、楽しみにしているのも事実
であって、腕の中に入れていた香緒利の柔らかい乳房を揉みながら、「喉が渇いたなあ」など
と、わざとらしく言ってみると、すぐにわかった彼女は、くすりと笑って、「じゃあ、おいし
いジュースを飲ませてあげますね。」と言って立ち上がり、隣室へと消えていった。
戻ってきた時には、手に小さな革のバッグを携えていて、それを床の上に置いた彼女は、真ん
中のチャックを開こうとして、不意に思い立ったかのように私に顔を向けると「飲む?」など
と、敬語も忘れて、あっけらかんと聞いてきたりする。
彼女の意図したことは、私の意図したものとは違い、それはお互いに気付いていて、私の意図
したものを実行する前処理としてしなければならないことを、彼女は聞いてきたのだが、本筋
から外れる内容であっただけに、彼女は何気なく聞こうとして、ついタメ口になってしまった
のだろう。
大らかで明るい娘であるが、粗相をすることも多くて、短慮的な行動は、しばしば皆を慌てさ
せることもある。
有り体に一言で言うならば、香緒利は「おっちょこちょい」であり、それは、ほとんど笑って
許せる場合が多いのだが、一度だけ、はしゃぎ過ぎたあまりに棚の花瓶を落としてしまい、そ
れが慎也に性器を嬲られながら身悶えていた梨花の顔を直撃しそうになって、大騒ぎになった
ことがある。
かなり大きな花瓶であったから、下手をすれば大怪我をしかねない事態であり、さすがにその
時は、慎也がキレてしまって、それこそ香緒利は、命が縮むような折檻をされたのだ。
「動くから、いけねえんだ。なら、動かなければいい・・・。」
そう言った慎也は、光るナイフの切っ先を香緒利のあごの下に当てて、彼女をつま先立ちにさ
せると、1時間以上もの間、そうやって立たせていた。
無惨に唇を震わせながら、香緒利は何度も謝まりもしたが、どんなに泣いて許しを乞うたとこ
ろで慎也は許してやらず、それは梨花が泣きながら慈悲を求めたところで変わりはしなかっ
た。
この弟がキレたならば、もはや誰の言葉も耳には入りはしないと知っていたから、私は、震え
る千夜利と沙保里を抱えて、事の成り行きを見守っていた。
ふくらはぎが伸びきるほどにつま先で立たされ、香緒利は終始泣きじゃくっていたが、そんな
状態がいつまでも続くわけがなく、彼女は何度もナイフの切っ先であごをチクリと刺され
て、白い喉元に赤い筋が幾本か流れた頃に、とうとう気を失って白目を剥きながら倒れたの
だ。
実子に、それも年端もいかない女の子に光り物を出して脅すなど、さすがに鼻白みもする
が、それが慎也の慎也たる所以なのであり、娘たちが、彼を絶対的な支配者と恐れる理由なの
でもある。
だが、恐怖だけでは人の心を捕らえることが出来ても、神と崇められて、崇拝されることはな
い。
真にこの弟が恐ろしくもあり、素晴らしくもあるのは、きっちりと仕置きを与えた後には、後
悔の念に苛まれている彼女たちを、夢のような桃源郷へと誘ってやるからだ。
気を失って倒れた香緒利は、そのままプレイルームへと慎也の手で運ばれて、その夜は一晩
中、歓喜の声を上げることになった。
まだ梨花の心を掴みきっていない途中であったにも関わらず、冷徹な悪魔は一変して、守護天
使ミカエルへと変わり、香緒利だけを延々と愛撫し続けて、恐怖に駆逐されていた幼い魂を奈
落の底から救済したのだ。
香緒利が歓喜の声を上げながら身悶えていたその隣で、梨花は裸にされたまま放って置か
れ、あまりにも熱心に慎也が香緒利だけを可愛がるものだから、終いには、とうとう彼女は泣
き出した。
それは嫉妬というほど強い感情ではなかったのだろうが、自分だけのものと思い込んでいた慎
也が、梨花には目もくれずに香緒利だけを可愛がっていたことに、見捨てられたような気持ち
にもなったのかもしれない。
大声で泣いていた梨花を、慎也は香緒利の隣に寝かせると、彼は、ふたりを同時に可愛がって
やった。
その頃の梨花は、まだ慎也だけを相手にしたことしかなく、複数乱れての乱交などにも足を踏
み入れたことはなかったから、慎也にしてみれば嬉しい誤算ではあっただろう。
梨花は慎也の命じるままに、香緒利と絡み合っていたし、彼女の性器を舐めたりもした。
捨てられたくない思いが脳裏に強くあったのか、梨花は、夢中になりながら香緒利の性器に口
をつけたりして、それは香緒利にしても同じことだった。
互いの未熟な性器を舐め合うふたりを、慎也は自慢の肉棒でたっぷりと可愛がってやり、ふた
りは朝を迎える頃には、満足げな穏やかな表情まで浮かべて、手を繋ぎながら一時の微睡みに
堕ちていったのだ。
昼頃に目覚めた彼女たちは、また元の所有者のものとなり、梨花はそれまで以上に慎也に尽く
すようになったし、香緒利は、昨日あれほど酷い仕置きをされたにも関わらず、そんなことも
すっかり忘れて、慎也に一晩中可愛がってもらえて「得しちゃった♪。」などと、舌をぺろり
と出して、彼女らしいコメントを残してもいた。
とにかく、香緒利とはそういった娘であったから、ひどく危なっかしくもあったし、この姉妹
たちの中にあっては、少し毛色も違っているのだが、何事にもめげない彼女は、いつだって前
向きであるし、千夜利や沙保利とは、また違った愉しませ方もしてもくれるから、そんな彼女
が、私には可愛くてならないのである。
所有者である主人に敬語を使うのは、彼女たちには当たり前のことであり、それは別に決まり
としてあるわけではなく、自然と飼い慣らされていくうちに身に付いていったのだろうが、普
段聞き慣れぬ言い回しには、奇異なものを覚えたりして、多少戸惑いもした。
これが慎也あたりなら、折檻の理由にもするのだろうが、香緒利の無邪気な顔は、私にそんな
ことをさせようとは思わせない。
飲む?と問われて、多少の躊躇いはあったが、瓢箪から駒ではないが、喉に渇きを覚えていた
のも、また確かで、私は少し照れたように笑うと「うん。」と頷いていた。
「ちょっと待っててくださいね。」と、思い出しかのように敬語に戻った香緒利は、革のバッ
グを中央から開いて、左右に広げていった。
中には、医療器具のごとき金属の棒や細いゴムの管などが、綺麗に並べられていて、それがす
ぐに尿道プレイに使う道具だとわかる。
だが、それを使うことはまだなく、開いたバッグはそのままに、香緒利は立ち上がって、胡座
をかいている私を跨ぐと、腰を突き出すようにして無毛の性器を眼前に晒し、その性器を細い
指であからさまに開いて「ちょっと、溜まってるけど、大丈夫ですか?」と訊いてきた。
ピンクの内壁が剥き出しになるほど押し広げられた性器には、ぽっかりと二つの穴が開いてい
て、尿道口は小指が入るほどに拡がっており、それは目に見えてわかるほどに、閉じたり開い
たりを繰り返していた。
私が「ああ。」と声だけで答えて、顔を上向かせると、香緒利は膝を曲げて腰を落とし、剥き
出しになった性器を私の口へと押しつけた。
口を開いて待っていると、生暖かい液体がすぐに流し込まれて、口の中で溢れ出す前に止ま
る。
ごくりと喉を鳴らして嚥下して、また口を開いていくと、すぐに同じように注ぎ込まれ、さす
がに溜まっていると言うだけあって、それは10回以上も繰り返された。
女の尿道は短く、いったん出始めたら途中で止めることは困難とされているが、この香緒利
は、その困難なことを、いとも容易くやってのけてしまう。
初めて尿道に興味を覚えたのは、まだ5歳の頃だと言い、その頃から母親のヘアピンを尿道に
入れて、妖しい感覚に酔いしれていた。
ヘアピンは、すぐに綿棒に変わり、綿棒は鉛筆に変わって、今では尿道プラグや尿道バイブま
で使って、日々、彼女は尿道の拡張に努めている。
だが、彼女は密かな野望を持っていて、いつの日かは、この大好きな尿道から慎也の精液を注
ぎ込まれたいとも思っている。
だから、彼女は拡張ばかりでなく、慎也を愉しませるために尿道の括約筋を締めつける訓練も
しっかりとしているのだ。
それがいつの日になるかわからないが、そんな彼女を私は可愛らしいと思うし、こんな無邪気
な娘に、それほど慕われている慎也をうらやましくも思う。
梨花は、私のために、それほどは尽くしてくれないだろう。
家に帰れば、妻の目を盗んで、梨花を抱いたりもする。
激しい嫉妬の炎に、泣くまで止めてやらないこともある。
裸になれば服従というスタイルが身に付いてきた梨花は、されるがままになり、不平の一つも
言いはしないが、やはり彼女はどこか冷めていて、慎也の時のように必死に尽くしてはくれな
いのだ。
私は、ただの間男であり、自分の娘すら思うようにコントロールできない駄目な男なのであ
る。
そして、それは香緒利でも同じであって、いくら私に尽くしてくれようとも、彼女の心のベク
トルは、いつだって慎也にしか向いていない。
「おじさんにも、させてくれる?」
冗談半分で訊ねたときに香緒利は「初めては・・・お父様です・・。その次ならば・・いいで
す・・。」と、すごく申し訳なさそうな顔で、私に話してくれた。
本気で期待なんかはしていなかった。
だが、はっきりと口にされれば、やはり落ち込みはする。
そんな落胆するだけの私の心を癒やしてくれるのは、やはり一人しかいない。
勢いが弱くなって、最後のひと滴が口の中に落ち、それを私は口に含むと、喉には流さず
に、隣でぼんやりとした目を向けていた千夜利に飲ませた。
千夜利は、唇を重ねていくと、すぐに唇を薄く開いて、私の流し込むものを受け取っていっ
た。
静かに嚥下した彼女に「美味しいか?」と、訊ねた。
うまいわけがない。
それは、姉の小便であり、老廃物の凝縮された液体でしかないのだ。
しかし、千夜利は、にこやかな笑みまで見せて、嬉しそうに「はい。」と言う。
香緒利の性器に口をつけても、ピクリともしなかったものが、千夜利の笑顔を見ただけで、そ
れは瞬く間に蘇っていく。
活力を戻して見る見る膨らんでいった肉塊に気付くと、千夜利は嬉しそうな顔をして、大事そ
うに手のひらに包み込み、そしてねっとりとした視線で見つめながら、柔らかい唇を被せて
いったのだった。

10/11/08 23:13 (Me/ccaQw)
9
投稿者: ショート愛 ◆gNgrBTQFCQ
一番上は、しっかり者で、一番下は甘えん坊、そして、真ん中は、マイペースなどとよく
言われるが、まさしくその通りだ。
「叔父様、ちょっと待っててくださいね。」
すべてを出し尽くして、香緒利は私の前から離れると、開いていたバッグの前にしゃがみ
込んで、中から細いゴム管を取り出した。
先の形を確かめて、丸く加工してある方を見つけると、それをしっかりと脱脂綿に含ませ
たアルコールで消毒してから、尿道口へと挿れていれていく。
もう片方の手は、確かめるように性器を指で拡げていて、丸く膨らんだ大きめの尻を踵に
乗せながら、あけすけにこちらに股を向けている香緒利には、恥ずかしさなどというもの
は、まったく感じられない。
んしょ、と言いながら、するするとゴム管を挿れていく姿は、まるで猿が毛繕いをしてる
ようでもあり、そんな彼女を見ていたら、不思議と笑いがこみ上げてならなかった。
乳房も膨らんで、少しは肉感的にもなってきているが、下を向くとわずかに弛んだお腹に
は、小さな段々ができたりする。
身体は、しっかりと「女」に近づきつつも、土手高で無毛の性器は、やはり彼女が子供で
しかないことを教えてくれる。
そんな子供のくせに、香緒利は、これから成人の女でも恐れるような導尿プレイをしてみ
せようという。
慣れた手付きでゴム管を尿道口に通した香緒利は「はい。」と、無邪気に笑いながら、や
はりバッグの中に入っていた細いシリンジを私に手渡した。
ガラス製のシリンジは、容量が50ccと少なく、彼女たちの腹の中を洗浄するものと比
べれば、それはひどく小型で、可愛らしくも目に映るが、導尿プレイは、膣やアナルなど
よりも、遥かに繊細で、細やかな作業を必要とするから、これはこれで正しいのである。
膀胱内に多量の異物をいっぺんに注入すると、膀胱壁から腎臓へ異物が浸透して、腎臓そ
のものを痛める危険がある。
尿道炎や膀胱炎なら、癖になったとしても、抗生物質で何とかなるから、また次のプレイ
を楽しむこともできるが、しかし、腎臓を痛めでもしたら、それこそ、一生を棒に振りか
ねない。
香緒利は、その怖さを十分に承知しているし、理解もしている。
だから、このプレイをするときだけは、香緒利の指示に従うし、決して無理強いなどもし
ない。
おそらく、尿道口に通されたゴム管は、きっと新品のものであろうし、私が手にしている
シリンジも、しっかりと煮沸消毒がしてあるに違いない。
ちゃんと熟知しているからこそ、安心して楽しめるのであり、こと尿道プレイに関してだ
けは、まだ12歳であっても、香緒利はスペシャルクラスの上級者であり、彼女は幾度と
なく尿道炎や膀胱炎を体験したあげく、現在のレベルへと達したハイクラスのマスターな
のである。
私は、シリンジの先とゴム管を繋げながら「最初は、食塩水でいいか?」と、彼女に訊ね
た。
出し尽くしたといっても、まだ香緒利の膀胱には、かすかに尿が残っている。いくら可愛
い香緒利の小便と言えども、腹が膨らむほどに飲まされたあとでは、さすがにこれ以上は
飲む気になれない。
「え?食塩水ですか?」
食塩水とは、生理用食塩水のことだが、人間の体液に近いもので、主に精製塩を水に溶か
しただけのものである。
薬事法により、処方箋がないと買えないが、この家には、尿道好きの香緒利のため
に、売って余るほどに置いてある。
食塩水は、当然、香緒利にはわかっていたが、なぜ食塩水なのかは、わからなかったのだ
ろう。
さすがに理由は言えなかった。
だが、香緒利は私の表情を見て、すぐに察したらしい。
「しょうがないですね。」
しっかりとゴム管も通して、後はシリンジから流し込まれるのを待つばかりであり、その
流し込むべきものはテーブルのウォーターポットに準備してある。
しかし、食塩水はテーブルの上には見あたらず、準備もしていないから、一時作業を中断
して、キッチンまで取りに行かなければならない。
口調は、怒っていたが、顔は笑っていた。
「はい、貸してください。」
香緒利は、私の手からシリンジを取り上げると、悪戯っぽい顔をして、立ち上がった。
そして腰に手まで当てて、仁王立ちになった彼女は、どう?と、言いたげな顔で、私を見
おろした。
わずかに開いた足の間でガラスシリンジが揺れていた。
小型のものとはいえ、ガラス製だからそれなりに重さがある。
伸びきったゴムの管が、はっきりとそれを証明している。
かなりの力で締めつけているらしく、ゴム管の中は負圧が掛かって、シリンジのピストン
は抜けもしなかった。
「すごい・・・。」
驚くよりも、呆れていた。
香緒利は、得意げな顔をして、私にウインクすると、シリンジをぶら下げたまま、がに股
になって台所へと向かっていった。
お尻で揺れていたのは、ふわふわのボニープラグ。
その向こう側で、所在なさげに揺れていたガラスシリンジ。
まったく、香緒利には敵わない。
千夜利が顔を埋めていなかったら、私は、腹を抱えて笑い転げるところだった。

香緒利が生理用食塩水の瓶を手にして戻ってきたところで、ちょうど着替えに行っていた
雪也と真美が戻ってきた。
今夜は、沙保里のセーラー服を借りたらしく、長い髪をすっかり下ろして、メイクも完璧
に整え、白の制服に身を包みながら、首のところに大きなリボンまで結んだ彼の姿は、ど
こから見ても普通の女の子にしか見えない。
むしろ香緒利などよりも遥かに女らしくて、沙保利と同じようにすらりとした背丈は、ミ
ステリアスで、どこか儚げな美少女にさえ見えてくる。
今年に入ってから、ぐんと背が伸びて、去年辺りまでは、まだ沙保利の首ほどしかなかっ
た頭は、すっかり沙保利と同じくらの高さにまでなり、ふたりが並んでいると、その面立
ちが、とても似ているのがわかる。
沙保利も頬からあごにかけてのラインがほっそりとした美人顔だが、女に生まれ変わった
雪也も、まったく負けていない。
なで肩で線の細い雪也だからできる芸当だが、彼の凄いところは、ひとたび少女へと生ま
れ変わってしまえば、外見上だけでなく、言葉遣いから、立ち居振る舞いまでが、まった
くの女になってしまうところにある。
現に、目の前に立っている彼は、下ろした両手を身体の前で綺麗に重ねているし、両足も
きちんと前後に揃えていて、その辺にいるヤマンバたちなどよりも、ずっと女の子らしい
仕草は、まるで良家のお嬢様のようだった。
その隣で、雪也の陰に隠れるように立っていた一際小柄な身体は、まったく何も身につけ
ておらず、ワンポイントとして飾られたレースのネックドレスと小さな頭を覆い尽くすよ
うな大きなリボンのヘッドドレスが、やたらと目立っていた。
真美は、まだのっぺりとした少年のような胸でしかなく、お腹も少しぽっこりと膨らん
で、まだまだ子供すぎる身体でしかないのだが、さすがに笙子の娘らしく、肌は透き通る
ほどに白くて、子供のくせに意外と長い足は、将来、笙子と同じくらいか、それ以上
に、彼女が美しい女になると誰にも予感させる。
丸くて小さなお尻は、とても美味しそうであり、今夜は、この御馳走をどうやって食べよ
うかと思案するだけで、私の胸は、急激に高鳴っていくのである。


10/11/11 00:18 (.vFdGEJc)
10
投稿者: 一ファン
登場人物が増えすぎて頭の中を整理しながら読んでます。
絞ってくれた方が読みやすいかな?
少女との絡みを期待しています。
10/11/15 12:21 (dzJFnrnx)
11
投稿者: ショート愛
姉妹だから似たような名前にしたが、俺も混乱してきた(笑)
次からは名前カタカナにするわ。

ちょっと違う作品の方に力入れるので、こっちはしばしオヤスミする。
申し訳ないが気長に待ってくれ。
10/11/16 00:12 (vLJ31QE7)
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