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週末の宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:週末の宴
投稿者: ショート愛 ◆gNgrBTQFCQ
週末は、弟のマンションに遊びに行くのが、ここのところ恒例になり、すっかり我が家の
家庭行事のひとつになりつつある。
娘と同い年くらいの従姉妹たちがいて、娘がとても遊びたがるものだから、嫁にしたとこ
ろで子供の世話から解放されて双手を挙げて喜んでいるほどだ。
1年前に細君が蒸発して、男手ひとつで3人の娘を育てている弟に、何かと苦労もあるだ
ろうから、少しでも見舞って気晴らしでもさせてやろう、というのが優しい兄の気遣いで
あり、弟のマンションに足を運ぶための口実となっているのだが、それはあくまで立て前
上の名目に過ぎず、実は、理由は他にある。
だいたいは、週末の金曜の晩から日曜の晩にかけての二昼夜を、弟のマンションで過ごす
ことが多いのだが、これがいったん部屋に入れば、まず我々は、ほとんどと言っていいほ
ど部屋から出てこない。
だから、どう考えたところで気晴らしにもなりはしないのだが、それでも弟は、私たちの
来訪を大変喜んでいるし、姪たちも非常に楽しみにしてくれている。
娘の梨花も、最近では週末が近づくのをことのほか楽しみにするようになり、叔父や姪た
ちに会えるのを心待ちにするようにもなったのだから、まったく慣れとは恐ろしいものだ
と、呆れて苦笑いを浮かべるしかない。
金曜の晩に見送る嫁に「行ってきます」と無邪気に手を振り、行きの車中では、あどけな
い顔をこれでもかと、ほころばせる娘の表情には、憂いなどというつまらない感情は一切
見あたらない。
それどころか、弟のマンションの駐車場に車を停めた頃には、もう密かな期待に頬を赤く
染めたりしていて、サイドブレーキを掛けるなり、彼女は、待ちきれないとばかりに勝手
にドアを開けると、勢いよくエレベーターに向かって駆けていったりする。
エレベーターで上っていくのももどかしく、地上7階にある部屋に辿り着いて、玄関のド
アを開けるなり、娘は「こんにちは」の挨拶も忘れて、まず弟を捜す。
出てきた弟の慎也に笑顔で迎え入れられると、「叔父様!」と勢いよく胸に飛び込んでい
き、彼の太い腕に抱きかかえられると、すぐに薄い唇を重ねていって、小さな尻をまさぐ
られながら、舌を絡め合うほどの濃密なキスに、我を忘れて夢中になったりするのだ。
押しつけた唇を決して放そうとはせず、梨花は目を閉じながら、急くように服を脱いでい
き、最後の一枚は、リビングの床に下ろしてもらい、慎也の手で脱がせてもらう。
焦らすように子供っぽいパンツをゆっくりと下ろされ、じっとソコを凝視している弟の視
線に、少し照れたように恥じらいながらも、梨花は、それが嬉しくてならないといった表
情まで浮かべるのだから、父親としては、多少なりとも嫉妬の炎に心を掻き乱されたりも
するが、その時には、弟の末娘である三女の千夜利がズボンのベルトを弛めて、すでに硬
くなっているものを温かい粘膜で優しく包んでくれるから、嫉妬の炎に我が身を焼かれる
こともない。
梨花は足先からパンツを脱がされてしまうと、子供のくせに悩ましい視線で慎也を見つめ
ながら、すべて承知してるのよ、と言いたげに、背中を向けていく。
そして、立ったままで両手を膝の上に置き、中腰になると、まるで差し出すように背中ま
で反らせて小さな尻を弟に向かって突き出していく。
その姿を見た弟は、さすがに苦笑いを浮かべたりするが、彼が次に行うべき事を決して忘
れたりはしていない。
あらかじめリビングに用意してあった缶を手に取り、その蓋を外すと、指にペースト状に
溶かしたアンナカを掬い取り、梨花のアナルと膣の中に満遍なく塗り込んでいくのが、彼
の次に課せられた仕事なのだ。
アンナカは強い催淫効果のある薬で、この薬を塗られると、たとえ年端のいかない幼児で
あっても、目眩く快感の波に呑まれて、絶頂に達っしようと我を忘れて性器を掻き毟った
りするから、その配分量がとても難しい薬なのだが、この手の子供たちの扱いに慣れてい
る慎也には、もはやそれを教えることも釈迦に説法というものだ。
節くれ立ったごつい指を小さな窄まりに当てられ、それがゆっくりと肉の狭間に埋没して
いくと、梨花は唇を軽く噛みしめたりするが、決して痛がったりはしていない。
むしろ、根本まで押し込んだ指をゆっくりと出し入れされて、気持ち良さげに目を閉
じ、顔を上向かせたりする。
それは膣においても同じ事で、まだ無毛の幼気な性器に指を深く押し込まれても、彼女は
痛がったりもせずに、可愛らしい喘ぎ声まで披露して、私たちの耳を楽しませてくれる。
その声の可愛らしさは何とも言えない絶妙なもので、何度聞き及んでも飽きることはな
く、それは慎也も同じらしくて熱心に膣を可愛がってやったりするのだが、先に梨花の方
が参ってしまって、梨花は、切なそうな目を慎也に向けると、「叔父様・・お尻
に・・。」と、先に塗られたアナルの疼きを訴えたりする。
見おろせば、股間で規則正しく埋めた顔を前後させている千夜利の小さな丸い尻から
は、ふさふさとした長い尻尾が生えていて、それは宴の支度のために料理をリビングの
テーブルに運んでいる長女の沙保利や、梨花に化粧をするために慎也の後ろで、きちんと
膝を付きながら待っている次女の香緒利にも同じ物が付いている。
慎也は、梨花の訴えに薄く笑うと、これまた彼女のために用意してあった、ふさふさの毛
の付いたアナルプラグを手に取り、梨花にその先を舐めさせてやる。
梨花のアナルプラグはまだ細いもので、千夜利や沙保利たちのアナルを塞いでいる物に比
べれば、それは可愛らしいと表現できるほど小さな物でしかないが、それでも、直径は2
cmほどの太さがあり、大の大人でも押し込まれれば、しばらくは息苦しさを感じること
だろう。
これが今夜中には3cmとなり、4cmとなり、そして明日の明け方頃には、しっかりと
慎也のもので塞がれることになる。
だが、まだ硬いアナルに無理強いは禁物で、少しでも梨花を悦ばせるためには、最初は細
い物から始めていくのが無難なのだ。
梨花は、アナルをひどく悦び、それは膣などよりも遥かに気持ちがいいらしくて、それを
証拠に、中腰のままに両手で自分の尻を大きく割り開きながら、アナルプラグが差し込ま
れるのを待っている梨花は、そのアナルプラグが口元にかざされると丹念に短い舌で舐め
て濡らしていき、これからこのアナルプラグにより虐悦を被ると言った恐れの顔ではな
く、真にこの器具が愛しくてならないと言った表情までしているのだから、この娘がいか
にアナル好きか窺い知れようというものだ。
熱心に短い舌を這わせてアナルプラグから、涎が糸を引いて垂れる頃に、ようやく慎也は
梨花の待ち望んだことをしてやる。
ぐっとアナルプラグの先端が押し込まれると、梨花は「ぅんふ・・。」と可愛らしい声を
漏らし、それがゆっくりとめり込んでいく毎に恍惚とした表情まで見せるようになるのだ
から、心底欲しがっていると言うのがありありと窺えて、それはアンナカの効果ばかりで
なく、梨花という娘が、生まれついてのニンフォマニアなのではないかと、私に疑わせさ
えする。
慎也の手で、尻尾の付いたアナルプラグを、しっかりと根本まで押し込まれ、ようやく梨
花は身支度のために、香緒利に手を引かれて別室へと連れて行かれる。
そして、彼女が正装に着替えて戻ってくると、私たちの宴は始まるのだ。

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2010/11/04 23:39:36(qpiYPBm/)
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