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幼妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:幼妻
投稿者: パパ
10年前、当時付き合っていた彼女と結婚した。妻は生まれつき心臓が悪く
激しい運動などができなかった。妻とセックスをしても、途中で呼吸困難に
陥ることもあった。そんな状況のため妻と子作りも満足にできなく、おまけに
心臓発作も多くなるという始末だった。妻は長く生きられないということを
懸念していた。そんなある日、突然妻が養子でもいいから子供が欲しいと
言い出した。何度も話し合った結果、施設を訪れて子供を探すということ
だった。
私は、どうせなら男の子が欲しかったのだが、妻は可愛い女の子と
言い出した。この時点では妻の計画が知らなかった。妻は5歳ぐらいの女の子
を探していた。何度目かの施設で、ふと可愛いく、とてもキュートな女の子を
見つけた。思わず抱っこすると、ニコっと笑ったので「名前は?」「美咲」
「美咲ちゃんって言うの?年は?」「みっつ」指を3本立てて答えた。
私は、妻に「この子にしよう、とても可愛いし、ハキハキしてる」「ええ
でも3歳ね・・」「いいじゃないか3歳でも」「そうね、じゃこの子を引き取り
ましょう」そしてこのとき私は美咲の頬にチュッとキスをすると驚いたことに
そのまま唇にお返しのキスをしてくれた。

美咲を引き取ってからは生活が変わった。心臓に負担がかからないように
長湯ができない妻に代わって、美咲を風呂に入れたり、抱っこして散歩に
行ったりした。そして妻がいつもする朝のキスと夕方帰ってきたときのキスも
美咲はママの真似をして私にしてくれた。やがて妻の変わりに美咲が朝の
キスとおかえりのキスをするのが日課になっていた。
そんなある日、美咲を風呂に入れたときだった「パパ」「何だ?」「パパの
オチンチン触ってもいい?」「何だ急に」一瞬戸惑っていると美咲が私の
ペニスに触れてきた。小さな手でペニスを握るように触った。
このときは、単なる好奇心程度にしか思っていなかった。
そして「パパの身体を洗う」「じゃ背中でも流してもらうか」小さな手で
ゴシゴシと洗う姿はとても可愛かった。そんなある日、美咲は背中を洗って
くれたあと、私の前に来て「ここも洗っていい?」突然ペニスを握りだした。
「おいおい・・どうしたんだ」「ママがね、パパのオチンチンも洗って
あげなさいって」「ママが言ったの?」「うん」
そして風呂から出たあと、妻に「美咲に俺のあそこを洗えって言ったのか?」
「ええ、背中を洗ってるって言うから、じゃ前も洗ってあげてって」
「今はいいかも知れないけど、いつか年頃になったときにトラウマになるかも
知れないぞ」「あなた・・お話があるの」「何?」「美咲が大きくなったら
私の代わりをしてもらうと思うの」「女の子だからな、そのうちにママの
手伝いなんかもするし」「そうじゃなくて・・私も心臓の発作がいつ起こる
かもしれないし・・それがタチの悪い発作で、もしもの事があったら・・」
「何を言うんだ、そんなことはないよ」「わからないわ・・爆弾を抱えている
のよだから、せめて5歳ぐらいの子が欲しかったの・・」「それはわかるが、
それと美咲に俺のあそこを洗えって言った事とどういう関係があるんだ?」
「大きくなった美咲に私の代わりをするためよ・・あなただってエッチ
したいでしょ?私がこんな身体だからエッチもできなくて欲求不満が溜まって
るでしょ?だからといって浮気なんかされたくないの、だから・・私の代わり
に家事もできて、あなたのエッチの相手もできる女の子が欲しかったの・・
でも最初から、変な感情の持っている子は嫌なの、できたら真っ白な何もない
1から育てて、そういう風に育ててあなたの女にしたいの・・そう思って」
私は妻の考えが、すべて間違っているとは思わなかった。しかし根本的なこと
が間違っていた。しかし、それを議論するには妻の身体が持たなかった。

何も知らない美咲は、ママの言いつけとおりに毎晩風呂で私のペニスを洗って
いたこの子を招来、自分のセックスの相手にするのか・・私はある種の葛藤に
苛まれた「どうしたの?パパ」「ん?」「ずっと何も言わないんだもん」「ち
ょっと考え事してたからだよ」「ふーん・・ねね気持ちいい?」「うっう
ん・・気持ちいいよ」
ほとんど手で撫でてるような感じのペニス洗いだが、それでも時折勃起しそう
に感じることもあった。
やがて妻と一緒に寝てた美咲は、私と一緒に寝るようになった。妻は横で1人
で布団に入り、私の布団に美咲が入った。
そんなある日、妻が美咲の前でセックしようと言い出した。美咲に教えるため
だった。私は妻の身体を気遣いつつ、最後までいった。そして幸か不幸か妻は
妊娠した。そして妻は命をかけて出産した。生まれた子は女の子で愛美と名づ
けた「いよいよ美咲もお姉ちゃんだね」「うん、いっぱい遊んであげるの」
妹のできた美咲は、より以上しっかりしてきた。
そして月日が流れて、美咲も小学校1年生になっていた。
「ねぇパパ」「何だ?」「どうして愛美も一緒に入らないの?」「愛美はママ
と一緒に入ってるから、美咲はパパと一緒にね」「ふーん」
「それに美咲はパパのオチンチンを洗うのが役目だからね」「うん」
「このことは誰にも言ってはいけないよ」「うん、誰にも言ってないよ」

そして美咲も小学校4年生になっていた。日課である風呂での美咲の奉仕は
日増しに上手になっていた。そんな美咲の幼いマンコに産毛のような陰毛も
見え出した。妻に言うと「早い子で初潮も来るからね」「早いな・・もうそん
な年頃なんだな」「それだけ早くあなたの役に立てるからいいじゃない」
そんなある日妻も突然一緒に入ると言い出した。
「美咲、よく見ててね」そう言って妻は自分の身体にソープ剤を塗りつけて
泡立たせるとボディ洗いを始めた「こんな風に身体で洗うのよ」妻が見本を
見せて美咲にやらせていた。そして「後ろからこんな風にパパの
オチンチンを掴んで擦るのよ、そうするとホラッこんなに大きくなるでしょ」
「ホントだぁすごい」
「さぁ美咲もやってみて」「うん」美咲は見よう見まねで私の背中を身体で
擦るように洗い出した。そして私がマットの上に仰向けになると、妻が見本を
見せ、美咲にやらせた。「キャッ滑る~」それでも美咲の幼いマンコが私の
ペニスに当たり、微妙に反応していた。その日の仕上げはフェラだった。
妻は美咲に見本を見せ、私のペニスに激しくフェラをした。「今まで舐めたり
軽く口に含んだだけでしょ?これからは、こんな風に大きく咥えて舌で
ペロペロするのよ、両手で掴んで擦りながら唇で締め付けて・・そして舌でこ
んな風に」妻の美咲への指導が続いた。「今度はキスの練習よ」
妻は私の舌を吸いながら
激しくキスをした「こんな風に舌を吸って絡ませるの、やってみて」「はい」
美咲は私の唇に自分の唇を重ねて舌を入れてきた。そして舌を力強く吸い込み
ながら上手に絡ませた。
美咲は賢い子だった。物覚えも良く、すぐにディープキスもフェラも覚えた。
そしてフェラにいたっては余りの上手さに・・「うっ出そうだ」初めて美咲の
口の中に精液を出してしまった。
「美咲、飲んでごらん」ゴグン・・「苦い・・」美咲は顔をしかめた。
そして、私は風呂だけでなくいつでもして欲しいと思うようになった。
そんなある日、たまたま美咲と二人きりの日があった。ゲームをしている
美咲に「美咲、パパのオチンチンを舐めてくれないか」「うん」美咲はすぐに
ゲームを止めて、私の前にちょこんと座った。私はすぐにペニスを取り出すと
美咲は両手で掴んで、その小さな口に咥えた。その光景を買い物から帰って来
た妻と愛美に見られていたことは、その時点で知らなかった。
その夜・・「あなた、今夜から私は寝室で愛美と一緒に寝るから、あなたは
美咲と二人で今の部屋で寝て」「どうしたんだ急に?」「そのほうが私に気兼
ねなく美咲にフェラをさせることができるでしょ」「なんだ知ってたのか」
「愛美も一緒だったから、愛美にも見られたのが心配だけど」「愛美はまだ
1年生だから何もわからないだろ」「でも余りフェラばかりさせちゃダメよ
女の子は口が小さいのが可愛いのだから、今から大きく口を開ける癖を
つけると後が大変だから」
こうして美咲と二人きりの時間が多くなった。夕飯が終わると、美咲はママの
手伝いでキッチンに立ち、それから愛美と一緒に遊んで、それから私の部屋に
来るというのが日課になった。美咲には三つの顔があった。ママとキッチンに
立っている時は娘の顔、愛美と一緒に遊んでいる時は姉としての顔、そして私
の部屋に来たときは1人の女の顔になっていた。美咲は私の部屋に来るとすぐ
にパジャマに着替え、そして布団を敷いた。寝るまでの間、美咲は
勉強したり、テレビを見たりゲームをしたりした。そしてそれ以外は、美咲を
裸にして大きく足を開かせてオマンコの観察をしてフェラをさせた。そして
布団に入ると私のペニスを握り閉めてそのまま寝ていた。

小学校5年生になった美咲に初潮が訪れた。「今日はパパと一緒にお風呂に入
れないね・・つまんないな」お赤飯を食べながら美咲が言うと「でもこれで
美咲も大人の仲間入りよ」「そうなの?ママと同じ?」「そうよ、おっぱいだ
って少し大きくなってきてるでしょ」美咲は思わず両手を胸に当てた。
「パパ、大きくなってる?」
「毎日見てると、わからないな」「パパは毎日美咲の裸を見ているから・・
変化は逆にわからないものよ。たまに見る人だけが変化がわかるの」
「そうなの
あんなに毎日揉んでも?」「そういうものだよ美咲」「そっか」
「一緒にお風呂に入れなくても、美咲は毎日一緒に寝てるでしょ」
「うん、それで我慢する」
その夜、「パパ、おっぱい揉んで」部屋に来るなり私の前に座り上着脱いだ。
「どうしたんだ急に?」「早くママみたいに大きなおっぱいになりたいの
そうすれば、ママみたいにパパのオチンチンを挟んで擦れるでしょ」
私は背後から美咲のふくらみかけた小さな乳房を静かに揉んだ。
「美咲は良い子だ、全部のパパのためなんだね」「うん、パパが喜んで
くれたら美咲も嬉しいの」
1週間後、生理の終わった美咲はサービス満点だった。その姿は幼いソープ嬢
そのものだった。その幼い色気に私は思わず「美咲、足を広げてごらん」
「はい」
美咲は、マットの上に座り、両足を広げた。陰毛も少し濃くなってた綺麗な
ピンク色のマンコを見ていると我慢できなくなり「美咲、そこに寝て」
美咲は足を広げたまま仰向けになった。私はペニスを持って美咲の股間に
近づけた
美咲は、何をされようとわかっていた。美咲のマンコに当て上下に擦ると
「あっ・・」美咲から微かな声が出た。そしてゆっくり割れ目に入れようと
すると
「痛いっ痛いよぉパパ」「痛いか?」「うん・・」小さな幼いマンコにはまだ
無理だった。「仕方ない、口でやってくれ」「うん」美咲はいつものように
両手で掴んで咥えた。・・まあフェラで出せているからいいか・・私は幼い
フェラで射精できているからそれで良しとした。
その夜、「ねぇパパ」「ん?」「美咲のここにオチンチン入れたら気持ちいい
の?」
自分の股間を指差して言った。「セックスって言って、とても気持ちいいんだ
男も女も」「美咲も気持ちよくなるの?」「試してみるか?」「でも痛いか
ら・・」
「そうじゃなくて美咲が気持ちよくなるほうだよ」「えっ?」
「パンツ脱いで」
「うん」美咲は、そう言ってパジャマを脱いで裸になった。私は美咲の
クリトリスを指で押さえて刺激した。ゆくっり小刻みに震わせて、時折強く
すると「あぁぁ」
思わず、美咲が大きな声を出した「どうだ気持ちいいだろ」「うん、とっても
気持ちいい」「自分でもできるんだよ、やってごらん」「うん・・」美咲は
恐る恐るクリトリスを弄った。「どうだ気持ちいいだろ?」
「うん・・気持ちいい」
「それがオナニーって言うんだ。でも美咲はオナニーしてはダメだ」
「うん・・パパにしてもらう方が気持ちいい」そして、それからというもの
は、二人きりに
なるとすぐに「パパ触って」「じゃ触りっこしようか」「うん」
それからというもは、毎日のように美咲のマンコを触り続けた。風呂では言う
までもなく、風呂から出ても、妻と愛美が風呂に入っている間に、ソファで
膝上に乗せて背後から両手を美咲の股間に入れていた。美咲は身体を
モゾモゾさせて反応していた。

小学校6年になってからは。小さかった胸もふっくらして大きさが増して
谷間という物ができていた。「パパ気持ちいい?」両手で乳房を持ち上げて
谷間でペニスを挟んで擦るというパイズリは、最近ママから教えてもらった
ばかりだった。「気持ちいいよ美咲」「良かった~」美咲は嬉しそうな顔で
一生懸命擦っていた。パイズリが終わるとそのまま身体を重ねてボディ洗い
になった。
上手滑らせて私の身体を洗っていた。顔が近づけば、舌で唇を舐めて、
そのまま激しいキスとなった。そして打つ伏せになると「パパ、少し腰を
上げて」
私のお尻をペロペロ舐めて、そのまま手を股間に忍ばせてペニスを握り擦る
この幼いソープ嬢のサービスに、私のペニスの勃起状態がずっと続いていた。
「美咲、いつの間にこんなことを覚えたんだ?」「「ママに教えて貰ったよ
こうするとパパが喜ぶからって」
そして美咲はマットの上に寝て足を広げた「パパ・・オチンチンを入れて」
「まだ無理だよ」「ううん、入れて欲しいの・・パパが気持ち良くなるの
でしょ?だから入れて」美咲の健気な言葉に私は勃起したペニスを美咲の陰部
に押し当てた
「美咲、入れるぞ」「うん・・」亀頭をゆっくり膣に近づけて割れ目に
押し付けた
そしてグッと中へ押し込むと「あぅっ」美咲の顔が険しくなった。痛いのを
必死で我慢していた。亀頭の半分が入った「痛いだろ?」「うん・・でも
大丈夫」「もう少しだ」「うぅぅぅ・・」必死で痛さを堪えている美咲は
とても健気だった。
「あぁぁ・・あっ」ズズズ・・ペニスが奥まで入った。美咲の処女幕に
到達していた私は美咲にキスをしてやることで痛みを忘れさせようとした。
そしてすべてが
終わったとき「美咲、よく我慢したな。偉いぞ」「パパ・・気持ち良かっ
た?」
「あぁぁとっても良かったよ」「良かった・・美咲嬉しい」私は美咲の陰部を
綺麗にシャワーで洗い流した。

翌日・・「ママ・・」朝早く、パジャマ姿の美咲が朝食の支度をしている妻の
所へ行った。「どうしたの?こんなに早く」「あのね・・あそこが変なの」
「変って?」「何か物が挟まっているように感じるの」「夕べパパとセックス
したの?」「セックスって・・オチンチンを入れてもらうこと?」「そうよ
それをしたの?」「うん・・お風呂で」「出血は?」「少ししたけど・・」
「今は?」「今はしてないよ・・でも何か変なの」「まだ痛みがしびれで
残っているのね、大丈夫よ時間が立てば、自然に治るから」「ホント?病気じ
ゃないのね」「病気なんかじゃないから大丈夫よ」「良かった~」
「パパは喜んでた?」「とても気持ち良かったって言ってたよ」
「でも痛かったでしょ?」「うん・・でもパパが喜んでくれたから、美咲も嬉
しいの」「美咲はパパのこと好き?」「うん大好きよママも大好きよ」「そう
じゃなくてママよりもパパの事がもっと好きでしょ?」「どうしてわかの?」
「美咲を見ていればわかるわよ」「パパの事、すごく好きなの・・パパが喜ん
でくれるなら美咲は何でもする」「もうパパと結ばれたから、招来はパパのお
嫁さんになるのよ?」「えっ?パパのお嫁さんはママじゃないの?」「ママの
代わりのお嫁さんってことよ」「うん」「それからパパはこれから、いっぱい
美咲にエッチな事するけど、嫌だったら嫌って言ってもいいけど、でもパパを
喜ばせてあげてね」「うん、嫌って言わないよ。何でもパパにしてあげるの」
「そう、それじゃこれからもしっかりパパの面倒を見てあげて」「はーい」
その夜、美咲にとっては二度目のお赤飯が炊かれた。「おめでとう美咲」
「おめでとおお姉ちゃん」何も知らない愛美も美咲に、おめでとうを言った。

「それにしてもいつの間に、美咲の処女を・・」妻は少し呆れかえってた。
「最近の子は発育がいいな・・ついムラムラムしてやっちまった」「これから
毎晩楽しめていいじゃない」「しかし・・まだ幼いから無理はできないな」
「オマンコは少しぐらいは大丈夫よ、それよりお口は控えてあげて」
「えっ?」「幼い口で大きなペニスを咥えさせていると、口が大きくなって、
みっともないわオマンコなら大きくなってもわからないから」とは言うもの
の・・美咲を見ているとついついフェラをさせたくなるのは仕方なかった。
6年生になってから、乳房が大きくなるのが早かった。そろそろブラジャーも
必要になるぐらいであった。そしてスタイルも女の身体になりつつ
あった。身長も大きく伸びて、キッチンに立つ際には、すでに踏み台も
要らなくなっていた。
「大きくなったな・・前は、踏み台に乗って洗い物をしていたのに、今はその
ままでできるとはな」「成長は身体だけじゃないわよ」「ん?」「精神的にも
見事に成長してるわよ・・もうりっぱなあなたの妻になれるわ」「妻か・・」
「それともセックス人形にしたい?あなたの忠実なセックス人形に・・」
「そんなことは考えてない、大事にするつもりだ」「そろそろ大人の服を着せ
ないといけないわね・・」洗い物を終えた美咲が「パパお風呂へ入ろう~」
浴室で美咲に身体を洗って貰っている時「ねぇパパ」「ん?」「美咲をいつ
お嫁さんにしてくれるの?」「もうお嫁さんと代わらないよ、こうして毎晩
一緒に風呂に入って、キスもするしセックスもするし」「そうなの?もう
お嫁さんになってるの?」「まだ難しい事はわからないと思うけど・・生活は
夫婦同様になってるぞ」「そっか~でもウェディングドレスって
あるじゃない」
「美咲も着たいか?」「うん着てみたい」「女の子だな・・」「えっ美咲は
女の子だよ」「中学校に入ったら着せてあげる。結婚式をしようか」「ホン
ト?約束よパパ」「それまでにママみたいに色っぽくならないとな」「色っぽ
くって?」「ママに教えて貰うんだ」「はーい」そして美咲は上機嫌でマット
を敷いた
「パパ、寝て」私はマットの上に寝ると美咲のサービスが始まった。
幼いソープ嬢は、いつもより張り切っていた。長くて5分程度しか
できなかった
フェラも10分以上続けたため「美咲、もういいぞ無理するな」思わず私が
止めたぐらいだった。

小さなお嫁さんは、踏み台に乗って私の頭髪をバスタオルで拭き、
身体を拭いて最後にパンツまで穿かせてくれる。そして風呂から出ると交代で
ママと愛美が入る。その間に美咲を膝上に乗せて、パジャマの裾から両手を入
れておっぱいを揉んだり、パンツの中に手を入れてクリトリスを触るのが日課
になっていた。
美咲は気持ち良さそうに良い顔になっていた。
気持ちいいか?」「うん気持ちいい。パパに触って貰うのが気持ちいい」
そしてしばらくして風呂から出た愛美は「愛美もパパの膝に乗りたい~
「ダメッここはお姉ちゃんの席なの」美咲はピシャリと言い切った。
「つまんない・・」
少し拗ねた愛美はテレビの前に座ると「お姉ちゃんとゲームしよう」
そう言って美咲は膝から降りると、小さな声で「パパあとでね」私は、二人の
娘をリビングに残して妻のところへ行った。「あらあなた・・美咲は?」「愛
美とゲームしてる」
「愛美も甘えたい盛りだから仕方ないわね」私は久しぶりに背後から妻の
乳房を揉んだ「あっん・・あなた」「たまにはいいだろ」私は妻の心臓の負担
にならないように愛撫した。「あなた・・久しぶりだわ」美咲は比べ物になら
ない熟女の身体は、私を十分に満足させた。そしてすっきりした状態で部屋に
戻った。
しばらくして美咲が戻ってきた。「パパ、ごめんね」そう言ってすぐに
パジャマを脱ぎだした。「美咲、今日はもういいからパジャマを着て」
「えっ?」
美咲は驚いていた。「風呂でもやったし、今日は疲れたからこのまま寝よう」
「うっうん・・」流石に妻を抱いたとは言えなかったので、そのまま美咲を
抱きしめて寝た。「パパ・・ママの臭いがする・・」「ん?」「ママの臭
い・・」
「どうした美咲?拗ねているのか」「ううん・・そんなことないよ」
「だったら早く寝ろ」「はい」そして中々寝付かない美咲を見て「しょうがな
いやつだな上に乗れ」「うん」私は美咲を上に乗せて騎上位ですることにし
た。女の本能なのだろ・・他の女の臭いを消したいと言う女の本能は、たとえ
母娘でも例外ではなかった。

「そんなことがあったの?」妻も驚いていたが「美咲も一人前の女だなと実感
した反面、少し怖い気もしたな・・」「嫉妬?」「今まで愛美に対して
嫉妬心があったけどママに対しても出てくるとはな」「それは仕方ないわ
ね・・もう一人前の女だから」「まだ12歳で嫉妬心が激しくなると先が思いや
られる」
「あなたはどうしたいの?」「わからないから困っているのさ」「簡単よ
美咲を単なる性交人形にすればいいじゃない・・嫉妬なんて起こさないただの
お人形に」「本気で言ってるのか?そんなことしたら美咲が傷つく・・お嫁さ
んになりたいって言ってるぐらいなのに」「いずれ時期が来たら、お嫁さんに
すればいいのよ、それまで教育として性交人形にするのよ」「言いたいことは
わかるが」「嫉妬も女である証拠なんだから、余り気にしないで、美咲はあな
たに夢中だから少しぐらいは辛抱するはずよ」「そういうものかな」「それに
女が嫉妬するのはセックスが足りないからよ、もっと楽しめば?来年は中学生
ねセーラ服が似合うわよ。それに色気も出てくるし。あなたの性欲も沸いてく
るわミニスカ制服を着せて、あなたの好みすればいいわよ」「セーラ服
か・・」
「それじゃ愛美を連れて部屋に戻るから、あなたはキッチンの美咲の後姿でも
見て」「どういう意味だ?」「後姿を見ればわかるわよ」
私はキッチンへ向かった。美咲が片付けをしていた。そしてその後姿は・・
いつもより短いスカートだった為、時折しゃがんだときにパンチラが
見えていた。
美咲のパンチラを見てもどうってことなかった。パンチラどころか、中身も
毎晩見ているからだ。後姿を見て、ふと気づいたのがお尻が大きくなっていた
ことだった。・・中々良いお尻してる。嫉妬は、やり足らないからか・・
私は、何気なく美咲の背後に近づいた。そしてミニスカートを大きく捲り上げ
ると「あっ」驚いた美咲が振り返った「パパどうしたの?」私は、そのままパ
ンツを引き降ろした「もう少しで終わるから待って」「足を開け」「パ・・」
そして腰を掴んで、そのままハメた。「あぁぁぁパパぁ」
余りにも突然だったので美咲もかなり痛かっただろうと思った。それでも
ハメ続けていると、マンコもべっとりと濡れてきた。立ちバックで10分ぐらい
ハメ続けた。そしてそのまま前を向かせて駅弁スタイルにし、上下に激しく揺
らした
「あぁぁパパぁぁぁ」そして私は気持ちよく中へ出した。美咲はキッチンに
持たれて「はぁっはぁっ・・」呼吸を整えていた。股間から太股を伝って
足首まで私の精液が流れていた。「美咲、片づけが終わったらすぐに部屋に
来い」「はい・・」私は少し強い口調で言った。
しばらくして美咲が部屋に来た「片づけが終わったのか?」「うん」
「うんじゃなく返事は「はい」だろ」「はい」美咲は賢い子だった。まるで
状況を把握しているかのように、布団をさっさと敷いて、私の前に正座して、
シャツを脱いで上半身裸に
なり「パパ・・オチンチン舐めさせてください」「これからは、そう言うので
はなくフェラチォをさせてくださいって言うんだ」「はい、フェラチォをさせ
てください」
私は布団の上に仰向けになった。美咲は、すぐに私のズボンを脱がして
ペニスを取り出して、小さな口に含んだ。普段は目を閉じて咥えているが、今
日の美咲は私の顔色を気にしているように、何度も私の方を見ていた。そして
口が疲れるとおっぱいで挟んで擦ったり、時にはマンコを使ってペニスを擦っ
ていた。
余りにも私を意識しすぎていたせいか、私のペニスは何度も萎えてしまい
「もうこれぐらいでいい」一度も射精することもなく終わった。美咲の顔から
笑みがなくなっていた。そして「そろそろ寝るか」私は、そのまま布団をかぶ
った。
そして美咲はパジャマもパンツも脱いで裸で私の横に入った。私はいつものよ
うに美咲を腕枕にすると「パパ・・ごめんなさい」微かな小さな声で呟いた。
「美咲は、パパに謝らなければならないことでみしたのか?」「だって・・
パパ機嫌悪いんだもん・・」「そんなこと気にするな・・」「でも・・」

翌日、美咲は、このことを妻に話した「少し気にしすぎね、パパの機嫌をとろ
うと意識するからフェラチォも上手くいかなくて萎んだのよ。だから何も気に
しないでいつもの美咲のままでやればいいのよ」「でも・・」「パパはね、美
咲とエッチしたいから洗い物してる美咲の背後から迫ったのだから、いっぱい
したいのよ
だから気にしないで美咲からどんどん攻めてあげれば、パパも喜ぶよ」
「わかった、そうする。」「それと言葉使いも、パパの前では・・」「はい
そうします」「そそ、その調子でね。それと愛美の手前もあるから、寝室以外
ではあまりパパとイチャイチャするのは控えてね」「うん・・」「パパの膝上
に座るのも愛美の前では控えて」「はい・・でもパパが呼んだら?」「そのと
きは仕方ないけど、ちゃんと膝上にタオルをかけて」「タオルを?」「そうよ
でないとパパが美咲のスカートの中に手を入れてるところ丸見えでしょ」
「これからタオルをかけるね」
そして夕方、その日私は早く家に帰ることができた。玄関には美咲が迎えに
来た「パパおかえりなさい、今日は早いのね」私は美咲を抱きしめてキスをす
ると「ママと愛美は買い物に行ってるの」「そうか」そしてそのままリビング
に行きソファに座った。美咲は、すぐにキッチンへ行き、ビールの準備をして
いた。そして「はい、パパ」テーブルの前に置いた。グラスを持つと美咲が注
いでくれた
手つきはかなり慣れていた。「余り飲まないでね、ママが帰って来たらすぐに
夕飯だから」そう言うとすぐにキッチンへ戻った。どうやら夕飯の準備の途中
だったらしい。ビールを飲みながら美咲の後姿を見ていると、またムラムラ
してきた。昨日より短いスカートを穿いていたせいでもあった。
「パパ~今日は後ろから襲ったらダメだよ、もうすぐママと愛美が帰って来る
から」美咲が、ふと振り向いて言った。私は思わず苦笑してしまった。
・・まったく美咲のやつ、とても小学校6年生とは思えん・・そして美咲が
エプロンを外して私の隣に座った。「今日の美咲は、いつもより色っぽいな」
「そう?わかる?」「何かあるのか?」「パパの膝上に座ってもいい?」
私は、すぐに美咲を膝上に座らせた。こうして抱っこすることで美咲の成長を
確かめていた。私はすぐに乳房を揉むと「少しは大きくなったな」そしていつ
ものようにスカートの中に手を入れると「ん?何だパンツ穿いてないのか」
「うん今日はノーパンよ」「こんなミニスカでノーパンか」「パパがきっと
喜ぶってママが言ってたから、試してみたの」私はクリトリスを刺激しながら
「それでいつもより色っぽく見えたのか」「あぁぁパパぁ気持ちいい」私は美
咲を前かがみにした「あっダメだよもうすぐママと愛美が帰ってくるから」
「すぐに終わるよ」
ソファの前のテーブルに手をつかせてバックからハメた「あぁぁん・・」
喘ぎ声も大人の声になりつつあった。
もうすぐ、美咲も中学生・・・急成長する私の幼妻の制服姿が楽しみだ。


2010/10/03 18:02:22(E9d50rED)
2
投稿者: パパ ◆SVc50Y6gv6
ぬはぬはーん
うおーん きもちええのーん
ぎゅわわわわーん
10/10/03 18:49 (qBuerIEL)
3
投稿者: (無名)
心臓に爆弾抱えてる割に
かなり長生きなんだね

もう少し設定詰めた方がいいよ
10/10/05 00:18 (ZnVDRH6O)
4
投稿者: (無名)
爆弾抱えていても何年も生きることもありますよ。よくできた話でした。
10/10/05 09:30 (mqVEIS1s)
5
投稿者: 一読者
今までの最高作品です
是非続きを読ませてください
心からお願いします
10/10/06 10:50 (2ZyF0KYj)
6
投稿者: 無題
話が無理矢理
10/10/06 20:41 (St6RfrjP)
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