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1:お兄ちゃんっ!、痛い、入っちゃってるよぉ
投稿者:
鬼畜お兄ちゃん
◆SlURdTrZsE
「痛いっ!うぅ…痛いよっ」
ミキは体を大きくねじって、僕のペニスから逃れようとした。 でも僕はミキの細い太ももを抱えて逃がさない。 僕は、痛さに涙を浮かべたミキの可愛い顔を見下ろす。 「お兄ちゃんっ、痛い、入っちゃってるよぉ」 「そんなに痛いか?」 「おちんちん入れないって言ったのに…先っぽ当てるだけだって…」 「え?何?当ててるだけだよーん」 ミキは自分の下半身を見ようとして肘を立てて上体を少し起こした。 「ううっ…先っぽ、入ってるもんっ!」 下唇を噛みながら、ミキは上目使いに僕を見る。 潤んだ大きな瞳が(お兄ちゃん、ひどいよ…)と語ってる。 ああ、この表情。ヤバイ、本気でカワイイ。 「入ってないよ、当ててるだけだってば」 「ウソだあっ!痛いもんっ、裂けてるよぉ…痛いよ」 「ぜんぜん裂けてないってば、ほんの少し入ってるだけだよ」 僕は、実は入っちゃってることを素直に白状してからwまた少し腰を進めてみ る。 ズリリッ…と、ペニスがまた少しミキの体に埋まって行った。 「いたたた、痛いっ、いたいいたい痛いっ…動いたら痛いっ」 「あー、わかった動かないから。だから痛い痛い言うな」 ミキは義母の連れ子だ。 一年前、僕の父さんが再婚することになって、義母と7歳も年下のミキと4人で 一緒に生活することになった。 高校生の僕は、素直すぎるほど素直で、そして明るくて可愛い小学生のミキを すぐに好きになっちゃった。 一緒に暮らしてから、すぐに義母に童貞を奪われちゃった僕だけどw でも義母とのことはどうでもいいんだ。 それよりも僕はミキを自分のものにしたいって、ずっとずっと思ってたんだ。 「ね、今晩お兄ちゃんのベッドで一緒に寝てもいい?」 夕ご飯の後、そう言ってきたのはミキからだった。 今日は両親が用事でいない、広い家に二人っきり。 「いいよ、ミキは一人じゃ怖くて寝れないんだろ?」 「えへっ、当ったりィ」 「じゃあ歯を磨いてシャワーを浴びなよ」 「え?朝にシャワー浴びるよ」 「夕方、外で犬と遊んでただろ?体を洗わないと俺のベットには入れてあげな いぞ」 「うん、入るよ。シャワー入るから一緒に寝てよねっ」 「ああ、わかったから、早く入ってきな」 ミキがシャワーを浴びている間、僕は風呂場に乱入したいという衝動を必死に こらえた。 ふふふ、すでに計画は練ってある。 今日、ミキと一緒の布団で寝ることは、すでに想定済みなのだ。 「上がったよー」 パジャマ姿で風呂場から出てきたミキの小さな頭を、僕はバスタオルでガシガ シと拭いた。 「こらー、ちゃんと髪を拭かないと風邪ひいちゃうだろ」 シャンプーと石鹸の香り、いい匂い。 パジャマの襟もとの隙間から、可愛い小さな肌色の乳首がチラリと見えた。 「お兄ちゃんもシャワーに入る?」 「ああ、俺も入るから先にベッドに行ってな」 僕の股間はすでにずっきゅーんと膨らんでいた。 ベッドの中、僕らは他愛もない話をしてた。。 僕のシングルベッドの中、僕の顔の20センチ隣にミキの顔があった。 あどけない可愛い顔。健康的なきれいな肌。 ミキが笑い、話すたびに甘い息が僕の顔をくすぐる。 「なあ、ミキ。寒くないか?」 「ううん、寒くないよ」 「俺、少し寒いんだけど…体くっつけないか?」 「お兄ちゃん、寒いの?」 ぺとー、と小さな体が僕にくっついてくる。 僕は、まだ少し湿っている小さな頭を抱いて言った。 「あのな、パジャマを脱いで裸になった方が、くっついた時にあったかいんだ よ」 「そっか。裸のほうがあったかいんだ」 何のためらいもなく、ミキは布団の中でゴソゴソとパジャマを脱ぎ始めた。 僕もパジャマを脱ぐ。 「パンツも脱ぎな」 「えー?脱ぐの」 「そうだよ。俺も脱ぐから」 全裸になったミキを、僕は横抱きに抱きしめた。 薄い胸を僕の胸に抱く。 すべすべの絹のような肌、僕はミキのお尻から背中をなで、細い脚に僕の脚を からませる。 「お兄ちゃん、あったかい?」 「うん、ミキの体、あったかいよ」 「あ…何か当たってる」 僕のすでに大きくなっていたペニスは、ミキのお腹に当たっていた。 ミキの小さな手が僕のペニスを探り、一旦握ってすぐに手を離した。 「え?ええ?えええ?これ、おちんちん?」 「うん、そう。おちんちん」 「どしたの?固くなってる?」 僕は予定通りに大ウソを吐くw 「じつはな、俺今まで家族にも黙ってたけど、ちんちんが固く腫れる病気なん だ」 「お兄ちゃん、病気なの?」 「そう、もうこうなったら薬を塗らないと治らないんだよ」 「たいへんだ…」 ミキはがばっと布団をまくって僕のペニスを見た。 「うわぁ、すごい腫れてる。痛くないの?」 「少し痛いけど、薬を塗ったら痛くなくなるよ」 僕はベッドの脇に置いてあったワセリンのビンをミキに手渡した。 「ミキ、兄ちゃんに塗ってくれる?」 僕は脚を投げ出して開いてベッドの上に座り、ミキは僕の脚の間に座った。 全裸のミキの、小さな右人差し指がワセリンを容器からすくい取る。 そして左手でペニスの根元を持ち、円を描くようにペニスの先にワセリンを塗 って行く。 「うわぁ…痛そう。ビクビクってなってる」 「手のひらに薬を付けて、おちんちんを握って塗った方が根元までまんべんな く塗れるぞ」 「うん、こう?」 小さな可愛い手がペニスをヌルーリとしごく。 僕は必至で声が出そうになるのをこらえてた。 ミキは至近距離からペニスを見つめ、ペニスを握ってモミモミと小さな手を動 かす。 「うっ!」 思わず声が出て腰がビクンと動いた。 「あっ、お兄ちゃん痛いの?…どうしよう」 「大丈夫だから…もっと全体に塗って…そうだ、両手で握って塗ったらいい ぞ」 ワセリンでネトネトになった僕のペニスを、ミキは両手で必死でしごいた。 握った右手の人差指の輪がカリの膨らみをヌルヌルと往復し、僕はまた声が出 そうになる。 「もっと力を入れて塗って、あっ…もうすぐおちんちんからウミが出るけど… 手を離したらダメだからな」 「うんっ、わかった」 「あっ…出るっ…くっ」 僕はミキの可愛い顔を見つめながら射精した。 ビュルルッ 突然精液が凄い勢いでほとばしって、ミキの顔にかかった。 一瞬ビクッと驚くミキ。 「ああっ…離すな、握ってろよ」 言われたままに両手でペニスを握ったまま、顔をそむけたミキの頬と胸にすご い量の精液が飛び散る。 ビュル、ビュルル、ビュル…。 射精を終えた僕のペニスは、ミキの手の中でだんだんとしぼんでいった。 「ミキのおかげでおちんちんが小さくなったたよ、ありがとな」 ミキは自分で手に付いたワセリンを拭き、僕は顔と体にかかった精液を拭いて あげる。 「ウミ、すっごく溜まってたんだね」 「そうだな、久しぶりに出したからな」 「また腫れたら言ってね。薬塗ってあげるよ」 僕の役にたったという満足感を顔に浮かべて、ミキはにっこりとほほ笑んだ。 「念のためにさ、ミキにも薬塗っておこうか」 「え?」 「もし、病気がうつってたら大変だろ?」 「…お兄ちゃんの病気、うつるの?」 「いや、あまりうつらないよ。でも、念のためだって」 僕は力任せにミキをあおむけに押し倒した。 そして自分でペニスにワセリンを塗る。 「兄ちゃんのおちんちんを使って塗ってやるよ」 僕はミキの両足を開き、ワセリンがたっぷりと付いた、半立ちのペニスをミキ の下半身に押し当てた。 再び僕のペニスが硬くなっていく。 僕はペニスに塗ったワセリンをミキの幼い性器になすり付ける。 「あんっ、何かくすぐったいよっ…え?ええ?お兄ちゃんのおちんちん、固い よ」 ミキは体を起して僕のペニスを見た。 「お兄ちゃんの…おちんちん、また腫れちゃってる…」 僕はミキの可愛らしい小さなくぼみにペニスを押し当てた。 「え?何するの…」 「今度はミキのここで薬を塗るんだよ」 「え?なに?」 「ミキのここにね、兄ちゃんのおちんちんが入っちゃうんだよ」 「えっ?ウソ、入らない、入らないって」 ミキは首をブンブンと振る。 「入るか入らないか、さあっやってみよう」 「やってみない、みない、みなーい」 「あーわかったわかった、じゃあ先っぽを当てて薬を塗るだけにしよう。なら いいだろ」 すでに言ってることが無茶苦茶だが、勃起したペニスの前にはもう理屈は関係 ない。 僕はペニスを小さなくぼみに押し当てたまま、少し腰を進めた。 にゅうーっとペニスの先がミキの体に挿さった。 「痛いっ!うぅ…痛いよぅ」 で、この話の冒頭になる訳です。 ミキは体を大きくねじって、僕のペニスから逃れようとした。 でも僕はミキの細い太ももを抱えて逃がさない。 僕は、痛さに涙を浮かべたミキの可愛い顔を見下ろす。 「お兄ちゃんっ、痛い、入っちゃってるよぉ」 「そんなに痛いか?」 「おちんちん入れないって言ったのに…先っぽ当てるだけだって…」 「え?何?当ててるだけだよーん」 ミキは自分の下半身を見ようとして肘を立てて上体を少し起こした。 「ううっ…先っぽ、入ってるもんっ!」 下唇を噛みながら、ミキは上目使いに僕を見る。 潤んだ大きな瞳が(お兄ちゃん、ひどいよ…)と語ってる。 ああ、この表情。ヤバイ、本気でカワイイ。 「入ってないよ、当ててるだけだってば」 「ウソだあっ!痛いもんっ、裂けてるよぉ…痛いよ」 「ぜんぜん裂けてないってば、ほんの少し入ってるだけだよ」 僕は、実は入っちゃってることを素直に白状してからwまた少し腰を進めてみ る。 ズリリッ…と、ペニスがまた少しミキの体に埋まって行った。 「いたたた、痛いっ、いたいいたい痛いっ…動いたら痛いっ」 「あー、わかった動かないから。だから痛い痛い言うな」 「だって本当に痛いんだもん」 「兄ちゃんはな、ウミを出さないといけないんだよ。ミキもわかってるだ ろ?」 「だってぇ…」 「このおちんちんは、薬を塗らなきゃ治らないんだぞ」 「じゃあさ、手で薬塗ってあげるからぁ」 「それがね、もう手じゃ効かないの」 「どしてー?」 「どしてもっ!」 もう無茶苦茶だ。 「んっ…じゃあゆっくりなら動いていいよ…」 「お、いいんだな?」 「ガマンするから、早くウミ出してね」 僕は結合部にワセリンをたっぷりと塗って、ゆっくりと抜き差しを始めた。 「いだい、いだい痛い、やっぱり痛いっ」 「痛い痛い言うなよー。そんなんじゃ兄ちゃん、ウミは出せないぞ」 「じゃあどうすればいいの?」 「そうだな…色っぽくって、わかるか?テレビで、あは~ん(はぁと)とか、 いや~ん(はぁと)とか、やってるだろ?」 「んー、…おにぃちゅあ~ん(はぁと)いたぁ~いのぉ~(はぁと)」 うわわ、こりゃまた可愛い。 「お、そうそう。そういう感じでいいぞ」 僕はまた腰を使いはじめる。 「ああ~ん(はぁと)あんっ…あぅ、やっぱりダメっ…いたいいた痛いっ」 「もう…しゃーないなぁ」 「ふぇぇえーん」 あ、泣いた。 でも元の顔が可愛いと泣いた顔も可愛いんだわ。 時々いじめて泣かせてみることにしよう。 「もう、泣くなよー」 「だってー、ふぇぇーん。お兄ちゃんのウミが出なくてぇー、すっごく痛くて ぇー、もうごめんなさぃ」 「わかったから、もう泣くな」 「ふぇーん。痛いよー、抜いてよー」 「わかったわかった、抜くからさ。ほーら、笑ったら抜いてあげるぞ」 にへぇーん、とミキが泣きながら無理やり笑う。こりゃまたカワイイ。 「でもな、その代わりフェラしろよな」 「え?ヘラ持ってくるの?」 「ヘラじゃなくてフェラ!」 「フェラ?なに?」 「おまえ、フェラも知らないのか…ミキの口の中におちんちんのウミを出すん だよ」 厳密には違うと自分でも思うが、この際細かいことはどーでもいい。 泣き笑いのまま、ミキは首をブンブンと振る。 「あのな、ミキは知らないだろうが、人間の唾にはこの薬と同じ効果があるの だ」 「じゃあ唾を塗ってあげるからぁ」 「それがな、唾の薬の効果は空気に触れると無くなるのだ」 「えええ?」 「だからな、ミキの口でおちんちんを咥えて、そして唇でおちんちん全体に唾 を塗らなきゃいけないのだ」 「やだよー、やだー」 「じゃあ仕方ないな。このままおちんちんに薬を塗るぞ」 僕はまたゆっくりと挿さったペニス抜き差しする。 「やだっ、痛いーっ、痛いよぉ」 「じゃあ、おちんちん舐めるか?」 「痛いー、舐める、舐めるからぁ」 「ちゃんと奥まで咥えて唾を塗れるか?」 「塗れるよーっ、痛いよー」 「おちんちんからウミが出たら、ウミをごっくんできるか?」 「ごっくんするよぉーっ、だから抜いてぇ」 ドサクサにまぎれて精子飲ませる約束ゲットw。 しかし、ここまで素直だとこの子の将来が心配になる。 ペニスを抜いた途端にミキの全身から力が抜けた。 くたぁー、と軟体動物のようにベッドに横たわるミキ。 僕は洗面所でペニスを手早く洗い、ベッドに戻った。 「ほら、舐めろよ。約束だろ」 自分でもつくづく鬼だと思うが、いったん立っちまったペニスの前では仕方な い。 「あ、あのね、お兄ちゃん」 ミキは上体を起こし、愛想笑いしながらずるい目で僕を見る。 この顔は大体ロクでもないことを考えている顔だw 「何だー?(棒読み)」 「あのねっ、お兄ちゃんも疲れてるよねっ、ねっ」 「だからー?(棒読み)」 「あのさっ、この続きは明日にって思うんだけ…」 言い終わらない内に僕はミキを押し倒し、頭を押さえつけて小さな唇にキスを した。 「…むー、むぅー」 唸るミキの唇と歯を舌でこじ開け、僕の唾液を流し込む。ついでに小さな舌と 口内を舐めまわした。 長い長いキス。ミキの口内に僕の唾液がとろとろと垂らされる。 「んっ…はあ、はぁ」 息を荒げるミキ。 僕は唇を離し、ミキに聞いた。 「兄ちゃんの唾、口に貯めてある?」 「え?」 「だからさ、おちんちんに唾を塗ってくれるんだろ?」 「あ、うん」 「ミキの唾だけじゃ足りないと思って、ミキの口に俺の唾も足したんだよ」 「あ、そうだったんだぁ」 うわ、またあっさりと信じたw 「で、俺の唾はどしたの?」 「むー、ごめん…飲んじゃったかも」 「あー、本当に仕方ないなぁ、じゃあもう一回だな」 僕は口の中に再びたっぷりと唾を貯めた。 ミキは唇を半開きにして、僕の唇、じゃなく唾液を待っている。 僕の唇が再び小さな唇を覆った。 自分の唾と僕の唾をたっぷりと口の中に貯めたミキは、とうとう観念してベッ ドに座る僕の前に座った。 「ほらっ、早く舐めろよ」 唾をこぼさないようにズズズと音を立てながらミキはペニスを口に含んだ。 小さな口の端から唾液が、たらぁー、とこぼれる。 あああ、ミキの口の中、めちゃくちゃ気持イイっ。 僕はがまんできず、さっそく暴挙に出るw 「ほらっ、根元まで唾を塗らないと」 僕はミキの頭をつかんで、細い喉の奥にペニスをゴリっと突っ込む。 「ぐぇふごふぅ」 一昔前のサザエさんのエンディングのような声を出してミキがむせる。 5秒ほどの間、ミキの喉は根元まで僕のペニスに犯された。 そして暴れるミキからペニスをいったん引き抜いた。 ゲホゲホとむせ続けるミキを、僕は優しく抱きしめた。 「もう根元は唾が塗れたよ。さあ、後はおちんちんからウミを吸い出すだけだ よ」 半泣き涙目のミキは、鼻をかみながら頷いた。 「うん…お兄ちゃんのためだもん」 そしてミキは僕に言われるままに数十分の間、必死にペニスを舐め、吸い、舌 を使った。 「あ、出そうだ…ちゃんとウミが出たら飲めよ」 ミキは上目づかいに僕を見て、かわいらしくコクンと頷く。 「両手を俺の膝に置いて…そうそう、深くしないからな、唇をぎゅっと締め て」 ミキは言われた通りに唇をすぼめた。 僕はミキの頭を持って前後にゆする。 ミキは固く目を閉じ、僕の射精に備えていた。 「ミキ、吸え、もっと吸うんだ」 じゅるっとペニスを吸う音。 「あっミキ、もうウミ出るぞ…」 「んっ…んっ…んんっ」 「あ、出るっ、ミキぃ!」 快感がペニスの先から脳天へと突き抜ける。 ペニスの半分を口に含み、口の中に射精されている可愛いミキの顔を僕は見下 ろしていた。 「んんーっ、んんんんー、んんんーっ」 必死に射精に耐える、まだ幼いミキ。 僕はたまらなくミキが愛おしくなって、射精しながらペニスを咥えたままのミ キの頭を前かがみになって両手で抱いた。 ペニスがドクドクっとミキの口に精液を吐きだす。 「ミキ…兄ちゃんの…飲んで…」 僕のペニスに、一生懸命精液を飲み下そうとする口と喉の動きが伝わってき た。 「うっく…むぐ」 トクン…と最後のペニスの脈動。 僕は小さな頭をなでる。 「ちゃんと飲めた?」 ふるふると左右に小さな頭が振られた。 僕はゆっくりと口からペニスを抜く。 ミキは大きく息を吐いた。 「あまり飲めなかった…こぼれちゃった」 「いーのいーの♪」 「お兄ちゃん、飲めなくてごめんね…」 僕はミキを抱きしめた。 僕は、昨日よりずっとミキを好きになっちゃったみたいだ。 もう、このままずっと抱きしめていたい。 大好きだよ、大好き。 僕の可愛い可愛い弟、幹也。
2010/10/26 22:49:41(jQdmMlBH)
投稿者:
!!!
もしかして弟にやったんですか?
10/10/27 22:26
(gRsfdxy4)
投稿者:
i
続きが あったら見たいです。
10/10/30 03:49
(RE3Xg4Pj)
投稿者:
リョウ
ロリも好きだけどショタはもっと好きなので余計興奮です
今度は可愛いおちんちんしゃぶってあげてミルクを出してあげて下さい。 マンコに中だしもよろしく。
10/10/31 10:12
(Nqx4QQce)
投稿者:
(無名)
オチがすげぇwww
10/11/06 10:18
(g2j61w7e)
投稿者:
ソーメン工法
◆LJGrkMLWcI
お兄ちゃん一生懸命考えたね お疲れ様
10/11/09 22:55
(hwZsHoKl)
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