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やつあたり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:やつあたり
投稿者: そう
俺はいらついていた。
店員のやつ「若くていい娘ですよ!」と言いながら、出てきたのはどう見て
も40台のババァじゃねえか!
それにあのババァ、言うに事欠いて俺をインポ呼ばわりしやがって!
くたびれたババァ相手じゃチンポもたたねぇよ!

ブツブツ文句を言いながら風俗ビルから出た所で何かとぶつかった。
自転車を押している少女だ。坂道になってるので押してあがってたのだろ
う。
少女が自転車ごとバランスを崩し倒れてしまった。
「あ。ごめんな。大丈夫か?」
俺は倒れた少女に手を差し出し起こそうとした。
整った顔立ちにポニーテール、部活帰りのスポーツ少女だろうか。
少女は俺が出てきたビルを見ると
「大丈夫です。さわらないでください一人で起きられますから」
感情のこもらない冷たい声。
「怪我とかしてないか?」
俺の気遣いに対して、少女は汚い物を見るような目で俺を見た。
「大丈夫です。あなたみたいな人に心配してもらうことじゃありません」
さっさと自転車を引き起こし、目も合わせずに行ってしまった。
坂道を登りきったところにある住宅街に向かうのだろう。

なんなんだあの女!
この瞬間、俺のイラつきは頂点に達した。
風俗にいってる男は汚いってか?不潔ってか?
そんな男と話せば綺麗なお嬢様も汚れると思ってんのか。
ふざけんなよ!!
離れていく少女の後姿を見る。
お嬢様がどんだけ綺麗なもんか確かめてやるか・・・
俺は裏道を走った。

確かこの先に公園があったはずだ。
俺は時計を見た。8時を回っている。
この時間なら人気はないはずだ。
住宅街へは公園を突っ切るのが早いから、あいつはここを必ず通るはずだ。
息を切らせながら先回りして茂みに身を潜めた。
程なくカラカラと自転車を押す音が聞こえた。
茂みからあいつであることを確認する。
息を止めて近づくのを待つ・・・
俺の横を通り過ぎた瞬間に行動を起こした。
後ろから羽交い絞めにし、さっきの風俗嬢が無理やり持たせた生脱ぎパンテ
ィを口に押し込んだ。
うめきながら、かなり抵抗したが元々小柄な少女だ。自転車ごと茂みに引き
ずり込んだ。
馬乗りの体勢になったが、抵抗をやめないので横腹を何発か殴る。
何を言ってるのか分からないが、首を振りながら抵抗をやめたので俺は手を
止めた。
月明かりに少女の顔が浮かび上がる。涙を流しながら苦悶しているようだっ
た。
すばやく制服のスカートを巻くり上げた。
無駄肉のついてない足、白とライトブルーの縞パンが露になる。
「かわいいパンツ穿いてるじゃないか。そういうのは男が喜ぶぜ」
俺はブラウスの胸ポケットから生徒手帳を取り上げた。
○○学園1年3組 東野麻耶
「ふうん。麻耶ちゃんって言うのか。」
返事はない。涙を浮かべた目で俺を睨みつけている。
俺は口に突っ込んだパンツを抜いてやった。
「はぁはぁ・・・あなた、自分が何してるのか分かってるの?今なら黙っておい
てあげるから、私を解放しなさい」
こいつは自分の立場が分かってないようだ。
俺はブラウスを握り、思いっきり引きちぎった。
ボタンがブツブツと切れて飛び、少女のブラが露出した。
ブラも剥ぎ取る。
「小さいおっぱいだなぁ。しかも乳首が無いじゃないか。こんな胸じゃ恥ず
かしくて人前で着替えも出来ねーな」
麻耶は自分が陥没乳首であることにコンプレックスを持っていた。
「み、見ないで・・・」
パンツにも手をかけて下ろそうとすると騒ぎ出したので、また同じ所を殴り
つける。
「お、おとなしくしますから!叩くのだけはやめてください・・・」
「だいぶしおらしくなってきたな。分かればいいんだよ」
パンツを抜き取り、膝を持って足を開かせた。
「胸に比べてこっちは剛毛じゃないか。ケツの穴の方まで毛がはえてるぜ。
お嬢様も少しは無駄毛の処理に気を配った方がいいな」
そう言いながら陰毛を少し引っ張ってやる。
「やめ・・・痛い・・・痛い・・・」
「割れ目からもビラビラがはみ出てるし、胸に比べてこっちはかなりエロい
形になってるな」
強気な麻耶も今ではおとなしく、顔を背けるだけだった。

「さてと」
俺はズボンを下ろしてペニスを取り出した。
「ひゃっ・・・!」
顔を背けようとした麻耶の髪をつかんで、ペニスを目の前に持っていった。
「これが勃起した男のチンポだ。見たことあるか?」
麻耶は小さく横に首を振る。
「そうか。男はこうなってしまったら射精をしないと収まらないんだ」
麻耶の体がガタガタ震えているのが分かる。
「だから、今から麻耶ちゃんの口を使う。意味は分かるよな?噛むんじゃね
ーぞ」
「いやっ。やめへぇ・・・ぅぅぅぅ・・・」
強引に唇を割り、ペニスをねじ込ませた。一気に喉の奥まで突き入れる。
麻耶は嘔吐するような仕草を見せるが、お構いなく口でピストンする。
舌が置き場に困るように動くのが新鮮だ。
さっきは風俗で立たなかった俺のペニスだが、今は最大まで勃起し、限界を
迎えようとしていた。
「出すぞ!奥で出してやるからな!飲み込めよ!」
「ぅぅ!ぅぅ!!」
麻耶は必死で体を離そうとするが、俺はガッチリ頭を掴み、ペニスを喉の奥
に押し込んだ。
その瞬間。ペニスが爆発した。
ペニスが痙攣して麻耶の喉に向かって精液が放たれる。
長い長い射精。搾り出すようにたっぷりと注ぎ込んだ。
ペニスを口から離すと麻耶の口から精液がこぼれ落ちた。
「ケホッケホッ!・・・ぅげぇ・・・」
初めは咳き込んでいた麻耶だが、今は四つんばいで地面に向かって嘔吐して
いた。
胃液と共に精液を体から追い出そうとしているのだろう。
「吐くほど気持ち悪いとは心外だな」
俺は背後から麻耶に近づき、お尻を掴んだ。
「ひゃ!離せ変態!」
麻耶は口を拭いながら逃げようとするが、腰までつかまれて身動きが取れな
い。
「もう気が済んだでしょ?離してよ!」
「まだまだ俺のチンポは終わるつもりは無いみたいだぜ」
ペニスの先を麻耶の割れ目にあてがう。
「・・・!。や、やめて・・・それだけは・・・」
俺は無言でペニスをゆっくり挿入していった。
「痛い・・・!やめて・・・!」
途中、行く手を阻むような抵抗を感じたが、ゆっくりと押し広げるように奥
まで挿入した。
「くぅぅ・・・やめて・・・お願い抜いて・・・」
麻耶は涙声で懇願したが、聞き入れずにゆっくりと出し入れを始める。
「くきゃぁぁ・・・!動かないで・・・痛いよ・・・」
麻耶の胎内は狭く、俺のペニスをぎゅうぎゅうと絞るように締め付ける。
「処女だったのか?」
「もういや・・・!早く終わって・・・!」
質問には答えなかったがおそらく初めてだったのだろう。
「初めてが精液を吐いた後に公園の芝生の上か。バックから犬のように処女
喪失。一生の思い出になるな」
「あなたって人は・・・!」
麻耶は必死で痛みに耐えながらも俺を睨む。
「その目はいいな。そういう意志の強そうな目のやつに俺の子を産んで欲し
かったんだ」
麻耶の表情が一瞬驚きに変わった。が、だんだん顔をこわばらせていく。
「いやー!やめてー!離して!」
麻耶は半狂乱になって逃げようとするが、俺はがっちり腰を掴んでフィニッ
シュに向かっていた。
「ちょっと早いがママになっちゃいな!」
俺はペニスを最深部まで突き入れた所で精液を放った。
「ひゃぁぁぁ・・・」
麻耶は自分の胎内に精液を感じたのだろう。糸が切れた人形のように倒れこ
んで動かなくなった。

俺が身なりを整えた時、麻耶は芝生の上に座り込んだままボーっとしてい
た。
長居は無用なので俺が立ち去ろうとすると
「あたし汚れちゃった・・・」
麻耶が呟いた。
「お母さんと同じで汚れちゃった・・・」
俺は足を止めて麻耶を見た。
「お母さんはね・・・男の人に抱かれてお金もらってるの・・・あたしは・・・そんな
お母さんが大嫌いだったけど・・・もう同じだよね・・・」
俺は公園の先に風俗嬢が使っているマンションがあるのを思い出した。
「お母さんの気持ち・・・今なら分かるかもしれないなぁ・・・」
麻耶の呟きを背中で受けながら俺は立ち去った。
麻耶がこの先、どういう人生を送るのかはわからない。
俺が短気でやってしまったことが、麻耶の処女と共に価値観を破壊してしま
ったのかもしれない。
俺は、今まで感じた事の無いほど大きな罪悪感と自己嫌悪を背負いながら、
家路についた。

2010/09/11 02:24:26(SZpjAAvN)
7
投稿者: ゆうやん
後日談も聞いてみたいです☆

10/09/19 22:05 (lj95nnSB)
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