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告白①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:告白①
投稿者:
始まりは、ちょっとしたイタズラでした。
小学5年生の弟が異性に興味を持ち始めたみたいです。
私は中学1年生。
まだ大して胸も膨らんでないけど、弟のエッチな視線に気付きました。
子供だと思ってたら、やはり男なんだな。

ある日、弟が入浴している時に、私も入ってみることにしました。
弟は「なんだよ~後で入れよ~」と嫌がったような声を出しながらも、身体を
洗う私の胸やアソコをジッと見つめてました。
少し恥ずかしくなり「アンタも洗ってあげようか」と弟に声をかけると、素直
にお風呂から上がって私の前に座りました。
背中を流してあげるつもりだったのに、こちらを向いて座る弟。
仕方ないので首から胸、お腹、ナニを飛ばして足を洗ってあげました。
正面を向いたまま動かない弟・・・とナニ。
ちょっと触ってみたくなって、タオル越しにサワサワ・モミモミ。
見たことはあったけど、触るのは初めてでした。
小さかったナニが硬く大きくなるのが分りました。
そしてナニの先端からから透明な液体がドピュ、ドピュ、ドロリと。
白くないけど・・・これが精液?
弟は放心したような満足そうな顔を私に向けていました。

その翌日、私がお風呂に入るのを待っていた弟。
私の入浴中に「僕も~」と入って来る。
お風呂に入るなり私の胸に手を伸ばし、後ろから揉みまくられる。
昨日は私の身体を触ることもなかったのに。
「もう嫌だ」と拒む私に「お姉ちゃんが僕に何をしたか言いつける」と脅す
弟。
いつからこんな子になったの?
私には弟のイヤラシイ手の動きを、ただ眺めるしかありませんした。
そのうちに弟はイってしまいました。

その夜、弟が私のベッドにやって来て「SEXしてみたい」と言いました。
「それだけはダメ」と叱る私に「一度だけ。もう二度と脅すようなことはしな
いから」と迫る弟。
コイツ、本当に小学生なの?
でも私もSEX未経験だし、初めての相手が弟なんて絶対に嫌。
「フェラチオしてあげるから」
弟の股間に顔を埋めて、ナニを私の口の中へ含みました。
初めてのフェラチオ、もう硬くなっていた弟のナニ。
特に味はしなかった。
口に含むと直ぐにドクドクドクと粘い液体が放出されました。
飲むことは出来ないので洗面所で吐き出しましたけど。
 
それから毎日のようにSEXを口にする弟。
人前でも私の服の中に手を入れ始めたのに驚き、これは本当に困ったことにな
ったと思いました。
それで仕方なく「今度、留守番の時にさせてあげるから、こんなことは止め
て」と言ってしまった私。
こんなことを言って大丈夫なのかな?

その日は思ったより早くやってきました。
翌日、母が職場の食事会で夕方から出掛けることになりました。
父はいつも仕事で帰りが遅い。
弟がニヤニヤしながら私を見てきました。
「一度だけ、もう二度とこんなことしない」と約束させて、その日にSEXする
ことにしました。

母が出掛けた後、弟と二人でお風呂に入りました。
初めての時は血が出ると聞いたので、お風呂でしようと考えたんです。
お風呂に入ると直ぐに私を床に押し倒し、ワレメにナニ押し付けてきました。
弟のナニはもう硬くなっていたけど、なかなか入ってきませんでした。
狙いが定まらないようでゴソゴソ・モゾモゾしているうちにイッてしまった
弟。
でも「もう一度」と再度ナニをイジり始めました。
一度イッたことで落ち着いたのか、ワレメを指で広げて冷静に押し付けてきま
した。
私にもナニの先端がハマるのが分りました。
そして直ぐに物凄い痛み、弟が私の中に全部入り込んでいました。
「痛い」という私を無視して腰を振り始めた弟。
と思ったら、直ぐに私の中でイッてしまいました。
弟が私から離れると、真っ赤な血が流れてました。
それを綺麗に洗い流して全てが終わりました。

しかしお風呂から出ると、また求めてきた弟。
「約束が違うでしょ」と怒ると、思い切りお腹を蹴られました。
パンツを引き下ろされ、お腹を押さえて横たわる私に弟は入ってこようとしま
した。
私は怖くて、黙って受け入れてしまいました。
その日から毎晩、弟とのSEXは続いています。
2010/09/20 17:21:33(4e7MNIg8)
2
投稿者: 名)
姉さんの投稿が官能小説っぽくなって楽しみが増しました
①という事は今後も続くようなので嬉しいです
弟とのSEXも詳しく投稿してくださいね♪
10/09/20 17:55 (JiKXytFd)
3
投稿者: 姉
ID:syui864243
続けるつもりでしたけど・・・
途中までは体験談なので簡単でしたが、頭で考えたことを書くのは思ったよ
り難しいです。
書けるかな?
10/09/21 03:33 (nXXXkI.C)
4
投稿者: 姉
ID:syui864243
告白②
弟のナニを初めて触った後、あるサイトにそのことを投稿してみました。
すると直ぐにたくさんの書き込みやメールが届きました。
エッチの誘いや変な写真を貼り付けただけのメールもありましたが、ほとん
どが私のことを心配したり、私の知識の無さをカバーしてくれる内容でし
た。
精液って白くないんですか?
そんなことにも丁寧に答えてくれていました。

メールをしてる人の中に、私のことを詳しく知りたがってる人がいました。
当然だと思いました、でも・・・。
下着の色や身体のサイズ、毛は生えているのか・・・中学生に興味はないと
言ってたけど不自然な感じ。
でも私が妊娠しないために色々と考えてくれました。
やはりコンドームが一番だと教わりました。
でも中学生の私にはお金が続きません。
その人は「会ってくれるなら僕が買ってあげるよ」と言ってくれました。
教えられた住所をみると、近くに住んでいることが分りました。
迷ったけど、マクドナルドで会うことにしました。
その人は40代のオジさんでした。
一緒にバーガーを食べて店を出る時にコンドームを渡してくれました。
「じゃあ、またね」
何かされるかもと警戒していたけど大丈夫でした。

その日から早速、弟にゴムを着けてもらってSEXをしました。
でも貰ったのは5枚、翌日には1枚しか残っていませんでした。
オジさんに連絡をすると直ぐに会ってくれて、また5枚のゴムが貰えました。
嬉しいんだけど、また直ぐに連絡をしないといけません。
するとオジさんから別の提案がありました。
「フェラで僕をイカセられたら弟なんて楽勝なんだけどな」
確かにそうだけど、それってオジさんのナニを口に入れるってことでしょ?
オジさんは笑いながら「コレを舐めてごらん」と指を出してきました。
あ、それなら良いか・・・でもマクドナルドで?

オジさんが乗ってきた車に移動して、指舐め講習が始まりました。
「舌をこう、そして口をすぼめて吸う、舌先でチロチロ・・・」
しばらく続けると「じゃあ試してみる?」
黙る私に「コレあげるよ」とゴムを一箱くれました。
大人のナニにも少し興味があったし、やってみることにしました。
目隠しのある後部座席に移動してオジさんがズボンを脱ぐ。
と、トランクスの隙間から物凄く大きなナニが飛び出してました。
お父さんのを見たことがあるけど、ちょっと違う。
かなりグロテスク・・・勃起するって、こういうこと?
迷う私に「早く済ませよう。帰りが遅くなるよ」とオジさん。
確かにそうだ。
教わった通り舌で棒状のナニを舐め上げ、口に含んで吸う。
何度か繰り返してオジさんの顔を見上げる。
オジさんは涼しい顔で私を見ていた・・・イカないのかな。
オジさんの指示に従い、手でシゴキながら袋の部分や付け根、太股やおヘソ
まで舐めたけどダメでした。
「もう今日は終わりにしよう。暗くなる前に返った方が良い」
その日の講習はそれで終了となりました。
10/09/21 05:16 (nXXXkI.C)
5
投稿者: 姉
ID:syui864243
告白③
数日後、またオジさんとマクドナルドで会いました。
「ちょっとドライブしようか」
何かされるのではないかと警戒したけど、オジさんは笑顔で続けました。
「今日こそイカせたいだろ?」
「でももし僕がイッたとして、車中で吐き出されても困るしね」
弟とのことを考えると、確かにそうでした。
いつも洗面所で吐いてました。
それに大人の場合、勢いも量も凄いらしい。
そうですね、私は答えていました。

オジさんと初めてのラブホテル。
入室して直ぐに「君は脱がなくて良いから」と言い残してシャワーを浴び始
めました。
オジさんがシャワーを浴びてる間に社会見学、ではなくホテル観察。
ドラマでは見たことあったけど、本当にこんな感じなんだなぁ。
TVをつけてみたいけど、AVが流れてるって噂だし。
そうしているとオジさんがお風呂から全裸で出てきました。
どうしても股間に目が行ってしまう。
笑いながら近付いてきて「さあ、始めようか」と。

ベッドで横になるオジさんと一緒にナニもダラしなく横になっていた。
勃起してないのかな?
私もベッドに上がりオジさんの広げた両足の間にしゃがみ込む。
今日こそ上手くやるぞと思いながらフェラチオを始めました。
しかし、やはりオジさんはイッてくれません。
30分くらい経った頃「身体の向きを変えてみない?」と言われました。
「お尻をこっちに向けてオジさんをまたいでフェラするんだよ」
「その方が絶対に良いから」と言われても、オジさんの顔の上に乗るの?
でもこのままでは無理だと感じた私は、言われた通りにしてみました。
「これシックスナインと言ってね・・・」
その日はヒザ丈くらいのワンピースを着ていた私、太股に挟まれたオジさん
の顔は垂れ下がった裾で隠れて見えません。

体位を変えても一向にイク気配がないと思っていると、オジさんがワンピー
スを捲り上げました。
なっ!! 嫌っ!!
「ちょっと変化をつけないと無理だよ。大丈夫、子供には興味ないから」
今まで隠れていたオジさんの顔が見えました。
本当に? 凄くイヤラシい目をしてパンツを見てるけど・・・。
「白のパンティにキャミソールか~。ブラしてないって本当なの?」
ワンピースが更に捲り上げられそうになり、止めてください!!と注意する
と、逆に怒られてしまいました。
「何を言ってるんだよ。俺はチンコを好きにさせてやってるんだぞ」
あ、ご、ごめんなさい。
「本当は最初から脱いだ方が良かったんだよ。でも嫌だろ?」
はい。
「でももし精液が付いたらどうする? 物凄く臭いんだぞ」
そうなんですか?
「親にバレたら困るだろ。それが心配なんだよ、それだけだよ」
そうだったんですか、すみません。
「それをまるでエロオヤジみたいに、そんなことする訳ないだろ」
本当にごめんなさい、服を脱いだら良いんですか?
「ああ、そうだな。あとキャミソールも脱いだ方が良い」
私は肩のボタンを外して、ワンピースとキャミを一気に捲り上げて脱ぎ、パ
ンツ一枚の姿になりました。
オジさんはジロジロと私の胸を見つめながら「どうしようかな」と悩んでる
様子。
「じゃあ、こっち向いて。いや、こっちの方が。ん、待てよ」と体位を調整
すると言いながら、肩や背中、オッパイにも触る。
偶然かもしれないけど、そうではないかもしれないし。
結局、顔をまたいでフェラを続けることになりました。

ナニを手で握りるとオジさんのは既に大きく硬く、少し粘い液体でヌルヌル
してました。
もしかして、これがガマン汁というヤツかな。
しっかりとシゴいて口に含むと直ぐにオジさんが「はうっ」という声をあ
げ、私の口の中に大量の精液を放出しました。
オジさんは途中でナニを引き抜き、私の顔に残りの精液をブチ撒きました。
顔にも身体にも精液がかかったのを見て、オジさんの言う通りにしてて良か
ったと思いました。
これでフェラチオの講習は終了かな。
10/09/22 16:08 (hP8VfprA)
6
投稿者: 姉
ID:syui864243
告白④
とりあえず精液にまみれて汚れた手や顔を洗おう。
いや、オジさんがエッチな目で見てるな。
先に服を着た方が良いかもしれない。
服を取ろうと動き始めた私にオジさんが声をかけてきました。
「ところで、弟君は1回イッたら満足するの?」
いいえ。
「じゃあ、素股を教えてあげる。ゴムを使わずに避妊が出来るよ」
本当に? 是非、教えてください。
「あ、でもね、パンティも脱いでもらうことになるけど・・・」
えっ?
「いやらしい意味はないよ。パンティを汚す訳にはいかないだろ?」

警戒する私に、オジさんは人指し指をナニに見立てて説明を始めました。
「チンコをね、オマンコに擦りつけるんだよ。こんな風に」
突然パンツ越しにオジさんの指がワレメ当てられ、前後・上下に動き始めま
した。
「ほら。こんな感じにね」
静かに浅く動いていた指が荒く深くワレメに食い込む。
パンツ越しだけど、直接触られてるのとあまり変わらないよ。
「じゃあ、うつ伏せに寝て。お尻を上げて四つん這いになって」
言われた通りにすると、後ろから閉じた足の間に手を突っ込まれ、またワレ
メにオジさんの指が。
いつまで擦り続けるの? と思い始めた頃、オジさんの動きが止まりました。
「な、こんなことするのにパンティを脱がない訳にはいかないだろ?」
それでも迷う私に「感じてただろ? パンティが濡れてたぞ」と笑う。
そ、そんなことないですよ。
「じゃあ、ちょっと見せて」
パンツの染みに気付かれたくなくて、急いで脱いで手の中に丸めてしまいま
した。
ちょっとオジさんの策略にハマったような気がした。

「ほう、やっぱり毛が生えてないね」
慌てて前を隠そうとする私の両手はオジさんに阻止されてしまいました。
「隠すなよ。触った時点で分ってたから。それにしても綺麗だな」
そのままベッドに倒され、オジさんと絡まりあう。
オジさんは片手で私の両手を押さえつけ、もう片方の掌でワレメを撫で始め
ました。
「まだ処女みたいなものだし、ワレメもピッタリ閉じたままだな」
指を差し込まれ、ワレメを広げられ、更に深く指が潜り込んできました。
「毛がないのは久しぶりだから、たっぷり味見させてもらおう」
味見って、素股を教えてくれるんでしょ?
「これは大事な下準備、黙って言う通りにしなさい」

仰向けに寝てバンザイの姿勢をするように言われた私。
ヒザを立てて両足広げるとオジさんの舌がワレメに潜り込んできました。
いやだぁ。
ピチャピチャと嫌らしい音で余計に恥ずかしさが増す。
更にオジさんの両手が私の胸を撫でる、揉む。
声が漏れそうなって我慢する・・・けど少し漏れてた。
オジさんと目が合う。
ふいにオジさんのお尻がこちらに向けられ、私の顔の上にオジさんのナニ
が。
これってシックスナインというやつでは?
あの・・・教えてくれるのは素股ですよね?
「素股は疑似SEXなの。黙って受け入れなさい」
あ、はい・・・。
オジさんのナニが、また私の口の中に差し込まれました。
でも今回のは精液が付いてるし、まだ少し出ているみたい。
「綺麗に掃除してくれないと妊娠するかもよ。しっかり舐めて、吸って」
仕方なく吸うとドロドロとした液体が口の中に広がる。
うえっ。
そんな状態がしばらく続いた後「そろそろ本番に移ろうか」と言ってくれま
した。
良かった、お願いします。
ようやく下準備が終わり、素股を教えてくれるみたいです。
10/09/23 18:28 (aMueA5Ss)
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