終電が無くなった後、地元の駅前でギャル系JK二人組をナンパ。
一人はジャージで茶髪の北川景子似（以下景子）、もう一人は制服で色黒、杏似（以下杏）の黒髪セミロング。
終電無いのに馬鹿でかい声で二人で騒いでたところを声かけると、案の定宿探し中。
声をかけるとスムーズに事は進み、早速私のアパートへ。
３Ｐかと思いきや、杏は彼氏がいるからとかでヤレルのは景子のみ。
杏は隣の部屋に寝かせ、プレイ開始。
景子は慣れてるようだが、それでも痛いぐらいに締まりがいい。
ちゃんと「あっ！あんっ！あんっ！」って感じて自分で動いてくれるから早々とゴム出し。
「JKじゃなくてJCだよ（笑）」幼過ぎると思った。
引きながらもロリ好きな私は二発目もあっと言う間。
二発目は景子が口で抜いてくれてゴックン。
「オジサン早過ぎ（笑）」最近の若い子は恐ろしい。
さすがにオジサン疲れたから寝ようとしたが、景子の着メロで目覚めた。
景子はそのまま外に出て携帯で話し始めた。
隣の暗い部屋を見ると、杏が背を向けて布団の中でモゾモゾ動いていた。
私が部屋に入るとピタッと止まった。
杏の布団に入り、後ろから添い寝。
抱き着いて杏の下半身に手を伸ばすと、パンツはびしょ濡れ。
ホットパンツとパンツを一緒に下ろし、後ろからチンポを杏の太ももに挟んだ。
割れ目を前後に擦ると「んっ、んっ」と寝たふりしながら可愛い声。
そのまま杏の片足を持ち上げ、後ろから挿入。
経験少ないのか、（あっ、痛っ…）って小さく呟きが聞こえたからゆっくりピストン開始。
「うっ、うぅっ…」暗闇の中、杏の声が聞こえる。
明らかに景子以上にきつい締め付け。
体位を変えて正常位へ。
表情は見えないが、抱き着いてキスをすると杏も抱き着いてくるので、そのまま中で果てた。
目が慣れてきて、杏の目が潤んでいるのがわかった。
かなり可愛いかったので、抜かずに再勃起。
そのまま二回戦をしようとすると、景子が戻ってきて戸を開けた。
「あーっ！杏初めてじゃないの！？」と叫ぶと、
「うん、やられちゃった（笑）」と杏が笑いながら答えた。
慌てて照明を点けると、シーツには赤い斑点。
チンポを抜くと褐色の太ももに垂れる精液。
何故か景子爆笑。杏も嫌がらずに笑っている。
訳が分からなかったが、二人は翌朝シャワーを浴びて帰っていった。