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「お兄さん、お姉ちゃん今日は部活で遅くなるよ」
「そうなんだ・・・」 「知らないで遊びに来たの?」 「俺の勘違いだね(笑)」 「じゃあ、真由と遊ぶ?」 「真由ちゃんと?」 「うん、折角来たんだから・・・この子、私の友達で藍子だよ」 「はじめまして、藍子ちゃん^^」 「こんにちは」 「ねぇ?隣に座っていい?」 「うん、いいよ」 「じゃあ、藍子はこっち私はここ」 二人は俺を挟むようにソファに腰掛けた。 「女の子二人に挟まれて嬉しい?(笑)」 「そうだなぁ・・・もう少し、大人になったら嬉しいかな(笑)」 「えぇ!?真由も藍子も大人だよ」 「そうかぁ~?」 「見えない?」 真由は胸を張ってバストを強調して見せた。 「うん、大人大人(笑)」 「ホントにそう思ってるの?」 真由は膨れっ面をした。 「思ってるさ、藍子ちゃんも立派な大人だよ。二人に挟まれてドキドキしてる から(笑)」 「なんか嘘っぽいなぁ・・・」 「ねぇねぇ?お姉ちゃんとキスとかしたの?」 「えっ?子供がそんなこと知らなくてもいいだろ(笑)」 「あっ!ほら、やっぱり子供扱いしてる!」 ギンガムチェックのミニスカートから伸びる白のニーハイに包まれた脚が歳の 割には悩ましく見えた。 ノースリーブから伸びる細い腕と、華奢な肩もそれなりに色気がある。 大人と子供の境界線を行ったり来たりしているような感じだ。 「失礼だよね?藍子」 「うん、私達もう何でも知ってるんだから(笑)」 デニムのミニスカート、真由と同じように黒のニーハイで決めている藍子。 紺のチューブトップで、思いっきり背伸びしているようにも見える。 「知ってるって何を?」 「男と女のこと(笑)」 「へぇ~・・・なら、もう大人と認めなきゃいけないね」 「だから、さっきからそう言ってるじゃん!」 いくらかなり年下とは言いつつも、やはり気持ちは女だ。 そんな二人に責められると、思わずたじろいでしまいそうになる。 「でも、男と女のことって言うにはまだ相当早いような気もするけどな・・・」 「現代の子は進んでるんだよ・・・おじさん(笑)」 「おじさんはないだろう!(笑)」 「えへへ・・・ごめんなさい(笑)」 「そう言うなら、もう彼氏とかいるのか?」 「うぅん・・・いないよ。だって男子ってガキばっかりなんだもん」 「それはそれは(笑)」 「彼氏欲しいよね?真由」 「うん、欲しい欲しい!」 「彼氏作って何するんだよ?」 「う~ん・・・やっぱ、デートしたりラブラブしたりしたいな・・・」 「ラブラブ?マセてるなぁ・・・」 「そんなことないよ、だって同じクラスの奈緒なんて、もう経験したみたいだ し・・・」 「経験って?キス?」 「うぅん・・・エッチ(笑)」 「そうなの?早くね?」 「そんなことないよね?藍子」 「うん、そんなことない!」 「俺の頃、そこまで進んでなかったぞ^^;」 「だ~か~ら~・・・時代が違うのっ!」 「へぇ~・・・おじさんビックリしちゃった(笑)」 「あっ、自分からおじさんって認めてる(笑)」 「二人があまりに飛んでるからだよ」 「これが普通ですよ、ねっ?藍子」 「うん、普通普通・・・」 「じゃあ早く経験しちゃいたいの?」 「う~ん・・・大好きな彼氏ができてチャンスがあったらね」 「そう、大好きな人じゃなきゃ無理!」 「若いなぁ・・・」 「ん?」 「いやいや、子供扱いしてる訳じゃないよ。二人はまだ経験ないんだし、当然 の理想だな・・・と、思って」 「お兄ちゃんは違うの?」 「まぁ・・・大人になると色々あるんだよ、男も女も・・・」 「なに?色々って?」 「あと10年も経てばわかるよ(笑)」 「えぇ~!ズルいっ!教えてっ!」 「多分、説明してもわからないよ・・・それに説明しずらいし(笑)だから、 まだ慌てないで、ゆっくり経験してけばいいんじゃない?」 「そっかぁ・・・じゃあ、なんかひとつ教えて」 「なにを?」 「なんでもいいから大人のこと・・・うふふ・・・」 「例えば男の体のこととか?(笑)」 「興味はあるよ・・・」 「何にも知らないんだろ?」 「う、うん・・・」 「男の生理現象ってさ、好きな女といるときに現れるんだよ」 「???例えば?」 「例えば、お姉ちゃんと一緒にいる時とかアソコが膨らんだりする(笑)」 「えぇ?やらしいっ!それって変態じゃないの?(笑)」 「バカだなぁ・・・好意を持った異性と居れば当然の現象だ」 「ふ~ん・・・」 二人は目を輝かせて俺の顔を見ている。 「そんなことも知らないで経験したいなんて、ちゃんちゃら可笑しいぞ(笑)」 「むっ!」 真由がキッと怖い顔をする。 「じゃあ今は大きくならないの?」 「真由ちゃんのお姉ちゃんと一緒じゃなきゃダメなの?」 「そんなこともないよ・・・」 「えっ?どうして?好きな人が一緒じゃなきゃダメなんでしょ?」 「そこが説明しずらいところなのさ」 「私達で大きくなる?」 藍子が更に目を輝かせ、こちらに身を乗り出してきた。 上目遣いで真っ直ぐ顔を見てくるので、俺はドキドキした。 「なるよ・・・」 「好きじゃなくても?」 「二人をお姉ちゃんと同じ気持ちの好きって訳じゃなくてもね・・・」 「変なの~ぉ!」 「変だぁ~!」 「じゃあ今は?」 と真由。 「今は普通だよ」 「つまんない!」 と、藍子。 「じゃあ大きくしたらつまるのかよ?(笑)」 真由と藍子は顔を見合わせ、同時に 「うんっ!」 と、満面の笑みで応えた。 「それじゃ・・・」 俺は妖しい空気が3人を支配していることを察知し、既に気持ちは高揚し始め ていた。 両脚を前に投げ出すよう伸ばし、ソファに浅く座りなおすと股間を触り始めた。 「なにしてるの?」 二人は俺の股間に視線を落としそう言った。 「なにって大きくしてるんだよ」 「そうしたら大きくなる?」 「あぁ・・・こうしてマッサージしたらムクムク膨らんでくるぞ(笑)」 二人は息を呑む。 ことの成り行きを息を殺して見る二人は急に大人しくなった。 「ほら・・・わかる?大きくなってきただろ」 「う、うん・・・」 「ホントだ、すごい・・・」 ジーンズの中で完全に勃起を果たした。 二人の若すぎる女の子に左右から見られ、俺の興奮はピークだった。 悪魔のような悪い考えが徐々に心を支配していく・・・。 彼女の妹とその友達・・・。 どこまで俺の欲求を満たすことが許されるのか? 「触ってみてもいいんだぞ(笑)」 「えっ?」 真由が藍子を見る。 藍子は首を左右に振った。 「別に遠慮しなくていいんだよ、このことは3人の秘密にしておけば」 今度は藍子が真由を見た。 「でも・・・えへへ・・・」 真由が困ったような笑顔を作った。 「じゃあ二人同時に触ればいいよ・・・ほら手を出して」 俺はそれぞれの手首を掴むと、股間へ導いた。 「いやっ!」 「きゃっ!」 二人は同時に顔を伏せた。 しかし、真に嫌がっているようには見えない。 二人の小さな手がパンパンに膨らんだ股間に触れ、ペニスがビクンッ!と痙攣 した。 「やっ!なんか動いたっ!!」 「いいから、触っててごらん・・・」 二人から手を離し、好きにさせてやる。 最初は恐る恐るどうしていいのか戸惑いながら手をぎこちなく動かしていた。 しかし、やがて竿をゆっくりなぞるように動かし始めた。 「そうそう・・・上手だよ。」 「こんなんで気持ちいいの?」 藍子が玉をやさしくニギニギしながら聞いた。 「うん・・・素質あるんじゃない?(笑)きっと、将来の彼氏も喜ぶよ」 「ほ、褒められたのかな?喜んでいいのかわからないや^^;」 「真由の触り方はどう?」 真由は一定のテンポで竿を摩っている。 「うん、上手だよ・・・」 「この先どうしたらいいの?」 藍子が質問する。 「そうだなぁ・・・どうしようか?(笑)」 「わからないよ・・・」 「それじゃ、レベルアップしようか」 俺は立ち上がるとジーンズを脱ぎ捨てた。 今日のパンツはユニ○ロのシルキードライボクサーパンツ。 彼女のお気に入りのそれは、素材がとても薄く有り得ないほどよく伸びる。 当然、下半身にジャストフィットしていて、陰茎の輪郭がクッキリ浮き出ていた。 「やだ~ぁ!なんかすごいエッチなパンツだっ!」 藍子が顔を覆う。 「男もそんなの穿くの?変態みたいっ!」 「どうだ?いやらしいだろ?(笑)」 二人は膝をモジモジ摺り合わせる。 ヴァージンでも本能でアソコが疼くらしい。 俺は再びソファに腰を下ろし、下半身を突き上げた。 「どうだ?大きいか?」 「大きいほうなの?」 「う~ん・・・標準かな?(笑)」 「えっ?これで?」 「まずは触って慣れる事(笑)」 再び二人は手を伸ばしてきた。 「あっ・・・堅い・・・」 「ほ、ほんとだ・・・」 ジーンズの上からとは格段に快感が違う。 薄生地越しに這う、二人の指先がほんの一欠けら残っていた理性をいとも簡単 に奪い去る。 「俺、やばいくらい興奮してきたよ・・・」 「これだけで?」 「男は単純なんだよ(笑)真由ちゃんも藍子ちゃんもそうだろ?」 「う、うん・・・なんだかドキドキしてきた。」 「変な気持ちになってきた。」 「それが自然なんだよ」 二人にペニスの愛撫の仕方をこと細かく指導した。 しばらくすると俺はパンツ一枚だけの裸になり、好奇心の塊のような二人に実 験台として玩具にされた。 わざと大きく脚を開いて、太腿を真由と藍子に擦り付けたり、肩に手を廻して 抱き寄せたり、俺は限度を超えて今の状況を楽しんだ。 そうしても二人は嫌がるでもなく、それどころか肩に頬擦りしたり、体を密着 させてきクネクネしたりし始めた。 「もっと興奮したいからさ・・・二人とも俺の方向いてスカートの中見せてよ」 「うん、いいよ・・・」 二人は素直に俺の言葉に従い、片脚をソファに上げるとスカートを腰まで上げ て、大きく脚を開いてくれた。 真由は黒のパンティ、藍子は白だった。 二人とも股間の中央を濡らしていた。 「あぁ・・・いい眺めだよ・・益々堅くなる・・・」 「は、恥ずかしいよ・・・」 「・・・・」 二人は頬をピンクに染めた。 俺は藍子のチューブトップに手を伸ばすと指に引っ掛けて下げた。 「えっ!?」 小振りな乳房がポロンと躍り出る。 ピンクの汚れない乳首はピンピンに勃起してた。 「恥ずかしすぎるっ!!」 両手で胸を覆い隠そうとするのを手で制した。 「大丈夫、とっても綺麗だから見せて」 藍子は耳まで顔を真っ赤に染めていた。 「真由も・・・」 次に真由に手を伸ばすと、ブラウスのボタンを全て外してやった。 パンティとお揃いのブラ。 肩紐をずらして乳房を露出させる。 真由はかなり大きなバストをしていた。 「あっ!!」 真由が叫んだ。 視線を落とすと、ちょうと亀頭の先端が濡れていた。 「なにこれ?ヌルヌルしてるっ!」 「興奮し過ぎるとこうなるんだよ(笑)今のうちに知っておいてよかったな」 「え~・・・不思議・・・」 「汚れたパンツは脱がしてくれ」 「えっ?脱がすの?」 「そう、早く・・・」 「で、でも・・・」 「見たくないの?」 「ん・・・ちょっと見たい(笑)」 俺が腰を浮かせると、二人は同時にパンツを下ろした。 「うわっ・・・」 「・・・」 二人にとっては初めての怒張した男性器だったに違いない。 きっとグロテスクに目に映っていることだろう。 二人に握らせ、上下に扱くよう教えてやり、俺は両手を左右に伸ばした。 小振りな藍子の乳房と巨乳の真由の乳房を弄ぶ。 「あはは・・・くすぐったいっ!」 二人とも身をよじった。 「段々気持ちよくなってくるよ・・・」 「あはは・・・そ、そうなの?」 男に初めて触られる感触に戸惑いを隠せない二人。 やがて手を下に落とす・・・。 パンティの上から股間をやさしく撫でた。 「あっ・・・あ、あ、あ・・・そ、それはダメっ!!」 二人同時に脚を閉じる。 「そんなに手を挟んだら動かせなくなるよ(笑)」 「だ、だって・・・おかしくなっちゃう」 「それでいいんだよ・・・ほら、脚開いてっ!」 素直に二人は従った。 二人ともパンティの表面まで滲むほど濡らしていた。 中指を突きたて、その腹で刺激を与えすぎない程度にマッサージしてやる。 うつむいて瞼と唇をギュッと閉じている真由。 対照的に天井を見上げて口が半開きの藍子。 「どんな気分?」 「えっ?わ、わからない・・・」 「気持ちいいかも・・・(笑)」 真由と藍子、それぞれの答えだった。 亀頭全体がカウパーでヌルヌルになっていたが、構わず二人は竿を愛撫し続け ていた。 さすがに臨界点手前まできていた。 当然、二人は男のフィニッシュに向けて手を早く動かすような術は知らない。 一定のテンポを頑なに守り、ゆっくり上下に扱かれているともどかしさに気が 狂いそうになる。 男を知らない女ならではの拷問(?)に近い愛撫だ。 彼女の留守に、二人の両親がいない居間での禁断の行為・・・そう思うと俺は 更に昂ぶった。 「そろそろ逝く・・・射精しそうだよ^^;保健で習ったろ?」 「う、うん・・・」 「お兄ちゃん、逝きそうなの?」 「あぁ・・・」 「どうしたらいいの?ずっとこうして触ってればいい?」 「それもいいけど、俺あとは自分でするから見てて」 「うん・・・」 「折角だから、二人とも裸になちゃえば?(笑)」 「えっ?パンツも脱ぐの?」 「いやか?」 「嫌じゃないけど・・・恥ずかしいな^^;」 「でも、パンツ脱いだらお兄ちゃん嬉しい?」 「そりゃもちろん!(笑)」 俺はソファから立ち上がると居間の中央に横たわった。 フローリングが背中にヒンヤリと気持ちいい。 「さっ早く・・・」 俺の言葉に促され、二人も立ち上がると服を脱ぎ始めた。 二人ともまだ陰毛は薄く、発展途上の幼児体型だ。 しばらく俺を見下ろしていた二人だったが、真由が床に腰を下ろしたので、藍 子も床に座り込んだ。 顔と股間を交互に見比べる二人。 「二人とも横になって、寄り添ってくれる?」 「うん」 「はい」 「もっとくっついて」 柔らかく幼い二人の体が左右に密着する。 二人とも相当興奮しているのか、体が火照って熱かった。 「そろそろ発射するからね、見ててね」 二人同時に顔を上げ、股間を見下ろした。 「あぁ・・・逝く・・・逝くよ・・・飛ばすよ」 息を呑む二人。 「逝くっ!!」 その瞬間、俺は白濁の液を放出した。 それは一直線に自分の腹に降り注いだ。 「あっ・・・うっ・・・」 残りを全て搾り出し、俺は冷たいフローリングに脱力した。 二人は沈黙していた。 あまりの衝撃に声が出ないのだろうか? 「あぁ・・・すっきりしたよ。どうだった?」 「えっ?うん、すごかった(笑)」 と真由。 「こんなの初めて見たぁ!もう私達大人?(笑)」 「うん、もう立派な大人だよ」 照れくさそうな二人の笑顔が愛おしいほど可愛い。 「ねぇ?お兄ちゃん、またお姉ちゃん留守の時遊びに来てね(笑)」 「その時、藍子も来る~ぅ!」 「また課外授業する?」 「うんっ!!」 二人同時に声を上げた。
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2010/07/31 13:40:28(ivs/FEQy)
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