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大人の道順-3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人の道順-3
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
しばらく親の顔色と機嫌を伺いながら、息を潜める思いでオレは過ごした。

 次の日の夜、歩美から電話が来た。
昨年までオレたちの学校にいた音楽の池田先生(男)が、オレたちと転勤先の
学校の吹奏楽部とで交流しようという話しになって、向こうの学校へみんなで
行く事になったそうだ。
オレも行きたかったが、夏休みの部活の予定は全て終わっていて、普通に出掛
けるのはほぼ不可能。そんな状態だから、親に説明するも面倒だったし、おそ
らく許可はされないだろうと期待は出来なかった。
歩美には何とかすると言って電話を終えたが、これといった策はなかった。
家の事を考えると憂鬱な気持ちになり、セックスの事を含め歩美と楽しい話し
が出来なかった。
予定は明後日の30日、微妙な日程だ。
とりあえず明日は家にいて、親の機嫌を悪くしないようにと思った。

 当日の朝、結局親に話せず策も浮かばなかったので、怒られるのを覚悟の上
で親の目を盗み家を出た。
自転車を飛ばし駅に向かった。
駅には3年の先輩が4人(受験もあるから少なかった)
歩美と浩美先輩、部長。
2年が5人、オレ、上村と中山、早苗と他1名。
1年の後輩は3人だった。
1年生は池田先生と面識は無いのだが部活の延長と言う事で少数だが参加して
来た。しかし、その中に智恵と知佳の姿は無かった。
来ていた直子に話しを聞いてみると、ただ単に都合が悪かったらしい。
夏休みも終わりだし、それぞれの事情があるんだろう。だが知佳の様子は気に
なっていたので会えなかったのは残念だった。
直子も人目が気になってか、1人ではオレにそれ程絡んで来なかった。
今日の集まりは急に決まったせいなのか、オレたちの学校の先生は来ないでオ
レたちだけの行動になった。
目的地の学校は駅で5つ目、この前映画を見に行った駅より3つも先で、オレ
たちの地区よりかなり田舎だ。
電車の中でオレたち男は3人でBOXシートに座り固まっていた。
男の付き合いもあるんだが、元々女好きのオレが色々な経験をしてしまった事
で、更に女無しではいられない様な感じになっていた。
オレはBOXを出て手始めに直子に話し掛けたが、直子は同級生の女の子との
話しに夢中になっていて、ふたりで話す様な雰囲気にはならなかった。
歩美を見たが歩美も浩美先輩たちと話していて中に入れそうも無かった。
仕方なく上村たちの所へ戻ろうとすると、同級生の女の子ふたりが上村たちの
BOXに座っていてオレの戻る所が無くなってしまっていた。 オレはひと
り、出入り口付近のベンチシートに座り外を見ながら考えていた。
はやと「(まぁ、こんなもんだよな、智恵がいたらなぁ)」
改めて恥も外分もなく絡んで来る智恵はかなりの存在になっていたと感じた。
オレはひとり、チラッと歩美や直子をはじめ、女の子の様子を見て想像してい
た。
歩美とのセックス、直子とのセックス、浩美先輩のハダカ、美和子先輩の胸。
身近の女の子のカラダを知ったオレ。
こう言っては悪いが、同じ男でも上村たちでもこんな経験はして無いだろう。
他の女の子にしても、オレが知らないだけで制服の下のカラダを男に晒してい
るのかも?
合宿以来、急接近した智恵や直子に比べ、美和子先輩は気まずい様子が少し見
えたので、オレも無理に話そうとは思わなかった。
浩美先輩はこの前の本屋以来、何も無いのだが、浩美先輩とヤッたら弱みを握
られるように感じたので何となく避けていた。

電車は目的の駅に着き、そこから約2キロほどある学校へ歩く。歩きながら
周りを見渡すと田舎の雰囲気丸出しだ。塾の夏合宿で行った街はもっと先なん
だが、海が近いせいか同じような街並みだ。
道がせまいので、並んで歩いてもせいぜい2人、狭いなりにもクルマは通る。
オレは直子と並び話しながら歩いた。
直子は智恵とは違いベタベタしては来ない。普通に部活やこれから行く学校の
事を話していた。
直子とのセックスを考えていたオレだったが、直子にしてもそういつもセック
スの事を考えている訳ではないだろうから話しを合わせた。
直子にしてみれば、オレと話しているだけで満足なんだろう。
しかし、仮に直子とヤレるとしても、場所はどうする?
オレは場所の事を忘れていた。
雑木林は智恵との場所なので、直子に知られるのは問題がある。
やっぱりセックスは無理か………。
そんな事を考えながら歩いていると、いつの間にか学校に着いてしまった。
田舎でも学校の造りは余り変わりない。
オレたちは、校舎に入り音楽室を探した。楽器の音がする方向へ向かうと、こ
の学校の男子生徒がいて先輩たちが話し掛けていた。その生徒は吹奏楽部員で
音楽室に案内してもらった。
音楽室に入ると、自由練習中で色々な楽器の音が響いてうるさかった。
そこには池田先生はいなかったが、話しを聞いていたらしく、部長同士が話し
ていた。
オレたちはもの珍しく周りをキョロキョロと見回していた。この学校の部員は
男子も多い。しかしオレの興味は、この学校の女子の制服だった。白いライン
の入ったセーラー服に白いリボンで、妙に可愛く見えた。
うちの学校の女子の制服は背中がバッテンになる吊りスカートで夏服はブラウ
スに棒タイだけだったから妙に新鮮に見えた。
相手方の部員も男女関係なくオレたちを物色するように見ていた。
特に女の子はヒソヒソ話している様子も見られた。
オレは空いているピアノの椅子に座りくつろいだ。
直子が近づいて来て、
直子「先輩、失礼ですよ」
はやと「え~、いいじゃん、ちょっと疲れたんだよぉ」
オレが言うと、直子はそれ以上言わなかった。
直子が来ると、オレの周りに上村や中山、他の1年生も来てひとつのグループ
が出来た。
こういう場合、居心地はあまりいいとはいえないのでグループになってしま
う。
3年生と2年の女子も固まっていたが、部長がいるので他校の生徒とも話して
いた。
オレたちのグループは誰も他校の生徒に話かける事が出来ないでいた。
オレは手持ち無沙汰でついピアノを弾いてしまった。弾いたといっても片手弾
きでほんの流す程度だが、これに他校の生徒が反応した。
オレはピアノ位ちょっと弾いてもいいだろうと、自分の学校のつもりであまり
気にしないでいた。
すると、そこの女子生徒が近づいてきて、「ピアノは弾かないで下さい!」
と強く言って来た。
オレはしまったと思いながらも、カチンときて素直に謝らずに、無言でピアノ
を閉めた。
直子「ほらぁ先輩ぃ、あ、スミマセン」
直子はオレの代わりに謝った。
謝らなくてもいいのに………、オレはなぜか素直になれなかった。
はやと「チッ、ピアノ位………」
オレは小声で愚痴った。
そんなオレの態度にその女の子は多少たじろいだようだが、直ぐにスタスタ行
ってしまった。
自分の学校では女子たちにもバカにされていたオレだが他校へ、それも直子や
歩美が一緒なので何となく強気な所を見せていた。
しかし、他校の男子にインネン付けられたらどうしょう?
上村と中山がいるから何とかなりそうだが、ケンカになったら弱いのがバレ
る。
自分のプライドとの葛藤していると、そこに池田先生と女子生徒が入って来
た。
女子生徒は自分の楽器の元へ向かい、池田先生はオレたちの方へやってきた。
約4カ月ぶりの再会に、それなりの挨拶をしたが、直ぐに部活の練習に戻りオ
レたちに演奏を聴かせてくれた。

昼休み、オレたちの学校グループは弁当とか用意してなかったので、歩美たち
は近くに買いに行くと言っていた。オレたち男連中はラーメンでも食べに行こ
うと相談していた。部長は、みんなと一緒に食事しなさいと言っていたが、言
う事を聞かずにオレたちは学校を出た。知らない土地で多少なりにも冒険をし
たいってもんさ。
食事を終え学校へ戻ると、部長や他の部員から睨まれた視線を感じたが、ひと
りではなかったので平気な態度でいた。
午後の練習が始まり、どっちかというとオレたちは暇だったがこれにつき合わ
ない訳にはいかず我慢した。休憩時に雑談の様な感じになり、池田先生が中心
になりいろいろな話しをした。
秋には演奏会をやると言うので、オレたちの学校と合同演奏会にしようか?
という話しも上がった。 部長をはじめ、みんなで曲目などを相談した。
オレたちの学校の先生がいなかったので、決定にはならなかったが池田先生が
連絡を取り話しを進める事になった。
最後に1曲演奏して終わる事になり、池田先生はアニソンをやるからオレに歌
えと言ってきた。
オレは少し照れがあったが、やっと出番が来たという気持ちの方が大きく、歌
ってしまった。終わった後に、演奏会でも歌って欲しいと言われ、バカなオレ
は調子に乗ってOKしてしまった。
練習終了後、帰りの電車の時間までオレたちは学校内を自由に見て回った。
オレは歩美や直子に気に止めず、男連中ときままに色々見て回っていた。
途中、相手校の女子生徒たちが話し掛けてきた。
1対1ではなかったが、女の子からの声掛けで緊張してしまい、相手の名前も
学年も聞かずに話していた。
女の子たちはニコニコしてて、セーラー服がかわいく似合っていた。
帰りの電車の時間が近くなって来たので、オレたちの学校の部員は帰る事にな
った。
別れ際に、また会いましょうとさっきの女の子たちが最後まで見送ってくれ
た。
始めは険悪な雰囲気だったけど、最後には何とかまとまった感じだ。
部長や他の部員も、オレが最後に歌ったのが良かったと喜んでくれたので、オ
レも嬉しかった。
駅に着き、ホームで電車を待つ。
歩美がひとりで先頭の方へ歩いているのを見て、オレはチャンスとばかりに声
を掛けた。
はやと「ねぇ………」
歩美「なんだ小林くんかぁ」
はやと「なんだはないでしょう~」
歩美「ゴメン、ちょっと考え事してて………」
他の部員の目も気になり、直ぐには本題を切り出せなかったが、オレの頭には
「やらせろ」と言う言葉が浮かんでいた。そんな言い方はもちろん想像の上
で、声に出しては言えないが、かなり飢えていたかも知れない。
歩美は黙ってホーム白線の上にしゃがみ線路を見ながら言った。
歩美「あたしが今、ここに飛び込んで死ぬって言ったらどうする?」
はやと「えっ?」
オレは例え話しだとは思ったが、なんて答えていいか、うまい言葉がみつから
なかった。
はやと「と、止めるよ」
歩美「そっか………」
まさか本気では?
そんな気持ちがオレの頭によぎった。
はやと「ちょっと、そんな所に座らないでこっちに来なよ」
歩美「え?」
はやと「なんかヘンな感じだよ」
歩美「冗談だよ~」
歩美は笑って言った。
はやと「いや、ダメダメ、危ないからダメ」
歩美「ゴメン、気にした?」
はやと「気にした」
歩美「もぅ、小林くんは気にしすぎぃ」
他の部員をよそにオレ達は仲良く話していた。
オレはこの勢いで歩美を誘ってみた。
はやと「あのさ………、今日………ダメ?」
歩美「えっ?」
はやと「だから………」
歩美「あぁ~」
はやと「うん」
歩美に意味が通じたが、周りの部員に聞かれたらヤバいので言葉を濁して話
す。
歩美「今日?」
はやと「うん」
歩美「今日はダメ………」
はやと「そうか………」
歩美「ゴメン………」
はやと「いいよ、いいよ」
歩美を悪い気持ちにさせたくなく、見栄を張った。
オレはこのやりとりとブラウスから透ける歩美のブラを見て興奮してチンチン
を固くしてしまった。
みんなにバレないようにズボンのポケットからチンチンを誘導し上に向けて位
置を直したがズボンの膨らみが気になった。
オレ達はあまり長くふたりで一緒にいて、他の部員に変に思われないように注
意して離れた。
歩美を見ると、淋しそうにも見えたがセックスの事で頭が一杯なオレの対象は
直子に移っていた。
直子を含めた1年生は上村たちと話していたので、何食わぬ顔で仲間に入っ
た。
帰りの電車はまだ時間も遅くも無いのに混み合っていて座れなかった。
グループでひとかたまりになれるスペースも無く、バラバラになっていく。
オレは意識的に直子と一緒になるようにしてドア寄りになり、直子とふたりに
なった。ふたりで普通の話しをしていたが、何駅か過ぎてオレは行動に出た。
はやと「今日は真っすぐ帰る?」
直子「なんでです?」
はやと「あ、う~ん」
セックスがしたいとストレートには言えない、オレは言葉を考えた。
はやと「直子ちゃんともう少し話したいと思ってさ………」
直子「キリですか?」(ふたりっキリの意)
はやと「あぁ、うん。いや?」
直子「いやじゃないですよ………、でも………」
はやと「ん?」
直子「………するんですか?」
はやと「え?」
直子「………」
直子は顔を赤らめ黙ってしまった。
やる気満々のオレも、直子の発言に戸惑い一瞬意味がわからなかった。
意味を理解し返事しようとした時、
直子「……ックスするんですか?」
小声で直子がオレの胸元に言ってきた。
しかし、これはどう受け止めたらいいのか?
直子の気持ちがOKかNOなのか迷った。
他の乗客の耳が気になり、返事も出来ずにいた。大きい駅に着き乗客が更に増
えドアが閉まるとオレと直子は密着状態になった。
はやと「大丈夫?」
直子「いいですよ」
オレは体勢の事を聞いたのだが、直子はセックスの事を答えたようだ。
はやと「え?」
直子「あ………」
直子も答えた内容が違う事に気付いたようだ。
はやと「(直子もセックスをしたがっている。女の子のクセにいやらしい)」
という事を連想してしまい、チンチンに力が入った。
はやと「いいの?」
直子「………はい」
オレたちは小声でポイントだけ押さえた言葉で会話を進める。
はやと「でも………」
直子「大丈夫です……」
直子も場所の事を心配するオレの気持ちを理解したようだ。
直子「家で………」
はやと「いないの?」
直子「(コク)」
やった! これで今日は直子とセックスだ!
オレは興奮するのを抑えながらも、頭は完全にセックスの事で一杯になった。
はやと「じゃあさ、一旦別れてから行くね」
直子「はい」
直子もニタリとしながら応えた。
直子も期待してる。おまんこ濡らしてるのかな?
ふと、今の混み混みの状況は、直子を触っても周りからはわからないのでは?
 という事に気付いた。
直子が声を上げなければ、電車の中でチカンみたいな事が出来る。
いきなり触って直子が騒いだらマズいので、まずは直子の手を握った。周りは
他の乗客で一杯で手元は見えないから、部活のメンバーにも気づかれない。
直子はハッとした様子を見せたが、黙って手を握って来た。
オレは手を握ったまま直子のスカートの上から手を押し付けてみた。
直子はカラダを堅くし、オレを見上げた。
その顔は明らかにやめて欲しいといった顔だが、怒った顔でもなかったのでそ
のまま続けた。
手の甲でスカートの上からおまんこの辺りを上下させると、直子は手をギュッ
と握り動かせまいと抵抗した。
オレは手を離し、手のひらをスカートの上から当ててみた。
直子「………」
直子はオレの腕を掴み抵抗するが、声は上げなかった。
オレはそのままおまんこの形を確認するように手を当てていた。
直子は腰を引くようにオレの手から逃れようとしたが、混み合っていて逃げ切
れない。その直子の姿勢がマヌケな感じでおもしろかった。
電車は降りるひとつ前の駅に着き、反対側のドアが開きしばらく停車した。
車内は静かになり、オレもスカートから手を離した。
直子はオレを見て小声で言った。
直子「あとで」
直子の言うのももっともだが、姉さん気取りのような言い方に従う気にならな
かった。
電車が発車すると、オレはスカートを死角になるドア側の直子の脇からたくし
上げ、スルリと手を入れた。
直子は身構えてオレの腕を掴んだものの、その抵抗は弱いものだった。
かまわずおまんこに手を伸ばすと、ジワッとスポンジのような感触、ブルマの
感触だ。
ブルマの上からおまんこを撫でると、あきらめたのか直子は手を掴んだまま、
力が抜けたようにオレの胸元に寄りかかってきた。
しばらくブルマ越しに触り続けた。おまんこの部分は熱くなっていて、割れ目
らしき部分をなぞると、直子も力が入ったり抜けたりした。
駅到着が近いので最後に直接触ろうと、お腹の方からブルマに手を入れようと
したが、体勢が窮屈で出来ない。股の付け根から入れようともやってみたが、
直子は脚を閉じていて無理だった。そこでオレは直子の脇側からブルマとパン
ツを一緒に少しずり落とした。
これには直子も抵抗し、強引にオレの手から逃れた。ずり落とされたブルマを
周りの人にわからないように、穿き直した。
直子はオレを睨み、口だけ動かして言った。
直子「(あとで)」
駅も近い事だし、オレはあきらめて直子に従った。
しかし、場所が嫌なだけで触る事に関しては嫌がっていなかった事になるな。
そう考えると不思議な気持ちだ。
ここは直子にも共犯になってもらおうと、直子の手をオレのズボンの前に持っ
ていった。
直子はビクッとなり抵抗したが、ズボンの膨らみに押し付けると手を広げ触っ
た。
直子「先輩、ダメだよ」
か細い声でやっと言ったような感じにオレはやめて、直子に頷いた。
大きくなったチンチンを修めるように外を見たりして気を落ち着かせた。
やがて駅に到着、降りて見ると乗った電車はキャンプとか行ったらしき家族連
れの団体が乗っていた。
はやと「(混んでいたのはこのせいか)」
ひとり勝手に納得した。
その後オレたちは、駅で別れる者、同じ方角で一緒に帰る者と別れ解散となっ
た。直子は他の部員と帰って行った。
オレは時間をズラし直子の家に行く為、本屋に入った。本屋には上村たちも一
緒で、歩美も来た。
ひとりになりたいんだけど仕方ない。
オレは上村たちと一緒にマンガ本などを見ていたが歩美を見ると参考書の所へ
行き物色していた。
そのうちに歩美は何冊か選んでレジに向かった。歩美を目で追っていると歩美
はこちらを見てオレを呼んだ。
オレは上村たちから離れ、歩美と一緒に外へ出た。
歩美「はいこれ」
はやと「え?」
歩美「この問題集やって勉強して」
はやと「何で?」
歩美「中2の今頃って大切なんだよ」
はやと「あ……、はい………」
オレは何となく歩美の話しを聞いて、袋に入った問題集を受け取った。
はやと「ありがとうございます」
歩美「こういうのばかりみてちゃダメだよ」
歩美は店頭にあるエロ雑誌に視線を向けて言った。
はやと「見てないよ」
歩美「フフ、夜電話するね」
歩美はそう言うと帰って行った。
オレは歩美を見送り、店内に戻った。
上村たちの目線が歩美からもらった袋に向かう。だがその事には誰も触れなか
った。
オレは歩美との仲を聞かれる様な気がして、適当な事を言って本屋を出た。
急げは歩美に追い付くのであろうが、直子の家へ行くのが目的なので、周りを
気にしながらはやる気持ちを抑えてゆっくり自転車を走らせた。
直子の家には直接向かわず、前に直子の家に泊まった時のように自転車を置き
に近くの公園に向かった。智恵や知佳の家も近所なので、オレが直子の家にい
るのを知られない為でもあった。
会ったら会ったでいいのだが直子が嫌がると思い自転車を置いて周りを気にし
ながら直子の家に行った
直子の家に着くと、家の前に直子がいた。着替えておらず制服のままだった。
直子は気付き手招きしてオレを呼ぶ。
直子「直ぐ来るかと思ってました」
はやと「ゴメン、上村たちと本屋行ってて………」
直子「それで本を買ったり、話しが盛り上がったりで、中々別れられなかった
って事ですね」
直子はオレが持っていた紙袋を見てわかったような話し方をする。
はやと「あぁ、うん」
直子の家に入ると、各家庭の独特の匂いを感じる。その匂いに刺激され、前に
来た時の記憶がよみがえる。
直子「弟が入院して、お母さんが付き添いなんで誰もいません」
はやと「お父さんは?」
直子「仕事です」
はやと「あぁ、そうか」
弟が入院。どうしたんだか気になったが、それよりも早くセックスしたかっ
た。
スカートに手を伸ばし捲って見る。
直子「キャッ」
はやと「ハハハ、前来た時もやったね」
直子「もぅ、先輩、変態ですよ」
「変態」智恵が良く言っていたセリフだ。
直子「電車の中でも………」
説教っぽくなりそうな直子の口を、オレの口が塞いだ。
直子「ンンン」
直子は力が入って抵抗を見せたが、直ぐに受け入れる。
オレの右手は直子のおまんこを目指す。
直子「ンン」
直子は唇を離して言った。
直子「あたしの部屋で………」
オレたちは無言で直子の部屋へ向かう。
階段を上がる時、前を行く直子のスカート内を下から覗いて見えそうで見えな
い太ももの内側に興奮を感じた。
直子の部屋に入ると泊まった時の形跡は無くても、ここで3人とやったんだと
いう記憶だけはある。
直子は何となく間合いを取り、ベッドの端に座った。その行為はオレの方から
寄らせる様にも思えたので、急く気持ちを抑え、オレは床に座った。
直子「先輩………」
直子はオレが行動に移さないので、どうしたら良いものかという感じでオレを
呼んだ。
はやと「ん?」
直子「何でもないです」
オレと直子の心理戦っといった感じだ。
オレは直子の方から仕掛けて来るのを待った。
はやと「あ、着替える?」
直子「………う~ん、先輩………」
はやと「え?」
オレはとぼける。
直子「………」
直子がスネると大変なので、この辺りで止めておこう。
はやと「こっちおいでよ」
直子「え?」
床に座ったオレの膝に乗るように手招きした。
直子はゆっくり立ち上がり、どう座っていいかわからない感じでオレの上に膝
を開き、上半身をオレに預ける感じて、そう赤ん坊が抱っこしてくるように乗
ってきた。
直子の腰つきがやはりマヌケに見えておもしろい。
しかし、上に乗せてみたものの、意外と体重が掛かり、バランスが崩れる。
オレは後ろに倒れ、直子もつられてオレに抱きつくように倒れる。
直子「大丈夫ですか?」
はやと「うん」
ゆっくりと直子を抱きながら起き上がる。
直子の座る位置をズラし、チンチンの上におまんこを持ってくる。
衣類越しではあるがこの姿勢も結構エロい。
直子の顔が目の前に、キスをしながらブラウスのボタンを外す。直子の甘い体
臭が匂う。
ブラウスの下はTシャツでブラは当然のようにしてなかった。ツルペタの胸を
シャツの上から弄る。
直子は積極的に協力して触られやすいようにカラダを開く。
一息付くように唇を離すと直子は大きく息を吸って言った。
直子「先輩、ごめんなさい小さくて………」
はやと「ン? まだ気にしてるの?」
直子「そりゃそうですよ」
はやと「オレは好きだよ」
直子「だって………」
直子は何やら言っていたが、シャツの上から乳首を探し当て、指で転がすよう
に撫でると直子は言葉を飲みビクッとした。その反応が可笑しくて笑ってしま
った。
直子「もぅ~」
はやと「気持ち良かった?」
直子「(言わなくて)いいの」
はやと「やめる?」
直子「ヤダ」
直子はグイグイとおまんこを押し付けてくる。
その動きと感触がヤバい。気持ち良くてイッてしまう様な気がして慌てた。
はやと「ちょ、ちょっと待って」
直子「はい?」
はやと「脚が痛い………」
「イキそう」なんてカッコ悪くて言えない。とっさに違う事を言って直子の動
きを封じ、イキそうになった意識をそらした。
直子はやや腰を浮かせたがどうしたらいいのか迷っている腰つきだ。
オレはそのまま直子を立ち上がらせ、オレも姿勢を変えた。
立ち上がった直子のスカートの中に入り、ブルマに顔を押し付け、手はおしり
を撫でる。
直子は黙ってされるまま立っている。
直子の匂いに包まれたスカートの中でブルマ越しにおまんこをイタズラする。
ブルマに隠されたおまんこ。直に見るのと違ったいやらしさにオレは触りまく
った。ビクッビクッと直子も感じている。
ブルマの中にはツルツルおまんこ。脱がしてしまうのが惜しいような見たいよ
うな不思議な気持ちになる。直接の刺激していないチンチンはビンビンにな
り、オレは次の刺激の為にスカートから出た。
直子を見たら目が合い、次はどうするの? という顔をしていた。
オレはベッドに座り直子を横に座らせブラウスを脱がせた。
スカートも脱がそうと思ったら直子は立ち上がり、自分で脱ぎだした。
オレもその間にシャツとズボンを脱いで、パンツだけになった。パンツの中は
パンパンに膨らんで、テントを張っているのが恥ずかしい。
パンツを見てみると染みが出来ていた。
オレはチンチンの硬さを確認しながら位置を直した。
Tシャツとブルマ姿になった直子がオレを待っていた。オレは直子を立たせた
ままTシャツも脱がしてツルペタの胸に吸い付いた。
直子「………」
ビクッとした直子が息を吸い込む。
わずかな膨らみの様な胸だけに、乳首に集中してしまう。
豆粒程の乳首をコロコロと舐める。
直子「あぁぁぁ」
直子はオレの肩に手を置き声を上げる。
オレは乳首を舐めながら、ブルマを脱がす。直子も乳首を舐められ感じながら
ブルマを脱ぐのに協力し、足踏みする。
子どもの着替えを手伝っている感じだ。
ブルマの下から白パンツが表れた。
そのまま直子を寝かせ、上から乳首を左右交互に責める。
直子「はぅ~」
直子は息を吸い込み、耐えるように感じている。
おまんこ濡れ濡れかな?
そう思ったオレは、直子に聞いてみた。
はやと「濡れてる?」
直子「………わかんない」
直子は答えたが、本当にわからないのだろうか?
オレはパンツに手を入れて確かめてみた。
女の子のパンツに手を入れる、つまりおまんこを触る。女の子にしても、嫌な
事でありいい事でもあるんだろう。
直子も黙って触られている。不思議な、楽しい瞬間だ。
パンツの中は体温以上に熱くなっていた。ゆっくり指を進めると、柔らかい膨
らみがあり、更に進めると割れ目に到達する。直子のおまんこは変わらずまだ
毛が生えていない。
割れ目の先に進めると直子は自分から脚を開く。
タプっという感じで濡れている。大洪水だ。
はやと「濡れてるよ」
直子「………」
はやと「触ってみなよ」
オレは手を引き抜き、直子の手をつかんでおまんこへ誘導した。
直子「いやん」
スルリとかわして逃げる。
オレは足元に周り、パンツを脱がしに掛かる。直子も腰を浮かせる。
毛の無いツルっとしたおまんこが表れる。裸にしてしまうとまるで小学生だ。
パンツを見てみるとおまんこの当たる部分はネチョネチョになっていた。
オレがパンツを観察してると直子は手を伸ばした。
直子「ダメ」
パンツは直子に奪われてしまった。直子は奪ったパンツを放り投げると、続き
を待つ様に寝そべった。
真っ裸になった直子のカラダをどう料理しようか迷ったが、濡れ濡れおまんこ
が気になった。
直子の脚を開くと抵抗無くされるままだ。
はやと「(こんなに濡れるのか)」
割れ目に指を這わし、うずめてクリトリスを探す。
クリトリスの刺激で直子から吐息とかわいい声が漏れる。
はやと「(女の子は自分でやらないのかな?)」
自分の行為と女の子の行為を比べてみた。
オレはトイレの時を始め、風呂でもちょっとした時でもチンチン触るけど、女
の子は自分のおまんこを触るのはトイレや風呂以外では無いのだろうか?
男として、毎日でも触りたいおまんこを女の子は自分のだから自由に毎日触れ
る。当然と言えば当然だ。
前に見たエロ本には女の子もひとりでするとは書いてあったが、直子はどうな
んだろ?
前に直子はやっているな? っと感じた時があった。
オレはおまんこを触りながらカマを掛けてみた。
はやと「週に何回位するの?」
直子「ンン…、しませんよぉ」
はやと「何を?」
直子「………」
はやと「ここ気持ちいいの、いつ知ったの?」
おまんこに触りながら聞いた。
直子「……去年………」
はやと「どうやって知ったの?」
直子「枕に跨ってたら何となく」
はやと「指でもやってるでしょ?」
直子「………」
はやと「やってるな?」
直子「やってませ………」
指の動きを早めて聞く。
直子「あぁぁぁ………」
はやと「やってる?」
直子「(コク)」
直子が白状するとオレはおまんこから手を離した。直子は息を吸い込み恥ずか
し気に言った。
直子「………、わかっちゃいます?」
はやと「本見て、みんなやってるって書いてあったから。でも、直子ちゃんが
やってる様には見えなかったよ」
オレは小声で、直子が気にしない様に話した。
はやと「ねぇ、やってみて」
直子「ヤダ」
はやと「え~っ、ちょっとだけ」
直子「………嫌ぁ」
直子の手をつかみ、割れ目に持って行く。口では嫌がった事を言っても腕には
力が入ってなく、割れ目を隠すような形で、直子の手が置かれた。
はやと「誰にも言わないから、やってみて」
直子は脚を揃えたまま黙って指を割れ目に沿って押さえ付ける。やがて中指が
割れ目の筋に合わさり、クリトリスの辺りを押さえ込む。
それに合わせ直子の呼吸も荒くなってくる。
直子「………」
はやと「気持ちいい?」
直子「(コク)」
直子は虚ろな目でオレを見る。
はやと「いつもそういう風にやってるの?」
直子「(コク)」
オレはたまらずパンツを脱ぎ、チンチンを直子の口へ差し出し見せつける。直
子も自分から口を持って来て舐めるのが当たり前の様受け入れる。
オレは膝で立ってチンチンを舐めさせる。
いつもより大きくなってるようなチンチンは直子の小さな口に似合わないミス
マッチな感じがある。
直子は苦しそうな顔でチンチンを舐めて、それでいて指はおまんこから離れず
小刻みに動いている様に見える。
やがて呼吸が苦しいのか、ポロリとチンチンを吐き出す。
直子「ハァハァ………」
ゴロリと姿勢を変える直子。おまんこから手を離し、オレに寄りかかる。
無言でオレに寝るように誘導する。
オレは寝そべると直子は上に乗り、抱きつきながらオレにキスしてくる。オレ
が口をわずかに開くと舌を差し込んでくる。いやらしい感じで直子はオレの唇
をむさぼる。
唇から首筋、段々と下に降りて乳首に吸い付いた。
直子「気持ちいいですか?」
はやと「うん」
直子は男の様に乳首に吸い付き、手はオレのチンチンを掴み、上下にスライド
させた。
前にセックスした時はこんな事をしなかっただけに、直子の見えなかった性格
を見たような気がした。
やがて直子は段々と下がって行き、チンチンを目の前にした。
だが直子は触ったりするだけで、舐めてはくれなかった。
チンチンをイタズラする女の子。
智恵もチンチンをオモチャのようにして観察してたな。
直子「舐めて欲しいですか?」
はやと「え?」
ってか舐めろよと思った。雰囲気を壊さないようにして、
はやと「うん」
直子「え~っ、イヤだぁ~」
ふざけた様に直子は言う。
なんだ? じゃ聞くなよ。
直子に主導権を握られているような?
オレは黙って舐め出すのを待つ。
直子「舐めて欲しい?」
再び直子は言う。
だから欲しいって言ってるだろうに………。
はやと「うん」
直子「ぅふふ。なら、舐めて下さいって言ってみて」
何かいつものオレみたいな………。
まぁ、たまにはいいかと思い、言われた様にした。
はやと「舐めて下さい」
直子「いいよ、舐めてあげます」
まるで恋人気取りのような、姉さん気取りのような、少々納得いかない気持ち
でもあった。
直子はペロリとチンチンの先端を舐める。
合宿前の直子のイメージではこんな事をする様には見えなかったし、実際話し
てもHな内容は毛嫌いする様な態度だっただけに、この変貌ぶりにオレは興奮
し、ニヤけた。
女の子もHな事好きなクセに………。直子も好きなクセに………。
何、澄ましてるんだよ。気どるんじゃねえよ。そんな悪口も頭に浮かんだ。
直子の様子をそっと見ると、いつもの目つきと違いウットリとチンチンを舐め
ている。
はやと「気持ち悪くない?」
直子「平気ですよ」
はやと「チンチン好き?」
直子「………嫌いじゃないです………」
キス、フェラチオ、セックス………。
やっている事は大人と同じと言ってもいいだろう。
オレも大人の気分だ。
智恵や直子、知佳もきっと大人への背伸びでこんな事をしているのだろう。
セックスだけが大人と言う物でもあるまいが。
オレは何か悲しいような怖い感じがこみ上げた。
しかし、そんな気持ちとは別にカラダは快楽を求めてしまう。
おまんこを求めてしまう。
おまんこ………、改めて直子のおまんこ を見てみても、ただの割れ目。
慣れといういうのは恐ろしい。
今はこうやって自由に女の子のカラダを見たり触ったり出来ているが、以前の
オレはおまんこがどういう風になっているかすら知らなかった訳だから、随分
と変わったものだ。
直子とのセックスを楽しめばいいのに、オレの頭は色々な事を考えてしまって
いた。
直子はチンチンをくわえ、夢中になるようにしゃぶり出す。
さっきの会話など意味無い様に、オレのチンチンに奉仕する。
直子だって、ついこの前の3月までは小学生だった訳だ、チンチンは汚いって
思っていただろうに、女の子はホントわからない。
直子の刺激で、いよいよ我慢出来なくなり、セックスしようと腰を動かす。直
子はこちらをチラリと見るとコクリとしてゆっくりチンチンから離れる。
オレは早く入れたくて、直子がもたついているのを我慢できずに直子を誘導さ
せ寝かせる。
直子だって入れて欲しいはずだ。それを気取ってゆっくりしているに違いな
い。
だが、やはり気になった。
直子は本当にセックスを望んでいるんだろうな?
すでに快楽の心が勝っていたオレは聞いた所で容赦なくセックスするが、女の
子が望まないセックスはやはりしない事に越した事はない。
迷っていると、直子は立ち上がり勉強机へと向かう。
引き出しよりコンドームを出して来た。
オレは受け取りチンチンに装着しながら聞いた。
はやと「ねぇ、セックスしてもいい?」
直子「するんでしょ?」
直子は装着しているオレを見ながら平然と答えた。
はやと「そうだけど、いや、そうじゃなくて………、イヤイヤやってたりして
ない?」
直子「そんな事ないですよ」
はやと「セックス好き?」
直子「う~ん? うん先輩となら」
愛は盲目? とでもいうのか、オレの気持ちも知らずに智恵や知佳、そして直
子も簡単にカラダを開いてしまった。
決してこの3人は嫌いじゃない。
だが、オレはこの3人の気持ちを利用して性の快楽だけを得ている嫌な奴なの
だ。その気持ちがいつも後ろめたい気持ちにさせるのだろう。
この子たちが自分から求めているものの、真実に目覚めた時の事を恐れいるの
かも知れない。
それでもオレはガマン出来ずに、目の前の直子を頂いてしまう。
直子に覆い被さる様に進むと、直子も脚を開き、オレを受け入れる態勢にな
る。
おまんこに手を伸ばし割れ目をなぞる。
直子はビク、ビクッと反応する。
はやと「入れていい?」
直子「(コク)」
はやと「何を入れるの?」
直子「……チン…」
はやと「え?」
直子は一瞬キッと睨んだ様な顔をしたが 、次にはニヤリとしながら言った。
直子「おちんちん、入れてください」
はやと「いいね?」
直子「(コク)」
はやと「行くよ」
濡れ濡れのおまんこにチンチンをあてがい、角度調整して差し込む。
直子「はあぁぁぁぁぁぁ」
直子のおまんこがオレチンチンをくわえ込み、オモチャのような華奢なカラダ
がのけぞった。
華奢なカラダと相まって、直子のおまんこはオレのチンチンに吸い付くように
強く締め付ける。
オレはゆっくり腰振り、まだ引っかかりのあるおまんこに馴染ませる。
ストロークがスムーズになって来ると、直子にチンチンを打ちつける。
そのリズムに合わせ、直子の声が響く。
はやと「痛くない?」
直子「ンンンン………」
動きをゆっくりにする。
直子「先輩ぃ、いいよ………、気持ちいいよぉ」
その言葉にオレは余裕無くなり、再び激しく打ちつける。早くも射精感が込み
上がって来る。
直子「ンンン………、あぁぁ………」
直子のおまんこからはグチャグチャといやらしい音が響く。
毛の無いおまんこにオレのチンチンの毛が当たる。カラダを起こして結合部を
見ると、見方によっては直子のおまんこに毛が生えてる様にも見える。
オレは動きを止めて、直子に結合部を見せようとした。
直子「?」
はやと「見てごらん」
直子「………」
直子は無理な姿勢だが背中を起こし、言われたまま結合部を見る。
はやと「入ってるのわかる?」
直子「(コク)」
イタズラに動かす。
直子「あぅん」
はやと「フフ」
直子「もぅ~」
はやと「ねぇ、ほら。直子ちゃんに生えて来たらこんな感じかな?」
直子「え~っ、嫌だぁぁ」
直子は起き上げた背中を倒して横になった。
はやと「おっ、いま締まった」
直子「?」
はやと「ギュッと締め付けたんだよ~」
直子「もぅ~っ、いいの」
はやと「直子ちゃんのおまんこ気持ちいいよ」
直子「あぁ~っ、先輩が言ったぁ」
はやと「え? 何を?」
直子「……んこって………」
直子は頭を濁して言った。
はやと「言っちゃダメ?」
直子も知佳と同じようにオレがおまんこと言うのを嫌がったのだろうか?
直子「そんな事無いですけど………、何か変………」
はやと「?」
直子「いつも言わないし、言わせる方だから………」
直子はニヤニヤとした感じで言った。
はやと「変?」
直子「知佳が泣きますよ(笑)」
はやと「そうか(笑)」
はやと「じゃ直子ちゃんが言って」
直子「え~っ………、」
オレは直子の言葉を待たずに腰を振りだした・
直子「あっンンン、あぁぁぁ」
はやと「気持ちいい?」
直子「う、うん………、気持ちいい………、おまんこ気持ちいい、先輩のおち
んちん入ってる、好きぃぃ」
作られたような言葉だが、かわいい喘ぎ声と混ざってオレは興奮し、更に激し
く腰を打ち付け終わりが来た。
はやと「ンンンン、いいぃぃぃ」
直子「はぁぁぁぁぁん、ンンンン………」
オレは直子の中でイッた。
はやと「ン!」
コンドームの中に精液が飛び出す。
直子の上にそのまま覆い被さり、抱き合う。
ツルリとチンチンを抜く。
直子「はぁはぁはぁ………」
はやと「ふぅふぅふぅ………」
直子のツルペタの胸を舐める、汗の匂いと味がいい
オレがコンドームを外すと直子はティッシュをくれた。簡単にふき取ると、ご
ろりとベットに寝た。直子も一緒に腕枕をするように寝た。
直子はオレの胸に抱きつき、まるでドラマのベッドシーンの様な感じだ。
エアコンは入っているとはいえかなり暑い、だが気にならなかった。
はやと「気持ちよかった?」
直子「(コク) 先輩は?」
はやと「よかったよ」
直子のおまんこに手を伸ばし、荒々しくほじくる。
直子「あぁン」
はやと「ふふ、ツルツルだね」
直子「その内に生えて来ます!」
はやと「何が?」
直子「え………、毛………」
はやと「はははは………」
直子「先輩、いやぁ。さっきから、(何が?)って知ってるクセにぃ」
はやと「だって言ってもらいたいんだもん」
直子「先輩、いやらしい」
はやと「ええ? ここを自分で触る子はいやらしくないの?」
直子「あ、もうイヤだぁ」
そういいながらも直子はおまんこを触らせたままでいる。

2010/07/20 16:11:31(Pk/ph7/l)
2
投稿者: (無名)
お、久しぶり
頑張って続けてください。
色々批判もあるのは人気のある証拠ってことで(笑)
10/07/21 08:07 (AhR6NiRo)
3
投稿者: (無名)
あっ、本当に久々の投稿ですね~もう投稿されないのかと思ってました~これからも期待してますから周りで色々批評する人もいますが、気にせず続けて投稿していって下さいね
10/07/21 20:06 (nzNlV999)
4
投稿者: となかい
待ってたよ
10/07/22 12:56 (pNkMp/Ui)
5
投稿者: 雪
まってました!!!批判に負けずに頑張ってください!!!
10/07/23 04:00 (ZVgfuixV)
6
投稿者: (無名)
待ってました!!!続きが楽しみです
10/07/23 06:39 (7eYFfBgg)
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