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1:大人の道順-2
投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
数日後の夏合宿当日の朝、親にクルマで送ってもらい駅へ向かった。
駅には先生家族(奥さんと2人の幼稚園児の男の子) 山口、伊藤の男同級生がいて、オレたちの他の塾生はみんな女の子だった。小 学生の女の子が6人、それに急に参加する事になった、同級生の絵美子と明 美。他に塾生はもっといたはずだが、殆ど参加しなかったようだ。 絵美子は妹が参加するので、一緒にと親から参加させられたそうで、明美は絵 美子に誘われて付き合いで参加したと言っていた。 絵美子はよくオレに絡んで来るし、水着姿くらい近くで見られるかもな。 早くもスケベ回路が働いていた。 もう一人の明美は、細くて背が高くスタイルはいいんだろうけど、オレの好み じゃなかった。 それでもオレは女の子たちと行動したかったが、山口と伊藤の手前、男3人で 行動する事にした。 2時間位電車に乗って目的地に到着。 民宿は駅から15分程歩いた所にあった。 民宿に着くと、2階の一部屋が男たちの部屋で、その隣と1階の広間が女の子 たちの部屋で、先生一家は小さい子どももいる事で隣の建物になった。 少し休憩し、その後早速海に行く事になった。 男だけで海へ向かうつもりだったが、団体行動という事で勝手には行けなかっ た。着替え終えてみんなで海へ歩いた。 民宿のすぐ裏が海なので、オレたちは特にシャツなどを着なかったが、絵美子 と明美は水着の上にシャツを着ていてカラダのラインがわからなかった。 しかし、シャツの裾の下から見えるお尻や股の膨らみは妙にいやらしく見え た。もっと近づいて見たい気持ちだったが、見ているのが知られるのを恐れ、 オレは離れていた。 そうしているうちに山口と絵美子、伊藤と明美の、何となくツーショットにな って入りづらくなってしまった。 代わりにと言ってはなんだけど、オレには小学生の女の子たちが絡んできた。 山口たち中学生組はお似合いだとオレを笑った。 少なくとも絵美子と遊べると思ったのに………。 砂浜にシートを広げパラソルを立て、そこを集合場所にして自由行動になっ た。 絵美子と明美もシャツを脱ぎ水着姿を見せたが、山口たちと4人でオレを置い て海へ行ってしまった。 オレに絡んでくる小学生は5年生の3人組。 他の子たちは先生や先生の奥さんたちと一緒にいた。 先生も「小林、頼むぞ」 と言って、完全にお任せ。 3人の女の子は、美貴、弥生、絵美子の妹の絵理子がいた。 オレたちは砂浜から浅瀬の所で遊んだ。 小学生とはいえ女の子だ、悪い気はしなかった。 女の子たちのピッタリとしたスクール水着はカラダのラインを良く見せてい る。わずかに膨らんでいる胸を見ると思わず触りたくなる気持ちになる。智恵 たちを更に小さくした感じだ。 5年生ともなれば恥じらいもあるだろうに、そんな事を感じさせない程、3人 はオレの前で無邪気にカラダを広げる。 海中では抱きついてきて、柔らかいカラダを感じさせ、砂浜では大股を開いて 座ったり、座っているオレの肩に平気に跨ってくる。 何気に股の膨らみを見ると水着が割れ目を作っていて、オレの目を楽しませて くれた。 だがチンチンが立つとマズイので、海に入り気を静めてこらえていた。 そんなオレの苦労も知らずに美貴が遠慮なしに飛び掛かってきたので、こちら ももう遠慮なく美貴に向かう。 ちょっとイタズラしてやろうと、股の間に腕を回し抱え上げて(ボディプレス のように)海へ放り投げたら、喜んで「もう一回やって」とねだってきた。 それを見ていた弥生と絵理子も乗ってきた。 オレは女の子たちを持ち上げながら腕におまんこの膨らみを感じ、手のひらに おしりの感触を楽しんだ。投げる瞬間におしりからおまんこにかけてわずかに 触れるように割れ目をなぞった。 あまりやり過ぎると気付かれる恐れがあるので適当に済ましたが、生殺し状態 は変わらず抜きたい気持ちはかなり高くなっていた。 そうやって小学生たちの相手をしている所に絵美子がやってきた。 絵美子「ごくろうさま」 はやと「あ、あぁ」 オレは嬉しかったが、わざと素っ気ない返事をした。 絵美子「どうしたのさ?」 はやと「別に………」 水着姿の絵美子にオドオドしてしまう。 オレは歩美に言われた事を思い出し、(堂々としなければ)と気持ちを切り替え た。 はやと「山口と仲良くやってたんじゃないの?」 絵美子「そんな事ないよ~、何でそんな事言うのォ~」 はやと「い、いや、ゴメン………」 何気にサラリと絵美子の水着姿を見る。 中2といっても絵美子は小さく、智恵たちと変わらないが割と胸が大きかっ た。 これが智恵たちだったら平気でカラダに触れるのに、見てるだけなのがかなり ツラかった。 はやと「みんなは?」 オレは3人組から離れて絵美子に話し掛ける。 絵美子「海の家に何か食べに行ったよ」 はやと「森山(絵美子)は行かなかったの?」 絵美子「うん、食べたかったけど、妹もいるから………」 オレは3人組の方を見ながら話す。 突っ立ったままだと何か変なのと目線に困るので、オレは砂浜に座る。 絵美子も隣に座った。 はやと「そっか、妹の付き添いで来たんだもんな」 絵美子「う~ん、そうなんだけど………、ちょっと違うかな」 はやと「なにが?」 絵美子「別にぃ~」 絵美子の顔を見ると体育座りの姿勢で膝を抱えながら絵美子は意味あり気にニ ヤリと笑った。 はやと「なんだよ~?」 目線を下げると胸の膨らみがかなり自己主張している。 絵美子「何でもな~い、そのうちわかるかも………」 はやと「何なんだか………」 ふたりで座っていても話しが続かなかった。絵美子もいつもの勢いが無くおと なしかった。 そんなふたりを美貴たちが遠巻きに見てコソコソ話し、ニヤニヤ笑っていた。 はやと「あ~ぁ、あいつら何か言ってる」 絵美子「何を?」 はやと「何って………」 絵美子「あぁ~、そういう事」 絵美子は美貴たちの様子を見て、意味を理解した。 絵美子「いいじゃん別に………」 はやと「あ、うん………、(オレが言ったら怒ったクセに)」 今日の絵美子はちょっと違う? そう思っていると、 絵美子「ねぇ、何か食べに行こう~、あの子たちも一緒に、小林のおごり で………」 はやと「え~? なんでだよ~」 絵美子「いいじゃん、いいじゃん、後でサービスするからさ」 はやと「サービスってなんだよ~」 絵美子「さぁ、何でしょう?」 はやと「あ、別に何でもないんだろぅ?」 絵美子「さぁね~」 絵美子はサラリと交わし、3人を呼ぶ。 絵美子「お兄ちゃんが、お昼おごってくれるって」 オレの都合もお構いなしに絵美子は話しを進め、おごらざるを得なくなってし まった。 その後絵美子は、自分の妹の面倒を見る形でオレと一緒に行動してくれた。 さすがに、小学生のように抱きつく事は無かったが、水着越しの揺れる胸を良 く見せてくれた。 そうしている時に、美貴が「またさっきのやって」 と投げ飛ばしをねだってきた。 オレは股の間に手を入れると絵美子に気付かれるのでは? と躊躇していた が、美貴をはじめ弥生も絵理子も騒ぎ始めたので、今度は腰を抱えて回転させ 投げてやった。(風車式バックブリーカーのような感じ) 3人はキャッキャ喜んでいたし、絵美子も笑っていたので大丈夫なようだ。 だが、 美貴「はじめのやり方でやって~っ」 と投げ方まで指定してきた。 オレは絵美子に喜んでやっているのではなく、仕方なくやるように見せてごま かした。 絵美子もまさかオレが小学生相手にHな悪さをしているとは思っていないだろ う。普通に子どもと遊んでいるように見ている様子だった。 そうしているうちに先生が、もう少しで帰ると知らせに来た。 まだ日は高かったが、勉強の時間もあるので仕方がない。 民宿への帰り道も美貴が絡んで来て大分気に入られたようだ。 民宿へ戻ると、風呂に入った。さすがに男女別で、風呂自体も別々の場所だっ た。 男3人で風呂に入ったが、男にチンチンを見られる方が恥ずかしい気がした。 サッサと風呂を済ませ、2階の部屋に戻った。窓を開けて涼んでいると、窓際 に立っている伊藤の挙動がおかしかった。伊藤の目線を追って見ると、下の方 を見続けている。 近づいて見て見ると下には女風呂があり、窓全開で風呂の様子が丸見えだっ た。 はやと「あっ」 伊藤「丸見えだろ~、山口も来いよ~」 山口も呼ばれて喜んで見た。 はやと「お前らやめろよ~」 本当は見たいのだが、つい正義心というか、女に興味がないフリをしカッコ付 けで言ってしまった。 伊藤「いいじゃないかよ、どうせ小学生のチビ共だし」 はやと「わかったよ、あまり調子に乗って見つかるなよ」 あまりクビを突っ込んで険悪になるよりは仲間に入らない方がいいと思い、部 屋から出た。 階段を下りると、絵美子たちはまだ水着のままだった。 はやと「あれ? お風呂まだ?」 絵美子「うん、女の子は人数多いから2つに分けたの」 はやと「ふ~ん、あ、あっちなら空いてるんじゃ?」 絵美子「あっちは先生達が使ってるの」 はやと「あぁ、そうか」 明美「いいから、早く行ってよ」 砂に汚れた水着姿をジロジロ見ていたせいか、邪魔者にされてしまった。 はやと「う、うん (しかし、藤田(明美)の奴、あんなに毛嫌いした言い方しな くてもいいじゃないか)」 オレは、勉強の時間までまだ間があるのでひとりで民宿の外へ出て近くを探検 した。本屋があったので入ってみた。 週刊のマンガとエロ雑誌を買った。 地元の本屋では買えないが違う土地のせいか堂々と買えた。(現在では無理?) 今夜はこれで山口たちと夜の勉強をしよう~。 買い物を済ますと、民宿に戻った。 民宿に戻ると山口たちの覗きがバレたようで先生に怒られていた。だが相手が 小学生のチビ共だった事もあり、先生もそんなには怒ってはいなかったよう だ。 絵美子たちも自分たちが覗かれた訳ではなかったのでそんなに気にしてはいな かったが、小学生組は無言の激怒だった。 はやと「(あ~ぁ、だから見つかるなよって言ったんだ)」 夕飯前の勉強が始まり、終わって夕飯、夕飯食べてまた勉強。嫌な時間を何と か過ごし、やっと自由時間になった。浜で花火をやると言ったので、オマケ程 度でついて行った。 花火を終えるとそれそれの部屋に分かれ、先生たちとも別れた。 部屋割りを確認すると、1階は小学生低学年組と絵美子と明美。2階の隣は5 年生の3人組になっていた。 オレたちは部屋のTVを見ながらゆっくりしていた。改めて覗きの話しを聞いて みる。 はやと「誰に見つかったんだ?」 伊藤「よくわかんないんだけど、3年生の子だと思う」 山口「あっ! って言ったら奥に引っ込んで、オレらも引っ込んだんだけ ど………あとの祭り」 伊藤「次に見たら窓がしまってた」 はやと「あ~ぁ、バカだねぇ~、どうせ見るなら森山とか藤田のがいいだろう に」 山口「うん、でもあいつ等いなかったゼ」 はやと「女は多いから2つに分けたんだってさ」 伊藤「あぁ~、そうか~」 覗きの反省会のようになってしまったが、メインはこれからだ。 オレは袋から本を出すと はやと「へへ、これな~んだ?」 伊藤「おぉ~」 山口「どうしたんだこれ?」 はやと「買ったんだよ」 山口「すげぇ」 伊藤「小林もなかなかやるなぁ~」 山口「よく買うのか?」 はやと「いや、初めて買った、本屋じゃビビりまくりだったけどな」 セックスの経験は少し大人になった感じで度胸がついたような気がし、山口た ちが子どもに見えた。 しばらく3人でエロ本を見ていると、ドアをノックする音がした。慌ててエロ 本を隠しマンガ本にすり替えた。ドアを開けると隣の美貴だった。 はやと「あぁ~、先生かと思ったよ」 美貴は無言でオレの手をつかみ部屋から引っ張り出した。 はやと「どうしたの?」 美貴「遊ぼ」 はやと「えぇ? なんで~、下のお姉ちゃんたちと遊べば?」 美貴「さっきまで遊んでたけど、もう寝るんだって」 寝るって9時か、小学生低学年だったら寝る時間かな? はやと「じゃ3人で遊べば?」 美貴「3人だけじゃつまんない、お兄ちゃん来て」 はやと「じゃ、残りのお兄ちゃんたちは?」 美貴「あの人たちは覗いたからダメです」 はやと「あぁ………、じゃ少しね」 少々面倒だったが、オレは山口たちに話して美貴たちの部屋へ行った。 部屋に入ると、その部屋には蚊帳(かや)が吊ってあった。蚊帳に入ると。 弥生も絵理子もおとなしくしている。昼間の様子とはかなり違う。 はやと「こんばんわ」 しかし部屋に3人の女の子か、智恵たちとの事を思い出す。オレは3人組に縁 があるのかな? トランプを配り、とりあえず大富豪をやることになった。 はやと「トランプだったら、隣のお兄ちゃんたちも呼んであげればいいのに」 絵理子「ダ~メ、あの人たち、Hだもん」 美貴「あぶないよね~」 あぶないってなんだよ。 はやと「オレだって男でHだよ」 美貴「お兄ちゃんはいいの」 4人で何回か普通にトランプをやったが、このままでは面白くないのでHな話 しを振ってみる事にした。 はやと「実はオレもみんなの裸見たかったんだぁ~」 絵理子「それは、男の人はそうかも知れないけど、見たくても見ないのが普通 でしょ」 はやと「う、うん」 小学生のクセになかなかな事を言う。 弥生「でも、お兄ちゃんは見なかった」 たまたま覗かなかったのだが随分株が上がったようた。 参った、話しを変えよう。 はやと「ねぇ、みんなが見られたの?」 弥生「ううん、あたしたちは多分見られてない」 美貴「3年生の子が見つけて騒いだから、すぐ窓閉めたの」 という事は、気付く前まではわからないじゃん。山口たちに誰のを見たか聞い ておけば良かった。 美貴「男って、みんな見たがるよね~」 弥生「座ってると、スカートの中見るしぃ」 はやと「そんな時どうするの?」 弥生「ブルマはいてるから~」 やっぱりそうか、智恵たちも言ってたな。でも、オレはそれでもいいんだけど ね。 はやと「今は?」 弥生「はいてないよ」 絵理子「はいてるわけないでしょ~」 3人ともパジャマ姿でした。そりゃそうだよな。 美貴「どうして男って見たがるんだろう?」 はやと「女の子は男の見たくない?」 3人「見たくない~」 はやと「シ~、騒いじゃダメだよ~」 見たくないという反応とは思わなかった。見たいと言えば「見せてやるから見 せ」ての流れに持っていけたのに。 6年生の妹より年下のおまんこはそんなに見たいとは思わなかったが、他人の おまんこはよその家庭生活を覗くようなそんな感じがした。 オレは別の方向から攻めてみた。 はやと「う~んとね、男はね、カラダに赤ちゃんのタネを持ってるんだよ」 美貴「あ~っ、知ってる」 はやと「あ、習った?」 美貴「うん」 はやと「だから、女の子にそのタネを着けたい気持ちがあるんだと思うんだ よ」 弥生「着けるって?」 シメシメ、話しに乗ってきたぞ。 オレはトランプを配るのを止め、話しに集中した。 はやと「ちょっと恥ずかしい話しだけどいい?」 美貴「うん」 はやと「じゃぁさ、トランプやめて寝ながら話そう? どうせ寝る時間だし」 美貴と弥生は知らなそうだがひとり絵理子だけは知ってそうで顔を赤くしてい た。 オレは灯りを消して部屋の一番奥、美貴の隣に横になった。 はやと「女の子が赤ちゃんを産むのは男の人のタネと結びついて出来るからな のね」 美貴「うん」 はやと「誰にも話しちゃダメだよ~」 美貴「うん」 わずかな灯りの中、みんなこちらを向いて聞いている。 はやと「男の人のタネは………、アソコから出るんだ」 弥生「アソコってチンポ?」 絵理子「いやだぁ」 絵理子はやはり知っている、嫌がっていても恥ずかしい感じで顔は笑っている 様子だ。 はやと「弥生ちゃん、女の子はチンポって言っちゃダメだよ」 美貴「なんて言えばいいの?」 はやと「他の言い方がいいな」 弥生「きんたまとか?」 はやと「それは・・ちょっと違うかも」 恵理子は恥ずかしがって黙っているが、美貴と弥生は楽しそうにケラケラ笑い ながら男性器の名称をいくつか上げていた。 美貴「おちんちん」 はやと「それがいいよ」 しっかり自分の趣味で指定してしまった。 弥生「おちんちんからタネが出るの? オシッコじゃなくて?」 はやと「うん、オシッコも出るけど、タネも出るんだよ。一緒には出ないけど ね。それが女の子のカラダに入って結びつくと赤ちゃんになるんだ」 弥生「どうやって?」 はやと「え、その先は………」 美貴「おしえて~」 コイツ本当は知ってるんじゃないのか? はやと「その………おちんちんを女の子の………アソコに………」 美貴「アソコって?」 はやと「あぁ~、本当は知ってるんだろ?」 美貴「えぇ~、美貴、子どもだからわかんないぃ」 美貴はふざけて言った。美貴も知っていたようだが、弥生は本当に知らない様 子だった。 はやと「言うの?」 美貴「さっきはあたしたちが言ったんだから、今度はお兄ちゃんが言うの」 はやと「男のおちんちんを………女の子の………」 おまんこって言うのに抵抗ある、女の子に言ってもらいたいのに………。 はやと「………おまんこに入れるんだよ。そうすると気持ち良くなってタネが 出るんだ」 弥生「それってセックスの事?」 弥生は天然だ。 はやと「なんだよ知ってるじゃんか」 美貴「だから習ったって言ったじゃん」 3人の女の子はクスクスキャッキャと笑っている。オレももう容赦なく話す。 はやと「だから、男はタネを着けるために本能的におまんこが見たくなるのか もね? それも好きな女の子の」 美貴「ふ~ん」 言うだけ言わされて冷めてしまった感じだ。 美貴「おまんこだって、お兄ちゃんHぃ~」 はやと「言えって言ったのは誰だよ~」 美貴「ねぇ、セックスってどういう風にやるの?」 はやと「また~、美貴ちゃんは本当は知ってるんじゃないの?」 美貴「え~っ、知らない知らない、本当に知らないよ」 はやと「う~ん」 美貴「お兄ちゃん知ってるの?」 はやと「少しはね」 少しどころか、とりあえずやった事あるんだけどね。 美貴「なら、本当にはやらないでやるマネしてみてよ」 はやと「えぇ~、それはいいけど、大丈夫かな? じゃ上を向いて寝てごら ん」 美貴「はい」 美貴は気をつけの姿勢で仰向けに寝た。 オレは上になって美貴の脚の間に入り、脚を広げておまんこの辺りにチンチン をこすりつける。 結構気持ちいい。美貴も同じように感じているようだ。 美貴「ククク、あ、なんか気持ちいいよ」 すでにチンチンは堅くなってしまっていた。美貴も少なからずそれはわかって いるはずだ。腰を振り、疑似セックスのをした。 そういう姿を、弥生や絵理子、そしてやっている美貴も笑っていた。 あんまりやると冗談では済まなくなりそうなので、直ぐにやめた。 はやと「みんな、この事話しちゃダメだよ~。絵理子ちゃんお姉ちゃんに言わ ないでね」 絵理子「はい」 はやと「じゃ、オレは戻るよ」 美貴「あぁ~ん、まだぁ~まだいてぇ」 早く何とかして抜きたいのに………。 はやと「えぇ~、じゃ寝るまでね」 オレは立ち上がり出入り口近くに移動し、今度はみんなの左側、絵理子の隣に 寝た。 美貴「何でそっちに行くの?」 はやと「出入り口に近いからだよ、美貴ちゃんが嫌って事じゃないからね」 美貴「そんな事、いちいち言うなぁ」 オレと美貴が両端から話す感じになったが、口数も少なくなり、みんな眠りに 入ったようだ。 はやと「(今立ったら起きてしまいそうだ、もう少しこうしていよう)」 と考えていると、絵理子の寝息が良く聞こえてきた。 オレは、寝たかどうか確かめる為に絵理子の胸に手を置いたが、それでつい膨 らみを触ってしまった。 絵理子は起きなかったが、オレのチンチンが起き上がった。急に絵理子のおま んこを触りたくなってしまった。 オレは右手で触るためにうつ伏せになって、そ~っと絵理子のおまんこに手を 伸ばした。 パジャマのズボンのゴムを持ち上げ、ゆっくり手を差し込む。 そのままパンツの上から触る。小高い丘はパンパンに膨れ上がっている感じ で、堅い筋肉のようだった。 その中心にわずかにヘコむ部分があり、そこから割れ目がはじまっている。手 を引き戻し、パンツの中に手を入れる。 ゆっくり肌に沿って丘を登り頂上よりも先に割れ目を発見。毛のないツルツル おまんこに興奮し更に割れ目に指を沈める。 うつ伏せの為、チンチンをつい押し付けてしまう。気持ちいい。 割れ目の奥に指を進めるとわずかに濡れている感じだった。 オレは中指で割れ目をなぞるのと同じリズムでチンチンを押し付けていると、 気持ち良すぎてついイッてしまった。 はやと「ヤバっ」 昼間からのモンモンもあったとはいえ、早すぎる。 オレは絵理子のパンツから手を引き抜くと、絵理子はオレに背を向け横になっ た。 はやと「(しまった起きてた?)」 思わず肩を叩いて確認してしまったが反応無し、不安は残るが部屋を出る事に した。 しかしこれまたハプニング、部屋を出ようとすると丁度、絵美子が入って来る 所だった。 絵美子「アンタ何やってるの?」 はやと「いや、ちょっと」
2010/04/16 15:13:28(vn9CKLy.)
投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
オレは3人を起こさないように部屋から出て、絵美子に説明した。
絵美子「ふ~ん、悪い事してないでしょうね?」 絵美子は響かないように小声で話す。オレもそれに合わせて、 はやと「悪い事ってなんだよ~、トランプをやってたんだよ」 まさか絵美子の妹のおまんこ触ってたとは言えない。パンツが濡れたままで 気持ち悪い。 はやと「お前は何しに来たんだよ」 絵美子「あたしは、妹たちがちゃんと寝ているか見にきたのよ」 もっともな理由だ。 はやと「うん、みんな今寝た所だよ」 絵美子「何で寝るまでいるの!」 はやと「寝るまでいてって言われたから仕方ないだろ~」 絵美子「あ、そう」 絵美子は割と簡単に理解した。 オレはそのまま隣の自分の部屋に戻ろうとすると、 絵美子「もう寝るの?」 はやと「え? 多分起きてるかも」 絵美子「じゃぁさ、ちょっとお話ししない?」 はやと「え? ここで?」 絵美子「下においでよ」 はやと「藤田だっているだろ? 大丈夫?」 絵美子「大丈夫だよ、明美も起きてるから」 そういう事でなくて明美はオレを嫌ってはいないか? の意味なんだ が………。 オレはトイレに行って簡単だがチンチンとパンツを拭いてから行った。 案の定、明美はあまりいい顔をしていなかった。 明美「何でアンタが来るの?」 はやと「森山が話そうって言うからだよ」 小さい子が起きないように小声で話した。絵美子も明美も下は学校のジャー ジで上はTシャツ、ノーブラ? 明美「来ないでよ、わたしアンタみたいなの生理的に受け付けないの」 随分な言い方だ。オレは腹が立ったが、それ以上に「生理的」なんて言われ 方に悲しくなった。 はやと「わかったよ、戻るよ」 少しでも何かを期待して来たオレがバカだった。 出ていくと絵美子が追い掛けて来て、 絵美子「小林ぃ、ゴメン。明美があんな事言うとは思わなかったの」 はやと「あぁ、いいよ」 とは言ったものの、オレはもう家にでも帰りたい気持ちになっていた。 絵美子「どこ行くの?」 はやと「う、うん、ちょっと海歩いて来る」 声がうわずっていた。 絵美子「あ、わたしも行く~。ん~と、10分くらいしたら花火やった所で 待ってて」 はやと「あ? う、うん」 オレはそのまま外へ出た。 先生に見つかるとやっかいなので、そ~っと海の入り口まで来てそこで絵美 子を待った。 オレは明美に言われた事を気にしていた。別に明美の事が好きな訳ではない が、嫌われるより、好かれている方がいいし、自分への評価も高く見られる 方がいい。 音楽部の先輩や後輩とはうまくやっているし、最近では後輩の智恵、直子、 知佳、先輩の歩美とセックスまでしたので、かなり自信を持っていた。 にも関わらず、明美からは男として、最低の評価を受けてしまい、突き落と された気持ちになっていた。 10分もしないうちに絵美子がやってきた。 絵美子「ゴメン、待った?」 はやと「いや………」 絵美子「さっきはゴメンね~」 はやと「あ、いや、………」 オレたちは砂浜に進んだ。近くには人がいないが、遠くから人の声が聞こえ る。 絵美子「こんな時間に抜け出すなんて不良だよね~」 はやと「そうだね………」 絵美子「元気ないね~?」 はやと「別に………」 絵美子「明美言われたの気にしてる?」 はやと「そりゃ気になるよ、生理的になんて最低の言われ方じゃん」 絵美子「明美が好きだった?」 はやと「またそんな事を………、そうじゃなくてもあんな事言われたくねぇ よ。オレ何か悪い事したか?」 絵美子「それはわからないけど、あのね………」 絵美子がいろいろ説明してきた。 明美も男たちと話しするのはOKだったけど、なぜかオレだけは嫌だったそ うだ。 絵美子はそれを知らずにとりあえずオレから呼んで、そのあとみんなで男の 部屋へ行こうとしたのだが、明美がいきなり言ってしまったので仕方なかっ たとか。 はやと「藤田の事はいいの?」 絵美子「多分大丈夫だよ、小林と海行って来るって言ったから」 はやと「えぇ? 話したの?」 絵美子「うん、その間に明美は2階に行ってるかもね」 はやと「山口たちにも話すかな?」 絵美子「わたしが言わないでって言ったから………」 はやと「お前は行かなくていいのかよ」 絵美子「だってわたしは小林と話したかったんだモ~ン」 オレは絵美子の気持ちが気になった。 はやと「お前は、オレの事、どう思ってるんだよ~」 絵美子「そうね、いじると面白い奴って思ってるかな?」 はやと「はぁ? お前好きな奴とかいないの?」 絵美子「う~ん、あたし好きとか嫌いって良くわかんないの、小林の事は嫌 いじゃないよ」 砂浜を抜け、波打ち際まで来る。 絵美子「なんかさぁ、こういうのってドラマみたいじゃない?」 はやと「あぁ、うん」 オレもなんとなく雰囲気を感じていた。 嫌いじゃない………、好きとも取れるなぁ。ここで絵美子を抱きしめたら? オレも絵美子を好きという訳ではなかったが、同級生の女の子をモノに出来 るかもという欲望が浮かんでいた。 はやと「お前さぁ………、」 絵美子「ン?」 はやと「ぁ………、塾と学校じゃ態度違うじゃん。あれはどうして?」 口説き文句を言うつもりが、変な事を言ってしまった。 絵美子「だって、学校じゃ人が多いし、恥ずかしいじゃない。学校でもかま ってもらいたかった?」 言う事が上から目線だ。妹がいるから姉気質なんだな。 はやと「いゃ、別に………、でも森山と話すのって嫌じゃないかも」 絵美子「そっか~」 遠くから光るわずかな明かりの中でお互いの顔もよく見えないというのに、 オレは顔を合わせないで話していた。 絵美子「ねぇ、何か飲む?」 はやと「あ、オレ財布持って来てねぇよ」 絵美子「あたしがおごるよ~」 はやと「あ、ありがとう」 絵美子「フフ、小林ってさ、そういう時かわいいと思うよ」 はやと「な、何言ってるんだよ~」 絵美子「素直な所がかわいいって言ったの」 はやと「お前、バカにしてない?」 絵美子「いいえ、わたしは素直に思った事を言っただけです」 オレたちは海の家の自販機でジュースを買った。販売機の光りがまぶしく目 が痛いくらいだった。 その場の飲むのも味気ないので、ふたりで砂浜に戻り、砂浜に転がっていた 木材の上に絵美子を左側にして座った。 絵美子「美味しいね~」 はやと「うん」 隣に座る絵美子の匂いに段々その気になってくる。 絵美子「そっちのも飲ませて」 容赦なく絵美子はオレのコーラを引ったくり飲む。 絵美子「あたしの飲んでいいよ」 か、間接キス? もしかして絵美子は誘ってる? まさかドッキリでは? オレは周りを見回す。誰もいないようだ。 絵美子「どうしたの」 はやと「いや、誰か周りにいたら怖いなぁ~って」 絵美子「えっ? イャだ~」 はやと「大丈夫、誰もいないみたい」 絵美子のジュースを飲み、交換する。 オレの頭はもうそういう事で一杯になり、行動に出る事にした。 そ~っと絵美子の肩に手を回した。 絵美子「あっ………」 絵美子は身を堅くして縮こまった。 失敗か? でも嫌がってはいない………いけるかも。 そのまま引き寄せると絵美子はやや抵抗気味だがオレの肩に頭を乗せた。 やった! 絵美子は自ら身を寄せてきた。 絵美子「あたしっ………、小林のコト………スキなのかも………」 はやと「え?」 絵美子「この合宿に来たのも………、小林が参加するって聞いたからなん だ………」 その言葉でオレは度胸を決めた。 そっと顔を覗き込みキスを迫る。 絵美子も応え、目を閉じておずおずと唇を近づける。 はやと「(ヤッタ~)」 絵美子「ン、ン」 舌を差し込むと絵美子もクビに手を回して応える。 結構積極的だな。 絵美子「ン、ンン」 絵美子の胸の膨らみを自分の胸に感じる。 唇を離すとテレのせいか絵美子は顔を背ける。 絵美子「キス………しちゃったね」 はやと「イヤだった?」 絵美子「イヤとかじゃなくて………ファーストキスの相手は小林だったん だ………って」 オレはちょっとテレたが、優越感も感じた。 はやと「(絵美子のファーストキスはオレがもらった………なら処女 も………)」 もう明美から言われた事もすっかり忘れ、そんな野望が浮かんでいた。 はやと「後悔してる?」 絵美子「わかんない」 気の変わらない内にもう一度キスを迫る。 絵美子も同じ要領でキスに応える。 絵美子「ンン」 はやと「セカンドキスも頂き」 絵美子「バカ」 オレはそのまま絵美子を肩で抱いていた。絵美子の体温が伝わって来て気持 ちがいい。 絵美子「小林も………キス初めてだった?」 はやと「うん」 当たり前のように嘘をついた。セックスまで経験したとは言えない言えな い。 しばらく沈黙が続く、何か話さないと思ったが、なかなか言葉が出ない。 絵美子「ねぇ………」 絵美子が口を開く。 絵美子「………触っていいよ」 さっきからオレの手が落ち着かず触るか触るまいか迷っているのを知られた みたいだ。 絵美子「みんなに言っちゃダメだよぉ」 はやと「う、うん」 お許しが出たので遠慮なく絵美子の胸に手を伸ばす。 右手で絵美子の左側の膨らみを包む。 絵美子「あっ………」 絵美子は息を飲み、一瞬カラダを堅くしたが、すぐに力を抜いた。 Tシャツの上から触ると、やはりノーブラだった。 智恵たちの胸と違いかなり大きい。 3号ソフトボール位の大きさで手のひらに余った。 そ~っと、優しく胸全体をさするように触る。 胸の先端の小さな乳首が固くなり立っている。 その乳首を親指ではじき、絵美子の胸を堪能する。 絵美子「ン………あぁ………」 絵美子の息が荒くなり、かわいい声が漏れる。その声に更にチンチンが反応 する。 はやと「(あぁ~、気持ちいい、チンチン触って欲しいなぁ)」 オレは絵美子の手をチンチンに誘導する。さりげなくかわす絵美子。キスを して胸を揉み、手を握ってチンチンにゆっくり持って行くと………。 絵美子「イャン」 はやと「ダメ?」 絵美子「だって………初めてだし………よくわかんない」 普段は男勝りに絡んでくる絵美子も可愛い事を言う。 しかし嫌がっている様子ではなかった。 はやと「ちょっとだけ触って………」 そう言うと、おずおず手を伸ばしてくる。ジャージの上からだがチンチンを 触る。 絵美子「コレがそう?」 はやと「うん」 絵美子「堅い………」 絵美子にとっての初めてのチンチンか? かなり驚いている。 はやと「森山とこうしてたらなっちゃった………」 絵美子は黙ってしまう。 再びキスをして続きを始める。絵美子はぎこちなくもチンチンをさする。シ ャツの中に手を入れて直接触っても絵美子は嫌がらなかった。 絵美子「ン、ン、あっ………」 はやと「気持ちいい?」 絵美子「わかんない………、小林は気持ちいい?」 はやと「うん、気持ちいいよ」 オレは絵美子のシャツをたくし上げ、ふたつの膨らみをあらわにする。 絵美子「うわぁ………」 それでも絵美子は無抵抗、むしろ協力的にしてくれた。 絵美子の胸に抱きつき乳首を舐める。 絵美子「うン~………」 絵美子の手はチンチンから離れる。 小ぶりの乳首がオレの舌で転がされる。 絵美子「ぁぁ………」 勢いに乗ってオレの手は、絵美子のおまんこを目指す。 ジャージの中に手を入れると、 絵美子「そっちはダメぇ………」 と、小さくやっと言った。 このまま無理矢理………、とも考えたが後が怖いので手を引っ込めた。 はやと「ゴメン」 オレは絵美子のカラダから離れて言った。 絵美子「ふぅ~、ヤッパリ小林も男の子なんだね~」 胸をしまいながらいつもの絵美子の口調で言う。 はやと「ゴメン、怖かった?」 絵美子「うん、下に来た時はちょっと」 はやと「ゴメン、調子に乗りすぎた」 絵美子「ゴメン、ゴメン言わないでいいよ………」 と言われたものの、オレはまだ絵美子のおまんこをあきらめた訳ではなかっ た。チンチンがビンビンでもっと快楽が欲しかった。 はやと「森山って、可愛いな………」 快楽の為か、口説き文句がつい出た。 絵美子「えぇ~可愛くないよ………、でもありがとう、初めて言われ た………」 絵美子は素直に喜んだみたいだ。 絵美子「小林ってさ………、なんか慣れてない?」 はやと「えっ? なにが………」 絵美子「その………キスとか触るのとか………」 はやと「(ドキッ)そんな事ねぇよ、ドキドキで夢中だったんだよ」 絵美子「なんかスゴく上手ぽかったよ」 はやと「そうかぁ? それってどうなんだろ………」 2、3回のセックスでそんなに上手になる訳もないだろうが、ぎこちなさは 無くなっていたかも知れない。 絵美子「良いんじゃない、下手よりは………」 はやと「それって、気持ち良かったって事?」 絵美子「う、ン………、ねぇ、あれってさ………ヤッパリいい………」 気持ち良かったのをごまかしながら、絵美子はチンチンの事を聞いたよう だ。 はやと「いいよ、今しか聞けないかもよ」 絵美子「う、うん、あのね………、アレって本当にアレ?」 はやと「アレって?」 絵美子「だから………」 はやと「コレ?」 オレはジャージを持ち上げ中を見せる。暗いので当然見えはしないだろう が。 絵美子「きゃあ!」 はやと「ハハハ、見えた?」 絵美子「見える訳ないでしょ!」 はやと「触ってみる?」 絵美子「えぇ~」 はやと「今だけだよ~」 絵美子「本当は触って欲しいんでしょ?」 そう言いながら、触る理由をオレに置いて手を伸ばし、ジャージの中に手を 入れチンチンを探す。 絵美子「スゴ~い、、いつもこんなにデカいの?」 はやと「そんな事ないよ、普段は小さくて、興奮するとおっきくなるんだ よ」 絵美子「勃起ってやつだ………。こうすると気持ちいい?」 絵美子は強く握ったり緩めたりして聞いてきた。 はやと「うん、気持ちいいけど………、こうした方がいいな」 オレは絵美子の手を取ってスライドさせた。 絵美子「こうするといいの?」 はやと「うん………」 オレの反応を見て絵美子は続けてくれる。 はやと「見る?」 絵美子「ヤダ!」 はやと「見たくない?」 絵美子「オレのを見たんだからお前のも見せろよ、とかなんとか言うんでし ょ~?」 しまったバレバレ。 はやと「言わないよ~」 絵美子「そう、でもいい………」 オレはあきらめ、絵美子の胸に手を伸ばした。絵美子は触りやすくしてくれ る。 絵美子「あぁ………」 絵美子は手を休めずに擦ってくれる。 はやと「あぁ、気持ちイイ」 オレは絵美子の唇に吸い付く。 絵美子「ン………」 絵美子も応え、激しく舌を絡める。 その隙に胸からジャージに手を進め、おまんこを狙う。 絵美子「ンンン………」 わずかな抵抗があったが手を進めた。 パンツに手が届くと脚を閉じて触られないようにする。 構わずパンツの上からおまんこの膨らみを狙う。 絵美子は黙って耐えている。チンチンを触っている手の動きも止まってしま った。 唇を離し、絵美子を見ると泣きそうな、感じているような顔してオレを見つ めた。 はやと「触っていい?」 絵美子「触ってるじゃん………」 オレはパンツの中に手を入れる。 絵美子「あ、あ………」 絵美子のカラダに力が入り、チンチンから手を離す。 絵美子「サ、サービスだからね………」 やっとの声っぽく言う。 サービス? あぁ、昼間の話しか? オレは指を進める。ジャリとおまんこの毛がオレの指を迎える。 摘んだり引っ張ったりして毛の存在を強調するようにアピールする。 絵美子「恥ずかしいぃ………」 はやと「森山も生えてるんだな」 絵美子「ぁたり前でしょ~」 はやと「いつ生えてきたの?」 絵美子「わかんないぃ………」 更に奥に進めるが、パンツの中はキツくてなかなか奥に指が進まない。 はやと「ちょっと脚開いて………」 絵美子はおずおずと脚を開くと、パンツの中に余裕が出来る。 割れ目に指を合わせなぞる。 絵美子「うわぁ………」 徐々に割れ目に指がハマっていき、奥に指を進めると割れ目の中は熱く、指 が泳ぐくらいタプタプに濡れていた。 クリトリスが確認出来ないがそれらしい場所を触ると「ビクッ、ビクッ」と 反応する。 絵美子「ンンン………ぁふぅ、ン………」 絵美子のかわいい声が漏れる。 はやと「気持ちいい?」 絵美子「イャン………」 おまんこの濡れ方がスゴイ。 割れ目に沿って指を動かすと絵美子はビクッとなり力強くしがみついてき た。 徐々に動きを早くする。 絵美子「あ、ぁ、ぁぁぁぁ………、イャァァ~ン」 とは言っても絵美子の脚は開いたままだ。 絵美子「ンンン、もぅ、おしまいぃ………」 構わず続ける。 絵美子「おしまいだってばぁ~」 はやと「あ、うん………」 機嫌を悪くするといけないのでやめた。 絵美子「ふぅ………」 はやと「ゴメン」 絵美子「またぁ~、ゴメン言うなら触るなぁ~」 はやと「う、うん」 絵美子「いい? サービスだからね、誰にも言っちゃダメだよぉ」 はやと「うん、言わないよ」 チンチンは元気なままだったから、もう少し続けたいと思った。 はやと「気持ちよかった?」 絵美子「うるさい」 はやと「だって、いっぱい濡れてたよ」 絵美子「黙れ、黙れ、黙れ~」 恥ずかしいのを必死でごまかす。 絵美子「戻ろっか」 立ち上がりながら絵美子は言った。 はやと「え~っ」 絵美子「戻んないとヤバいかもよ?」 はやと「そうか~」 オレは立ち上がると、もう一度絵美子を抱きしめキスをした。絵美子も応え る。 確かにいい加減戻らないとヤバいだろうから、不発で終わりにした。 はやと「どうやって戻る? ふたりで入らない方がいいよね」 絵美子「そう?」 はやと「だって、もし誰かいたら………」 絵美子「あっ、そっか~」 いろいろ考えて、時間をずらして戻る事にした。 絵美子が先でオレは後だ。 オレが民宿へ戻ると、中で絵美子が待っていた。 はやと「あれ? 大丈夫? 」 絵美子「全然平気、明美はまだ上にいるよ」 はやと「寝てるの?」 絵美子「わかんない、どうする?」 オレは足の砂を払いながら、上がる。 はやと「とりあえず行ってみるよ、ダメそうだったら、隣りで寝るよ」 絵美子「えぇ?」 はやと「仕方ないじゃん、藤田が出て行ったら戻るよ」 絵美子「う、うん、まぁいいか………」 はやと「一緒に寝る?」 絵美子「バカァ!」 はやと「おやすみ~」 オレは2階に静かに上がり、聞き耳を立てて様子をうかがう。 明美の声が確かにする。 どんな話しをしているか気になったが、とりあえず、自分の居場所を確保す る為に隣りの美貴たちの部屋に入った。 あれから変化がない感じで3人の寝息が聞こえる。 オレはそっと絵理子の横に付いた。 はやと「(まぁこのまま寝ちゃってた事にすればいいか………)」 バレたらバレたで仕方ないだろうと、もうあきらめながら横になった。 ふと指の匂いを嗅ぐと絵美子のおまんこの余韻が残っている。 チンチンが元気なまま収まらない。 隣の絵理子を見るとぐっすり眠っている様子。 森山姉妹のおまんこを触ったんだと改めて思った。 絵美子のおまんこを触れたものの、不発で終わってしまったので、どうにか 抜きたいところだ。 はやと「(もう1回絵理子のおまんこ触っちゃおうかな?)」
10/04/16 15:15
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はやと
◆e1U4wGLAX6
絵理子を見て、改めて森山姉妹のおまんこを触ったんだと気付いた。
だからどうしたって感じだが、姉と妹ではどちらがいいかな? と分析してい た。 カラダは姉の方が成長しているが、顔は妹の方が好みかな? それにおまんこに毛が生えていないのも………。 絵理子のおまんこをもう一度触って抜こうか? いや、さっき絵理子は気づいていたような? 抜きたいのだが、騒がれたりしたらマズいので、ガマンしてしばらく様子を 見る事にした。 女の子3人の部屋に寝ると、智恵と直子、知佳の事を思い出す。 そういえば、今度みんなでプールに行こうと約束したっけ? 隣の山口たちはどうしてるかな? オレの買ったエロ本は? 絵美子は寝たかな? いろんな事を考えていたらいつの間にか寝てしまっていた。 目が覚めたら、オレに絵理子が寄り添って寝ていた。 時計を見ると朝5時位だった。窓の外から鳥のさえずりが聞こえている。 はやと「(起床前でよかった~)」 美貴と弥生を見るとふたりも寄り添って寝ていて、そのおかげで布団に余裕 ができてオレもはみ出さずに寝てられた。 隣の部屋に来ていた明美が下に降りたか気になったが、今のままが居心地が いいので動く気にならなかった。 絵理子は猫のようにオレの方を向いて寝ていた。 かわいい寝顔につい頭を撫でてしまった。 すると絵理子はガバッと頭を起こし、オレを見る。 絵理子「ン?」 ヤバいと思ったが、逃げようがないのでそのまま固まっていた。 絵理子「………」 しかし絵理子はまた寝てしまった。 起きた? 寝ぼけた? 気にはなったが、さらに頭を撫でると絵理子は頭をオレに寄せて、丁度オレ の懐に入り込むようになった。 小さいカラダが可愛くて包み込むように腕を添えると、絵理子も応えて頭を オレの腕に預けた。 右腕を絵理子の肩に置くとパチッと目を開けたのが見えた。 はやと「起きちゃった?」 小声で話すと、絵理子はコクッと頭を縦に振る。 はやと「ゴメンね」 絵理子は横にクビを振る。 はやと「こうしてると気持ちいいから、このままでいい?」 そう言うと、コクッっとうなずく。 柔らかい女の子のカラダは気持ちいい。猫と一緒に寝ているような感じで、 絵理子のカラダを撫でてしまう。 はやと「絵理子ちゃんはかわいいなぁ」 姉の絵美子に言った事と同じ言葉で妹を口説きはじめてしまった。 絵理子「かわいくない………」 絵理子は小さな声で反論してくる。その口調は姉・絵美子に似ている。 はやと「そんな事ないよ、絵理子ちゃんがかわいいから、こうやって寝てい るの嬉しいもん」 いきなりの口説き文句に小学生の女の子はテレてモジモジする。 オレはどんどん攻める。目線を同じにするためカラダをズラす。 絵理子の頬を突っつきながら、 はやと「かわいいなぁ~」 絵理子は顔を赤らめ、ニコッと笑いオレをジッと見る。嫌がっている顔では ない。 思わず、頬にキスしてみる。 絵理子「ぁ………」 一瞬、身を固くしたが逃げない。 そのまま唇を奪う。 絵理子「ン」 これには驚いたようだが、そっと見ると絵理子は目をつむり応えていた。 絵理子の香りは智恵たちや絵美子と違い、まだ幼女のような香りだった。 そっと絵理子を抱きしめてキスを続けると絵理子もオレの腕をつかんでく る。 嫌がっている様子ではないが、聞いたら嫌と言われるかもしれないので、黙 ってそのまま続ける。 小学生相手にどうかと思ったがDキスを試してみる。 絵理子は唇をピッタリ閉じていたが、唇に沿って舐めていると、唇を開けて くる。 すかさず舌を差し込むと歯に当たり、さらに進むと舌に当たるが、ササッっ と奥へ逃げてしまう。 追い掛けるように舌を差し込むと、おずおずと舌を出し絡めてくる。 はやと「(スゴイ、この子知ってる?)」 絵理子は自分からも口を押し付け舌を動かしてくる。 そんな絵理子に対しつい、手がおまんこに伸びてしまった。 絵理子「ン」 絵理子のカラダがビクッとし、脚に力が入るが逃げない。 パジャマのズボンにおなかから差し込んでも抵抗しない。 絵理子は力が抜けたようにダラッとなり、オレのちょっとした誘導にも素直 に従い、仰向けにさせようとすると自分から動いた。 オレは手を入れながらうつ伏せになり、右手を仰向けに寝ている絵理子パン ツの上からピンと張り上がったようなおまんこの膨らみに合わせる。 割れ目を探しながら上下にさすると、絵理子は脚を広げて触りやすくする。 割れ目をパンツ越しになぞる。 オレは、パンツの中に手を入れると更に脚を広げる。 脚を広げても割れ目はピッタリしていて広がらない。 割れ目をこじ開けるようにして指を埋めると、ネチョネチョに濡れていた が、感じているものとは違うような気がした。絵理子は多少呼吸が増えただ けで、そんなに変化を見せない。 抵抗が無いとはいえ、欲望のままにしてしまうのがかわいそうな気がした。 そんな思いとは別に、毛の生えていない小5のツルツルおまんこを堪能させ てもらった。 だが、それ以上進む訳にもいかず、抜くに抜けずに終わりにした。 はやと「ゴメンね………」 先生や絵美子たちに言いつけられたらどうしょうかと不安になってくる。 絵理子「さっきも触った………、海でも触ったでしょ?」 はやと「(ヤバ、気付いていたか、しかも海での事も………)」 はやと「海で? いつ?」 オレはとぼけて聞いた。 絵理子「海で、投げた時………」 はやと「投げた時は自然に触っちゃたんだよぉ」 絵理子「ウソです、ちゃんと触ってましたぁ~」 絵理子は自分が優位に立っているのを知ってか、強気な発言をしていた。 はやと「ゴメン、嫌だった?」 絵理子「イヤじゃなかったよ」 はやと「(ホッ)良かった………、どんな感じだった?」 絵理子「くすぐったかった」 はやと「オレが触ったのみんなに言う?」 絵理子「言わないよ」 はやと「他のふたりも、海で触ったの知ってるのかな?」 絵理子「ん~、わかんない」 はやと「誰にも言わないで、お願いね」 ちょっと心配だが、小学生相手に気恥ずかしくなり、自分の部屋に戻る事に した。 はやと「部屋に戻るね」 絵理子はオレをジッと見たままコクリと返事をする。 はやと「バイバイ」オレは手を振りながら部屋を出る。 そっと自分の部屋に戻ると、明美の姿は無く山口たちが寝ていた。 オレは空いている布団に入り起床時間まで二度寝を決めた。 朝は山口たちの話し声で目が覚めた。 山口たちは、明美とオレの買ったエロ本を一緒に見てたとか、聞かせてくれ た。 一応、エロ本をオレが買った事は内緒にしてくれ、それを恩着せがましく言 われた。 さらにオレが隣の小学生と遊んでいた事をからかいもあったがそれも先生に は内緒にしてくれた。 明美もオレと絵美子の事は話さなかったようだ。 2日目は、午前中にみんなで勉強し、午後には海に行って、その後に帰るス ケジュールだった。 海に行くという事で、早くも小学5年の3人組、特に美貴はオレと遊ぶんだ と決めて約束させられた。 夜に遊んだ絵美子と絵理子を見ると、割と平然な顔をしていたが、絵美子は オレと目が合うとペロッと舌を出して合図した。 オレは絵美子と付き合う事になるんだろうか? と考えていた。 午前中の勉強を済まし、水着に着替え海に向かった。 その途中で絵美子が寄ってきて、 絵美子「昨日の事は話しちゃダメだからね」 と念を押して来た。 夕べ触った絵美子の身体が水着越しにそこにある。続きをしたい、セックス したくてたまらなかった。 しかしそんなオレの気持ちも知らずに絵美子は行ってしまった。 絵美子の奴、やらせてくれないかなぁ? だが、そう思うだけで実際には実行はできないし、出来る環境でもなかっ た。 みんな昨日も海で遊んでいるので特にワクワクする事無く普通に遊んだ。 小学生3人組と昨日と同じように遊んだが、これ以上危険な橋は渡るまい と、海で投げ飛ばす時にはおまんこに触らないように気を付けた。絵理子の おまんこは触ったが………。 どうやら海で3人のおまんこを水着越しに触ったのは絵理子以外は気づかな かったようで安心した。 こうして塾の夏合宿は終わり、帰路についた。 帰りも小学生の3人組がまとわりついたが、今日以後はなかなか会えない事 もあり、オレも別れを惜しむ感じで付き合った。 しかし、腹の中はセックスしたいとモヤモヤしていた。 この後に智恵を呼び出して、やらせてもらおうかと考えていたら、絵美子が オレを呼びつけ、静かに言った。 絵美子「解散したら、ふたりで会わない?」 はやと「ん、あぁ、いいよ」 絵美子「じゃぁさ、本屋でね」 はやと「うん」 絵美子とヤレる? オレは勝手な想像をして期待を膨らませたが、その期待はもろくも崩れ去っ た。 オレの親がクルマで迎えに来ていたのだ。 オレは絵美子に合図を出して、わかってもらった。 仲良くなった美貴、弥生、絵理子ともろくに別れを告げられずにオレはクル マに乗って家に向かった。 親の気持ちとは裏腹にオレの気分は最悪だった。
10/04/16 15:17
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はやと
◆e1U4wGLAX6
親はオレが何をイライラしているのか不思議がっていたが、そんな親にかま
わず家に着くまでの間、オレは快楽の為のプランを考えた。 とりあえずは、今夜はガマンして自分で済ますにしても、明日は誰でもいい からセックスすると決めた。 悶々としたまま家に着き、直ぐにも抜きたい気持ちだったが抜いてしまうと やる気が失せるような気がしたので、相手を誰にしようか考えながら一休み した。 夕食後にオレは歩美に電話してみたが、歩美は都合が悪くダメだった。 となると、次は智恵かな? そう思った時、智恵から電話が掛かってきた。 はやと「あぁ~、いま電話しようと思ってた所だよ~」 智恵「ホントですかぁ? ねえ先輩、明日はヒマですか?」 はやと「う、うん、ヒマヒマ~」 智恵「明日、良かったら映画に行きません?」 はやと「え~っ」 智恵「ダメですか?」 はやと「いや、いいけど………」 女の子と映画か、悪くはないな。 映画だけじゃなく、暗闇の中で触ってみるとか出来るかも………。 はやと「いいよ、行こう」 智恵「じゃぁ、明日の10時に駅で待ってますね」 はやと「うん、あ、あのさ………」 智恵「はい?」 はやと「あ、やっぱり明日でいいや」 電話を終えると、オレは明日の事を思い興奮した。 はやと「(おまんこ、おまんこだ、おまんこヤルゾ~)」 めちゃめちゃ下品にイメージし、気分を高める。 智恵ならいつもの場所でいいし、こうなれば外でも構うまい。 風呂に入って昨日買ったエロ本で抜いて寝よう。 その時、電話が鳴った。電話の側にいたオレは智恵の補足電話かと思って出 た。 はやと「モシモシ~」 絵美子「あ、森山と申しますけど、はやとくんはいらっしゃいますか?」 はやと「あぁ~、オレだけど………」 絵美子「あ、小林ぃ?」 絵美子からの電話だった。社交辞令的な話し方から、オレだとわかると普段 の話し方に変わった。 はやと「うん、どうした?」 絵美子「あ、あのさ………」 はやと「ん?」 絵美子「あのさ………、昨日の夜の事、絶対ヒミツだからね」 ちょっと口ごもった感じの後、切り出した言葉がこれだ。 はやと「わかったって、誰にも言わないよ~」 絵美子「ホントぅ? 小林って話しそうだしぃ」 ってか誰に話すんだ? 絵美子のおまんこ触ったなんて言ったらどんな事にな るんだよ。 はやと「言わない、言わない」 絵美子「なんかどうでもいい言い方してない?」 はやと「そんな事ないって、絶対言わないから………、本屋での待ち合わせ もこの話しのため?」 絵美子「え? う、うん………、あのね………、やっぱりいいや」 はやと「なんだよ~」 絵美子「また今度話すね、じぁね」 はやと「あ、うん」 なんだかわからないうちに、絵美子は一方的に電話を切った。 「やっぱりいい」 そういえばオレも同じ事を智恵に言った………。 絵美子の奴、もしかしたらオレの事? 最近調子に乗っているせいもあり、勝手に自分の都合のいいように想像し た。 はやと「(となると、次のおまんこは絵美子か?)」 頭の中はおまんこの事で一杯だった。 部屋に戻り、昨日のエロ本を探すとカバンに入っていなかった。忘れて来 た? そういえばカバンに入れた記憶がなかったし、一緒に買ったマンガもなかっ た。 しかし帰る時、部屋には何もなかった………、誰かが持っていった? はやと「(ちくしょう、全然見てないんだぞ)」 悔しさもあり、その晩、結局2発抜いてしまった。 次の日、親の目をかすめて待ち合わせの駅に自転車で向かった。 駅には約束の時間よりかなり早く着いてしまい、智恵はまだ来ていなかっ た。 そのまま待っていると、不良の矢島と不良仲間の藤井、川崎が共にやって来 た。 オレは下手に隠れると、かえって見つかる恐れがあるので、そのまま動かず に様子を見た。 電車の時間が直ぐだったせいもあり、矢島たちは改札を通り過ぎ行ってしま った。奴らの乗った電車はオレたちと同じ路線だ、となると行き先はおそら く同じ駅になるだろうが、まさか鉢合わせしたりしないだろうな? (注・田舎なもんで行き先駅は同じ可能性大) 少々不安になった。 しばらくすると智恵がやって来た。しかも直子と知佳も一緒だ。3人共かわ いらしい服なんだが、小さいカラダのせいで小学生に見えた。 智恵たちは挨拶してきた。 はやと「(3人かぁ~、仕方ない、帰りにまでに何とかしよう)」 直ぐにセックスする訳でもないので、とりあえず今を楽しむ事にした。 切符を買う時3人は子ども料金で買っていた。オレは小声で、 はやと「いいの?」 智恵「大丈夫、大丈夫」 3人はキャッキャとハシャいでいる。オレはちょっと恥ずかしくなった。 オレたちはふた駅先の隣街に向かった。 改札から出ると駅の出口に矢島たちがいた。ヤバいと思ったが、そこを通ら ないと映画館へ行けないし、智恵たちの前でカッコ悪い所は見せられない。 オレは平然な顔で歩く。 藤井「おっ、小林だ」 そんな声が聴こえたが、オレは無視して歩いた。 智恵たちも奴らが不良なのを知ってか、黙って歩いた。 奴らは特に声を掛けては来なかったが、後ろから米粒大位の小石を投げてき たのを背中に感じた。当たっても痛くはないので気づかぬ振りをして進み、 智恵たちも空気を読んで黙って歩いた。 奴らが見えなくなると、口火を切ったように智恵たちは話し出した。 智恵「あの人たち学校で見たことあるぅ」 知佳「不良みたいですね」 直子「みたいじゃなくて、不良だよ」 智恵「怖かったぁ~、投げてきた石が当たったんだよぉ~」 直子「大丈夫?」 智恵「うん、小さいのだから全然」 智恵たちは奴らの悪口を言い始めていた。 オレはHな話しにしたかったが、そんな雰囲気ではなかった。 直子「先輩も怖かった?」 イヤな話しを振ってきた。 はやと「こっちは悪い事した訳じゃないから別に怖くはないけど、相手には したくないなぁ」 控え目に話してごまかした。 大きな事言って、いざという時に何も出来なくて恥をかくなんて事は、テレ ビドラマなんかでよくある話だ。そうなる事だけは避けたい。 映画館に着くと、また3人は子ども料金で入場した。 オレだけは学割で入ったが仕方ない。 智恵「お兄ちゃん」 はやと「(なにぃ?、あっ芝居だな?)なんだよ」 すぐに智恵に合わせて芝居をした。 智恵「フフ、お菓子買ってぇ~」 はやと「(お前、それは芝居でなくて本気だろ?)えぇ~っ」 智恵「買ってぇ~」 直子はさすがに参加しなかったが、知佳がおとなしく智恵と一緒にねだって きた。 オレはイイカッコしたかったので、3人にジュースとお菓子のセットをおご ってやった。塾の夏合宿でもおごらされたので、小遣いはかなり厳しくなっ た。 座席は、智恵・オレ・直子・知佳と並んで座った。 上映中、映画の内容よりも智恵の太ももとかが気になり、撫でていたかった が出来なかった。代わりに手を握ると、智恵は喜んで握ってくれた。もちろ ん直子と知佳には知られないように。 映画館から出るとハンバーガーショップに行く事になった。 またおごらされるのかな? と、少々不安になったが、智恵が今度はみんなで オレにおごってくれると言ってくれた。 気持ち良く、ハンバーガーショップに向かうと、そこには矢島たちがいた。 オレはすぐに気づいたものの、智恵たちは気づかずに入ってしまった。 智恵「先輩、先輩ぃ、何がいいですか?」 3人とも、メニューを見ていて矢島たちに気づかない。 オレは先に簡単に決めて矢島たちの様子を見ると、矢島たちの中に転校して 行った佐々木がいた。 佐々木は頭が良く落ち着いた雰囲気が大人っぽくて、矢島たちより断然格が 上だった。藤井、川崎は完全に子分扱いされていた。矢島は佐々木と対等を 意識していたが、佐々木はそうは思っていない感じだった。 オレはそういう矢島たちの立場と違う位置で仲良く、普段矢島たちがオレに それ程絡んで来なかったのも佐々木の存在も大きかった。 はやと「おい、佐々木ぃ~」 佐々木「おぉ~、小林」 はやと「元気だったかぁ?」 佐々木「お前は、今日どうしたん?」 はやと「あぁ、後輩たちと映画見に来たのさ」 佐々木「へぇ~、彼女?」 はやと「ちがうよ」 矢島「へっ、ガキ相手にしてんじゃねえよ」 はやと「………」 藤井「でも、小林には丁度いいかもな」 矢島たちは勝手な事を言うが、オレは佐々木がいたので平気だった。佐々木 より格下の3人に対し、オレは佐々木と対等っていう位置付けが優越感を感 じられたからだ。 そういう事もあり、矢島たちがいても堂々とハンバーガーショップにいられ た。 智恵たちもそういうオレの態度に安心してか、黙る事無く楽しく食事が出来 た。 佐々木たちとハンバーガーショップで別れ、オレたちは楽器店に行ったりし て時間を過ごした。 合間、合間に智恵たちはチラッチラッとオレを見る。自己アピールって事み たいだな、かわいい。 セックスの相手は直子や知佳でもいい、こうなればまた3人でと思う時もあ ったが、場所が作れない。智恵ならいつもの場所があるので誘いやすい。 隙をみて智恵にソッと声を掛けて、解散したらふたりで会う約束を取り付け た。 智恵のテンションが更に上がり、他のふたりにバレないか心配だった。 地元の駅に戻り、各自自転車に乗って帰り道を走った。 オレは何食わぬ顔で3人と別れ、智恵との待ち合わせ場所に向かった。智恵 はふたりと家の方角が一緒なので、一端帰る様に見せてからこちらに来るよ うだ。 オレは一足先にいつもの場所に着き、ベンチに座って待った。 しばらくすると智恵がやって来た。 はやと「ふたりは帰った?」 智恵「はい」 はやと「フフフフ」 智恵「どうしました?」 はやて「いや、なんでもないよ」 智恵「え~っなにぃ~? 気になります」 はやと「いや、ただね、智恵ちゃんはここに何しに来たのかな? って思った のさ」 智恵「先輩に会いに来たんですよぉ」 はやと「そうだけど、それだけ?」 智恵「あぁん、先輩のイジワル」 オレの横に座りながら智恵は甘えた声を出す。オレは耳元に小さな声で、 はやと「何しに来たの?」 智恵「先輩と………」 はやと「ン?」 智恵「先輩に気持ちよくしてもらいに来ました」 智恵はカラダを寄せて来た。オレはすかさずスカートの中に手を入れてパン ツ越しにおまんこを触った。 はやと「ここ?」 智恵「アゥン、うん」 そのままキス、智恵も吸いついてくる。 オレも遠慮なしに智恵の唇にむさぼりつく。 智恵の手をズボンの上に誘導すると、ズボン越しにチンチンの形を確かめる ようになぞる。 お互いに触りっこしているが、智恵の方が感じ方が激しい。 パンツの脇から指を入れ、割れ目をなぞるともう濡れ濡れだった。 智恵「ンン~、ハァハァ………」 唇を離すと、息が乱れて目も虚ろになっている。 はやと「気持ちいい?」 智恵「はぃ………」 はやと「どこが?」 智恵「おまんくぉ………」 語尾をハッキリさせない言い方する。 前に恥ずかしくないと言っていたが、どうやら恥ずかしい気になったらし い。 オレとしても平然と言われるよりは恥じらいのある方が興奮する。 智恵「舐めてもいいですか?」 聞いておきながら返事を待たずに智恵はズボンのファスナーを下げ、手を入 れて来る。 智恵「あん、引っかかって出せない」 オレはおまんこから手を離しチンチンを出した。 智恵「わぁ、スゴィ」 智恵はすかさず握りしめて眺める。 智恵「コンニチハ、お久しぶりです」 チンチンに話し掛ける。 はやと「何言ってるの?」 智恵「先輩のおちんちんに挨拶したんてすよ」 はやと「そんな物に?」 智恵「何となく………」 智恵は指で先端の割れ目を開いたりしてイタズラする。 智恵「うふふふ、おもしろ~い」 そのうちにパクッとくわえる。 今日1日で汚れてるであろうチンチンを、平気でくわえる。 オレは智恵のカラダを触るのを止めて、智恵にチンチンを任せる。 その間気持ちよくなりながら人が来ないか周りを見回す。 セックスはしたいがこんな所を見られたら大変だ。 智恵は夢中でチンチンを舐めている。 雑木林の方へ目をやると、ジッとこちらを見ている小学生の女の子がいた。 オレはハッとなったが、女の子の角度からはオレたちが何をしているのか良 く見えないはずなので、智恵には知らせずそのまま続けさせた。 女の子をよく見ると、芳恵だった。(大人の小窓参照) いつも上村の妹・範子と遊んでいるみたいだが、今日は一人でいるみたいだ った。 はやと「(ヤバイ、何でこんなところに?)」 芳恵から姉の早苗や上村の妹範子に、そして上村へこの事が伝わると想像し た。 はやと「(マズイ、やめなくては)」 しかしそう思っても、智恵がチンチンに吸い付いていて気持ちいい、わかっ てはいても止めたくない。 芳恵の様子を見ると、芳恵はオレが見ているのに気づいた様でサッと逃げて 行ってしまった。 はやと「(あぁ、しまった。まぁいいかしっかり見られた訳じゃない し………)」 邪魔者が居なくなったところで、いよいよセックスしようと気持ちを切り替 えた。 どうやってやろうか? 周りを見ると、段ボールがあった。それを敷いてそ の上でやればいい。 オレは智恵に舐めるのを止めさせ、段ボールを地面に敷いた。 智恵「どうするんです?」 はやと「この上でしよう」 智恵「えぇ~、最後までやるんですか?」 はやと「いや?」 智恵「イヤじゃないけどぉ」 はやと「けど?」 智恵「ここで脱ぐんでしょ?」 はやと「全部脱ぐの?」 智恵「あ、そうか、でも誰かに見られません?」 はやと「大丈夫だよ」 大丈夫に確信はないが、うだうだ説得するのが面倒になってきたので半ば強 引に智恵に迫る。 智恵も形ばかりの抵抗をするが力なく、オレがのし掛かると足を開いた。 智恵の白いパンツが見えた。前のおしゃれなパンツでなく、子どもパンツだ った。 智恵「今日はしないと思ったから………」 パンツを脱がすと、聞きもしないのに智恵はパンツのいい訳をする。 オレはもうそんな余裕なく、早くやってしまおうと夢中だった。 ズボンとパンツを下ろし、おまんこへ突入しようと思った時、 智恵「あ、ちょっと待って下さい」 智恵は持ってきていたバッグから、コンドームを出した。 はやと「智恵ちゃん、しないつもりだって言ってたけど、もって来てるじゃ ん」 智恵「あぁん、一応、念のためにですよぉ」 はやと「これ、どうしたの? 直子ちゃんから分けてもらったの?」 智恵「違います、私も買ったの」 そりゃ妊娠するのは女の子だと言っても、この執念は凄い。 はやと「スゴイねぇ、そんなにセックスしたかった?」 智恵「あぁん、違いますぅ。先輩の事好きなんだもん」 コンドームを付けて、おまんこに突入する。 智恵「ンンン」 智恵は声を殺し、オレの首に腕を回す。 はやと「入ったよ」 智恵「ハァハァ………、先輩ぃ」 はやと「ン?」 智恵「スキ………」 智恵はキスしてきた。 智恵「先輩はあたしの事好き?」 今更ながら聞いてくる。 はやと「好きだよ」 智恵「うん、あのね………」 はやと「ン?」 智恵「先輩が、直子や知佳とするのは仕方ないけどぉ、私は先輩だけだから ねぇ」 聞きもしない事を智恵は言ってくる。自分のいやらしさを自覚してなのか、 コンドームを持っていた事を他の男とセックスしていると思われたくなかっ たみたいだ。 はやと「智恵ちゃんが、セックスしたくなったらどうする?」 智恵「先輩にしてもらうぅ」 はやと「その時、オレがいなかったり、直子ちゃんとやってたら?」 智恵「ガマンするぅ」 はやと「ガマン出きる?」 智恵「するぅ、今日だって先輩は私を誘ってくれたから」 オレはピストンを早くする。 智恵「ン、ン、ン、ン、あぁ、ン」 直子の部屋でやった時と違い、外のせいか智恵は声を押し殺す。 服を着たままのせいで、かなり暑い。密着した姿勢を止めて、バックからに 変える。 智恵をバックの姿勢にさせてスカートをめくる、かわいいおしりが見える。 足を開かせると、肛門と割れ目が見える。 はやと「智恵ちゃん、バックが好きなんだよね」 智恵「いやン」 そおっとチンチンを入れると、 智恵「ふぁぁぁ」 智恵は思わず声を上げてしまう。智恵は頭を突っ伏して自ら口を押さえて声 を聞こえないようにする。 オレは遠慮せずに突く。蚊が寄って来てかなり不快だ。早く終わりにして蚊 から逃げよう。 智恵「ぁ、ン、ン、ン、ン、ン、気持ちいいぃ」 智恵も首を横に振りながら必死で声が出るのをこらえるが、我慢出来ずに声 が出てしまう。気持ちいいという言葉を聞くと、ワンパターンだがつい聞い てしまう。 はやと「どこが?」 智恵「……んこ、おまんこが、おまんこが気持ちいいです」 はやと「どうして?」 智恵「ン、ン、ン、入ってるから、先輩のおちんちんが入ってるからぁ」 この声にオレの気持ちが上がる。 はやと「イクよぉ」 智恵「はいぃ、ン、ン、ン、ン、ああぁっ」 はやと「ンンン、ハァッ」 ドクンドクンとコンドームの中に精液を放出した。 智恵「ふぁ、はぁはぁはぁ」 はやと「うんはぁぁぁ」 智恵から離れ、蚊を追い払い身なりを整える。智恵はバックの姿勢で止まっ ている。ピンク色から赤くなっているおまんこはびちゃびちゃに濡れていて いやらしく光っている。
10/04/16 15:18
(vn9CKLy.)
投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
智恵の太ももに蚊が止まりパチンと太ももを叩いてやる。
智恵「アン」 と、かわいい声を漏らす。 はやと「蚊がいるよ」 叩いた理由を言いながら、外したコンドームを捨てた。 セックスはやるにはやったが、蚊がいたために満足出来るものではなかっ た。 智恵はゆっくり身なりを整え始める。 内心、もっと早く出来ないのかな? 蚊の不快感もあってか少々イラつきを覚 えた。 もう1回やりたい気持ちだが、蚊には参ったので止めておく事にした。 智恵「先輩ぃ」 身なりを整えた智恵が甘えた声を掛けながら寄り添う。 オレは肩を抱きながらベンチに座る。 肩を抱かれた智恵はオレの胸元で静かに話す。 智恵「外だとなんかヘンな感じですね」 はやと「良くなかった?」 智恵「ええ~っ、そんなんじゃなくて………スゴく良かったかも………」 はやと「そうなの? でも、蚊がいるからダメだね」 智恵「またして下さいね」 はやと「あ、うん」 智恵は外の方がいいのかな? 智恵「うちもに来て下さいね」 はやと「うん」 かわいい智恵を見て、ふと気付いた。 智恵のパンツもらえないかな? はやと「あ、あのさ………」 智恵「なんですか?」 はやと「もう、暗くなって来たね」 ストレートに言えなくて別の話しをしてしまった。 智恵「あ、昨日電話で言ってた事、なんですかぁ?」 明日話すと言った言葉を思い出すきっかけになったみたいだ。 はやと「あ、それは、智恵ちゃんと今日こうしたいって話し」 智恵「そうなんですか、いつでもいいですよ~」 はやと「智恵ちゃんはオレの物?」 智恵「はい」 これはチャンスだ。 はやと「じ、じゃあさ………」 智恵「はい?」 はやと「智恵ちゃんの………」 智恵「先輩ぃ、智恵でいいですよ」 はやと「え?」 話しの腰を折られてしまった。 はやと「う、うん、ちょっと恥ずかしいなぁ」 智恵「言って下さい」 そんな事よりパンツがぁ。 はやと「その………、智恵のパンツが欲しいんだ」 やっと言った。 智恵「えぇ~っ?」 はやと「ダメ?」 智恵「ダメじゃないですけど………、初めて智恵って言ってくれたのに、パ ンツですかぁ」 はやと「あっ、そ、そうか、ゴメン」 確かに、初めて呼び捨てしたのが「智恵のパンツが欲しいんだ」では情けな い。 智恵「ど、どんなのがいいんですかぁ~?」 そう言っても、智恵は嫌がった感じではなく、むしろOKのようだ。 はやと「え? あ、その………、今穿いてるやつ」 智恵「えぇ~っ」 はやと「いいだろ~」 智恵「かわいくないですよ」 はやと「そんなコトないよ、智恵の匂いが着いているからいいんだよ」 智恵「先輩ぃ、変態さんですかぁ~?」 はやと「ち、違うよ」 そう、言いながらも智恵は嫌がっている様子はない。オレは智恵を立たせて スカートの両脇から手を入れてパンツを下ろす。 智恵「あぁ~ん、先輩ぃ変態~」 智恵の「変態」は前から口癖のように出る。変態と言われるのは気に入らな いが、智恵にしてみたら自分の予想を超えたいやらしい好意を差しているよ うで、智恵自身は興奮して楽しんでいるようだ。 実は智恵の方が変態なのかも知れない。 でも、オレは周りから見たら少女にイタズラしているように見えるんだろう な。 智恵に靴を脱がせて片足づつパンツを抜く。 パンツを広げて見ようとすると、 智恵「だめぇ~、恥ずかしい」 智恵はパンツを掴み、丸める。 もらってしまえば、後でじっくり見られるのだから、そんな事しても意味は 無いが、智恵は自分の目の前で見られるのが嫌なようだ。 オレはパンツを見るのを止めたが、代わりに智恵のスカートの中が気にな り、ピラッっとスカートを捲る。 智恵「きゃぁ」 はやと「フフ、丸見え~」 智恵の顔や服装に対してミスマッチのおまんこの毛。 そうだ、おまんこの毛ももらっておこうかな? ポケットにパンツをしまい、立っている智恵の前に座りスカートを捲る。 目の前の智恵のおまんこが見え、割れ目を隠す事無く生えている薄い毛がい やらしい。 智恵「あぁ~ん、恥ずかしいぃ」 智恵はそう言いながらも隠そうともせずにいる。 オレはつい割れ目に沿ってペロリと舐める。 智恵「ハフっ」 智恵はスイッチが入ったように感じ始めたようだ。 割れ目を開き、舌を差し込む。 智恵「あぁ~ん、ンンン」 智恵は自分の口を抑えて声が漏れないようにする。 何だかまたやりたくなってきた。 おまんこの毛を撫でて、コレだと思う毛をつまみ、引き抜く。 智恵「イッ、先輩ぃ、痛いぃ~」 はやと「智恵ちゃんだって、前にオレの抜いただろ~」 智恵「ちゃん要らない~」 はやと「あ、智恵だって抜いたろ?」 智恵「そうでしたっけ?」 はやと「ほら、智恵の毛」 オレは抜いた智恵のおまんこの毛を見せてやった。 智恵「イヤだぁ~」 はやと「コレももらうね」 抜いた毛を財布にしまう。 智恵「フフフ、先輩は変態さんだぁ」 はやと「智恵も、変態好きだろ?」 智恵「好きですよぉ、あたし変態だもん」 話しの流れか、智恵は自分を変態と言った。 智恵「あっ、そういえば………」 はやと「なに?」 智恵「この前みんなで泊まった後に、知佳がパンツが無いって言ってけ ど………、先輩でしょ?」 智恵はジロリと見て言った。 はやと「えぇ? なに? オレ?」 智恵「とぼけてもダメですよ」 はやと「はい、ゴメンナサイ」 智恵「ぷ~っ、キャハハハハ………」 はやと「内緒にして~」 智恵「どうしょうかな~」 はやと「えぇ~っ」 智恵「じゃぁ、もう1回してくれたらぁ黙ってます」 お安い取引だが蚊の不快感は智恵には無いのだろうか? はやと「いいけど、蚊は平気?」 智恵「はい、なぜか平気ですよ」 蚊に喰われているのはオレだけか? 蚊はO型に良く来ると聞いた事がある。 オレはO型だからなぁ。 まぁそんな事よりも、智恵の言うようにもう1回やらなくてはならない。 どうやってやろうか? ダンボールの上だとちょい膝が痛い、そういえば前に歩美が上に乗って腰を 振ったっけ、妙に興奮したのを忘れない。 智恵にも出来るかも? オレはダンボール上に横になり、ズボンを下ろした。 チンチンはまだそれなりに元気だったが、力を失いかけていたので智恵に舐 めてもらうように誘導した。 智恵はどの角度から舐めようか一瞬戸惑ったが、オレが智恵の脚を触ると迷 わずオレの顔を跨いできた。 目の前に智恵のおまんこが迫る。 おまんこ、おまんこ、おまんこ。 毛の生えかけの智恵のおまんこ。 外側から見えるおまんこは妹のを見る事が出来たが、こういう成長途中の大 人になりかけみたいなのを見るなんてなかなか出来ない。それも割れ目を広 げて中身まで。このおまんこはオレの物だ、オレの自由に出来る。 自分でも何だかわからない位にメチャメチャにしたい気持ちになり、おまん こに吸い付き荒々しく舐める。 智恵「ン~!」 チンチンをくわえたままで智恵は声を漏らす。 智恵のおまんこを見ながらオレは自分の好みが段々わかって来た。 割れ目が正面から高い位置から割れていること。 毛が無いか、あっても薄く、広範囲で生えていないこと。 小ぶりな体型で太っていないこと。 割れ目はそれ程肉厚で無いこと。 そんな感じだ。 智恵や歩美、直子、知佳などは好みで、浩美先輩や和美のような汚らしく見 えるおまんこはダメだ。 まぁセックスするには問題は無いがだろうが。 色々考えているうちにかなり興奮してチンチンも元気になった。 智恵にコンドームをもらうと、当然のように付ける。 オレから降りてダンボールのスミに座っている智恵がジッと見ている。 智恵「付けるの上手になりましたね」 こういう事では、年下の小娘にほめられても嬉しくない。 オレは智恵に跨がせる。 智恵はどうしていいかわからず、そのままでいる。 オレは下からおまんこにチンチンを入れようとすると、智恵も理解したよう で腰を浮かせ気味にし協力する。 智恵はウンコ座りの姿勢に座り直し、チンチンを入れようとする。 オレは下から角度を調整すると、入口にハマった。 はやと「そのまましゃがんでごらん」 智恵「こうですか?」 ちょっと早めに沈んだせいで外れてしまった。 はやと「あぁ、もう一度」 今度はオレもやや腰を突き上げ気味に入れる。 智恵「はぁぁ………」 はやと「入った?」 ビクッビクッと智恵は腰を動かしながら座った。ちょっと動いただけで感じ てしまうのか、ジッとしている。 智恵の顔を見ると、あごを突き出し目をつむって感じている様子。小学生に も見える女の子が男に跨り感じているのは異様な光景だ。 しかし、智恵は歩美の様には動かない。 はやと「動いてごらん」 智恵「どうやってぇ」 オレは智恵の腰を掴み前後に動かす。 智恵「あぁ~ァ、ン、ン、ン」 はやと「こうやって動いてみて」 智恵「わかんないぃ~」 それでも智恵は教えられたように腰を動かす。 ビクッビクッとコマ送りのようなぎこちない動きだ。 智恵も気持ちいいようだが、気持ちいいからといってスムーズに動けるとい う訳ではないようだ。 智恵を引き寄せ、オレの上でバックの姿勢にさせて、オレは下から突き上げ る様に腰を振る。 智恵「あ、あ、あ、ンン~」 始めは声が出たものの、後は息を呑むようにして声を殺す。 周りを見ても人気はなさそうなので、いつまで声を殺せるか激しく突き上げ る。 智恵「ンンン、はぁぁ………、いいぃ~」 はやと「気持ちいい?」 智恵「気持ちいいぃ~、おまんこ気持ちいいぃ~」 叫ぶでなく、小声で訴える。 はやと「かわいいよ」 智恵「ンンン~、コレいいぃ~、あ、あ、あ、ウ~ンンン」 智恵の甘いミルクのような体臭が漂う。 いい匂い、いい声、いいカラダの三拍子が揃い、オレに限界がやってくる。 智恵「ぃぃぃぃぃ、いやぁ~」 智恵が叫ぶ。 はやと「ン………」 智恵のおまんこの中で二回目の射精をする。 オレの動きが止まると智恵の声も止まるが、おまんこがクイクイとチンチン を締め付ける。 ふたりで固まった様に余韻を感じていると、耳に来る蚊がウザイ。 智恵を降りてもらおうと身を起こし気味にするとビクッビクッと智恵はまだ 感じたままだった。 智恵は片足を上げてオレから離れる。 おまんこからズルズルっとチンチンが抜け、コンドームも引っ張られる。 オレはコンドームを抑え、精液が垂れないように外し、さっきと同じ場所に 捨てる。 智恵は身なりを整えていたが、パンツがないので落ち着かない様子だ。 オレもズボンを上げるが、蚊に喰われた所が痒くて気持ち悪いし、自分の汗 や精液の匂い、智恵の移り香が周りからでも解るんではないか気になった。 智恵「先輩ぃ」 はやと「ん?」 智恵「パンツが無いと変な感じぃ」 オレはスカートの中に手を入れ、おまんこを荒々しく触る。 智恵「キャン」 何回やってもおまんこはいい。場所さえしっかりしていれば、いつまでもや っていたい気分だ。 だが、智恵の立場が気になった。 はやと「智恵ちゃん、こんなコトされててツラくない?」 智恵「え? 平気ですよ、先輩またちゃん付けたぁ」 はやと「あ、ゴメン、クセになってるから仕方ないんだよ」 智恵「もう~、あたしは先輩の物なんですから平気ですよ」 はやと「でも、みんなの前じゃ止めとくね」 智恵「えぇ~、どうしてです?」 はやと「だって、みんながあのふたりあやしいって思うだろうし、直子ちゃ んや知佳ちゃんもいるしさ」 智恵「う~ん、そうかぁ~、仕方ないかぁ」 はやと「うん、あ、それとね、セックスしたなんて言っちゃダメだよ」 智恵「言いませんよぉ~、何で言うんですかぁ~」 はやと「中には体験した事を自慢する子もいるらしいから」 智恵「先輩は心配性ですね~」 う~ん確かに心配性かも、そうか絵美子もそんな気持ちだったのかも知れな いな。 日も暮れて、オレたちは帰る事にした。別れ際にお約束のキスをした。 しまった、チンチン舐めた後だったじゃないか、また言うのを忘れた。 ノーパンで自転車に乗って帰る智恵の後ろ姿を見て、やはり申し訳ない気持 ちになった。 はやと「(本当にあのコはオレが好きなんだなぁ)」 オレは智恵をオモチャにしている、大事にしてあげないといけないなぁと思 った。しかしそれにしても、蚊に喰われた所が痒い。
10/04/16 15:20
(vn9CKLy.)
投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
家に帰ると、親から大目玉をくらい、結局3日間の外出禁止になってしま
った。 夏休みも残り少ないのにキツい。しかし宿題もかなり残っていたので前向き に宿題をやって過ごす事にした。 次の日の部活を休んだら、智恵と歩美からそれぞれ電話が掛かって来た。 ふたりにはそれなりの事情を話し、理解してもらった。 初日、2日目は宿題も進み何とか過ごせたが、3日目はかなり飽きてしまっ た。 口実を作ろうにも部活も無く、部屋に閉じこもったまま時間を持て余してい た。 そんな時、母親が声を掛けてきた。 母親「はやと、友達が来たよ」 何やらニコニコ機嫌が良さそうな顔だ。 はやと「だれ?」 母親は友達は5人来たと言うだけで名前は言わなかった。 庭に出てみると、上村と中山、それに智恵と直子、知佳がいた。 はやと「あれ、どうした?」 智恵「上村先輩たちが、はやと先輩のウチに遊びに行くって言ったから、連 れてきてもらいました」 上村「なんか、外出禁止令が出たって聞いたから、こっちから行くのだった らいいだろうと思ってさ」 はやと「そうか、悪いなぁ」 外出禁止令なんて言われ、家庭事情を知られて恥ずかしかった。 オレの家は学校からかなり遠い。 近くには大きな公園があり、小学生の頃、男友達はサイクリング気分で、女 の子たちはピクニックに来るような感じの所だった。 特に中山は、学校を中心にオレの家の方角から逆方面だ。かなり遠くなる。 みんな自転車で来てくれたが、登り坂もあってかなりキツかったろうに。 はやと「大変だったでしょ?」 智恵「はぃぃ、かなり大変でしたよ~」 直子「こんな所から来てるんですかぁ、大変ですね」 こんな所とは見下した言い方だな、まぁ事実こんな所だが。 母親はジュース一つ出さずに見ている、全く気の利かない親だ。オレの部屋 は狭い上に、エアコンが無いので客間の方にみんなを通した。もっとも客間 にもエアコンはないが。 母親「何か出す?」 はやと「当然だろ」 母親は「何も無いよ」 はやと「じゃ、何か出す? じゃねえだろ」 母親とのやりとりは腹が立つ。 悪いと思ったのか、 母親「みんなでなんか食べて来なよ」 と、お金を出してくれた。 はやと「だけど、出掛けちゃダメなんだろ?」 母親「あぁ~まぁ仕方ないね」 思わぬ展開で外出が許された。 出前を取るという手もあっただろうに、オレはみんなに外出出来ると話し た。 智恵や知佳が暑そうで可哀想だったので、早く出掛けて近くの店に行こうと 提案したが、そんなオレの気持ちも知らずに智恵はオレの部屋が見たいと言 い出した。 はやと「狭くて、汚し、暑いから早くお店に行こう」 智恵「えぇ~、見たいぃ」 はやと「また今度ね」 智恵「絶対ですよぉ」 みんなで外に出て、オレの案内で自転車を走らせる。この辺りは学区の境目 なので少し行くと隣の学区に入る。 智恵たちの行動範囲ではほとんど来たことの無い地区みたいなので、みんな 楽しみながら自転車を走らせた。 しばらく走って、オレのよく見る喫茶店に入った。学校では学生だけで喫茶 店に入るのを禁止にしていたが、近所だし、学区も違うということで入るこ とにした。直子は初めは「校則で禁止」などと言っていたが、やはり好奇心 に負けたようで一緒に入って来た。 オレたち男は普段から部活を抜け出して、学校近くの店に行ったりした事と かあるが、智恵たち一年生の女の子たちはまだそういう冒険をした事が無か ったようで、ドキドキしているようだった。 3人ともセックスは経験しているのに、別の部分で未経験な子どもっぽい所 が可笑しかった。 母親からもらったお金でみんなをご馳走し、その後家の近くの公園に戻っ た。 自転車から降りる時に知佳のスカートが気になってしまう。 智恵と直子は今日はジーパンだった、智恵も直子もおしりのラインがいい が、特に手を伸ばしたくなったのが、知佳の細い太ももの内側だ。 スカートの裾から見えるそこは、その奥にパンツがあるんだけど見えないと いう微妙な線でそそられる。 上村たちがいなかったら絶対知佳の太ももを触らせてもらうのに。なんとか ならないかと考えてみた。 この公園の奥には坂を下って降りられる道がある。道と言っても自転車で行 けるような道でなく、歩いて通る道で、ちょっとしたハイキングコースと思 える道だ。下に降りると民家があって商店もあり、そこまでの道が何通りか ある。コレを利用しょう。 オレの提案に、特に他に予定も無いので何も疑いもなくみんな了解する。 はやと「オレも良く知らないんだけど、どの道が一番早いかわからないん だ。3組に別れて競争しようよ」 上村「おぅ、いいぜ」 中山「どうやって分ける?」 はやと「そうだなぁ」 しまった、組み分けの方法まで考えていなかった。仕方ない、ここは運を天 にまかせジャンケンで………。 智恵「じゃぁ、あたしは上村先輩と、直子は中山先輩で、知佳ははやと先輩 ね」 智恵が強引に決めてしまった。 みんな特に文句も言わずペアになった。 いつもの智恵だったら自分がオレと組むと言うような気がするのに不思議 だ。 もしかして上村と? オレのマイナス思考がそう思わせた。 上村の奴も智恵に手を出すかも? 自分がそうだと、人もそうするもんだという気になってしまう。 とは思いながらも、知佳とペアになれた事には喜びを感じて智恵の事は後で 聞けばいいと気持ちを切り替えた。 オレは地元の利を生かして、道を指定する。 智恵たちは人気の多い見通しの良い右コースを、 直子たちは真ん中だが左右に交互に曲がって降りる見晴らしの良い中コー ス。 オレたちは殆ど誰も通らない山道のような左コースを指定した。 はやと「じゃあ、あそこに見える店をゴールにしよう」 上村「OK~」 智恵「先輩ぃまた後で~、知佳バイバイ~、直子もバイバイ~」 はやと「(ちくしょうなんか楽しそうだな)」 女の子たちはそれぞれ声を掛け合って別れた。 智恵や直子を奪われはしないかと、気にはなったが、知佳とふたりきりにな れた事の喜びの方が気持ちが大きかった。 はやと「大丈夫、恐くない?」 森のように高い木が夏の日差しを遮りやや暗くなっているので、知佳に声を 掛けた。 知佳「大丈夫」 相変わらず、蚊の鳴くような声だ。 はやと「こっちのコースは暗いけど涼しいからさ~」 知佳「ズルい………」 はやと「えぇ~そうじゃなくて、知佳ちゃんと組んだからこっちにしたんだ よ。知佳ちゃんが涼しいといいと思ってさ、知佳ちゃんと組んでなくても、 知佳ちゃんをこっちのコースにしてあげてたよ」 知佳「なんで?」 はやと「ん~知佳ちゃんがかわいいからかなぁ?」 知佳は黙ってしまう。しまった逆効果だったかな? 知佳は智恵と違っておとなしいし、どう接していいかよくわからなかった。 はやと「あ、あのさ………、」 知佳「?」 はやと「あの、カラダ大丈夫だった?」 知佳「え?」 はやと「ほら、血がいっぱい出だし………」 知佳「あ、セックスの事?」 ズバリ言って来る。このアンバランスさがよくわからない。 知佳「大丈夫ですよ」 はやと「痛かったでしょ?」 知佳「うん」 はやと「もう、したくない?」 知佳「ん~、初めはそうだったけど………」 おっ脈ありな発言 知佳「………わかんない」 また「わかんない」が始まった。 こうなったら強行手段だ。 オレはこっちのコースはクワガタなどを採りに来ていたので良く知ってい る。 この先に大きな木が何本か並んでいて充分人が隠れられる。人は殆ど来ない が念のためにそこに隠れよう。 そこで、セックスは無理でも、キスしておまんこ触ってやろう。そう決めて 歩くが変に興奮し、チンチンが堅くなって歩きづらい。 知佳「足、大丈夫?」 はやと「え?」 知佳「足、引きずってるみたい」 はやと「あ、あぁ、大丈夫だよ、ちょっとね………」 チンチンが堅くなって歩きづらいと言うべきか? 知佳には黙ってた方がいい だろう。 木の所に行くまでに雰囲気を作らなければ。オレは知佳の手を握った。 知佳「あっ」 はやと「いや?」 知佳はプルプルと顔を振る。 そのままの調子で手を握ったまま歩いて行くと、目的の大きな木が見えてき た。 はやと「ちょっと寄り道ね、クワガタがいるかも………」 本当はこの木では無く口実だ。一応周りに人がいないか確認して知佳と一緒 に木に向かい、道から隠れた辺りで知佳にそっと抱きつく。 知佳「あっ」 怖がらないように、そっと優しく抱いたまま何もしない。 知佳も一瞬身を固くしたが、力を抜き身を任せる。 段々強く抱きしめていくと、 知佳「ン~」 嫌がると言うより照れ隠しのようなおどけた声を上げる。 そっと顔を近づけると、オレの唇から逃げるように顎を引くが、逃げられな いように頭を支えると知佳は目をそうっと閉じて唇を指し出す。 知佳のメガネのフレームが顔に当たり、ヒンヤリとさせる。 一応競争中なの でゆっくりしていられない、オレの右手はストレートにスカートの中を目指 す。 知佳「ん、ン~ッ」 知佳のカラダに力が入り抵抗して来るが、構わず続ける。 唇が離れると、 知佳「イヤ………」 小さな声で抵抗する。 泣かれてしまったら大変だ、思わず手を引いてしまった。 はやと「ゴ、ゴメン」 知佳「………」 知佳は一瞬ハッとなりプルプル頭を振る。 はやと「?」 知佳「いきなり………」 はやと「ゴメン」 知佳「そうじゃなくて………」 知佳は下を向いてしまう。 はやと「あぁ、泣かないで………」 泣いてしまう、そう思った。ところが今度は知佳の方から抱きついてきた。 オレの胸で泣くのか、そう思ったが、知佳は目を閉じて唇を差し出してき た。 これはOKって事? オレは知佳に応え、唇を近づける。 今度は知佳も積極的に吸い付いてくる。 舌を差し込みDキスをする。 知佳も積極的に舌を絡ませてくる。普段の知佳からは想像できない行為だ。 知佳のいい匂いがオレの鼻を刺激する。 これ以上は無理かな? もう一度やってダメだったら次回の約束をしてあきら めよう。 そぉ~と手を伸ばし太ももの内側を触る。ビクッとしながらも逃げずに耐え ている。 太ももを撫でてゆっくりパンツの中心に手を伸ばすと、モジモジおしりを振 る。 今度は大丈夫かも? そのままパンツ越しに割れ目をなぞる、柔らかい膨らみが気持ちいい感触 だ。 割れ目に指を入れたくなり、お腹の方からパンツの中に手を入れる。 知佳は唇を離すと、オレの胸にうずくまり抵抗せずにジッとしている。 これから毛が生えてくるであろう場所を撫でながら割れ目には進めない。 はやと「いや?」 知佳はコクっと縦に頭を振り掛けすぐさま横に振る。 はやと「どっち? 止める?」 今度は大きくクビを横に振る。 知佳はOKサインを出したが本当は我慢しているのかもしれない。 それなら早く済ませてあげよう。 オレは知佳の前にしゃがみ、スカートをめくり中を覗く。 知佳の脚は内股になりモジモジする。 オレはパンツの上から割れ目を確認するようになぞる。 顔をパンツに近づけ匂いをかぎながら両脇に手伸ばし、パンツを下ろす。 部活の合宿の時に、智恵のパンツを下ろした時と同じ様に立ったままの女の 子のパンツを下ろすのは興奮する。パンツは前に盗んだパンツと同じタイプ の白い子どもパンツだった。 かわいい割れ目が見えてくる。 膝の辺りまでパンツを下ろすと、ガクガク脚が震えている様子。構わずオレ はおまんこに吸いつく。 知佳「あ゛~」 かわいいんだが、時折マヌケな声が出る知佳。 膝にパンツがあるため、脚を広げる事が出来ない、そのまま割れ目に沿って 舐めるだけで隠れているクリトリスを舐められない。 毛のないかわいいおまんこなんだが少々オシッコ臭いのが難点。しかし構わ ずオレはおまんこに顔をうずめ、割れ目に舌を差し込み夢中で舐める。 知佳はこういうオレをどう思うのだろうか? オレ自身、男はみんなこうする ものか知らない。 オレは自分が変態なのではないかと気になりだした。 オレが舐めている間、知佳は黙って息を飲むばかりだった。 智恵のようなかわいい声は出ない。 かわいい顔をして、下半身はおまんこ丸見えでガニマタ状態。こんな姿を見 るのもオレだけかもと気を取り直した。 チンチンも舐めてもらいたいが、時間が心配になり知佳をのかわいい声を聞 いて終わりにしようと割れ目に指を差し込みクリトリスの辺りをこする。 知佳「ん、ンンン」 知佳はオレの腕をつかみ止めさせようとするが、力が入らない。そのうち刺 激に負けて腕を捕まるだけになり、声が漏れる。 知佳「あぁん、いやンンン」 澄ました顔のかわいい女の子が、おまんこを刺激され乱れるのはたまらな い。 指にはヌルヌルの湿り気が増えてくる。 もっとやりたかったが泣き出す前に終わりにする事にした。 はやと「ゴメンね、終わりにするね」 知佳はパンツを引っ張り上げ身なりを整える。 パンツの上げ方が可笑しい。 オレは道に戻り歩きだすが知佳の歩みが遅い。 内股になり歩きづらそうだ。 感じてしまった? 心配になり聞いてみた。 はやと「大丈夫?」 知佳「はぃ」 はやと「歩きづらそうだよ」 知佳「あ、あの………」 はやと「ん、痛い?」 知佳「………レ」 はやと「あ」 良くは聞こえなかったが「トイレ」と言ったようだ。 店はまだまだ先だ、困った。この辺でやってくれないかな? はやと「店はまだ遠いけど、ガマンできる?」 知佳「………」 オシッコかウンコかどっちだ? 知佳には悪いが気になった。 はやと「じゃぁさ、さっきの木の向こうでやったら?」 知佳「………」 漏らしても大変だ、ここはリラックスさせるために。 はやと「オレもするし、知佳ちゃんのアソコだってもうしっかり見ちゃって るから恥ずかしくないよ」 半ば強引に元の木に戻り、オレはすぐさま立ちションをした。 知佳はモジモジ場所を探して始めるのが遅れた。 オレは済ますと振り返り知佳を探す。 オレから見えない所に隠れて始めていた。オレはイタズラ心でつい覗いた。 知佳はこちらにおしりを向けやっていた。勢い良くオシッコが出ていた。 知佳のオシッコシーンに妙に興奮してしまい、チンチンが異常に堅くなった のを感じた。 知佳は背後にオレの気配を感じ、 知佳「ヤダ~、見ないでください」 普段は蚊の鳴くような声で、思った事もハッキリ言わないクセに、こういう 時はハッキリ言えるのがなぜかカチンと来た。 オレは構わず見続けた。 知佳「いや~ん、見ないで………先輩イヤだ、キライ」 オシッコは出尽くし、素早くパンツを上げようとしたが、オレは飛び掛かり 後ろから押さえつけた。 地面に知佳のオシッコが溜まっている、そこから離れてオレは知佳にのし掛 かりズボンを下ろしながらスカートをまくり上げ、バックから知佳のおまん こにいきり立ったおオレのチンチンを突き刺した。 知佳「い、イタイ!」 濡れてはいても、まだカラダが慣れていないためか知佳は痛みを訴えた。 構わずオレは続ける、お互いの膝は土で汚れてしまった。 知佳は逃げずにそのままされるがままにいる。 知佳「ン、ンンンン」 犯されているにも関わらず、知佳は声を殺し耐えている。 オレは我を忘れたように腰を振ったが、生で入れている事だけはしっかり認 識していた。 いつもと違う興奮度で、あっという間に絶頂を迎える。 はやと「ン! クゥ!」 イク瞬間におまんこから素早く抜き、知佳の股の間に発射した。 知佳から離れると、知佳は前の智恵と同じようにバックの姿勢のまま、おま んこ丸出しでいた。 オレはズボンを上げながら、スゴイ悪いことをしたという気になり知佳が心 配になった。
10/04/16 15:21
(vn9CKLy.)
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