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大人の道順-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人の道順-2
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
数日後の夏合宿当日の朝、親にクルマで送ってもらい駅へ向かった。
駅には先生家族(奥さんと2人の幼稚園児の男の子)
山口、伊藤の男同級生がいて、オレたちの他の塾生はみんな女の子だった。小
学生の女の子が6人、それに急に参加する事になった、同級生の絵美子と明
美。他に塾生はもっといたはずだが、殆ど参加しなかったようだ。
絵美子は妹が参加するので、一緒にと親から参加させられたそうで、明美は絵
美子に誘われて付き合いで参加したと言っていた。
絵美子はよくオレに絡んで来るし、水着姿くらい近くで見られるかもな。
早くもスケベ回路が働いていた。
もう一人の明美は、細くて背が高くスタイルはいいんだろうけど、オレの好み
じゃなかった。
それでもオレは女の子たちと行動したかったが、山口と伊藤の手前、男3人で
行動する事にした。

2時間位電車に乗って目的地に到着。
民宿は駅から15分程歩いた所にあった。
民宿に着くと、2階の一部屋が男たちの部屋で、その隣と1階の広間が女の子
たちの部屋で、先生一家は小さい子どももいる事で隣の建物になった。
少し休憩し、その後早速海に行く事になった。
男だけで海へ向かうつもりだったが、団体行動という事で勝手には行けなかっ
た。着替え終えてみんなで海へ歩いた。
民宿のすぐ裏が海なので、オレたちは特にシャツなどを着なかったが、絵美子
と明美は水着の上にシャツを着ていてカラダのラインがわからなかった。
しかし、シャツの裾の下から見えるお尻や股の膨らみは妙にいやらしく見え
た。もっと近づいて見たい気持ちだったが、見ているのが知られるのを恐れ、
オレは離れていた。
そうしているうちに山口と絵美子、伊藤と明美の、何となくツーショットにな
って入りづらくなってしまった。
代わりにと言ってはなんだけど、オレには小学生の女の子たちが絡んできた。
山口たち中学生組はお似合いだとオレを笑った。
少なくとも絵美子と遊べると思ったのに………。

砂浜にシートを広げパラソルを立て、そこを集合場所にして自由行動になっ
た。
絵美子と明美もシャツを脱ぎ水着姿を見せたが、山口たちと4人でオレを置い
て海へ行ってしまった。
オレに絡んでくる小学生は5年生の3人組。
他の子たちは先生や先生の奥さんたちと一緒にいた。
先生も「小林、頼むぞ」
と言って、完全にお任せ。
3人の女の子は、美貴、弥生、絵美子の妹の絵理子がいた。
オレたちは砂浜から浅瀬の所で遊んだ。
小学生とはいえ女の子だ、悪い気はしなかった。
女の子たちのピッタリとしたスクール水着はカラダのラインを良く見せてい
る。わずかに膨らんでいる胸を見ると思わず触りたくなる気持ちになる。智恵
たちを更に小さくした感じだ。
5年生ともなれば恥じらいもあるだろうに、そんな事を感じさせない程、3人
はオレの前で無邪気にカラダを広げる。
海中では抱きついてきて、柔らかいカラダを感じさせ、砂浜では大股を開いて
座ったり、座っているオレの肩に平気に跨ってくる。
何気に股の膨らみを見ると水着が割れ目を作っていて、オレの目を楽しませて
くれた。
だがチンチンが立つとマズイので、海に入り気を静めてこらえていた。
そんなオレの苦労も知らずに美貴が遠慮なしに飛び掛かってきたので、こちら
ももう遠慮なく美貴に向かう。
ちょっとイタズラしてやろうと、股の間に腕を回し抱え上げて(ボディプレス
のように)海へ放り投げたら、喜んで「もう一回やって」とねだってきた。
それを見ていた弥生と絵理子も乗ってきた。
オレは女の子たちを持ち上げながら腕におまんこの膨らみを感じ、手のひらに
おしりの感触を楽しんだ。投げる瞬間におしりからおまんこにかけてわずかに
触れるように割れ目をなぞった。
あまりやり過ぎると気付かれる恐れがあるので適当に済ましたが、生殺し状態
は変わらず抜きたい気持ちはかなり高くなっていた。
そうやって小学生たちの相手をしている所に絵美子がやってきた。
絵美子「ごくろうさま」
はやと「あ、あぁ」
オレは嬉しかったが、わざと素っ気ない返事をした。
絵美子「どうしたのさ?」
はやと「別に………」
水着姿の絵美子にオドオドしてしまう。
オレは歩美に言われた事を思い出し、(堂々としなければ)と気持ちを切り替え
た。
はやと「山口と仲良くやってたんじゃないの?」
絵美子「そんな事ないよ~、何でそんな事言うのォ~」
はやと「い、いや、ゴメン………」

何気にサラリと絵美子の水着姿を見る。
中2といっても絵美子は小さく、智恵たちと変わらないが割と胸が大きかっ
た。
これが智恵たちだったら平気でカラダに触れるのに、見てるだけなのがかなり
ツラかった。
はやと「みんなは?」
オレは3人組から離れて絵美子に話し掛ける。
絵美子「海の家に何か食べに行ったよ」
はやと「森山(絵美子)は行かなかったの?」
絵美子「うん、食べたかったけど、妹もいるから………」
オレは3人組の方を見ながら話す。
突っ立ったままだと何か変なのと目線に困るので、オレは砂浜に座る。
絵美子も隣に座った。
はやと「そっか、妹の付き添いで来たんだもんな」
絵美子「う~ん、そうなんだけど………、ちょっと違うかな」
はやと「なにが?」
絵美子「別にぃ~」
絵美子の顔を見ると体育座りの姿勢で膝を抱えながら絵美子は意味あり気にニ
ヤリと笑った。
はやと「なんだよ~?」
目線を下げると胸の膨らみがかなり自己主張している。
絵美子「何でもな~い、そのうちわかるかも………」
はやと「何なんだか………」
ふたりで座っていても話しが続かなかった。絵美子もいつもの勢いが無くおと
なしかった。
そんなふたりを美貴たちが遠巻きに見てコソコソ話し、ニヤニヤ笑っていた。
はやと「あ~ぁ、あいつら何か言ってる」
絵美子「何を?」
はやと「何って………」
絵美子「あぁ~、そういう事」
絵美子は美貴たちの様子を見て、意味を理解した。
絵美子「いいじゃん別に………」
はやと「あ、うん………、(オレが言ったら怒ったクセに)」
今日の絵美子はちょっと違う? そう思っていると、
絵美子「ねぇ、何か食べに行こう~、あの子たちも一緒に、小林のおごり
で………」
はやと「え~? なんでだよ~」
絵美子「いいじゃん、いいじゃん、後でサービスするからさ」
はやと「サービスってなんだよ~」
絵美子「さぁ、何でしょう?」
はやと「あ、別に何でもないんだろぅ?」
絵美子「さぁね~」
絵美子はサラリと交わし、3人を呼ぶ。
絵美子「お兄ちゃんが、お昼おごってくれるって」
オレの都合もお構いなしに絵美子は話しを進め、おごらざるを得なくなってし
まった。
その後絵美子は、自分の妹の面倒を見る形でオレと一緒に行動してくれた。
さすがに、小学生のように抱きつく事は無かったが、水着越しの揺れる胸を良
く見せてくれた。
そうしている時に、美貴が「またさっきのやって」
と投げ飛ばしをねだってきた。
オレは股の間に手を入れると絵美子に気付かれるのでは? と躊躇していた
が、美貴をはじめ弥生も絵理子も騒ぎ始めたので、今度は腰を抱えて回転させ
投げてやった。(風車式バックブリーカーのような感じ)
3人はキャッキャ喜んでいたし、絵美子も笑っていたので大丈夫なようだ。
だが、
美貴「はじめのやり方でやって~っ」
と投げ方まで指定してきた。
オレは絵美子に喜んでやっているのではなく、仕方なくやるように見せてごま
かした。
絵美子もまさかオレが小学生相手にHな悪さをしているとは思っていないだろ
う。普通に子どもと遊んでいるように見ている様子だった。
そうしているうちに先生が、もう少しで帰ると知らせに来た。
まだ日は高かったが、勉強の時間もあるので仕方がない。
民宿への帰り道も美貴が絡んで来て大分気に入られたようだ。
民宿へ戻ると、風呂に入った。さすがに男女別で、風呂自体も別々の場所だっ
た。
男3人で風呂に入ったが、男にチンチンを見られる方が恥ずかしい気がした。
サッサと風呂を済ませ、2階の部屋に戻った。窓を開けて涼んでいると、窓際
に立っている伊藤の挙動がおかしかった。伊藤の目線を追って見ると、下の方
を見続けている。
近づいて見て見ると下には女風呂があり、窓全開で風呂の様子が丸見えだっ
た。
はやと「あっ」
伊藤「丸見えだろ~、山口も来いよ~」
山口も呼ばれて喜んで見た。
はやと「お前らやめろよ~」
本当は見たいのだが、つい正義心というか、女に興味がないフリをしカッコ付
けで言ってしまった。
伊藤「いいじゃないかよ、どうせ小学生のチビ共だし」
はやと「わかったよ、あまり調子に乗って見つかるなよ」
あまりクビを突っ込んで険悪になるよりは仲間に入らない方がいいと思い、部
屋から出た。
階段を下りると、絵美子たちはまだ水着のままだった。
はやと「あれ? お風呂まだ?」
絵美子「うん、女の子は人数多いから2つに分けたの」
はやと「ふ~ん、あ、あっちなら空いてるんじゃ?」
絵美子「あっちは先生達が使ってるの」
はやと「あぁ、そうか」
明美「いいから、早く行ってよ」
砂に汚れた水着姿をジロジロ見ていたせいか、邪魔者にされてしまった。
はやと「う、うん (しかし、藤田(明美)の奴、あんなに毛嫌いした言い方しな
くてもいいじゃないか)」
オレは、勉強の時間までまだ間があるのでひとりで民宿の外へ出て近くを探検
した。本屋があったので入ってみた。
週刊のマンガとエロ雑誌を買った。
地元の本屋では買えないが違う土地のせいか堂々と買えた。(現在では無理?)
今夜はこれで山口たちと夜の勉強をしよう~。
買い物を済ますと、民宿に戻った。

民宿に戻ると山口たちの覗きがバレたようで先生に怒られていた。だが相手が
小学生のチビ共だった事もあり、先生もそんなには怒ってはいなかったよう
だ。
絵美子たちも自分たちが覗かれた訳ではなかったのでそんなに気にしてはいな
かったが、小学生組は無言の激怒だった。
はやと「(あ~ぁ、だから見つかるなよって言ったんだ)」

夕飯前の勉強が始まり、終わって夕飯、夕飯食べてまた勉強。嫌な時間を何と
か過ごし、やっと自由時間になった。浜で花火をやると言ったので、オマケ程
度でついて行った。
花火を終えるとそれそれの部屋に分かれ、先生たちとも別れた。
部屋割りを確認すると、1階は小学生低学年組と絵美子と明美。2階の隣は5
年生の3人組になっていた。
オレたちは部屋のTVを見ながらゆっくりしていた。改めて覗きの話しを聞いて
みる。
はやと「誰に見つかったんだ?」
伊藤「よくわかんないんだけど、3年生の子だと思う」
山口「あっ! って言ったら奥に引っ込んで、オレらも引っ込んだんだけ
ど………あとの祭り」
伊藤「次に見たら窓がしまってた」
はやと「あ~ぁ、バカだねぇ~、どうせ見るなら森山とか藤田のがいいだろう
に」
山口「うん、でもあいつ等いなかったゼ」
はやと「女は多いから2つに分けたんだってさ」
伊藤「あぁ~、そうか~」
覗きの反省会のようになってしまったが、メインはこれからだ。
オレは袋から本を出すと
はやと「へへ、これな~んだ?」
伊藤「おぉ~」
山口「どうしたんだこれ?」
はやと「買ったんだよ」
山口「すげぇ」
伊藤「小林もなかなかやるなぁ~」
山口「よく買うのか?」
はやと「いや、初めて買った、本屋じゃビビりまくりだったけどな」
セックスの経験は少し大人になった感じで度胸がついたような気がし、山口た
ちが子どもに見えた。
しばらく3人でエロ本を見ていると、ドアをノックする音がした。慌ててエロ
本を隠しマンガ本にすり替えた。ドアを開けると隣の美貴だった。
はやと「あぁ~、先生かと思ったよ」
美貴は無言でオレの手をつかみ部屋から引っ張り出した。
はやと「どうしたの?」
美貴「遊ぼ」
はやと「えぇ? なんで~、下のお姉ちゃんたちと遊べば?」
美貴「さっきまで遊んでたけど、もう寝るんだって」
寝るって9時か、小学生低学年だったら寝る時間かな?
はやと「じゃ3人で遊べば?」
美貴「3人だけじゃつまんない、お兄ちゃん来て」
はやと「じゃ、残りのお兄ちゃんたちは?」
美貴「あの人たちは覗いたからダメです」
はやと「あぁ………、じゃ少しね」
少々面倒だったが、オレは山口たちに話して美貴たちの部屋へ行った。
部屋に入ると、その部屋には蚊帳(かや)が吊ってあった。蚊帳に入ると。
弥生も絵理子もおとなしくしている。昼間の様子とはかなり違う。
はやと「こんばんわ」
しかし部屋に3人の女の子か、智恵たちとの事を思い出す。オレは3人組に縁
があるのかな?
トランプを配り、とりあえず大富豪をやることになった。
はやと「トランプだったら、隣のお兄ちゃんたちも呼んであげればいいのに」
絵理子「ダ~メ、あの人たち、Hだもん」
美貴「あぶないよね~」
あぶないってなんだよ。
はやと「オレだって男でHだよ」
美貴「お兄ちゃんはいいの」
4人で何回か普通にトランプをやったが、このままでは面白くないのでHな話
しを振ってみる事にした。
はやと「実はオレもみんなの裸見たかったんだぁ~」
絵理子「それは、男の人はそうかも知れないけど、見たくても見ないのが普通
でしょ」
はやと「う、うん」
小学生のクセになかなかな事を言う。
弥生「でも、お兄ちゃんは見なかった」
たまたま覗かなかったのだが随分株が上がったようた。
参った、話しを変えよう。
はやと「ねぇ、みんなが見られたの?」
弥生「ううん、あたしたちは多分見られてない」
美貴「3年生の子が見つけて騒いだから、すぐ窓閉めたの」
という事は、気付く前まではわからないじゃん。山口たちに誰のを見たか聞い
ておけば良かった。
美貴「男って、みんな見たがるよね~」
弥生「座ってると、スカートの中見るしぃ」
はやと「そんな時どうするの?」
弥生「ブルマはいてるから~」
やっぱりそうか、智恵たちも言ってたな。でも、オレはそれでもいいんだけど
ね。
はやと「今は?」
弥生「はいてないよ」
絵理子「はいてるわけないでしょ~」
3人ともパジャマ姿でした。そりゃそうだよな。
美貴「どうして男って見たがるんだろう?」
はやと「女の子は男の見たくない?」
3人「見たくない~」
はやと「シ~、騒いじゃダメだよ~」
見たくないという反応とは思わなかった。見たいと言えば「見せてやるから見
せ」ての流れに持っていけたのに。
6年生の妹より年下のおまんこはそんなに見たいとは思わなかったが、他人の
おまんこはよその家庭生活を覗くようなそんな感じがした。
オレは別の方向から攻めてみた。
はやと「う~んとね、男はね、カラダに赤ちゃんのタネを持ってるんだよ」
美貴「あ~っ、知ってる」
はやと「あ、習った?」
美貴「うん」
はやと「だから、女の子にそのタネを着けたい気持ちがあるんだと思うんだ
よ」
弥生「着けるって?」
シメシメ、話しに乗ってきたぞ。
オレはトランプを配るのを止め、話しに集中した。
はやと「ちょっと恥ずかしい話しだけどいい?」
美貴「うん」
はやと「じゃぁさ、トランプやめて寝ながら話そう? どうせ寝る時間だし」
美貴と弥生は知らなそうだがひとり絵理子だけは知ってそうで顔を赤くしてい
た。
オレは灯りを消して部屋の一番奥、美貴の隣に横になった。
はやと「女の子が赤ちゃんを産むのは男の人のタネと結びついて出来るからな
のね」
美貴「うん」
はやと「誰にも話しちゃダメだよ~」
美貴「うん」
わずかな灯りの中、みんなこちらを向いて聞いている。
はやと「男の人のタネは………、アソコから出るんだ」
弥生「アソコってチンポ?」
絵理子「いやだぁ」
絵理子はやはり知っている、嫌がっていても恥ずかしい感じで顔は笑っている
様子だ。
はやと「弥生ちゃん、女の子はチンポって言っちゃダメだよ」
美貴「なんて言えばいいの?」
はやと「他の言い方がいいな」
弥生「きんたまとか?」
はやと「それは・・ちょっと違うかも」
恵理子は恥ずかしがって黙っているが、美貴と弥生は楽しそうにケラケラ笑い
ながら男性器の名称をいくつか上げていた。
美貴「おちんちん」
はやと「それがいいよ」
しっかり自分の趣味で指定してしまった。
弥生「おちんちんからタネが出るの? オシッコじゃなくて?」
はやと「うん、オシッコも出るけど、タネも出るんだよ。一緒には出ないけど
ね。それが女の子のカラダに入って結びつくと赤ちゃんになるんだ」
弥生「どうやって?」
はやと「え、その先は………」
美貴「おしえて~」
コイツ本当は知ってるんじゃないのか?
はやと「その………おちんちんを女の子の………アソコに………」
美貴「アソコって?」
はやと「あぁ~、本当は知ってるんだろ?」
美貴「えぇ~、美貴、子どもだからわかんないぃ」
美貴はふざけて言った。美貴も知っていたようだが、弥生は本当に知らない様
子だった。
はやと「言うの?」
美貴「さっきはあたしたちが言ったんだから、今度はお兄ちゃんが言うの」
はやと「男のおちんちんを………女の子の………」
おまんこって言うのに抵抗ある、女の子に言ってもらいたいのに………。
はやと「………おまんこに入れるんだよ。そうすると気持ち良くなってタネが
出るんだ」
弥生「それってセックスの事?」
弥生は天然だ。
はやと「なんだよ知ってるじゃんか」
美貴「だから習ったって言ったじゃん」
3人の女の子はクスクスキャッキャと笑っている。オレももう容赦なく話す。
はやと「だから、男はタネを着けるために本能的におまんこが見たくなるのか
もね? それも好きな女の子の」
美貴「ふ~ん」
言うだけ言わされて冷めてしまった感じだ。
美貴「おまんこだって、お兄ちゃんHぃ~」
はやと「言えって言ったのは誰だよ~」
美貴「ねぇ、セックスってどういう風にやるの?」
はやと「また~、美貴ちゃんは本当は知ってるんじゃないの?」
美貴「え~っ、知らない知らない、本当に知らないよ」
はやと「う~ん」
美貴「お兄ちゃん知ってるの?」
はやと「少しはね」
少しどころか、とりあえずやった事あるんだけどね。
美貴「なら、本当にはやらないでやるマネしてみてよ」
はやと「えぇ~、それはいいけど、大丈夫かな? じゃ上を向いて寝てごら
ん」
美貴「はい」
美貴は気をつけの姿勢で仰向けに寝た。
オレは上になって美貴の脚の間に入り、脚を広げておまんこの辺りにチンチン
をこすりつける。
結構気持ちいい。美貴も同じように感じているようだ。
美貴「ククク、あ、なんか気持ちいいよ」
すでにチンチンは堅くなってしまっていた。美貴も少なからずそれはわかって
いるはずだ。腰を振り、疑似セックスのをした。
そういう姿を、弥生や絵理子、そしてやっている美貴も笑っていた。
あんまりやると冗談では済まなくなりそうなので、直ぐにやめた。
はやと「みんな、この事話しちゃダメだよ~。絵理子ちゃんお姉ちゃんに言わ
ないでね」
絵理子「はい」
はやと「じゃ、オレは戻るよ」
美貴「あぁ~ん、まだぁ~まだいてぇ」
早く何とかして抜きたいのに………。
はやと「えぇ~、じゃ寝るまでね」
オレは立ち上がり出入り口近くに移動し、今度はみんなの左側、絵理子の隣に
寝た。
美貴「何でそっちに行くの?」
はやと「出入り口に近いからだよ、美貴ちゃんが嫌って事じゃないからね」
美貴「そんな事、いちいち言うなぁ」

オレと美貴が両端から話す感じになったが、口数も少なくなり、みんな眠りに
入ったようだ。
はやと「(今立ったら起きてしまいそうだ、もう少しこうしていよう)」
と考えていると、絵理子の寝息が良く聞こえてきた。
オレは、寝たかどうか確かめる為に絵理子の胸に手を置いたが、それでつい膨
らみを触ってしまった。
絵理子は起きなかったが、オレのチンチンが起き上がった。急に絵理子のおま
んこを触りたくなってしまった。
オレは右手で触るためにうつ伏せになって、そ~っと絵理子のおまんこに手を
伸ばした。
パジャマのズボンのゴムを持ち上げ、ゆっくり手を差し込む。
そのままパンツの上から触る。小高い丘はパンパンに膨れ上がっている感じ
で、堅い筋肉のようだった。
その中心にわずかにヘコむ部分があり、そこから割れ目がはじまっている。手
を引き戻し、パンツの中に手を入れる。
ゆっくり肌に沿って丘を登り頂上よりも先に割れ目を発見。毛のないツルツル
おまんこに興奮し更に割れ目に指を沈める。
うつ伏せの為、チンチンをつい押し付けてしまう。気持ちいい。
割れ目の奥に指を進めるとわずかに濡れている感じだった。
オレは中指で割れ目をなぞるのと同じリズムでチンチンを押し付けていると、
気持ち良すぎてついイッてしまった。
はやと「ヤバっ」
昼間からのモンモンもあったとはいえ、早すぎる。
オレは絵理子のパンツから手を引き抜くと、絵理子はオレに背を向け横になっ
た。
はやと「(しまった起きてた?)」
思わず肩を叩いて確認してしまったが反応無し、不安は残るが部屋を出る事に
した。
しかしこれまたハプニング、部屋を出ようとすると丁度、絵美子が入って来る
所だった。
絵美子「アンタ何やってるの?」
はやと「いや、ちょっと」

レスを見る(40)
2010/04/16 15:13:28(vn9CKLy.)
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