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隣の男の子6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の男の子6
投稿者: 虎助
輝希は少し戸惑いながら沙織の大きく広げた足の間に顔を近づけました。沙織のアソコからはなんとも言えないような匂いがして、輝希にはとても嫌らしくかんじました。輝希は目の前に怪しく光るアソコをまじまじ見ながら「お姉ちゃん、どうすればいいの?」と聞いてきました「輝くん…ベロ出して…」と沙織の言うままに輝希は舌を出しました。「ここにベロ入れて…」と沙織が言うと輝希は小さな舌を沙織のアソコの中に入れました。輝希の舌は温かく、沙織はビクッと反応して「あ…あん…気持ちいいよ…輝くん…」と輝希は舌を沙織のアソコの中で上下に激しく動かして、味や匂いはともかく中の舌に伝わる感触が気に入って、短い舌をめいいっぱい伸ばして沙織のアソコの奥までいくために、輝希は両手の人差し指で沙織のアソコに指を掛けて両側に開きました。その時沙織は「い、痛い!」と叫びました。輝希はその声に驚いて、すぐに手を話して「ご、ごめん、お姉ちゃん」と謝りました。沙織は「こっちにおいで…」と輝希に言って隣に寝かせて、「ごめんね…いきなりでびっくりしたの」輝希は沙織の顔をみました。痛さからか涙目になっていて、輝希はもう一度「ごめんなさい、お姉ちゃん」と謝りました。沙織は「もういいの、気にしないで」といいながら、輝希を自分の胸によせて腕を輝希の身体にまわして抱き寄せました。輝希の目の前には沙織の大きく柔らかなおっぱいがうつり。輝希はやさしく乳首を舐めました。小さな舌でチロチロと小刻みに舐めて、「吸って…」と沙織は輝希に催促しました。輝希は言われたとおりにツンと立った乳首を口に含み、吸いました。吸うごとに「チュ、チュッ」と音を立てて輝希は味わってました。沙織の小さな乳首は輝希の口の中で激しく遊ばれて、舌で撫でられたり、歯でやさしく噛んだりして沙織の乳首をいじめるように舐めました。「輝くん…とっても…上手ね…」と気持ちよさに声が出ました。
 
2009/11/11 00:20:13(TZSi7kt1)
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