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隣の男の子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の男の子3
投稿者: 虎助
よかったね」と言い輝希に話かけました。輝希は少し照れながら「う、うん、気持ちよかった」と言いました。沙織は輝希の隣にすわり輝希に聞きました。「女の子のおっぱい見るの初めてなの?」輝希は「お母さんのは見たことあるよ。でも、お姉ちゃんみたいなおっぱいは初めて見た」と答えました。「どんな感じだった?」と聞くと「なんかドキドキした」と言って「お風呂入ってるとき、僕の背中にお姉ちゃんのおっぱい当たってたとき一番ドキドキした」とすこしうつむいて照れながら輝希は話した。沙織は「なんでドキドキしたか解る?」と輝希にまた聞きました。輝希は「どうして?」と聞き返しました。沙織は輝希の手を握って「それはね、輝くんが成長して大人に近付いたからなんだよ」と教えました「輝くんのおちんちんも大きくなったでしょ?」というと輝希はうつむいて顔を赤くしました。「ぜんぜん恥ずかしくないんだよ、男の子なら皆そうなるんだから」と沙織は輝希に言いました。「私のおっぱいまた見たい?」と沙織は聞きました。輝希は少し恥ずかしそうに「うん」とうなずきました。「じゃ私のお部屋に行こっか!」と言って輝希の手を引いて部屋へ向かいました。輝希はこのときドキドキしながら、今から沙織のおっぱいをもう一度見れると思いながら楽しみにしていました。沙織と輝希は部屋のベッドの上に腰掛けました。既に胸元のボタンははだけていて、タンクトップで引き締められている沙織の胸の谷間が見えていて、輝希はくぎつけになっていました。「輝くん、私のパジャマ脱がせて」と言って輝希の手をパジャマのボタンにやりました。輝希の手は少し震えていて、なかなかボタンが外せず、沙織が「そんなに緊張しなくていいのよ」と言って優しく輝希の手に自分の手を添えてあげました。輝希の手の震えは少しずつおさまって、一番下のボタンまで外しました。ボタンの外れた薄いパジャマを沙織は脱ぐと上半身はタンクトップ姿になり沙織の柔らかく大きな胸は強調され、シワいとつないタンクトップの胸のてっぺんからは、沙織の乳首が可愛くツンと出ていました。沙織は少し胸を貼って、「輝くん、どう?」と聞きました。輝希は少し間をおいて、「触ってもいい?」と聞きました。沙織は「いいよ、でもちょっと待ってね」ともったいぶるように今度はズボンを脱いでタンクトップとパンツだけの格好になり「輝くんも服脱がないと」と言って上下のパジャマを脱がせて、パンツ一丁にしました。
 
2009/11/04 22:36:17(Dmzh2gE/)
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