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隣の男の子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の男の子2
投稿者: 虎助
た。「輝くーん!お風呂たまったよー!一緒に入ろー」輝希はテレビのスイッチを切って風呂場に向かいました。脱衣場で輝希と沙織は服を脱ぎました。輝希はスッポンポンの裸になっておちんちんを両手で隠して、沙織が脱ぐのを待っていました。沙織が下着姿になると、輝希は「お姉ちゃんのおっぱいって大きいね」といって見ていました。沙織はそれを聞いて「輝くんったらどこ見てんのよ、エッチね」と言って輝希をからかいました。四年生にもなると、そういうところにも興味を持つようになってくるのだと沙織はおもいました。ブラをはずすと沙織の染み一つない真っ白な綺麗な乳房が出てきて、ポヨンと揺れました。沙織の胸は輝希の幼い目に焼き付いて「お姉ちゃんのおっぱいってこんなんなんだー」と心の中で思っていました。沙織はパンツも下ろして片手でアソコをかくし、もう片方の手でパンツを下まで下げました。服を脱ぎ終えて浴室にはいって、「輝くん座って」と言って輝希をバスチェアに座らせ、「お湯かけていい?」と聞きました。輝希は「いいよ」と言ったので沙織はシャワーの温度を調節して輝希の頭からお湯をかけてあげました。シャンプーをつけて頭を洗って、沙織は次に輝希の背中をゴシゴシと洗ってあげました。今度は沙織の身体を洗う番で輝希は沙織の背中を流してあげました。さきに沙織が湯船に入って足を広げて座って、輝希が湯船に入ったら沙織が「おいで輝くん」と声をかけて、輝希の手を引きました。輝希は沙織にしたがって、沙織を背もたれにするように座りました。輝希の背中には沙織の柔らかい胸が押し当てられ、お尻は沙織のアソコの毛がソワソワと触れていて、輝希の小さなおちんちんは、硬くなって立っていましたが、沙織にはそれを見せたくなかったので両手でずっと隠していました。当然沙織はそんなことは知っていました。「輝くん、そろそろ上がろっか」と言って二人ともあがり沙織がバスタオルで輝希の身体を拭いてあげよえとしたら、「自分で拭くよ」と言い片手で押さえながらバスタオルを沙織から受け取り、沙織に背をむけて身体を拭いていました。沙織が自分の身体を拭いてるときにひと足早く輝希はリビングにあるパジャマに着替えました。沙織は照れていり輝希をみてかわいいと思っていました。沙織は白のパンツとタンクトップその上に薄いパジャマをきて髪を乾かして、輝希のいるリビングに行くと輝希がソファーに座ってテレビを見ていました。「輝くん、お風呂気持ち
 
2009/11/04 21:52:28(Dmzh2gE/)
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