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隣の男の子5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の男の子5
投稿者: 虎助
を輝希の顔に近づけ目をつむりました。輝希は目の前の沙織の唇に自分の唇を重ねました。沙織の唇はプルッとしてもちもちしてました。すると沙織は舌を輝希の口のなかに入れて輝希の舌と絡ませました。輝希も最初は驚きましたが、直ぐになれて、沙織の舌と絡ませて激しいキスをしました。「ん…ん…」と互いの唇を重ねて口の中では、沙織と輝希の舌が絡みあって、つばがねっとりとお互いの口を行き来しました。沙織は輝希の口から口を話して、輝希の小さなおちんちんをトランクスの上から擦ってあげました。「輝くんのおちんちん、もうこんなんになってるのね」と言って沙織は擦っていました。沙織は輝希に「輝くん…パンツ脱いでみて」と言うと、輝希はトランクスを下に下ろしました。中からはまだ毛も生えていない小さなおちんちんが立っていました。沙織はその小さなおちんちんを指で優しくしごきました。輝希は自分のおちんちんをこんなにも触られて気持ち良くて、「う、う…」と小さな声を出していました。いきなり沙織は輝希のおちんちんを舌で舐め回してきました。「ダメだよお姉ちゃん、汚いよ」と沙織に言いましたが、そんなことはお構い無しに舐めてきます。舌で舐め終わると今度は輝希のおちんちんを沙織は口の中に含みました。沙織の口の中の生暖かさが、輝希のおちんちんに伝わってきました。「お姉ちゃん…とっても…気持ちいいよ…」と輝希は荒い息づかいで言いました。沙織は輝希のおちんちんをフェラするのを止めて、パンツを脱ぎました。真っ黒な茂みが輝希の目の前に出てきて、まじまじと見ていました。沙織のアソコからはなんとも言えない匂いが出ていました。輝希はその匂いがどことなく嫌らしく感じられました。沙織は「輝くん…舐めて…」と言いました。
 
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2009/11/04 23:55:58(Dmzh2gE/)
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