輝希のおちんちんは上向きにしっかり立っているのが、トランスの上からでもわかりました。沙織は「触って…」と言って輝希の手を自分の胸に押し当てました。輝希の手は素直に沙織の大きな胸にそっと触れました。輝希はゴクッと大きくつばをのんで、最初は撫でていただけだったが、沙織が「好きなようにしていいんだよ」と言うと輝希は手を大きく広げて揉み始めました。「どう？」と沙織は輝希に問いかけました。「す、すごい…柔らかい…」と想像していたよりずっと柔らかく弾力があって輝希は大きく広げた手で鷲掴みして揉んでいました。輝希のもう片方の手も沙織はもう一方の胸に押し当てました。輝希は両手でゆっくり優しく、その弾力を手の平全体で感じ取る様に揉みました。輝希の指と指の間にはタンクトップの上からでも確かにわかる乳首がツンと立っていて、沙織は輝希に「乳首とかも触って良いよ」と優しく、少し力の抜けたような声で言いました。輝希は沙織の乳房を揉みながら、親指と人差し指で優しくつまみました。沙織は「ぁ…ぁ…」と小さな声を出しました。輝希は少しずつ力を強くしながら、コリコリとしたり、人差し指でツンと立った乳首の周りをカサカサとなぞったりしていじりました。「あ…気持ちいぃ…」と沙織は「直接触って見たい？」と聞きました。輝希は「うん」と答え、沙織はタンクトップの裾をもって、ガバッと勢いよく脱ぎました。するとプルルンとさっき風呂場でみた大きなおっぱいが顔を見せました。確かにさっき見たのと同じおっぱいのはずなのに､何故かさっきとはちがう色っぽさが輝希には感じられました。シミ一つなく、白い綺麗な生のおっぱいに輝希の手に鷲掴みにされました。タンクトップの上から触ったときより、さらに柔らかく指を広げて大きな乳房を揉むと輝希の指と指の間から乳房の肉がはみ出してきました。沙織は後ろに倒れこんで仰向けになりました。輝希は沙織の身体をまたいで大きなおっぱいを両手で優しく揉んで、沙織のピンク色のツンと立った乳首を指先でいじったりしました。「輝くん…とっても上手ね…」と言い今度は「輝くん…私のおっぱい…舐めて…」と輝希はそれを聞いて、沙織のピンク色の乳首に唇で吸い付きました。強く吸ったり、歯を優しくたてたりすると「あ…あ……あん」と沙織はいやらしい声を出します。輝希の口の中で沙織の乳首は輝希の舌にベロベロと遊ばれていました。沙織は起きて、「輝くん…チュウしよ…」と言いました。沙織は顔

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