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その時までは全然モテなかった 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:その時までは全然モテなかった 5
投稿者: ゆうじ
翌日朝方、美香の髪の甘い香りと何かが身体に乗ってる重さで目が覚めた。
美香は俺の寝顔を俺の身体に被さって見ていた。
俺「おはよう・・・ってかまだ寝てないのか?」
美香「おはようございます。ゆうじさんの顔は見飽きなくていいなぁ~ずっ
と一緒にいたいね。」と言いキスしてきた。
俺「どうしたんだ?」
美香「何でもないですよ~だ。キャッ恥ずかしい!」
と顔を紅潮させながら言ってきた。俺はそんな美香が可愛いと思いながら美
香の尻をパジャマの上から揉んでいた。
美香「生尻の方がよくないですか?パジャマは邪魔だから脱ぎますね。」
と起きようとしたが、
俺「いや、そのまま俺に被さっていればいいよ。」
美香「分かりました。ん~ゆうじさ~ん。」
と言い俺の胸に顔を埋めていた。
そして、2人してまた寝ていた。
 2人して目が覚めたのは昼頃だった。俺は美香をお姫様抱っこしキスしなが
ら寝室を出た。友達は既に起きていてテレビを見ていた。美香を降ろし友達
に2人で「おはよう。あっこんにちはかな?」と挨拶したが返答が返ってこな
い。どうかしたのかと思ったら気のせいか若干震えているような・・・友達がフ
ッとこっちを向くと涙目になっていた。腕で涙を拭うと、
友達「さっき、彼氏から電話があって、明後日塾が休みだからデートしない
かって・・・」
俺「それで何て返事したんだ?」
友達「いいよ。って。それで・・・」
俺「それで?」
友達「Hな行為は何か聞いたんです。好きな行為は何か・・・合わせたいし、知
りたいからって・・・」
俺「そしたら俺と同じ?」
友達「まさに・・・・・・おにいさんと同じで・・・それで・・・」
少し沈黙の時間があったが、敢えて俺は何も聞かなかった。そして、かなり
勇気を振り絞ったのだろう。俺の方をキッと真剣な表情で見直し、
友達「私の処女を貰っていただけませんか?そしておにいさんの好きなよう
に私の身体を2日間弄んでいただきたいんです!お願いです!どんな条件も
行為を受け入れますので・・・駄目ですか??」
俺「美香はどうする?」
美香「・・・ゆうじさんの判断に任せます。ただ私から条件は何があろうともゆ
うじさんを寝取ったりして私からゆうじさんを奪わないこと。それさえ守れ
ればあとはゆうじさんの判断に従います。」
俺「ということだ。俺は構わないけど条件がある。」
美香「それは?」
・どんなに恥ずかしくても顔を隠したり背けたりしないこと。
・セックスは基本的に中出しするが絶対それを否定しないこと。
・Hな行為に対して嫌がったり、拒否したりしないこと。
・基本的な服装はノーブラとスケパン又はヒモパンで胸元まで開いたシャツ
か脱がしやすく触りやすしシャツ、スカートは屈めば見える程の短さで座っ
た時パンティが見えても隠さない。
・見てもらったり触ってもらうのは基本と思い、誰に触られたても好きなよ
うに触らせること。
・写真を撮られると気付いたら笑顔で写るように心がけること。
・どんなに周りにどんなに人がいて見られると分かってても全裸になった
り、セックスするのに躊躇したら駄目だが簡単な質問ならOK.。
俺「簡単な条件としてはこんなもんかな?どれか1つでも破れば即止め。全
裸の状態であろうと俺の前から消えてくれる?ただ・・・初めてだからね~1度
の失敗は勘弁してあげよう。でも2度目はないからね。」
友達「はい!分かりました!」
俺「じゃーさっそく始めるけど軽い露出から始めるかな。いいかな?」
友達「はい!宜しくお願いします!」
さっきとは違いホッとしているけど、かなりドキドキしたそんな緊張感がし
ているのが分かった。
俺「じゃー今ここで美香の指示に従って俺のほうに向いて立って着替えてく
れる?」
友達「分かりました。」
すると美香はスッ立ち友達に近づくと
美香「私は嫌なんだけどね。ゆうじさんがあぁ言うから仕方なく協力する
よ。たださっきゆうじさんが言ったけど条件を1つでも破ればその場で捨て
て帰るよ!」
友達「うん。分かった。宜しくね。」
と話していた。
そしてその他色々話していると、友達は自己紹介から始まり、着替え始まっ
た。名前はミサキと言っていた。そして、下着姿になるとストップかけその
ままの姿勢でいさせた。
俺「恥ずかしいか?」
友達「はい。とても。」
顔を真っ赤にしながら顔を隠したり背けたりせず必死で俺を見ながら答え
た。
そして合図すると、自らゆっくりと下着を脱ぎ、俺の前を全裸で立った。そ
して、美香の指示なのか手を後ろに持っていき、毛が露わになった。かなり
恥ずかしいだろう。それでも我慢して俺を見つめていた。俺は近づきキスを
迫った。ミサキはそれに応じていたが俺が片手で胸を揉み始めるとビクッと
反応したが決して拒否しなかった。そしてもう片手でクリをすり始めるとビ
クッビクッと凄い反応し喘ぎ声のような声が漏れ始めたがやはり俺とキスを
して腕を俺の頭の後ろに持っていくだけで拒否しなかった。そのうち我慢で
きなくなったのか「ハァーハァーハァー」と吐息を漏らし始め、俺がキスを
止めもう片方の乳首を舐め始めると「ハァーうくっアンアァーアンアンアハ
ァー」と感じ始めていた。「気持ちいいか?」「はい。とても気持ちいいで
す。」「恥ずかしいか?」「はい・・・とても・・・」すると、美香が自分の服を持って
きてミサキに着るよう言った。ミサキは感じながら「うん、ありがとう」と答
えた。ミサキが着終わるとドキッとするくらい可愛くなった。胸のサイズを
聞くとDカップあるようだ。身体のラインが細いから胸がでかく見えるのかも
しれない。そして、美香も同じように露出度が多い羞恥服に着替え「今度は色
んな人にミサキの裸をみてもらうぞ。」というと「・・・はい・・・よろしくおねが
い・・・します。」とやはり怖いのか恥ずかしいのか一瞬躊躇った感じにも感じ
たが一先ず気にしないでおくことにし3人で出かけた。
 出かけるといっても行き先は決まってないし、ただ街のど真ん中で全裸に
してもすぐ通報されて捕まるだけ。それではつまらないし、出来るだけ多く
の人の見せしめにしてやるために考えた。「どこで処女を貰ってあげればいい
かな?」「・・・どこでも・・・いいです。」「処女を捧げる場所は選ばせてあげる
よ。」「ではラブホテルでは?」「あそこは3人で入っても大丈夫なのかな?」
「分かりません・・・ではどこが?」「う-ん………」「それではカラオケではどう
ですか?」「カラオケかぁ~いいかもしれないな。美香は異存は?」「あり
ません。いいですね。」「じゃーミサキの羞恥命令を怠ったり躊躇ったりしな
いようにね。」「はい。分かりました。」そして、ここら辺では流行っていて
露出すれば結構周りからも見えちゃうかも?と思われる場所を美香が見つけ
そこに行くことにした。
 店内は・・・普通・・・そして、美香が普通に受付をした。受付は・・・若い男性で
隣には若い女性が仕事をしていた・・・と思ったら奥には如何にもおじさんって
言える男性が仕事をしていた。俺はこっそりと美香に伝え、美香はにっこり
笑いながら受付を済ませ、3人で指定された部屋へと向かった。部屋は3人
では少し広いかな?と思える広さで、でも騒ぐには十分なスペースだった。
俺はさっそく歌を選んでいると、美香はすぐミサキに指示しミサキもその指
示通りノーブラノーパンになり、そして俺に近づくと「お願いします。服を
お兄さんが脱がしていただけませんか?」「自分で脱げばいいんジャン」
「いえ、是非。初めての男性に私の全てを一番最初に見ていただきたいので
す。」そのため俺はゆっくりと服を脱がせ、胸を揉み舐めながらスカートを
脱がせクリをいじった。ミサキはその羞恥に耐えていたが隠したり拒否した
りすることは一切なく恥ずかしいながらを一生懸命俺を見ていた。そして俺
がズボンを脱がそうとするとストップがかかった。何だ?と思ったら美香が
指示を出しており、ミサキが俺のズボンとパンツを脱がせフェラをするよう
伝えていた。実際フェラするとあまりに下手ですぐ萎んだが美香は指導し
て、そして再度フェラし始めると少しづつ気持ちよくなり、見事ビンビンに
させることが出来た。ミサキは「では私が自分で乗りますので、私がどんな
に痛がっても決して止めず、好きなだけ私を犯して私の中に出して下さい。
お願いします。」と言ってきた。全て美香の指示によるものだが、「分かっ
た。」とだけ言うとミサキは自分でマンコに俺のチンチンをいれようとした
が、中々入れる場所が分からず苦戦していると美香が導きそして、マンコに
俺のチンチンの先端が当たるとミサキは「アン!」といい既に気持ちいいら
しい。チンチンが序々に中に入る時はミサキは目を瞑り必死になったが処女
幕まで到達した辺りで痛くなったのか止まってしまった。「ンジャー処女を
もらうぞ」といいミサキの腰を抑え一気に奥まで突っ込んだ。「いった~
い!!!!痛い痛い痛い!!!」と必死に俺にしがみついていたが、止めて
とだけは言わなかった。俺もそれに答え好きなだけ腰を動かし、好きな体位
にして時には廊下を通る人が見えるような位置で突っ込んでいた。そして少
しすると「痛い!痛い!ング!ング!ンハァハァ…ング!はぁぁんはん!は
ん!あん!あん!」と喘ぎ声と変わっていった。美香もそれに気付いたよう
で「気持ち良い?」と聞くと、耳に入ってないのか無視したのか分からない
が、何も答えずただ俺とのセックスに没頭していた。美香もその様子を見て
何も言わず、だけどすぐ服を脱ぎだし全裸になるとミサキと俺のセックスが
終わるのをジッと待っていた。そして間もなくミサキは「ハンハンハン!ん
んんんっん!」とだけ叫び止まるとビクッビクッっと痙攣していた。イッた
ようだ。でも俺がまだイッてないため再び腰を動かし始めた。すると今イッ
たばかりのミサキは一段と激しく感じるようになったらしく「ハンハンハ
ン!!オマンコ気持ちいい!!!もっとして~!」と喘いでいた。「皆がみ
てるぞ!お前がセックスで喘いでるところを皆がジッとみてるぞ!」と言う
と「アンアン!皆見てる?嬉しい!私は淫乱な女子高生!見てくれてありが
とう!」と言いながら自ら激しく腰を動かしていた。そして俺もイキそうに
なり「ミサキ俺もイク!中に出すからな!」「ちょうだい!たくさん精子を
私の中にだして!!お願い!!!」といい2人ほぼ同時にイッた。「はぁぁ
ぁん!おにいさんの精子が入ってくるのが分かる!気持ち良い!!!」とい
い俺にしがみついてきた。俺はミサキに顔を近づけると必死で俺にキスをし
てきた。何度も何度もキスしてからミサキはグッタリとして軽く痙攣してい
た。美香はミサキに近寄り「気持ちよかった?」と聞くと「とっても・・・」と
だけ答えると汗びっしょりのまま呼吸を整えていた。それを聞くとすぐ美香
は俺の膝の上に乗り、「ミサキは全裸のままでいな。そして呼吸が整ったら
何か注文するんだよ。アッ対応はミサキが全裸のままで対応すること。いい
ね!」「うん。わかった。」「あとは向こうが来ても隠さないこと。その時
私が言った通りにすること。いいね!」「うん。分かったよ。」といい呼吸
が整うとミサキはメニューを選びイチャつく俺たちからの注文を受けると受
話器をとり注文しようとした。その時、「どっち向いて注文してんの!それ
じゃー廊下通る人から見えづらいでしょ!ドアの方向いて裸を見てくれた人
に笑顔でいないと駄目だろ!」「エッ!マジで!?」「当たり前だろ!それ
とも何?止める?いいんだよ私は。」「ううん。ごめん言われた通りにしま
す。」「絶対顔は背けない!」といい美香は俺とまたイチャつき始めた。俺
はミサキの様子を見てたが注文している間は誰も通らなかった。残念・・・
 注文してから間もなくしておじさんっぽい人が届けてきた。俺と美香がラ
ッキーと思いみてると、ミサキの姿を見てギョッとしてたが普通を装い、注
文した品をテーブルに置くとすぐ立ち去ろうとした。そこで「おじさん。そ
の子の裸どうお?」「あっはい。とてもお綺麗で・・・」「触りたい?」「そん
な事ないですよ。」当然の返答だ。「今なら好きに触ってもなんならセック
スしちゃってもいいよ。ねぇミサキ~。」「うん!どうお?触ってみる?」
といいミサキは店員の手を取ると自分の胸に押し当てた。ミサキもかなり嫌
で緊張もしてただろう。しかし美香の命令で嫌な顔をせず必死で演技してい
た。だが、おじさん店員は「いや、やっぱり止めておきます。ではごゆっく
りと。」といい引き上げてしまった。ミサキはヤバイと思ったのか俺と美香
の顔を見たが「あ~あ・・・おじさん行っちゃったね。でもまぁミサキも頑張っ
たしいいっかぁ~」というとミサキは安心したようだった。それから数時間
美香とミサキは全裸で俺の膝に座ったり隣に座ったりして俺も美香やミサキ
の胸やクリを弄んだり、それぞれのマンコに指いれたり舐めたりして楽しん
でいた。美香やミサキも喘ぎながらも何とか歌ったりしていた。
 3時間後、歌いそしてセックスし疲れた俺たちは、受付で会計後カラオケ
をあとにしたのだが、この時ミサキに変化が訪れていた。隠してはいなかっ
たものの何となく恥ずかしい感じで歩いていたミサキがノーブラにも関わら
ず大胆になり始め見せて見られるのが当然。見てもらえないと逆に恥ずかし
い感じの歩き方に変わった(よく分からないかな?汗 少し大胆になってき
た。という表現なら分かるかな?汗)。美香の家に着くまではあまり時間も距
離もないが、まだ明日1日調教時間が残っているためどんな調教しようか美香
と相談しながら今晩はゆっくり休むことにした。
 ミサキが明日帰るまでにどんな調教が出来るだろうか?
夜が更けて俺は目を覚ました。ミサキは夜這いもしやすいようにわざわざ俺
たちが寝るすぐ隣に寝かせているにも関わらずスヤスヤと気持ちよさそうに
寝息をたてて寝ている。少しは警戒してもらわないと夜這いする気が失せて
くる。そんな事を考えているとすぐ隣で寝ていたはずの美香が俺に逆夜這
い?をしようとしてきた。
美香「ねぇ~ゆうじさ~ん、そんなにミサキを見てないで私を見てよ~」
俺「ちゃんと見てるジャン。心配するな。」
美香「そんな事言ってミサキを襲うと考えていたんじゃないの?処女ももら
ったことだしね。でも・・・私は襲ってくるのがゆうじさんなら好きなだけ襲っ
て犯してもらいたいな。エヘ。」
俺「今日は疲れたからもう寝っかな。」
美香「エッ!?もう寝るの!??私の身体・・・飽きちゃった???グス・・・」
俺「今日はマジ疲れたんだよ。明日の調教もあるしな。美香は心配せずもう
寝ろ。明日も俺の指示を元に美香が指示するんだからな。」
美香「は~い。ジャ~おやすみ、ゆうじさん。アッ今日はゆうじさんの胸の
上で寝ようっと。」
俺「あぁ~好きにしな。ジャ~おやすみ。」
そして俺も美香もそれからすぐ爆睡した。
 
レスを見る(4)
2009/10/03 21:39:04(s8iU5ZKU)
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