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広子と一年後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:広子と一年後
投稿者: カズ兄 ◆GX2QdBo3PY
私が広子の調教を始め、約一年。
広子もB86D W60 H85になり、とても中3とは思えないスタイルに成長し、身長も160近くなった。最近は自分が彼女では無く、性奴隷である事も理解し始めた。私も分譲マンションに引っ越しをして、やっと落ち着いた。最近、よく広子が女友達の結花ちゃんを連れて遊びに来る。友達は結花ちゃんは、なんとマンションのオーナーの娘らしぃ。広子と対象的な、とても大人しく、真面目そうな子で、顔も身体も幼さが残る女の子だ。身長を聞いたら151と結花ちゃんは言っていた。何回か遊びに来るようになった、一学期、最後の土曜日に夏服セーラー服を着ている二人が学校帰りにマンションに来た。
今日は結花ちゃん、よく喋るなぁと、思いながら結花ちゃんとばかり話していると、広子が、嫉妬して私の隣に座る。
大人しそうでも年頃の少女、話題は段々と一番の興味ある、恋愛やエッチな話題に、恥ずかしがりながらも興味津々で聴いている。結花ちゃんは、どうやら経験は唇を重ねるくらいの軽いキス程度らしい。ちょいとエッチな話しをすると、キャアキャア騒ぎながら、目を輝かせて聞き入ってる。私は悪戯心から、広子を何気無い動きの中で、肩を抱き寄せた。
3人で話しをしながら、セーラー服の襟元から手を中に忍ばせた。広子は微かな抵抗をしたが、私に睨まれ、抵抗を諦めた。手は、制服の中で淡いピンクのブラの上から、ゆっくりと乳房を揉み始める、結花ちゃんは気付いてない素振りをしている。広子は首筋まで紅く染めて、刺激に堪えながら会話を続けている。そして手はブラのカップの中で、勃起した乳首を捉え転がし始めた。広子は身体を振るわせ「ヤァン」と消え入りそうな、か細い声を漏らした。
2人の会話は段々と少なくなり、テレビを観ているふりをしているが、結花ちゃんはチラチラと広子の胸元を視ている。私は、広子の性感滞を確実に責める、広子は無言で首を振り、イヤイヤをする。喘ぎ声を出さないように、必死に堪えている。たまに漏れる喘ぎ声

「んゥン んゥンハァ ハァんンンン」

結花ちゃんは、上半身の肌が露出している部分、全てを真っ赤に染めながらも、チラチラと視ている。広子は当然、視線に気付いているが、友達に視られている羞恥心で感度が増している。もう片方の手をスカートの中に忍ばせ、太股をゆっくりと上下に擦り、徐々に内側を擦り上げながら奥へと進む。広子は脚を閉じて、侵入を防ごうと試みるが、手は、下着越しに恥丘にたどり着いた。
「んンンンン」

すでにびしょ濡れのパンティの上を撫でて、勃起したクリトリスを探り当て軽く掴む。
「ハァんンンンン」

なんとも厭らしい、妖しげな、息を吐く。私はパンティを脱がしに架かる。弱々し抵抗を試みるが、私が激しくディープキスをしながら、クリトリスを指先で弾くと、

「うウウウウ~」
キスをしたまま、喘ぎを洩らしイッてしまった。私は、無抵抗になった広子から、中学生が履くには羞恥してしまう紐パンティを剥ぎ取り、結花ちゃんの前に、愛液でびしょ濡れになったパンティを投げた。私は、結花ちゃんから全てが見える位地に移動し、
「シャブレ」

「カズ兄‥‥はぃ」

広子は、乱れた制服姿で這って来て、ズボンから勃起したチンポを取り出し、丁寧に一生懸命に音を立てて舐め回す。フェラ中にブラのホックを外し、制服の襟元まで捲り挙げてオッパイを揉み回し、乳首を潰し虐めていた。暫くして限界が近づいた私は

「出すぞ」

射精する寸前に口から抜き、口を開いたままの顔に掛ける。広子は指で精液を集めては、指を舐める

「広子、いつもの、おねだりは?」

広子は、結花ちゃんに見られている羞恥心と虐められる喜びに溺れ、声を震わせながら

「広子の厭らしいオッパイとオマンコを虐め下さい…
そして太くて固いチンポで犯して下さい」

それを聞いた、結花ちゃんは硬直して見ていた。

「脱げよ」

「はぃ」

広子は羞恥で身を震わせながら立ち上がり、全裸になる。露になった肌は、紅色しピンク色に染まる。
結花ちゃんの脇を通り、ベットに横になり脚を、M字開脚する。結花ちゃんは、この頃なると固まりながらも身体をモジつかせて、脚を擦り合わせていた。私は全裸で態とらしく、結花ちゃんに勃起したチンポを見せ付けながらベットに行った

私は広子に覆い被さり、乳房を鷲掴みにしながら、いきなりチンポを入れ、腰を激しくピストンした。
広子は初めての、知り合いの前での性行為に羞恥しながらも興奮を隠せなかった
「あぁぁぁぁ 結花がアッアン観てるのに~アン アン ハァんゥン」
「本当の姿を見て貰え」

「アン アン結花アン見て 感じるの~結花に見られて あぁぁぁぁぅ だから見てイク イク イックウウウウ」

結花ちゃんは、同級生で親友でもある広子の、あまりにも淫靡で官能的な姿に見とれ、広子を自分に置き換えて、愛液を溢れさせる自分に気付いていた。
アクメを迎え、身体をピクピクさせてる広子の尻に平手打ちを放ち

「アァァァァァ」

「結花ちゃんと向き合って四つ這いになれ」

「‥はぃ」

私は、バックで犯し、室内には愛液が グチャグチャグチャという音とパンパンパンパンと腰を打ち付ける音と喘ぎ声が響き渡る。

「あぁぁぁぁ 結花、広子のエッチで厭らしい顔見てアッアッアッアッダメ 壊れちゃう~」
ピストンのスピードを更に上げる

「あぁぁぁぁぅ結花カズ兄イックウウウウ」

広子は、気絶した。
まず、一時間近くは目覚めないだろう。結花ちゃんは、無意識に制服の上から胸を触り、片手をスカートの中に入れオナニーをしていた。
私は静かに、結花の背後に座り、口を塞ぎ
「大きな声を出さないで、結花ちゃん」と言いながら、寝室のドアを閉めた。

オナニーを見られた羞恥心で全身を真っ赤に染めて、小さく何度も頷く。

「素直に質問に答えてね」

再び頷く。

口から手を除けてやると

「ハゥ~」

「本物のSEX見たの初めて?」

「ハ ハィ」

「オナニーはいつ、憶えたの?週に何回くらいしてるの?」

羞恥心で、消え入りそうな震えた声で
「中2の冬頃に憶えました、…最近は週に1回くらいです」

私は頭を、優しく撫でながら「結花ちゃんは、良い子だね、オナニーを、し始めた切っ掛けは?」と聞くと、結花は去年の秋、痴漢に合ったらしい。時間は夜9時過ぎ、塾の帰り道にオジサンに襲われ、恐怖心と羞恥で声が出なくて公園に連れ込まれ、直にオッパイを揉まれ、オマンコもパンツの上から触られて、パンツを剥ぎ取れ犯される寸前に、人が通り掛かって助かったそうだ。それを思い出すと恐怖心もあるが身体が火照り、疼くらしくオナニーを憶えたらしい。

「広子の姿、どうだった?」
「凄く、気持ち良さそうでエッチだった」

私は、わざと呼び捨てにした。

「結花も、興奮しただろ。広子の姿に自分をダブらせてオナニーしてたんでしょ」

私は、さりげなく手を結花の肩に乗せた。結花は心中を見透かされ、身体をビクッと震わせながら

「‥‥はい」

軽く抱き寄せて、顎に手を添え上を向かせる。結花は少し怯えた様な潤んだ瞳で私を見る

「大丈夫だょ」

顔をゆっくりと結花の顔に近付けると、結花は瞳を閉じた。そっと唇を重ねると、結花の唇は僅かに震えていた。一度、唇を放し、再び重ね、舌先で唇を割り歯を舐めると、段々と緩め隙間に入り込む。結花の舌を舌で絡め取るように舐めると、恥ずかしげに絡めてきた。長いディープキスを終えると、結花はトロンとした目をして肩で息をしていた。
私は、結花の背後に回り、後ろから制服の上からオッパイを撫でた
「オナニー途中の、結花の乳首は起っているかな?」
「ヤァ ダ ダメアッアッです」

「結花 可愛いね」

暫し、結花の制服の上からではあるが、乳房の感触を楽しめた。そろそろ広子が起きて来るかもしれない。私は名刺の裏に今度、一人の時に電話しておいで、と書き手渡した。広子がやっと目覚め、寝室で制服を着て、リビングに出てきた。広子は、結花への羞恥心から赤面しながら

「御免ね、結花、変な姿見せて」

結花も赤面しながら

「ううん、驚いたけど、広子が、あんなに女らしいとはね」と悪戯ぽく舌を出した、私は爆笑

広子は首筋まで紅くなり

「もぉ~ 結花の意地悪」
気まずい空気が結花の機転で一気に吹き飛び、和んだ暫し、雑談してから帰り支度をし、広子はトイレにいく。 私は、その隙に、結花の制服の上から乳房を鷲掴みにし、少し強めに数回揉んだ。

「アッ んンンン んアッン」

結花は僅かに抵抗したが、私の手に手を重ねるだけだった。広子がトイレから出てきたので、広子と結花は笑顔で手を振り、帰って行った。
 
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2009/09/14 12:36:14(ivwLxNZs)
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