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広子とドライブ1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:広子とドライブ1
投稿者: カズ兄 ◆GX2QdBo3PY
広子の処女を奪ってから、約3ヶ月が過ぎた。広子は、相変わらず学校帰りや、週末に部屋に来ている。セーラー服、体操着、スクール水着、部活のユニフォームなど、学校で着てる物全ての姿でsexをした、フェラも覚えさせた。
今日はドライブに出掛ける車で待ち合わせ場所に着くと広子は約束通りに、Vネックのセーターにフレアミニの格好で待っていた。
車が止まった途端に助手席に乗り込んだ、車を走らせながら「約束、守ってきたか?」

「はぃ」 顔が一瞬で赤面する。
運転をしながら右手でセーターの上から乳房を鷲掴みにし、数回揉み上げる

「アッアァん」

「ブラは、着けてないな」
右手を閉じた足の上に置き、足を開かせる。手は内腿を、ゆっくり這い上がる
「アッ ハァッン…」

指先が恥丘に触れる、すでに濡れている。
「約束は守ってきたな、じゃあ ご褒美にDVDを見せてやるょ 広子」

リモコンを操作した途端、3つのモニターとスピーカーから、広子のオナニーシーンが流れ出した
「えっ…何で、ヤッ 止めてカズ兄ちゃん」

部屋に隠しカメラを取り付け、内緒で撮っていたのだ
「綺麗に映ってるだろ、観ろ、何時のオナニーシーンだろうなぉ?」

「‥‥…」

「俺の部屋だけど、知らないんだょなぁ~、何時だ?」

「…金曜…」

「金曜はsexしか、してないよなぁ?」

スピーカーの広子の喘ぎ声は激しくなる。

「‥はぃ、…カズ兄が…帰ってくる前に‥」

「詳しく、説明しろ」

「‥‥」

運転席と助手席の窓開け、ボリュームを上げる。

「お願い、窓を閉めて ください、 説明しますから」

ボリュームを下げ、窓閉める。

「‥金曜日は部活が休みだったから、 早く部屋に着いたけど、カズ兄ちゃんが居なかったから部屋で一人で待ってたんだけど‥‥」
「だけど?」

「‥‥この前、制服でエッチした時の事、思い出して濡れてきて我慢出来なくて…」

「制服のまま、オなにーをしました」

「俺との約束、憶えてるよな? 言ってみろ」

「‥はぃ…オナニーは許可無くしない‥‥何処でも、する時は電話で許可を取る事」

「電話したのか?それとも、何時も許可無くしてるのかな?」

「そ そんな事ない!今回だけだから、カズ兄ちゃん許して」

「今回だけか、毎回か、判らないからな」冷たく言う
「‥‥‥ごめんなさい」

「‥‥‥」

「カズ兄ちゃん ごめんなさい、許してください、どんな命令でも利きます」

「本当にか?」

「はぃ‥」

「オナニーしてごらん」

「えっ今?」

「‥‥‥」

広子は羞恥から震える手でセーターの上から、ゆっくり右手で乳房を揉み始める。

「広子 顔を上げて」

「‥はぃ‥ハァウ~ン」

「片手が空いてるよ、さっきのDVDもう一度、観る?」
「イヤァ 真面目にやるから」

左手をセーターの中に入れ、直に揉み始める。広子には勿論、教えてないが、車内にもカメラは当然、取り付けてある。赤信号で、先頭に止まった。

「広子、目を開けてなさい」
「‥はぃ」

視界に入ってきたのは、目の前の横断歩道を渡る人々。広子の身体が凍り付く

「手を止めるな、乳首も可愛がってやれょ」

「ハァ ハァはぃ」

車が動き出すと、右手もセーターの中に入れ乳首を、刺激し始める

「アッ ハァ~ン ウフン ハァ ハァ」

「声、我慢しないで、出せょ。そろそろオマンコも濡れてるんだろ」

「アッ アン アン ハァウン…」

広子は、右手をミニスカの中に入れ、ゆっくりと恥丘の濡れた割れ目を、指先が撫で上げる

「アァ~んアッ アン アン…」
広子は快楽に身を任せ、また目を閉じ、喘ぎ声を徐々に大きくしていく。

車は高速の料金所に近づく、広子は目を閉じてオナニーしてるので気付いてない。
「広子 イクまでだぞ」

「アン アンはぃアァ~ン…」
その時、料金所の人の声が「お気をつけて」

広子は凍り付いた。

「どうした?」

目を開け「今の誰?」と震える声で聞いてきた。

「料金所のオジサンだょ」といいながらセーターの衿元から手を入れ、乳房を鷲掴みし、乳首を摘む。

「アッアン エッチな声聞かれたょ~アン アッアッ‥‥」

「いいじゃん、別に」

「セーターも脱いじゃえょ」
手をスカートの中に手を入れ

「ヤッヤダょ~あっあっあっあ恥ずかアァ~ン…」

「イジメてやると、よく濡れるな、広子」

「アァッアッアッだっだって、カズ兄ちゃんアンが、教えたんだょ アンアッアッアッダメ イク アッアッダメ イクイク イック~」

「あーぁ、手が、びしょ濡れだょ。広子、舐めて綺麗にしろ」

身体をピクピクさせながらも、素直に自分の愛液を舌で舐め取る。

「車内が広子の愛液の匂いで一杯だな、後でシート拭いて置けよ」

「はぃ」と身体をビクッとさせながら返事をした

「広子 今、イッたろ?」

「ダッ…だって、カズ兄が恥ずかしい事、言うから…」
車は高速を降り、那須高原に入る。広子にリモコンローターと紐だけで出来たパンティを渡す。紅色させながら受け取り、装着する、試しにリモコンをONにする。
「アン アッアッカズ兄 止めてください」

フッと笑いながら、車を駐車場に停める

「さぁ、降りるぞ」と言って車から降ろし、牧場などを観て回る、その間、何回かローターをONして遊ぶ。広子は身体をピクピクさせながらも、必死に声を堪えている。しかしお昼前に人陰が無い処で「アァ~」と小声で喘ぎ、身体を硬直させイッてしまい、その場に座り込んだ。
ベンチまで運び座らせ、スカートの中で恥丘の愛液をハンカチで拭いてやる、愛液は太股まで伝っていた。落ち着きを取り戻した広子を連れお昼御飯に行き、再び、車で移動。遊園地で観覧車の列に並ぶ、ここで再びローターをONにし、10分近く並び観覧車に乗り込む。
すぐにディープキスをしながらズボンの中から勃起した物を取り出し、広子の手をシートに突かせた。スカートを捲り上げ、ぐっしょり濡れたオマンコからローターを抜く。

「アァァ~ン」

後ろからチンポを一気に奥まで入れる。

「アァ~カズ兄ちゃん アッアッ恥ずかしいアッアン…」

腰のスピードを更に激しくする、その時、上からの視線に気付く。
「広子、上を見てみろ」

20代前半くらいの女性2人が口に手を宛てて観ている
「ヤァ ダメ カズアッアッ兄アァ見られてるアッアッダメ…」

「ほら、広子がイクところ観てやれ」

「ヤッ ヤァ ダメ 恥ずかしいのにアッアッイクイクアァ~イク~」

不覚にも、興奮して私も同時に、お尻に射精した。
2人は服装を整え澄まして、観覧車を降り広子を支えながら歩き出す。車に向かう途中、広子が顔を真っ赤にさせながら
「カズ兄のバカ」と言いながら、私の背中を叩いた。私は、笑いながら歩き車に着き、2人で乗り込む。


 
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2009/09/08 12:27:47(jlz8e/JN)
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