私は、バイク便の会社を経営、自宅の隣に事務所があるため自宅に居る事も多い。
処女を奪ってから、一ヶ月近く経ち、広子は週２回くらいのペースで遊びにきます。ある9月下旬の土曜日、部活を休んで午後に夏服の白いセーラー服でアパートに来た、私は、久しぶりに見る母校の制服に興奮を覚えた。
広子は、キッチンで私の昼飯を作っている。
2人で御飯を、食べて、お喋りをしていた。私は、広子の耳元で
｢広子、ブルマ脱いで｣

｢‥ここで？…｣
一気に赤面する

｢そうだょ｣と言いながら、耳を舐める。広子は、身体を震わせ

｢‥はぃ…｣と言いながら、立ち上がりセーラー服のスカートの中に、羞恥しながらも手を入れ、ブルマを脱いだ。脱いだブルマを畳みバックに入れてから、ソファに座る私の側に立つ。
私は、広子を隣に据わらせ、 ブラが透けている白いセーラー服の上から、優しく胸を揉み上げる。

｢ｱｧ～ン｣

手を降ろしスカートの中に入れ、ゆっくり内腿を這い上がり、ﾊﾟﾝﾃｨに辿り着く。ﾊﾟﾝﾃｨの上から恥丘を撫で上げると

｢ﾊｧゥ～ン｣

｢今日は、制服着たままのオナニーを観たいなぁ｣

｢えぇ～ﾔﾀﾞｮ～恥ずかしいもん カズ兄のエッチ～｣

｢広子だってエッチじゃん この前‥｢わぁー言わないで、カズ兄ちゃんの意地悪～｣
身体をモジモジさせながら
｢本当に‥‥


しなきゃ…ﾀﾞﾒ～？｣

｢ダメ～｣

｢カズ兄のﾊﾞｶ｣

耳まで真っ赤しながら、諦めたのか、ゆっくりと制服の上から右手で胸を撫で始める。少しずつ指先が曲がり揉み始め、呼吸が、徐々に荒くなりだした。

｢ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧﾝﾊｧ…｣

持て余していた、左手も動き始め、左乳房を揉み上げ始める。制服が捩れ、襟元からブラのストラップが見え隠れする。

｢ﾊｧ ﾊｧ ｱﾝﾊｧﾝｱﾝ…｣

堪えていた声が漏れだし、右手は制服の脇のファスナーを上げ、ブラのホックを外す。左手が制服の中で乳房を揉み上げる。白いセーラー服の上から、透けてブラを押し退け、直に揉む様子が見て取れる

｢ｱﾝ ｱﾝﾊｧ～ﾝ ｱﾝ…｣

右手は制服の上を、ゆっくり滑り降り、スカートの上から、恥丘部分を触り出す。私は耳元で囁いた
｢俺に、学校の教室で意地悪されてる処を想像してごらん。机の上で、体育座りをさせられて、スカートを捲られ、足を無理矢理開かされて…｣

｢ﾔｧ ｱﾝ ｱﾝ ﾀﾞﾒ ｱﾝ…｣

ソファの上に足を乗せ徐々に足を乗せ、膝を立てて徐々に開いていく。私はソファから降りて、広子の正面の床に座る。広子のﾊﾟﾝﾃｨには、すでにシミが出来ており、その上を広子の右手が刺激すると、シミ徐々に大きさを増し、透けてくる。
｢ｱｯ ｱｯ そんなにｱﾝ側で見ちゃﾀﾞﾒ～｣

耳元にいき
｢ほら、エッチな手が無理矢理ﾊﾟﾝﾃｨを脱がして、びしょ濡れのオマンコを指が…｣

広子は羞恥しながらも、手を止める事が出来ずに動かし続ける。触って貰えず、焦らされ感極まり、言われた事を妄想してしまう。自分でﾊﾟﾝﾃｨを剥ぎ取るり、手をオマンコに伸ばした
｢ｱｯｱﾝ ﾀﾞﾒ ｱﾝ ﾔｧ ｱﾝ…｣

足の間で私が呼吸する、私の息が膨張して剥き出しになったｸﾘﾄﾘｽに掛かる

｢あぁぁぁぁ～｣

手のスピードが徐々に上がり、喘ぎ声も激しく高くなる。

｢あぁぁぁぁ ｱｯｱｯｱｯﾀﾞﾒ ｲｸ ｲｸ イッちゃう～｣

広子は、足を突っ張り身体を震わせながら、アクメを迎えた。
私は、ズボンとパンツだけを脱ぎ、広子をうつ伏せにし、腰を持ち上げる。突き出したお尻に掛かるスカートを捲り上げる、愛液でぐしょ濡れのオマンコとアヌスが晒される。広子は、慌て起き上がろうとするが、私に抑え付けられ、身動き出来ない。

｢ﾔｧ ﾔﾀﾞ恥ずかしい｣

私は、アヌスに舌を這わせた

｢ﾔｧ～ﾔﾀﾞ汚ないからﾀﾞﾒ ﾔｧん ｱｯ ｱｯ ｱｯﾔｧ～｣

広子は、初めてのアヌスへの刺激と羞恥で半狂乱になりながら、アヌスをピクピクさせ

｢あぁぁぁぁ～いやぁ～｣と叫びながらイッてしまった。

私は、間髪置かずにチンポに手を添えて、オマンコを貫いた。

｢ﾔｧ ﾀﾞﾒ 壊れるﾔﾀﾞ…｣

更にスピードを挙げ、奥深く、激しく犯す。

｢ﾔｧ ﾔｧ ﾀﾞﾒ壊れる～｣

２人は同時に果てた、精液はアヌスにベットリと飛び散った。広子は、失神して一時間以上して気が付いた。広子は、何も言わず、顔を伏せたまま抱き着いた。
暫くして、２人でシャワーを浴び、広子は制服に着替え、羞じらいながら

｢カズ兄のﾊﾞｶ｣と小声で言いながら私の胸を叩いた。
私は何も言わずに、広子の頭を撫でた。

広子は、帰り支度を済ませ玄関に

｢また来るね、カズ兄｣

｢あぁ 気を付けてな｣

広子は、手を振りながら玄関を出て行った