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その時までは全然モテなかった 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:その時までは全然モテなかった 1
投稿者: ゆうじ
俺は小さい時からモテたことなく、未だに彼女ができない。
年も36歳だし、普通の会社員で、身長160ちょい、体系もデブで短小包茎で童
貞。
好きな人が出来て告っても当然断られ続けた。そんなある日転機?が訪れ
た。
いつも通り電車通勤で乗っていると最近見かける女子高生がいた。その女子
高生は容姿は普通でスタイルはかなり良く胸もEカップはありそうだが、芸
能人とは誰とも似つかない。でも大人しそうな感じの娘だ。そんな女子高生
が電車内はほぼ満員だったためかたまたま?俺の前に来た。
いつも通り電車内の広告を見ながら痴漢と間違われないようにするため仕事
のバックは肩にかけ両手を吊革に捕まって降りる駅に着くのをジッと我慢し
ていた。
すると、女子高生がなにやらコソコソ小声で話しかけてきた。携帯で話して
いる様子も周りに話しかけている様子もないため、俺?とか思い、何?と聞
くと、どこで降りるのか聞いてきた。降りる駅を教えると一緒に降りようだ
って。まぁーいいやと思い、その駅が来ると俺の腕をとり、引っ張りながら
電車を降りた。何!?新手か!?と思いきや俺にベッタリくっついてきた。
俺「どうしたの?俺何もしてないぞ!」
女子高生「少し話したい事があるんですけど…時間宜しいですか?」
俺「まぁー少しなら…」
女子高生「では、あのマックに入って話しましょう。」
駅を出て少し歩いたところにあるマックに入り、俺のおごりで飲み物を買い
向き合うように座った。
俺「あのさー痴漢なら俺じゃないぞ!」
女子高生「違いますよ。私、少し前からおにいさんの事気に入ったんで
す。」
俺「はいはい。新手の詐欺ね。俺を気にいる人がいるわけないでしょ。大人
をからかうんじゃねーぞ!」
女子高生「本当です。私の事好きにしていいので傍にいさせてもらえません
か?」
信じられるわけなく
俺「はぁ~あのさーいい加減にしないと怒るぞ!」
女子高生「では、信じてもらうにはどうしたらよろしいですか?」
俺「じゃーまず質問に全て正直に答えて。彼氏は?」
女子高生「います。1週間くらい前に出来ました。」
俺「それじゃー駄目ジャン!彼氏の元に帰んな!」
女子高生「お兄さんの事気に入ってから彼氏と別れる決断をしました。今か
ら彼氏を近くまで呼ぶので別れる所を見て信じてもらえませんか?お兄さん
の傍にいれて私を見ててくれるのでしたらどんな条件も命令も全て受け入れ
ます。それでも駄目ですか?」
俺「・・・では俺のことは顔と偽名だけであとは何も探らない事。でも君の
事は全て教え、一切隠し事しないこと。第1条件だけど守れる?」
女子高生「はい!勿論です。では傍にいさせてもらえるのですか?」
俺「まずは彼氏と別れた後他の条件も出すからそれでしばらく様子見てから
決めるよ。」
女子高生「分かりました。ではこれから彼氏に電話しますので宜しくお願い
します。」
そういうと、すぐ彼氏に電話し近くで待ち合わせた。
俺は隠れて様子を伺うことにして隠れ場所は教えなかった。
数十分後、彼氏らしい男が来た。見た目も体系も普通で俺と比べれば何倍も
良い男に見えた。
話し始めてかれこれ20分…彼氏が怒り出した。と思ったら「じゃーな!」と
怒って帰って行った。それからすぐ女子高生は俺を探しているようでウロウ
ロしながら周りを探していた。俺は彼氏が見えなくなったのを確認し、女子
高生の前に出た。女子高生は俺に抱きつき「もう私はお兄さんの物です。」
といい、人が周りにいるにも関わらずギュッと抱きしめてきた。俺は、「で
はテストする。まず俺から1歩だけ離れてから下着がはっきり見えるようにス
カートを捲れ。」「今、ここでですか?」「そうだ。嫌なら無理しなくてい
いぞ。」
と少し強めに言うと、「分かりました。」とすぐスカートを捲り、下着がよ
く見えようになった。俺は恥ずかしくないのか?聞くと恥ずかしいけどお兄
さんに嫌われるなら恥ずかしい方がましです。とはっきり答えた。それなら
ばと、女子高生に住所、氏名、年齢、生年月日、学校名、家の電話番号、携
帯番号を全て紙に書かせそれをコピーし原本を俺が持つようにした。
女子高生の名前は美香という名前。そして俺は偽名だとはっきり言ってから
ゆうじだと教え、これからはゆうじさんと呼ばせることにした。
それからは、美香は1人暮らしのため美香の家に行った。そこからは快速で5
コ目だった。
美香の部屋にはいると女の子らしい感じの部屋で男は俺が初めてだという。
処女か聞くとはっきり「はい、そうです。」と返事が返ってきた。「俺に処
女捧げる気?」「処女だけではなく、私の人生全てを捧げます。」だとさ。
「美香の事飽きたら?」「好みが分かり次第、飽きないように工夫しま
す。」「例えば?」「うーん……今はまだわかりませんが、工夫します。と
ころでゆうじさん、今日会社は?」「さっき具合が悪いと休みの電話をいれ
たよ。」「では今日1日私といられるのですか?」「帰る気分にならなけれ
ば…そうだな。」「ではまず…どうしようかな~???」「ノーブラでブラ
ウス1枚下は超ミニを履けそれで外出だ。どこまで俺の好みに付き合えるか
試してやる。」「はい。お願いします。必ず満足いくように頑張ります。」
そんな会話をしてからすぐ目の前で着替えさせ、外出した。
外出中は時々スカートを捲ったり、ブラウスに手を入れ胸を揉むが一向に嫌
がる気配もなく、スカートを捲ったままでも抑えたりせず、人に見られてい
るのも一切気にする様子もなく、俺に抱きついたまま歩いていた。

もし今後が気になる方はレスお願いします。
その内容によっては続きを書くかも…です。
 
2009/09/05 02:48:15(8a3uO6db)
7
投稿者: (無名)
リアリティなさすぎ。
最後の二行が悲しすぎるな。
才能無いからやめときな。
11/01/14 22:38 (xXuZXr27)
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