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広子がアパートへ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:広子がアパートへ
投稿者: カズ兄 ◆GX2QdBo3PY
投稿を、辞めようと思いましたが、応援して頂いた方に失礼なので続けさせて頂きます。始めたにも、書きましたが、誤字などや、乱文が気になる方は、飛ばして下さい。

あれから一週間がたった日曜日の朝8時、寝ていたらチャイムがなりました。私は誰だ!朝早くと思いながらドアを開けると、そこには広子が立っていた。取り敢えず部屋入れてドアを閉め、広子をリビングのソファーに座らせた 広子は学校のジャージ姿でスポーツバックを持っていた。

私「今日は、どうしたの?」
広子「今日が夏休み最後の日曜日だからカズ兄ちゃんに逢いたかったの」と顔を少し紅くし照れながら言った。 
私は「なんで学校ジャージなの?」

広子「親に今日は遠征試合だから遅くなるって言って出てきたから」と舌を出しながらジャージの上を脱いだ。

私が「何処か遊びに行くにも学校ジャージじゃなぁ」
広子が「ううん、部屋でいいの。カズ兄ちゃんの部屋見て観たかったから」

どうやら彼女の存在が気になるらしく部屋中を見回し、広子は両手をモジモジさせながら
「カズ兄ちゃん、今、付き合ってる人いないの?」と小さな声で聴いてきた。

私が「ん!彼女か?居ないよ」

広子「じゃあ テレビの上にある女物のハンカチは?」と少し不安そうに言いました。

私「ああ、あれは女友達が来て忘れていったんだよ」
広子「本当に?」

私 「本当だょ」

実は元カノのが忘れていったのに気付かなかった(笑)
広子は嬉しそうに微笑む 私はコーヒーを2つ持ってソファーにもどる。
私は「広子はジュースのが良かったかな?」と言いながら笑った。
広子は「私、そんなに子供じゃないもん」と膨れっ面をしながらコーヒーを口に含んだ、苦味を我慢して飲む姿が、とても可愛いらしかった。他愛ない話しをしながらテレビを観ていた、広子は段々と私に側に寄って来た。 私が肩を抱き寄せてやると顔を真っ赤にし嬉しそうにした。
私は肩を抱いたまま広子の顎に手を添えて優しく上を向かせ、私が顔を近づけると広子は目を閉じた。
唇を重ねると身体をピクとさせ、それからディープキスに、広子は恥ずかしがりながらも舌を絡めてきた。
長いキスが終わると広子は息を弾ませ目が潤んでいた。
私は肩に置いた手を胸に伸ばし、ゆっくりと体操着の上から優しく揉み上げると
広子は「アァン」と声をあげた。ジャージのズボンも脱がせ、広子は体操着とブルマという格好に私は興奮を覚えた。広子を膝の上に乗せて後ろから再び両手でオッパイを下から揉み上げる。
耳元で「大きくて柔らかいね」と囁く、
広子は「アァン 恥ずかしアッからアハン言わないで、カズアッん兄ちゃん ハァん…」
私は「広子」と呼び後ろを向かせキスをする、同時に腰を掴み深く座らせブルマのお尻にチンポを押し付けながら私の足を跨がらせた。そしてブルマの上からオマンコを撫で始めた。

「広子 オッパイやオマンコを触られるのって俺が初めてか?」と意地悪く聞くと、
広子が「アァン アン カズ兄アンちゃハァん 意地悪アァン 初めてだょアッ アッ…」

私は広子を抱き上げ、ベットに寝かせて体操着を胸まで捲り上げると、可愛い薄ピンクのブラが露になった。ブラの上から乳首を摘むと広子はイッてしまった
グッタリしている広子の足を開かせブルマを見たら大きくシミが出来ています。広子が「イヤァ~」と言いながら足を閉じようとしましたが、お構い無しにシミの部分を指で強く擦りあげます。
「アッ アッ ヤァ ダダメ ハァん…」と繰り返し、私はブルマを掴み一気に脱がせました。ブラとお揃いのパンティが露になりシミになった部分が透けて、オマンコが見えています。 広子が手で必死に隠してますが、 私が身体の上を這い上がり耳などを、舐めながら全裸になる。広子の手を取りチンポを掴ませると、ゆっくり上下にシゴきだしました。
ブラもパンティも脱がせ乳首に吸い付き舌先でコロがします、手でオッパイとクリを責めると広子は声にならなずに口をパクパクしてます。オマンコに人差し指の先を入れてみると身体を反らせ二度目のアクメに達しました。虚ろな目をして身体をピクピクさせてる広子に足を開かせ、私の体を入れていきます。広子の手を外しオマンコの入り口に当てがい、ゆっくりと入れて行きます。

広子は「アッアカズ兄ッアッ…」と言いながら私に、しがみついてきます。オマンコの中は、かなり狭く少し強引に押し込むと
「いっ痛い痛い痛い」と叫びました。
私が少し戻し「止めるか?」と言うと、広子は泣きながら、しがみついて「やっ ヤダ我慢するから、ね、止めないで」

そんな広子が可愛くて抱き締めて「我慢出来なくなったら言うんだぞ」

広子「うん」と返事をし再び中へ押し込んでゆく。
広子は必死に我慢し時間を掛けて、私のモノが全部入りました。暫くジッとして、抱き締めると少し締め付けも緩み、広子が「カズ兄ちゃん、痛みが少し取れてきた」と苦笑いして見せた。
私は、キスをして「可愛いな広子、ゆっくり動くよ」

広子は頷く、ゆっくり腰を動かしだす。さっきよりスムーズになり、キスをしながら、少しスピードを上げる。
広子は「アッ アッん アァン…」と喘ぎだした。
私も限界が近づき、更にスピードをあげ、イク寸前で抜き広子のお腹に大量の精子を出した。精液をティッシュで拭いて、恥丘を見ると愛液に混じり、血が滲んでいた。それも綺麗に拭き取り、暫く広子を抱き締めていた。
広子は、少し落ち着き
「大丈夫か?広子 ごめんな」と言いながら頭を撫でやる。
広子は、頭を横に振りながら
「いいの、これでカズ兄の彼女になる資格あるよね」
私は「俺の彼女に、なりたいのか!大変だぞ。 威張るし、エッチだし、変態だから」

広子「だって好きなんだもん」

私「海やプールでみたいな事や、もっとエッチな事とかイッパイするぞ」

広子は海やプールでの事を思い出し、耳まで紅くしながら「‥うん‥カズ兄になら」
私「まぁ 頑張るんだな」
などと、そんな会話が30分近くしいた。
話をしながら私の中でソフトSの血が騒ぎだした。
広子を、私好みのマゾに軽く調教したいと思い始めた。
「広子、シャワー浴びるぞ」
「うん」

「返事は、ハイだ」

「はい」

「お前を、俺好みの女に変えてやるからな」

「はい」と嬉しそうに返事をし、二人でシャワーを浴びた。先に出た私は裸のままソファーに座りビールを飲んでる時刻は午後1時、着替えの無い、広子はバスタオルを巻いて出てきて、私の隣に座り昼御飯を食べた。一休みしてから
「広子 下着着けずに体操着とブルマを着てこい」

「えぇ~」と不安げに私を見つめる。

「イヤなら、良いよ」と冷たく言うと、広子は慌て寝室に行き着替えて、私の前に立つ「なんか下着着けずに着てるから、凄い恥ずかしい」と言いながら胸とブルマの前を手で隠している。
「手を退けろ」

「はぃ」

「そのまま俺の足を跨いで座れ」
「は はぃ」と動揺しながらも、素直に従い座る。
広子を抱き寄せ、キスをする 「舌をだせ」
素直に舌を出し、その舌を舐め取るように絡ませる。次第に広子も舌も絡め始め興奮しだす、体操着の上からでも判るくらい乳首も立っている。
その乳首を、摘み上げながら「オナニーを周何回するんだ」

「アン アッ一回くらい」

「本当か?じゃあ海からの2週間で何回した」乳房を鷲掴みにし揉み上げる。

「アァン アッご 5回ハァです」
「じゃあプールからの1週間は」ブルマの上から恥丘を、擦り上げてやる。
「ハァアン三回くらいアン アン」

「嘘をつくな」
オッパイとオマンコの刺激を激しくする。
「アァ~アッごアッ ごめんアンなさいアッアッ毎日しアッてましたアァ~ン」と言った途端、羞恥と刺激によりブルマを滴るほど、濡らし身体をピクピクさせてアクメに達した。
「そうか、毎日かぁ、広子はイヤらしいなぁ~」
更に、羞恥で愛液が溢れてくる。

「ヤァ イヤ ハァハァハァ言わないで」

「ほら、ブルマが びしょ濡れだょ、恥ずかしい事されたり、言われたりすると感じるんだろ」

「ちアッ違うアッアン恥ずかしアンいだけだょ」

「じゃあ何で、ブルマから愛液が溢れてくるんだ、オシッコ漏らしたのか?」

「漏らしてなんかいない」
「じゃあ、何で濡れてるんだ、嘘を言う奴は嫌いだ」
「ヤァ 嫌いにならないで、あのね、カズ兄に海やプールで恥ずかしい事イッパイされたり、ホテルで裸見られたりしてから、カズ兄にエッチな事される事ばかり想像しちゃうの。だからエッチな事を、カズ兄に言われたり命令されると、濡れてきちゃうの」と半泣きで言う

「イヤか?命令されたり、言われたりするの?」

「ううん、カズ兄になら、命令されても、言われても、どんなエッチな事されても、いいから嫌いにならないで」

「わかった、これからは遠慮なく、何処でも、エッチな事したり、命令するからな」

「何処でもって…
海やプールで、したみたく?」

「そうだょ、返事は?」

「はぃ」

「じゃあ、立って前屈みになれ」

「はぃ」
私は後ろから、チンポをお尻に押し付け、体操着の裾から手を入れてオッパイを揉んだ
「アン アンアッ アッ…」

「気持ち良いだろ~」

「アン アッ アッはぃアフン気持ちいアンアッいです」

「何処が?何で、気持ちいいんだ?」

「アン アンカズ兄アッちゃアフんに、オッパイアンアンを揉んでアッ アッ貰ってハァウンオマンコを おっきいチンチンでアン擦って貰ってからアァ~ン気持ち良いの~」
「良い子だ、ご褒美をやるから四つ這いになれ」

「アンはアフンぃ」
四つ這いになり、付き出したお尻のブルマの、股間部分を捲りチンポを一気に入れ、ピストンを始める。
「アァ~ン イク イク いっちゃう~」

広子は、アクメを迎えたが、更にピストンのスピードを上げていく。

「アッ アッ アッダメ~アッアッアッアァ~」

広子は全身をガクガク痙攣させて失神した 同時に私もギリギリでチンポ抜きブルマの上に精子を打ち撒けた
30分くらいして広子は目覚め 私の胸に顔を埋めてきた 頭を撫でながら

「これからも俺の言う事は、絶対だからな 広子」

「はぃ」

「勉強はする事、親にはバレないようにする事、俺好みの女なる事」

「はぃ」

「それを、守る事が俺の女で居る条件だ」

「じゃあ、何時でも部屋に着ていいんだょね」

「ああ」

「ヤッタァ~」

広子は満悦の笑みを、しながら言った。

広子は、ブルマだけをバックに入れて、帰り支度をした。

「ブルマ、履いてかないの?」

「カズ兄の意地悪」
また、顔を赤らめる。

「気を付けてな」

「はぁ~い」と返事をしながら、玄関でキスを求める。私は、仕方ないという態度で、キスをしてやる。
広子は、喜びながら
「また来るね」と言って、帰っていった
 
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2009/09/02 11:27:23(nA5UZGKe)
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