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その時までは全然モテなかった 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:その時までは全然モテなかった 4
投稿者: ゆうじ
美香は学校が終わり、俺の仕事も終わった頃、美香から電話が入った。
美香「いま、電話よろしいでしょうか?」
俺「どうした?」
美香「ゆうじさんとのデートで制服着たままは嫌いですか?」
俺「それはやばくないか?」
美香「周りが何て思おうが構いませんが、ゆうじさんはどうなのかな?って
思ったんですが・・・アッでもこれはアイデアなんで嫌なら嫌ってもらえればい
いんで。」
俺「嫌ではないけど・・・」
美香「では、決定でよろしいですよね?」
俺「まぁ~いっかな。」
で電話は切れた。考えてみれば美香の制服姿で痴漢したことが無かったこと
を思い出しウキウキした気分になってきた。ただ・・・いつどこで待ち合わせか
決めてなかった事を除けば・・・
その後、美香から連絡がなかった。俺もちょうど仕事が忙しかったから気に
もしてなかった。そして数日後のある平日の昼間に昼休みをとろうとしてい
た時、美香から電話があった。美香も学校で文化祭の準備で忙しく、家に帰
るのがここのところ夜中だったようだ。そして今度の日曜に文化祭があり、
翌日は学校が休みらしい。要は文化祭に誘っていた。俺は疲れを癒すため寝
て休みたかったが、美香の文化祭で頑張っている様子を見てみるためOKし、
当日、美香の学校に向かった。
 学校に着くと、美香に連絡した。美香は急いで迎えに来たが、その格好は
チアガールだった。
俺「その格好で文化祭の何かをやるのか?」
美香「まさか~違いますよ。私も催し物に参加していたのですが、昨日の夜
急遽チアガールをやってもらいたいって依頼がきちゃいまして・・・最初は断っ
たんですが意外にも私のファンが多いらしくて・・・それで仕方なくって感じで
すね。」
と表情からはあまり嫌がっていない様子。
そして、文化祭が終わったらすぐ練習があるようで着替えてる暇がないから
今のうちに着替えたそうだ。「明日はキャンセルか?」「明日は久しぶりに
ゆうじさんと会うんだもん!当然ゆうじさん最優先ですよ。」とニコニコし
ながら答えた。少し学校内を案内してもらい、今は使用していない教室があ
り、そこに入ってからすぐ何気にスカート捲るとハーパンを履いていた。
「今はノーパンになれ。」というと「はい。分かりました。」と言い、すぐ
ハーパンとパンティを同時に脱いだ。そして、更に学校内を案内してもらい
ながら、俺はスカートに手を入れ、尻を鷲摑みしたり、クリを弄ったりして
楽しみ、その間美香は周りにバレないように必死で喘ぎ声が出ないよう我慢
しながら俺に一生懸命案内していた。それでも美香が我慢出来なくなると、
俺を引っ張り、人気のない場所に連れて行くと「ゆうじさん立ちバックでセ
ックスしてもらえませんか?もうゆうじさんが意地悪して気持ちよくするも
んだがら我慢できないの!」「他の誰かに頼んだら?」更に意地悪くいう
と、「ゆうじさんじゃなきゃ嫌!他の人相手にするのはゆうじさんの命令が
なきゃ嫌!」「俺の命令があれば誰とでもするのか?」「ゆうじさんが私に
直接命令してくるならするよ。相手が誰でも・・・でも今はゆうじさんのオチン
チンが欲しい!」といい後姿を見せるとスカートを腰まで持ち上げ尻を突き
出して、俺にオネダリしてきた。「美香は淫乱だなぁ~」「ゆうじさんの前
でならいくらでも淫乱になれるし、どんなエッチな命令もどんなエッチな事
でもできちゃうよ。」と可愛いこと言うもんだから、「挿れる前にすること
あんだろ!」というと、「アッごめんなさい。」と言い俺のズボンのチャッ
クを開けチンチンを取り出し、フェラをし始めた。「俺のチンチン包茎だし
洗ってないから臭いだろ?」「うーうん、いい匂い。ゆうじさんのチンチン
おいしいです・・・あっ堅くなってきた!せっかくのゆうじさんの精子が今出た
らもったいないからマンコの中にたくさん出して下さいね。」といいながら
立ち上がるとまたさっきの姿勢になっておねだりを始めた。俺はシャツ?の
下から手を入れ胸を直に揉みながらチンチンをマンコに挿れて腰を振り始め
た。「アッアッ!ゆうじさん!気持ちいいです!もっとぉ~」といい美香も
腰を振り始めた。そして2人で一心不乱に腰を振り続けているところを、たま
たま近くを通った美香の同級生で同じクラスの娘に見られていた。その事に
気付くのはまだあとの話だが、今は美香とのセックスが優先だったためお互
いイク事を確認し同時にイッた。
 セックスが終わると校内放送で美香が呼ばれているのに気付いた。時計を
見るとチアガールの練習集合時間が過ぎていたらしい。美香は急いで衣装を
整えると「本当はお掃除フェラしたいのですが今は・・・」と残念そうに言って
くるので「今回は仕方ないから入ってこいよ。」というと「はい!」と元気
よく返事をし、パンティとハーパンを履くと突っ走って行った。俺はチンチ
ンをしまい、少し校内を歩いてから帰ることにした。そして、その晩美香か
ら電話があり、
美香「あのー、今晩会えますか?」
俺「いいが、どうした?」
美香「友達もいいですか?」
俺「可愛いならいいぞ。」
美香「ありがとうございます。ではまだ学校なのですが、終わったら友達と
行きますがどこがいいですか?」
俺「美香の家の近くのファミレスでいいんじゃないか?」
美香「わかりました。では学校終わったらまた連絡しますね。」
といい、電話を切った。
そして、数十分後美香から電話があった。
美香「アッ、今終わったのでこれからファミレスにいきますね。学校帰りな
ので今回は制服ですよ。」
俺「友達も一緒か?」
美香「はい。隣にいますよ。楽しみですか?」
俺「楽しみではあるが、どんな娘か不安もあるな。」
美香「ではそこは会ってからということで・・・今向かってますから」
俺「分かった。俺も今から行く。」
といい、電話を切った。
俺が先に着いたため先に店に入って席に着き待っていた。そこは客席が幹線
道路に面していて歩行者や車からもよく店内が見える造りになっていた。
そして待つこと約10分、美香が友達を連れてきた。美香が俺に友達を紹介す
ると友達は礼儀正しく容姿も結構童顔な方だった。軽い自己紹介をし美香は
俺の隣に座り、友達は美香の正面に座った。俺は美香の座った状態でのスカ
ート丈を見て、
俺「美香、そこに立って服を脱いでブラジャーだけ外せ。外したら着てもい
いがブラウスはボタン4つ外して、スカートは股下ギリギリまで丈を上げろ。
ブラウスはスカートから出すんだぞ。」
美香「あっ!直すの忘れてた!分かりました。ここでいいですね?」
といい、友達が目の前にいるし周りにも客や店員がまだ近くにいるにも関わ
らず平然とした顔でテーブル傍に立つとブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外し
て上半身裸になったらブラウスを着始め下半分しかボタンが止まっていない
状態にした。そして、スカートもウエストで折、股下5cm無いくらいまで上げ
ると、
美香「こんな感じでどうですか?」
俺「まぁそんな感じでいいだろ。」
というと、そのまま俺の横に座った。その間友達も周りにいて気付いた客も
驚きの顔を隠せないでいた。すると、友達は美香に「どうしたの?急にそん
な格好になって・・・」「さっき話したでしょ。私はこの方が言う事は全て従う
だけなの。勿論喜びそうな考えが浮かべばそれは話すけどね。」「バカじゃ
ないの?こんなおじさんに?」とコソコソ話しているのが聞こえた。まぁお
じさんと言われても仕方ないか~と思ったら美香は友達にいきなりビンタし
た。友達は唖然としたが、すぐ腹をたて、
友達「何すんのよ!」
美香「うるさい!ゆうじさんをおじさん呼ばわりするのがいけないんでしょ
うが!」
友達「どう見てもそうでしょ!あんた何考えてんの!?」
美香「はぁ~これからは口の聞き方に気をつけな!この方を呼ぶならお兄さ
んか名前で呼びな。」
俺も突然の怒鳴りあいで驚いたがすぐ中に入り、お互いを静めた。そして美
香の顔を俺の胸元に抱き寄せてから
俺「どうしたんだよ、急に。」
美香「だって、ゆうじさんの事おじさん呼ばわりされたのが悔しくて・・・私は
ゆうじさんの事おじさんだなんて思ってないよ。ゆうじさんは私のかけがえ
のない大切な人だもん!そんなこと思うわけないよ。」
俺「分かったよ。美香は俺には従順だもんな。俺にはもったいないくらい良
い女だよ。」
美香「もう腹立つから友達の事帰らせていいですか?」
俺「まぁ待て、俺は全然分からないのに帰すのか?とりあえずここは仲直り
しろ。俺が気に入らなければ帰してもいいがな。」
美香「分かりました。ごめんなさい。」
と言ったものの、美香の言葉は俺は嬉しく、胸にジ~ンときた。
そして、美香と一緒に友達に謝った。友達も思ったほど怒っていないようだ
ったため、そこで食事をしながら話すことにした。ただ友達は美香と俺の関
係がどうも納得いかず不思議だったようだが、それも無理ないよな。
友達の前で美香のブラウスをはだけ胸を揉んだり、クリトリスを触ったりし
ながら、しばらく世間話をし夜も更けてきた頃、俺は本題にいることにし
た。美香は俺に触ってもらって感じながら俺の腕にしがみつき必死で声を殺
していた。
俺「では、これから本題に入るけど、君は俺と美香の関係が気になるようだ
ね。そうでしょ?」
友達「はい。どう見ても親子ではないようですし、例え親子でもこんな事し
ないだろうし、2人はどうゆう関係か知りたいです。」
俺「俺と美香は・・・そうだな・・・奴隷関係とでも言おうかな?それにこういう
関係なったのも美香から声を掛けてきたんだよ。あの時は驚いたし、詐欺か
何かだと思ったもんな。なぁ美香?」
美香「んんん-…そうだよ。ァァァ~あの時ゆうじさんを見たときこの人し
かいない!って思ったんだ。んはぁ~それで積極的に迫っちゃった。」
友達は驚きを隠せないでいた。
俺「それで、ここに来るまでに俺の事多少なりとも話は聞いてるだろうけ
ど、今回は俺に何か用があってきたの?それともただ美香の付き合い?だと
したら家がどこだか知らないけど門限大丈夫?門限があって厳しい家もある
からね。」
友達「門限は大丈夫です。今日は友達の家に泊まるって電話しましたし・・・そ
れで今日は相談なんですが・・・」
俺「ん?何かな?」と真剣に聞いたほうがいいと判断し、美香の胸とクリの
触りを中断し話を聞くことにした。
友達「私、今彼氏がいて、今度泊まりでデートの約束があるのですが・・・あの
~・・・・・・・・・私とセックスして処女を貰っていただけませんか?」
俺「どうして俺なんかに?彼氏がいるなら彼氏に捧げればいいジャン?」
友達「本来はそうかもしれませんが・・・私彼氏に処女じゃないって言っちゃっ
たんです。何人かの人とも付き合ったことがあって、多分満足させられる
よ。って・・・だから・・・私の処女を貰ってもらいたいのと上手くセックスでき
るように教えていただきたいのです。」
俺「要は彼氏に嘘をついたわけだ。」
友達「・・・そうですね。でも彼を狙っている女は他にもいて・・・この間の文化
祭の時陰で美香が気持ち良さそうにセックスしている所を偶然見つけちゃい
まして・・・この人なら。って思ったんです。・・・私では駄目ですか?」
俺「ふ~ん、だとさ。美香は聞いてた?どうする?」
美香「そんな話聞いてなかったよ!何ふざけた事言ってんの?私の大切な人
を寝取るつもり!?冗談じゃないよ!!そんな事許さない!!それにさっき
までバカにしてたじゃない!」
友達「そんなんじゃない!私も今の彼氏が大切・・・でも処女だとしれたら・・・
セックスが始めてだとしれたら・・・別れられそうで・・・それが怖いの!だから
美香!お願い!!私の処女を捧げても・・・いいかな?」
友達も必死でいる様子だった。結局は美香は内心俺とは寝せたくなかったら
しいが、友達の心配事と美香が俺に対しての心配事が一致したため、しぶし
ぶ承諾し、あとは俺がどうするか決断するとこだった。
俺「では、詳しくは聞かないし彼氏が何系が好みかは知らないし聞かないけ
ど、俺は羞恥系と生中出しが好みなんだよ。それはいいかな?もちろん妊娠
しても責任とらないし、妊婦には興味はないから即捨てる。それでいいなら
処女貰ってあげるけど、どうする?美香はそれで承諾してるんだ。」
友達「・・・少し考えさせてもらってもいいですか?」
俺「構わないけど、俺に頼むなら俺の気が変わらないうちに頼んでくること
を勧めるよ。気分屋だからいつ変わるか俺自身でも分からないしね。」
友達「分かりました。決定次第、美香に連絡します。」
俺「美香。それでいいかな?」
美香「あっはい・・・・・・分かりました。それでいいです。」
このあとすぐ店を出たが、とりあえず今晩は友達を美香の家に泊まらせるこ
とにした。無論俺は美香とセックスするため美香の家に泊まることにしてい
たので3人で美香の家に泊まった。そして、美香の家に上がる時、美香は友達
に夜中に美香の承諾なしに俺を誘わないようにするよう念を押して友達を家
にあげた。
友達は美香と俺が家に着くまでにいろんな所で人目を気にせず路上でキスし
ながら胸やヘアーを露出させ何度もセックスしてから家で一緒にシャワーを
浴び一緒に寝たのを目の当たりにし興奮しながら寝たようだった。
 
2009/09/21 16:36:44(pM.RnrFM)
2
投稿者: (無名)
おもろいよ(^w^)
続けてね♪
09/09/25 20:06 (mJBLLBhm)
3
投稿者: pon


NEW OPEN

是非ご覧ください!!

http://l9378s.x.fc2.com/ 
10/03/15 12:42 (GW60dB6V)
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