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広子と海へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:広子と海へ
投稿者: カズ兄 ◆GX2QdBo3PY
こんちは 初めて投稿します 昔の話しですが私の家(二十歳からは少し離れたアパートで1人暮らし)の近所に住んでる10才下の女の子(広子)は小さい時から知っており妹のように可愛がってました 広子が中2の夏休み近所のコンビニで久しぶりに会いました
広子は近況報告を色々話していたら突然
広子が「カズ兄 海連れてってよ~」
私「なんだ?今年は海行って無いのか?」などとコンビニ前で30分位 立ち話をして 結果的に広子に押しきられ 親に了解を取って海に連れて行く事に
日曜日 二人で海に行きました 広子は相変わらず運動神経は良いのに泳ぎだけは下手で浮き輪を使ってました(笑)昼御飯を海の家で食べて午後から浮き輪無しで浅瀬で遊んでた広子を連れて少し深い方で遊んでました 広子は怖がって必死に私に掴まって着ます それまで広子を女として意識したことは無かったのですが5年ぶりくらいに し噛み付く広子は胸は膨らみ身体付きも少し女らしく成っていた 私のアソコは段々とたち始め広子が足で私に 掴まって来た時に ちょうど広子の股が私の股間に擦り付けるように為りました 私のアソコは全立ちに 私は暫く その状況を楽しみ 私の足が着くくらいまで浅瀬に戻り広子はチビなので足は着きません 当然 広子は私に しがみついたまま 私はそれを良い事に勃起したチンポを広子のマンコに水着越しに擦り付けてました
それを堪能した後 今度は広子を浮き輪に入れ海の中でジャレ合うふりをしてオッパイやマンコを水着越しに触り捲りました 広子は始めハシャいでましたが私がしている事に気付いたみたいで段々と顔を赤面させながら無口になりました でも広子は逃げもせず ジっとしてました 私は広子の後ろからオッパイを両手で水着越しに揉み捲りました
広子は俯いたまま少しずつ呼吸を荒くしてます 私は左手を徐々に水着越しにオマンコに下ろしていく 私の指先がオマンコに触れた時に広子が「アっ・・・」と小さな声をあげ身体をビクとさせました
私は、ゆっくりと優しく水着越しにオマンコを揉み始めました 少しの間右手で水着越しに乳首を摘んだり撫でたりし 左手でオマンコを強弱を付けながら触っていると広子は小さな声で「アッ アッ ハッァ アッ・・・」と言ってましたそして、広子は私の腕を掴み足を軽く痙攣させイッてしまいました 私は広子を抱き寄せ浜のサマーベットまで連れて行き寝かせました 暫く休ませ広子が少し落ち着いてから帰るためにシャワーを浴びに二人で海の家に向かいました 広子は黙って私の腕を掴み付いてきますシャワー室は混雑していたため私は「二人一緒に入ろう」と言うと広子は赤面させながら黙って小さく頷きました シャワールームに二人で入りカーテンを閉めた途端 広子を抱き寄せ軽くキスをしました広子は素直に従いジッとしてた そして私が先にシャワーを浴び さすがに裸は恥ずかしいらしく広子がシャワーを浴びてる間 外で待ち車に
帰りの車の中では さすがに疲れたのか助手席で可愛い寝顔をして熟睡してました
誤字 乱文お許しください
レスに、より続編を書きます


 
レスを見る(4)
2009/08/27 23:31:54(ZrFnPTyO)
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