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1:去年の夏2
投稿者:
まー
続きです
あの後…1週間くらいしてから電話で千夏ちゃんに呼び出されました そして 「あのさボク…お母さんにさ、言っちゃったの…」 「え…?」 「マー君と付き合ってる事…」 それを聞いた瞬間冷や汗が出ました 「でさ…お母さんが会いたいって言うの…」 正直…もう終わりかと思いましたが… 「千夏と付き合ってんだって?やるねぇ♪」 千夏ちゃんのお母さんに会うなり言われた言葉がこれでした 千夏ちゃんのお母さんは僕にとっては子供の時から男勝りで面倒見の良いお姉さんでした 「あのマー君がねぇ…」 「あ…あの…ごめんなさい…!」 とにかく謝るしかないと思い僕は頭を下げて謝りました 「は?アタシは別に構わないよ♪」 「え…?」 「そもそも…アタシが千夏に、マー君みたいな男の子にもらわれなって言ってたからね」 「…?……?」 「何て顔してんのよ…認めてあげてんのよ?喜びなさいよ!」 つまり…親公認となった…そんな感じです 「えぇと…」 「アタシも聞いた時はビックリしたけどね…ま、マー君なら歓迎かなと、そんな感じよ♪」 「はぁ…」 「あぁ…でもいくつか条件があるわ…」 「え?」 「浮気はしない、それと千夏を幸せにする事…意味分かるよね?」 「要は…最終的に結婚しろって事…?」 「そうだね…じゃなきゃ認めないよ?千夏はまだ子供だからね…それくらいは覚悟、出来るよね?」 正直…僕はもう千夏ちゃんの事を完全に愛してしまっていたので異論はありませんでした 「それさえ守ればアタシは文句無いよ♪千夏とよろしくやんなさいよ♪」 何だか話がうまく行き過ぎてビックリしました 「それとさ、千夏とはヤッたの?」 ダイレクトに聞いてきたので更にビックリしました 「そ…そんな…まだですよ…」 「本当に~?」 ニヤニヤしながら僕を見ます まぁ…挿入はまだって事なんですが… 「ま…アタシは何も言わないわよ…アタシも早かったしねぇ…」 「え…?何歳位なんですか?」 「そーいう事は聞かないの!」 「はぁ…」 とにかく…公認という事で心置きなく千夏ちゃんと付き合える事になりました 「確かにお母さん前からマー君のお嫁さんになりなさいって言ってたよ」 僕の部屋で話す千夏ちゃん… もう公認なんだ… そう思うと…挿入も頭に浮かんでしまいます 暫く考えてると 「ねぇ…お母さんも認めてくれたんだしさ…したいな…」 「何を?」 「セックス…」 千夏ちゃんから誘ってきたのでビックリしました 「ん~…でも…」 正直…前の日にも確かめたのですが千夏ちゃんのマ○コは指でもキツいのです 「我慢するからさ…お願い…」 セックスに憧れがあるのか… 潤んだ瞳で僕を見てきます 実際…僕も挿入はしたかったので 「じゃあ…いきなり全部おち○ち○を入れたら痛いから…少しずつ馴らしていこう!」 「うん!やった♪エヘヘ~♪」 無邪気に笑う顔は本当にまだ子供でした しかし…僕が抱き寄せて 「ちゃんとマ○コをヌルヌルにしないとね…」 そう囁くと 「うん…」 さっきまでとは打って変わって色っぽい…大人の顔になります そしてキスをして…体中を愛撫します 「あ…やん…おっぱい…もっと…もっとぉ…あぁん…」 暫く乳首やマ○コを愛撫すると千夏ちゃんのマ○コはベチャベチャになりました 「はぁ…はぁ…」 僕はベッドに仰向けに寝かせ 「千夏ちゃん…脚を開いて…」 「う…うん…優しくしてね…お願いだよ…?」 「あぁ…大丈夫だよ…俺にとって大事な千夏ちゃんだからね…優しくするよ…」 その言葉を聞くと素直に脚を大きく開きました 両手はあごに持って行きゲンコツを作ってキュッと身構えます そして…僕が上に覆い被さります 「ゆっくりやるから大丈夫だよ…痛かったらやめるからね…」 千夏ちゃんは無言で頷きます そして…チ○コをゆっくりとマ○コにあてがい挿入を試みます クチュッという音が鳴ります 「痛いかい?」 「ううん…まだ…」 もう少しチ○コを押し込んでみると 「~~~~~!」 千夏ちゃんの目が大きく開きます 「痛い…痛い!痛いよう!」 僕はその場で挿入を一旦止めそのまま休憩させました 「はぁ…はぁ…少し落ち着いたから…もっと入れてみて…」 「うん…わかったよ…」 その繰り返しを何度も続けていくと 「あう!痛っ!ふぐぅぅぅぅ!」 何日か掛けてゆっくり馴らして、それから貫通させるつもりでしたが結局貫通してしまいました 千夏ちゃんの目から涙がボロボロこぼれます 「ひっく…グス…痛い…いだいよぅ…!いだいぃ…」 「頑張ったね…千夏ちゃん…」 暫く休ませ、僕は千夏ちゃんを抱きしめて細心の注意を払いながらゆっくり腰を動かしました 「ひうっあうっ…ああ…うぐ…がぁっ!」 苦痛に歪む顔…でもその顔すら愛おしくてたまりませんでした それに凄い締め付けでチ○コが千切れそうなくらいでした すぐにこみ上げてきて 「うぅ…出るよ…!千夏ちゃん!千夏ちゃん!」 千夏ちゃんは涙をこぼしながら頷くだけでした そして…僕は幼いマ○コにドクドクと大量に注ぎ込みました 「ああ…あ…うぁ…お腹に…ああ…うぁ…」 千夏ちゃんは口をパクパクさせて僕の精液を受け入れます 射精が終わり暫く2人で抱きしめあっていました 「頑張ったね…」 「はぁ…はぁ…」 千夏ちゃんは息を切らして僕にしがみついてるだけで精一杯の様でした 僕がチ○コを抜くと精液と血液が混じったピンク色の液体がマ○コからトロトロと溢れてきました 「うぅ…痛かったよぅ…」 僕はギュッと抱きしめてあげました 「もう痛いのは終わりだよ…後は慣れれば気持ち良くなるんだよ」 「うん…」 素直に頷く千夏ちゃんは本当に可愛かったです… 「マー君…明日もしてね…」 「え…でもまだきっと痛いよ?」 「早く慣れたいの…だから毎日しないとダメでしょ?」 「わかった…早く2人で気持ち良くなろうね♪」 「…うん…♪」 そして…2ヶ月もすると千夏ちゃんは凄いスケベな女の子になりました
レスを見る(1)
2009/07/02 12:40:44(Vk8bK6hZ)
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