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去年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:去年の夏
投稿者: まー
初めまして
初めて投稿させて頂きます


僕は今21歳で実家からほど近い場所で独り暮らしをしていました


ある日アパートの駐車場で洗車をしていたら


「洗うのお手伝いしたい!」


と上の階に住む千夏ちゃんという女の子が近づいてきました


普段から話をしたりするのでかなり仲の良い関係です


千夏ちゃんは母子家庭でお母さんとは知り合いでした


小さい時はそのお母さんに僕自身が面倒を見てもらった事がありました


千夏ちゃんはショートカットで少し男の子っぽい感じの小○生5年生です

眼鏡を掛け、帽子が好きでいつも何かしら帽子を被っていました


自分を「ボク」と呼ぶ不思議な女の子です
本人はクセで直らないと言ってました


でもそれを除けば顔は可愛くて…体もスレンダーで特に脚が綺麗で…同じ年だったら間違いなく好きになってたなぁと思いました


僕の事をマー君、と言って慕ってくれていて可愛い妹みたいな存在でした

その日は真夏日で洗車は子供には堪えるからと思い、やんわり断るつもりでしたが


「お水使ってるから涼しそうなんだもん!マー君だけズルいよ!」


小○生は夏休みで退屈だったのでしょう


そう言って駄々をこねるのでお手伝いをしてもらいました


終わってから千夏ちゃんは汗だくになっていたのでクーラーの効いてる僕の部屋にあげました


何度か部屋には入れてゲームをやったりした事があるので慣れた感じで入りました


「はぁ~涼しい~♪」


千夏ちゃんはTシャツをパタパタとやっていました

それから2人でジュースを飲みながらそれとなく話をしていました


しばらく話していると


「マー君は恋人いないの?」


僕の恋愛事情を聞いてきました


「いないよ…いたら休みのこんな時間に家にいないって…」


「ふぅん…寂しいねぇ…」

「なんかそれ、傷つくな~」


「アハ♪ごめんねえ!」


はにかんでおどける姿は凄く可愛いかったです


今度は僕が質問してみました


「千夏ちゃんは彼氏はいないのかい?」


すると


「…いないよ…だってボク学校じゃ嫌われてるから…」


嫌われてる…気になるので聞いてみると千夏ちゃんは学級委員長を勤め、クラスの皆にキツい事を言わなければならない立場だそうです


それに自分の事をボク、と言うのが皆気に入らないそうでイジメまではいかないまでも疎まれて寂しい思いをしてるそうです


「やっぱり女の子でボクって言ったら変かなぁ…」


そう呟く千夏ちゃんは寂しそうでした


「男だって大人になればワタシって使うんだ…全然変じゃないさ」


「本当に?そーいえばドラマとかでもあるよねぇ」


「うん!そうだよ…だから自信を持ちな♪それに…千夏ちゃんは可愛いんだからさ」


「可愛い…本当に…?」


千夏ちゃんを励ます為に言ったその言葉が発端になってしまいました


僕はロリコンではなかったのでただ純粋に励ます為に言ったのです


「あぁ、可愛いよ…同い年だったら絶対アタックしてたなぁ♪」


更に言うと


「本当に…?嬉しい…」


千夏ちゃんは僕の隣に座り直すと寄り添ってきました


「千夏ちゃん…?」


「ボクね…マー君の事好きなの…」


いきなり告白されました


「お…俺が…?」


「だって…いつも優しくしてくれるしさ…そんなのマー君だけだよ…ダメ…?」


「い…いや…その…」


こんな小さな女の子に告白されるなんて夢にも思いませんでした


「お願い…好きなの…」


僕の体にしがみついてきました


「でも…年が…」


年齢の差を理由にすると


「ボク…何でもするから…お願いだよ…」


しがみついて上目遣いで懇願してきます


僕はたまらず抱きしめました


「はう!」


「分かったよ…」


抱きしめると汗をかいたにもかかわらずいい匂いがしました


「本当に…?」


「あぁ…俺も好きだよ…」

この瞬間から僕達は恋人同士になりました


こんな風に懇願されたら頷くしかありませんでした


「やったぁ♪エヘヘ!」


千夏ちゃんは更に僕にギュッとしがみついてきました


そんな風にされるとさすがに勃起してしまいました


「……!」


「あ…ゴメンね…さすがに俺もさ…抱きつかれちゃうとこうなっちゃうよ」


「う…うん…知ってる…男の子だから仕方ないんだよね…」


「…?そういうの知ってるの?」


「うん…お姉ちゃんに教えてもらったの…」


千夏ちゃんには3つ上の千春というお姉ちゃんがいます


千春ちゃんはそういうのに詳しいみたいで良く2人で話すそうです


「ふうん…千春ちゃんは経験済みなのか…」


「ううん、お姉ちゃんは知ってるだけだよ…エッチはした事無いって」


「そうなんだ…」


なんだかドキドキしてしまいました


すると千夏ちゃんは


「マー君がここを大きくするって事はさ、ボクに興奮してるって事でしょ?」

「ん…まぁそうなっちゃうね…」


そう言うと


「ボクに…エッチな事したいんだ♪」


僕をニヤリと笑い見つめてきます


「スケベ♪…ロリコンだねぇ♪」


僕はからかわれたので対抗して


「むっ…もう恋人同士なんだから良いだろ?」


そう言って千夏ちゃんを座りながら後ろから抱き締める格好にしました


「や…え…!」


僕は後ろから少しだけ膨らんだ程度の胸を触りました


そして乳首をクリクリすると


「やぁん…エッチぃ…あっあっあっあん!」


小○生とは思えない艶めかしい声で喘ぎ出しました


「クリクリしないでぇ…あん…ふっんんん!」


「乳首…固くなってるよ…」


「やぁだぁ…おっぱい弱いのぉ…」


弱い…さては1人でしてるな、と思い耳元で囁きました


「オナニー、してるでしょ?」


「あん…う…」


「どうなの?」


「はん…お姉ちゃんに…教えてもらったの…」


「ふうん…気持ち良いの?」


「うん…」


僕は構わず乳首を愛撫し続けると


「あああっああああ!」


凄く感じてしまいこのままではイッてしまいそうなので


「千夏ちゃん…キス、しようか?」


「はぁ…はぁはぁ…して…」


最初は軽くフレンチキス…


「…ファーストキスだよ…ボク…」


千夏ちゃんは顔を真っ赤にして俯きます


「じゃあ…次は…」


僕はもう一度キスをして千夏ちゃんの唇に舌をねじ込みました


「ん…ふっ…うむ…」


最初はビックリして抵抗してきましたが次第に慣れてきて千夏ちゃんは逆に僕の唇に舌をねじ込んだりしてきました


「あむ…ちゅっ…ふむ…」

しばらくお互いの唇を求めあい、唇を離すと


「はぁ…」


お互いの舌と舌から唾液の糸が引いていました


「……」


千夏ちゃんはもう言葉にならないみたいでただただ、目をトロンとさせて僕を見つめます


「エッチなキスだね…」


「そうだよ…俺も気持ちよかった…」


少し正気を取り戻した千夏ちゃんは


「マー君は…童貞?」


「ん?う~ん…ゴメン…童貞じゃないな…」


「そっかぁ…」



お互いが初めて、が望みだったのか残念そうな顔をしました


「まぁ…仕方ないよね…マー君は初体験はいつだったの?」


「えぇと…中2だったかな?」


「へぇ…気持ち良かった?」


「ん~まぁそれなりだね…初めてだったからね」


「……私にも…して…続き…気持ち良くなりたい…」


「うん…でもお姉ちゃんより先行っちゃうね♪」


「へへ♪…あん!」


僕はTシャツを脱がすと千夏ちゃんの乳首を舐めました


舌で乳首をチロチロされるのが感じるらしく


「あん…あっ!やだ…気持ち良いよう!ああ!」


千夏ちゃんの体はビクビクなります


そしてパンツ越しにマ○コを指で愛撫するとパンツは既にヌルヌルでした

「あっ!やぁ!そこ…あああああ!」


パンツを脱がし指でクリを刺激すると


「あああ!やぁん…あんあんあん!ああああ!」


そして僕はクリを激しく擦ると


「や…だめ…だめぇ…!なんか…変…ああああああああ!」


体をピーンと仰け反らせピクピクと震わせイッてしまいました


「あう…あ…あ…うあ…う…」


口は半開きで目が遠くを見ていました


しばらく休ませてから聞きました


「気持ち良かった?」


「うん…自分でするより全然…いい…♪」


「そっかそっか♪」


「今度はボクがしてあげるね♪」


そう言いながら僕の股間を触りだしました


「大胆だね…本当に初めてなの?」


「お姉ちゃんが本とか見せてくれるから…知ってるだけで本当に初めてだよ?」


「じゃ…千夏ちゃんの好きな様にして…」


「うん…ペロペロすれば良いんだよね?じゃあ脱いで♪」


僕がパンツを脱ぐと


「うわ…凄い…」


「千夏ちゃんのせいだよ…エッチな声出すからさ」


「もう……でもなんだか恐いなコレ…」


千夏ちゃんは恐る恐るペロペロ舐めました始めました


「レロ…チュム…はぁ…」


そして何も言ってないのに


「あむ…」


チ○コをくわえて頭を上下させ始めました


「うぁ…千夏ちゃん…」


「ん…ん…ん…はむ…」


「もっと唾液を出すんだよ」


そう注文すると


「ジュッジュル…はむ…」


いやらしい音を立て始めました


こんな小さな…145センチにも満たない小○生の女の子が僕のチ○コを音を立てて頬張ってる…


そう思うと一気にこみ上げてきました


「あ…う…出る…!口…離して!」


だけど千夏ちゃんはくわえたまま離そうとしません


「あっ…千夏ちゃん!」


僕は千夏ちゃんの小さな口に大量に発射してしまいました


「ん~!うん~!んむ…んぐ…ごく…ん…」


凄い量で千夏ちゃんの口の端っこからドロドロとした液体があふれてきました


そして…それを…我慢して飲み始めました


「んくっ…んぐっ…」


一生懸命僕の精液を飲み干そうとしています


そして


「けほっ…うぁ…変な味ぃ…まずぅ~」


溢れ出た精液で口元をベタベタにしていました


「良く飲めたね…」


「だって…マー君のだもん…ボクのお口…気持ち良かった?」


「うん…凄く良かったよ…」

「エヘヘ♪」


それから挿入はしなかったものの2人でお互いに愛撫を何度もしました


僕は挿入はまだ早いかなと思い我慢したのですが…


結局一週間後には挿入してしまいました


今では凄くイヤラシイ女の子になってしまいました…


とてつもなく…
 
レスを見る(2)
2009/06/29 18:48:23(pBXjiHT0)
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